10月よりガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にて配信がスタートするアニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』について、配信日時の詳細が発表されました。また、メインキャストやオープニング&エンディング主題歌、追加のキャラクター・メカなどの最新情報も公開されています。
さらに10月の配信開始に先駆け、9月25日(水)に新宿ピカデリーにて第1話の先行上映会の開催が決定。出演者や開演時間、応募方法などの詳細は、公式サイトおよび公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」にて随時発表していくとのことです。
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』は、「ガンダム」シリーズのプラモデル“ガンプラ”を題材としたアニメ『ガンダムビルド』シリーズの最新作。前作で描かれたリク達「ビルドダイバーズ」の活躍から2年後、バージョンアップした「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」を舞台に、傭兵プレイを続けながら電脳仮想空間(ディメンション)を一人さまようダイバー・ヒロトを主人公とした新たなストーリーが展開します。
配信は「ガンダムチャンネル」にて10月10日(木)20時よりスタート。以降も毎週木曜20時に配信されます。
キャストは、主人公の「ヒロト」役を、今作がアニメ初主演となる小林千晃さんが担当。ヒーローを目指すお調子者ダイバー「カザミ」役は水中雅章さん、ソロプレイを信条とする女性ダイバー「メイ」役は渕上舞さん、引っ込み思案の初心者ダイバー「パルヴィーズ」役は南真由さん、ヒロト達を導く水先案内人「フレディ」役は加隈亜衣さんに決定しました。
また、追加キャラクターとして、ヒロトがかつてGBNで出会った女性ダイバー「イヴ」、ヒロトの幼馴染の文系少女「ムカイ・ヒナタ」、誰よりもGBNを愛するダイバー「キャプテン・ジオン」の3人が発表。キャストは、「イヴ」役を水瀬いのりさん、「ムカイ・ヒナタ」役は若山詩音さんが担当します。公式サイトでは新たな登場メカとして、「ν-ジオンガンダム」「エルドラアーミー」「エルドラブルート」のビジュアルも公開されていますので、キャラクター情報とあわせてチェックしてみて下さい。
アニメの始まりを彩るオープニングテーマと、終わりを締めくくるエンディングテーマは、アーティスト・楽曲タイトルが同時に発表されています。
オープニングテーマは、前作『ガンダムビルドダイバーズ』のエンディングテーマも担当した、スピラ・スピカの「リライズ」に決定しました。そしてエンディングテーマは、女性3人組ヒップホップユニット・スダンナユズユリーの「MAGIC TIME」に決定。アニメの鍵となるワードや世界観をもとに作詞したというこの楽曲は、誰でも人は弱気になってしまう時もあるけれど、強くなりたいでも光が見えない。そんな葛藤の中にある、切なさ、儚さの部分を描いているとのこと。“GIRLS HIP HOP”とガンダムの融合によって生まれる新たな楽曲に注目です。
配信情報
◆アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
ガンダムチャンネル
2019年10月10日より毎週(木)20:00~
先行上映会
【開催日時】
【開催場所】
新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
※開演時間、チケットなどの詳細情報は、公式サイトおよびガンダムインフォにて随時発表されます。
ストーリー
伝説のフォース、ビルドダイバーズがELダイバーを救った第2次有志連合戦から2年。
その舞台となったガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)は、感覚をフィードバックしてより臨場感のあるプレイが楽しめるようにバージョンアップしていた。しかし、さらに盛り上がりを見せるGBNとは関係なく、様々な想いでプレイするダイバー達もいる。
傭兵プレイを続けながらディメンションをひとりさまようダイバー、ヒロト。憧れの存在を目指し、様々なパーティを渡り歩くが孤高のお調子者ダイバー、カザミ。ガンプラバトルに明け暮れ、謎めいた雰囲気を漂わせるソロダイバー、メイ。協力プレイに興味を持ちながら、引っ込み思案でいまだそのきっかけを掴めずにいるひとりぼっちの初心者ダイバー、パルヴィーズ。
それぞれが孤独な彼らは、ある出来事がきっかけでもうひとつの「ビルドダイバーズ」を結成してしまうことになる。ヒロト達を待ち受けていたのは、GBNをこえる果てしない超体験だった。
スタッフ情報
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:むとうやすゆき
キャラクターデザイン原案:ハラカズヒロ
キャラクターデザイン:戸井田珠里
メカニックデザイン:大河原邦男、海老川兼武、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之
アクション監督:大張正己
チーフメカアニメーター:久壽米木信弥、宇田早輝子
美術:スタジオなや
音楽:木村秀彬
企画協力:BANDAI SPIRITS ホビー事業部
制作協力:ADK
制作:SUNRISE BEYOND
製作:サンライズ/創通
【キャスト】
ヒロト(CV:小林千晃)
カザミ(CV:水中雅章)
メイ(CV:渕上 舞)
パルヴィーズ(CV:南 真由)
フレディ(CV:加隈亜衣)
イヴ(CV:水瀬いのり)
ムカイ・ヒナタ(CV:若山詩音)
キャプテン・ジオン(CV:???)
