sponsored link
navigation
7月16日に発売される『イースI&IIクロニクルズ 』の公式サイトにおいて、キャラクターページに物語のキーとなるキャラクター「ダルク・ファクト」が追加されました。また、ファルコムスタッフによる本作のプレイ日記連載がスタート。画像付きで攻略の要点を楽しく、分かりやすく伝えています。
ダウンロードページでは、ダルク・ファクトのPSPカスタムテーマ&PC壁紙、レアのPSP壁紙も配信を開始しました。公式サイトからご確認下さい。
7月16日発売予定の『イースI&IIクロニクルズ 』において、店舗別特典情報が公開されました。
店舗特典は「ゲーマーズ通信販売」(及び店舗)、「アニメイト」、「メディアランド」での取り扱いとなります。それぞれ『イースI&IIクロニクルズ』に登場する女性キャラクターをあしらったテレカ、ブロマイドが購入特典として用意される予定です。
7月16日に発売される『イースI&IIクロニクルズ 』の、ファルコム通販特典が発表されました。ファルコム通販で予約すると、「クロニクルズ」のゲーム音楽から厳選、jdkバンドによるアレンジ曲を収録した「イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラックmini」が付いてくるとのこと。(通常予約特典の「イースI&IIベストサウンドコレクション」も付属します。)
また、公式サイトではファルコムスタッフによるプレイ日記がスタート。システム情報も更新されています。
『イースI&IIクロニクルズ 』公式サイトに、システムページが公開されました。イースアクションの原点となる戦闘システム、イースおなじみの巨大ボスとの戦闘、そして本作の新要素として追加される「難易度設定」「タイムアタックモード」の紹介などが掲載されています。
キャラクターページにはシリーズおなじみの「ドギ」が追加された他、ダウンロードページではドギのPSPカスタムテーマ&PC壁紙、フィーナのPSP壁紙の配信も開始されています。
『イースI&IIクロニクルズ』公式サイト 他ゲームサイトにて、ナレーション付きデモムービーが配信開始。
ムービーの内容は以前公開されたもの と同じながら、声優の銀河万丈さんによるナレーションが追加されています。
また、特典となる「イースI&IIベストサウンドコレクション」のジャケットデザインも公開されました。
7月16日に発売される『イースI&IIクロニクルズ 』のデモムービーが公開されました。
PSP用にアレンジされた「TO MAKE THE END OF BATTLE」をBGMに、ボス戦などのゲーム画面やPSP版の追加要素を確認できます。また、ファルコム通販でオフィシャル予約の受付も開始。予約特典は、過去に発売された「イース」、「イース2」と「イースI&IIクロニクルズ」の楽曲の中から個性豊かな曲をセレクトした「Ys I & II Best Sound Collection」。作曲家・羽田健太郎氏によるオーケストラバージョン、新居昭乃によるボーカル曲や、CD未発売の「イース完全版」のアレンジ曲などレアな曲も収録されるとのこと。
この他公式サイトではキャラクターページに「リリア」が追加、ダウンロードページでは「リリア」のPSPカスタムテーマ&PC壁紙、「アドル」のPSP壁紙が配信中です。
7月16日に発売が決定した『イースI&IIクロニクルズ 』の公式サイトが更新。
キャラクターに吟遊詩人の少女「レア」が追加され、ダウンロードのページでは「レア」のPSPカスタムテーマとPC壁紙、エステリアの地図をデザインしたPSP壁紙の配信を開始しています。
ファルコムの「イースI・II完全版」の移植作『イースI&IIクロニクルズ 』の発売日が2009年7月16日に決定。予約特典情報も公開されています。
『イースI&IIクロニクルズ』の予約特典は、過去に発売された「イース」、「イース2」と、「イースI&IIクロニクルズ」の楽曲の中から個性豊かな曲をセレクトした「Ys?&II Best Sound Collection」。このコレクションCDには、CD未発売の「イース完全版」のアレンジ曲などレアな曲も収録されるとのこと。ファルコム通販では近日予約開始予定とのことです。
また、『イースI&IIクロニクルズ』公式サイトでは、フィーナのPSPカスタムテーマと壁紙、PC壁紙の配信も開始されています。
2009年7月発売予定のPSP用ソフト『イースI&IIクロニクルズ 』の公式サイトが更新。キャラクターページに「フィーナ」が追加され、冒険の舞台となるエステリアと、用語を紹介するワールドページが公開されています。