主題歌情報
オープニングテーマ
エンディングテーマ
◆『MAGIC TIME』
歌:スダンナユズユリー(公式HP )
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・テレビ東京
<関連記事>
<関連サイト>
アニメ『ガンダムビルド』シリーズの最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(リライズ)』の詳細が、7月31日に配信された「ガンダムシリーズ」新メディア発表会にて解禁となりました。また同時に、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」が開設。本作を含めた配信ラインアップも発表されています。
「ガンダム」シリーズのプラモデル“ガンプラ”を用いた「ガンプラバトル」を描く『ガンダムビルド』シリーズ。その最新作となる『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』は、電脳仮想空間「ディメンション」を舞台にしたオンラインゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」での物語を描いた『ガンダムビルドダイバーズ』の続編として、2019年10月より「ガンダムチャンネル」で配信開始予定です。
『Re:RISE』では、伝説となったリク達「ビルドダイバーズ」の活躍から2年後、バージョンアップした「GBN」を舞台に、傭兵プレイを続けながらディメンションを一人さまようダイバー・ヒロトを主人公とした新たなストーリーが描かれるとのこと。
スタッフは、監督の綿田慎也氏、キャラクター原案のハラカズヒロ氏、キャラクターデザインの戸井田珠里氏といったスタッフ陣が前作から引き続き参加。シリーズ構成を、前作「ビルドダイバーズ」や「機動戦士ガンダムUC」の脚本などを手掛けたむとうやすゆき氏、アニメーション制作は今年3月に新設された「SUNRISE BEYOND」が担当します。
また、アニメ展開にあわせて、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の主な商品ラインアップも発表。コアとなるガンダムに腕・脚・装甲を「ドッキング」することで様々なカスタマイズを可能にするガンプラ初の新機構“コアドッキングカスタム”を備えた新主人公機「アースリィガンダム」と、インフィニットジャスティスガンダムをベースとした騎士風の機体「ガンダムジャスティスナイト」が、アニメ放送開始時期の10月に発売されます。11月には、珍しいドラゴンタイプのガンプラ「ヴァルキランダー」も発売予定です。
さらに、『Re:RISE』に登場する女性ダイバー・メイが早くもプライズ化。高さ約22cmのクールな立ち姿の彩色済スタチューフィギュアとして、2020年2月に登場予定となっています。この他、バンダイのデジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」に機体・キャラクターカードが登場。App Store・Google Play向けアプリケーション「ガンダムブレイカーモバイル」にも機体が参戦。アパレル展開としてフルカラーTシャツの製作などが発表されました。
公式サイトでは、最新PVの他、ストーリーやメインキャラクター、メカ、ガンプラの商品ラインアップなどが公開されています。後日、配信日やキャスト、主題歌アーティストも発表される予定です。
◆ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」開設!