ワールド ■
キーワード ●サルモン神殿 この神殿こそエステリアの歴史を今に示す唯一正当な遺跡だろう。 魔物が作ったと伝えられるダームの塔よりも古く、バギュ=バデットの緑に建つ荘厳な姿は古代人の技術水準の高さを物語っている。 ●ダームの塔 ダームの塔はおよそ700年前、魔物が作ったものだと伝えられている。大陸の港町「プロマロック」の人々はドゥアール海を挟んでも確認できるこの塔を「悪魔の塔」と呼び、呪われたエステリアの象徴としていた。巨大な塔を間近で見れば、その規模とたたずまいからそれが人の手によるものではないと誰もが感じるだろう。 ●黒真珠 800年前の神話、イース創世伝説に登場する「黒い真珠」は、生きた黒曜石と比喩されるように、生命感あふれ、鈍く深い輝きを放っていたと伝えられている。当時、この地方の海で採れた黒真珠に形態が似ていたことから、いつの頃からか「黒い真珠」と呼ばれるようになったのではないかといわれている。 ●六人の神官 創生期のイースで人の代表として二人の女神を支えた六人の神官たち。大地を司るハダル、力を司るトバ、光を司るダビー、時を司るメサ、知恵を司るジェンマ、心を司るファクト。二人の女神は文明を生み出すために必要な表裏をなす六つの力を代表者に分け与え、民衆から秩序と自由を促した。 ●クレリア 六神官たちは、魔力を最も安定した形で封じ、維持できる金属は無いものか実験を繰り返し、やがて銀色に輝く金属の生成に成功した。この銀色の金属は「クレリア」と名付けられ、これを加工して、魔力を帯びた品々が大量に生産されるようになった。 ●二人の女神 イースを建国した二人の女神。月の女神の娘である若く美しい二人の女神は「黒い真珠」の力を用いてさまざまな奇蹟を起こし、古代王国イースを築きあげたと伝えられている。
キャラクター ■
フィーナ(Feena) 記憶喪失の少女。自分の名前以外は何も憶えていない。
イースI&IIクロニクルズ 【対応ハード】PSP 【発売日】2009年7月発売予定 【価格】5,040円(税込) 【ジャンル】アクションRPG 【プレイ人数】1人 【メーカー】日本ファルコム
<関連記事>
【PSP】『イース』の原点をフルリメイクした『イースI&IIクロニクルズ』の公式サイトがオープン! 【PSP】『Ys I &II Chronicles(イース I &II クロニクルズ)』基本設定・追加要素が公開 【PSP】『Ys SEVEN (イース7)』と『Ys?&?Chronicles』の新情報が判明 【PSP】イースシリーズ最新作『Ys SEVEN (イース7)』2009年9月発売決定!『Ys?&?Chronicles』は7月発売決定! <関連サイト>
イースI&IIクロニクルズ 公式サイト ランキング参加中です。
1クリックの応援をお願い致します。
<A href="http://www.ziyu.net/" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl="http://www.ziyu.net/" target=_blank>アクセスランキング</A> 私を登録して頂けますか? by BlogPeople
2009年7月発売予定のPSP用ソフト『イースI&IIクロニクルズ 』の公式サイトがオープンしました。世界観、キャラクター紹介、PS2版への移植に際しての追加要素などが公開中です。ダウンロードページでは、PSPとPC用壁紙のほか、PSP用のカスタムテーマも配信されています。
『イースI&IIクロニクルズ』は、2001年にPC用ゲームソフトとして発売された『イースI&II完全版』のフルリメイク移植作。グラフィックに新アレンジBGM、難易度設定からボスラッシュモードの搭載など、さまざまな新要素が追加されています。
ワールド
■プロローグ 時をさかのぼること、八百年。 秩序と自由の国、イースが誕生した。 イースは、美しいふたりの女神と知恵と徳の深い六人の神官によって治められやがて、緑溢れる恵み多き国として素晴らしい繁栄をとげることになった。「黒い真珠」 この美しい宝玉はイースの誕生とともに作られ、すべての魔法の源となった。 この「黒い真珠」の魔力を使い、六人の神官が作り出したクレリアという金属は、イースにさらなる富と繁栄をもたらした。 しかし、クレリアが作られる過程で思いもかけなかった副作用が生じてしまった。表と裏、静と動、明と暗、そして善と悪……。すべてと相反する「魔」が生まれてしまったのだ。 「魔」の叫びは暗雲を呼び、大地を裂いて、吹き出した溶岩は野原を焼き尽くした。