「ガンダムチャンネル」では、『ガンダムビルド』シリーズ最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の配信だけでなく、過去の「ガンダム」シリーズ作品から全300エピソード以上を3つのカテゴリーで随時配信予定です。
【レギュラーライブラリー】では、TVシリーズを中心に22作品の第1話&第2話が一挙無料配信されます。【ピックアップライブラリー】では、各作品の第3話から第13話を毎週追加配信。第1弾ラインナップとして、「機動戦士ガンダム00」「機動武闘伝Gガンダム」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」をピックアップするとのこと。
また【40周年記念特別コンテンツ】として、「機動戦士ガンダム」の全43話を毎週追加配信することが決定。さらに、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の10月配信開始を記念して、「ガンダムビルド」シリーズの3作品が順次全話配信されます。
⇒「ガンダムチャンネル」配信スケジュール
配信情報
◆アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
ストーリー
伝説のフォース、ビルドダイバーズがELダイバーを救った第2次有志連合戦から2年。
その舞台となったガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)は、感覚をフィードバックしてより臨場感のあるプレイが楽しめるようにバージョンアップしていた。しかし、さらに盛り上がりを見せるGBNとは関係なく、様々な想いでプレイするダイバー達もいる。
傭兵プレイを続けながらディメンションをひとりさまようダイバー、ヒロト。憧れの存在を目指し、様々なパーティを渡り歩くが孤高のお調子者ダイバー、カザミ。ガンプラバトルに明け暮れ、謎めいた雰囲気を漂わせるソロダイバー、メイ。協力プレイに興味を持ちながら、引っ込み思案でいまだそのきっかけを掴めずにいるひとりぼっちの初心者ダイバー、パルヴィーズ。
それぞれが孤独な彼らは、ある出来事がきっかけでもうひとつの「ビルドダイバーズ」を結成してしまうことになる。ヒロト達を待ち受けていたのは、GBNをこえる果てしない超体験だった。
スタッフ情報
企画:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:むとうやすゆき
キャラクターデザイン原案:ハラカズヒロ
キャラクターデザイン:戸井田珠里
メカニックデザイン:大河原邦男、海老川兼武、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之
アクション監督:大張正己
チーフメカアニメーター:久壽米木信弥、宇田早輝子
美術:スタジオなや
音楽:木村秀彬
企画協力:BANDAI SPIRITS ホビー事業部
制作協力:ADK
制作:SUNRISE BEYOND
製作:サンライズ/創通
ムービー
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・テレビ東京
<関連記事>
<関連サイト>
アニメ『ガンダムビルド』シリーズの最新作となる『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(リライズ)』の公式サイトがオープンしました。
『ガンダムビルド』シリーズは、「ガンダム」シリーズのプラモデル“ガンプラ”を題材に、電脳仮想空間での熱い「ガンプラバトル」を描くアニメ作品です。2013年の「ガンダムビルドファイターズ」から始まり、2014年に続編の「ガンダムビルドファイターズトライ」が放送。2018年4月から9月にかけて、登場人物や舞台を一新したシリーズ第3作「ガンダムビルドダイバーズ」が放送されました。最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の続報は近日発表されるとのことです。
また、今年40周年を迎える『機動戦士ガンダム』を記念した「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」のPVも公開に。こちらではプロジェクトの一環として実施されるイベントや、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』を含むガンダムシリーズの最新作を一挙に紹介している他、これまでのガンダムの映像もふんだんに盛り込まれたファン必見のPVとなっています。
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・テレビ東京
<新着記事>
<関連記事>
<関連サイト>
11月21日(水)に開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」の中で、『ガンダムビルド』シリーズの最新作と『SDガンダムワールド 三国創傑伝(さんごくそうけつでん)』の企画が進行中であることが明らかになりました。
『ガンダムビルド』シリーズは、「ガンダム」シリーズのプラモデル“ガンプラ”を題材に、電脳仮想空間での熱い「ガンプラバトル」を描くアニメ作品。2013年の「ガンダムビルドファイターズ」から始まり、2014年に続編の「ガンダムビルドファイターズトライ」が放送。2018年4月から9月にかけて、登場人物や舞台を一新したシリーズ第3作「ガンダムビルドダイバーズ」が放送されました。最新作の詳細は決定次第、公式サイトにて発表されるとのこと。
『SDガンダムワールド 三国創傑伝』は、漫画やカード、プラモデルを中心に子供達の間で熱狂的な人気を博した「SDガンダム」シリーズの最新作。2018年に30周年を迎えた「SDガンダム」は、今回、新たに世界中の子供達へ向けて、新作を展開することが決定。発表されたタイトルからは、「BB戦士三国伝」のような三国志をモチーフとした作品が連想されますが、現時点でまだ詳細は分かっていません。続報に期待しましょう。
TVアニメ新番組『ガンダムビルドダイバーズ』が、2018年春にテレビ東京系列で放送されることが明らかになりました。
本作は、人気ロボット作品「ガンダム」シリーズのプラモデル“ガンプラ”を題材に、電脳仮想空間での熱い「ガンプラバトル」を描く「ガンダムビルド」シリーズ最新作。2013年の「ガンダムビルドファイターズ」、2014年の「ガンダムビルドファイターズトライ」に続く、3作目のTVアニメシリーズとなる『ガンダムビルドダイバーズ』は、キャラクターや舞台が一新。ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」の世界に飛び込んだ主人公「ミカミ・リク」と仲間達の、新たなガンプラバトルが繰り広げられます。
スタッフは、監督を「ガンダムビルドファイターズトライ」の綿田慎也氏、シリーズ構成を「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」「星刻の竜騎士」の木村暢氏、キャラクターデザインを「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」などの作品でキャラクター作画監督を務めた戸井田珠里氏が担当。
キャストは、本作の主人公で「ガンダムダブルオーダイバー」を駆る14歳の少年「リク(ミカミ・リク)」を小林裕介さん、リクの親友で「ジムIIIビームマスター」を操る「ユッキー(ヒダカ・ユキオ)」を藤原夏海さん、リクとユキオの同級生で「モモカプル」を使用する活発な女の子「モモ(ヤシロ・モモカ)」を稗田寧々さん、リク達がGBN内で出会った不思議な少女「サラ」を照井春佳さん、現GBNにおける最強ダイバーで「ガンダムAGEII マグナム」を愛機とする「クジョウ・キョウヤ」を笠間淳さん、キョウヤのライバルでダイバー姿は極めてプリティな「ロンメル」を速水奨さんが担当します。
なお、TVアニメの放送と連動して、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイビジュアルをはじめとするバンダイナムコグループ各社より各種商品とサービス展開が発表されており、ガンプラ、カプセルトイ、食玩、フィギュアや家庭用ゲームソフト、携帯端末向けゲームアプリなどの各種ゲーム、映像パッケージなどが順次リリースされる予定です。
『ガンダムビルドダイバーズ』プロローグが先行公開!
『ガンダムビルドダイバーズ』本編へ繋がるプロローグが、公式サイトやYouTube「バンダイチャンネル」、ガンダムファンクラブ他にて公開中です。チャンピオンであるクジョウ・キョウヤの愛機「ガンダムAGEIIマグナム」など、様々なガンプラの活躍を描いたスペシャルフィルムとなっています。
◆ストーリー
GBNで年に一度行われる大イベント、ガンプラフォースバトルトーナメント。
その決勝戦に挑むのはチャンピオン、クジョウ・キョウヤ率いる「AVALON(アヴァロン)」と、智将ロンメルが率いる精鋭フォース「第七機甲師団」。
キョウヤの愛機「ガンダムAGEIIマグナム」を始めとする多彩なガンプラが飛び交い、ここに最強のフォースが決定する!
『ガンダムビルドダイバーズ』作品情報
【放送情報】
【ストーリー】
電脳仮想空間内で、ガンプラを使用した様々なミッションを楽しめる最新ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」。
中学生のミカミ・リクと親友のヒダカ・ユキオは、同級生のヤシロ・モモカを巻き込んで、その広大な世界へと飛び込んだ。GBN内の住人「ダイバー」となった彼らは、ガンプラに対する不思議な感性を持つ少女サラと出会い、彼女と共に行動することになるが……。
リクにとって憧れのチャンピオン「クジョウ・キョウヤ」を始めとした有名ダイバーの存在。複数のダイバーで構成された部隊システム「フォース」の結成。非公式ツール、ブレイクデカールを扱う「マスダイバー」達による妨害。多くの出会いと経験を経て、リク達はガンプラだけでなく、自らの冒険をもビルドしていく!