平和だったイースの地に、災いの嵐が吹き荒れた。 六人の神官たちは早急に災いの元凶であるクレリアを地下深く封じこめたが生まれてしまった「魔」の勢いは、もはや止めることはできなくなっていた。 人々が、最後の砦サルモンの神殿に追いつめられた時、神官たちは黒い真珠の力により神殿を天空へ昇らせ、災いの狂気から逃れた。「魔」の軍勢は、天空へ昇ったサルモンの神殿を追い、魔力を結集してダームの塔を建造した。 女神が二人とも姿を消した。 しばらくして、なぜかぷっつりと魔物の追撃が止まった。 大地には平穏が戻ったが、イースは既に以前のイースではなくなっていた。 イースの宝と謳われた二人の女神は消え、象徴であったサルモンの神殿も地上から離れてしまったのだから…。 いつの日か、真の平和がイースに復活することを願い、 六人の神官は「イースの本」を六冊の章に分け、それぞれの子孫へ託した。“イースの本・六冊全てが揃う時、大いなる力が生まれる…” そして、平穏な日々が七百年の間、続いた。 かつてイースだった地は、エステリアと名を変え、二人の女神もサルモンの神殿も忘れ去られていた。 今やイースの歴史を伝え知るのは、神官の家系だけとなった頃、 あの「クレリア」が「銀」という名の鉱物として掘り出されてしまった。 かつてのイースがそうであったように、銀の産出によって、人々の暮らしは潤っていったのだが……。“災いの元凶「クレリア」に手を出すと、「魔」が再びよみがえる…” 古い伝承のとおり、やがて黒マントの男が地下深くから、「魔」を解き放ってしまった。ダルク・ファクト…… 天空に昇ったサルモンの神殿へ赴き、イースの全てを手中に治めんとする、黒き野望を抱いた魔導師。 時を同じくして、ひとりの少年がこの地にたどり着いた。 少年の名は、アドル・クリスティン。 「冒険」という魔法に魅入られた少年。 彼は好奇心に満ちた黒く輝く目と、どんな岩山でもよじ登れる身軽な体、そして決してあきらめない、意志の強さを持っていた。 ミネアの町の、ただならない空気を敏感に感じとったアドルは運命の渦に巻き込まれていくように冒険へと足を踏み入れた。 自分がイースの運命を左右することになるとも知らずに…。フィーチャーズ 『イースI&IIクロニクルズ』の特徴 ●
キャラクターグラフィック新規描き起こし! PC版「イース?・?完全版」のグラフィックに加え、PSP完全オリジナルとなる新規グラフィックを追加。ユーザーの好みに合わせて、スタート時に新旧グラフィックを選択可能。
●
サウンド新アレンジで3モード切り替え可能 オリジナルのPC-8801版、リニューアルとなるWindows版のBGMも収録し、全3タイプのBGMをゲーム中いつでも切替可能に。20年以上にわたる「イースサウンド」の歴史をPSPで体感できる。(FM音源+完全版+新アレンジ版の3モード)
その他追加要素についてはこちら
⇒
『Ys I &II Chronicles(イース I &II クロニクルズ)』基本設定・追加要素 キャラクター ■
アドル・クリスティン(Adol Christin) 若き冒険家。燃えるような赤毛で、澄んだ黒い瞳をしている。情熱と誠実さを兼ね備えた少年。
エレシア大陸の西端、エウロペ地方の北東にある、名も無い小さな山村に生まれた。
エステリアでの冒険は、生まれた村からアドルが16才で旅立ちその1年と半年後に体験した初めての本格的な冒険。
イースI&IIクロニクルズ 【対応ハード】PSP 【発売日】2009年7月発売予定 【価格】5,040円(税込) 【ジャンル】アクションRPG 【プレイ人数】1人 【メーカー】日本ファルコム
<関連記事>
【PSP】『Ys I &II Chronicles(イース I &II クロニクルズ)』基本設定・追加要素が公開 【PSP】『Ys SEVEN (イース7)』と『Ys?&?Chronicles』の新情報が判明 【PSP】イースシリーズ最新作『Ys SEVEN (イース7)』2009年9月発売決定!『Ys?&?Chronicles』は7月発売決定! <関連サイト>
イースI&IIクロニクルズ 公式サイト ランキング参加中です。
1クリックの応援をお願い致します。
<A href="http://www.ziyu.net/" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl=""http://www.ziyu.net/"" _fcksavedurl="http://www.ziyu.net/" target=_blank>アクセスランキング</A> 私を登録して頂けますか? by BlogPeople