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:木村 暢
キャラクターデザイン原案:ハラカズヒロ
キャラクターデザイン:戸井田珠里
メカニックデザイン:大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之、鷲尾直広
アクション監督:大張正己
チーフメカアニメーター:久壽米木信弥、宇田早輝子
美術:スタジオ なや
音楽:木村秀彬
企画協力:バンダイ ホビー事業部
制作協力:ADK
製作:テレビ東京・サンライズ・創通
【キャスト】
ミカミ・リク(CV:小林裕介)
ヒダカ・ユキオ(CV:藤原夏海)
ヤシロ・モモカ(CV:稗田寧々)
サラ(CV:照井春佳)
クジョウ・キョウヤ(CV:笠間淳)
ロンメル(CV:速水奨)
(C)創通・サンライズ・テレビ東京
<関連サイト>
アクセスランキング
7月12日に行われた「新作ガンダムシリーズ」商品発表会にて、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ(GBF-T)』の新作映像『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』が発表されました。
テレビ東京系で8月21日(日)16時放送の特別番組「ガンダムビルドファイターズトライ特別編~君もビルドファイターだ!~」内にて放映されます。
本作は、「ガンダム」シリーズのロボットをモチーフとしたプラモデル「ガンプラ」を題材とするTVアニメーションの新作にして、2014年10月から2015年4月まで放送された『GBF-T』の特別編。
聖鳳学園ガンプラバトル部チーム「トライ・ファイターズ」が全日本ガンプラバトル選手権で優勝してから1年後、新型バトルシステムのテストパイロットとして南の島に招かれた主人公・セカイ達が謎の怪事件に遭遇する…というストーリーが描かれます。
『アイランド・ウォーズ』のスタッフは、監督を綿田慎也氏、シリーズ構成を黒田洋介氏、キャラクターデザインを大貫健一氏が担当するなど、『GBF-T』のスタッフが続投。
そして主題歌に、第1作と第2作のオープンニングテーマを手掛けた「BACK-ON」による新曲「The Last One」が決定しました。「The Last One」は現在公開中のPVの中でも聴く事ができますので、要チェックです。
なお、8月21日放送の特別番組では、アニメ『アイランド・ウォーズ』に加え、豪華出演者がガンプラカスタマイズにチャレンジするスペシャル企画も放送されるとのこと。
また特別編の放送に合わせて、アニメに登場する「スクランブルガンダム」や「ZZII(ダブルゼッツー)」といった新機体がガンプラとして発売される事も決定。HGBFシリーズの1/144スケールプラモデルとして8月より順次リリースされます。ちなみに新機体は10体以上登場するそうです。
この他の『アイランド・ウォーズ』のガンプラやカード、フィギュア、玩具菓子、カプセルトイ、アパレル、ゲーム、映像パッケージなどの各種商品・サービスは、放送開始以降に順次展開される予定です。
放送情報
◆特別番組『ガンダムビルドファイターズトライ特別編~君もビルドファイターだ!~』
テレビ東京系列局
2016年8月21日(日)16:00~
※放送日時は予告なく変更となる場合があります。
番組内容
■夏休み特別編『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』
【ストーリー】
ヤジマ商事の新型バトルシステムのテストパイロットとして、南の島のニールセンラボに招待されたトライファイターズ。しかし、新型システムの不具合により宿泊施設で待機することに。
まるでリゾートの様な宿泊施設に盛り上がるセカイたちの前に現れたのは、同じくテストパイロットとして招待されたシア、ミナト、ギャン子の3人。南の島で再会したライバルたち、そんな彼らを謎の怪事件が待ち受けるのだった…。
トライファイターズ最大のピンチ!
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:大貫健一
キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト
メカニックデザイン:大河原邦男、石垣純哉、今石 進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI
音楽:林ゆうき、橘 麻美
企画協力:バンダイ ホビー事業部
制作協力:ADK
製作:テレビ東京・サンライズ・創通
【キャスト】
カミキ・セカイ(CV:冨樫かずみ)
ホシノ・フミナ(CV:牧野由依)
コウサカ・ユウマ(CV:内田雄馬)
カミキ・ミライ(CV:遠藤 綾)
サカイ・ミナト(CV:興津和幸)
キジマ・シア(CV:藤田 咲)
サザキ・カオルコ(CV:広橋 涼)
【主題歌】
『The Last One』
歌:BACK-ON(公式HP )
■スペシャル企画『豪華出演者がガンプラカスタマイズにチャレンジ!』
【番組概要】
“ガンプラビルダーズワールドカップ”日本決勝進出の腕前を誇る佐藤哲夫(パンクブーブー)と共に、カスタマイズの達人を訪問し極意を学ぶ!果たしてビルドファイターになれるのか!?
【出演者】
佐藤哲夫(パンクブーブー)
NAOKI(プロモデラー・メカデザイナー)
他、豪華ゲスト出演予定!
ムービー
(C) 創通・サンライズ・テレビ東京
<関連サイト>
アクセスランキング
2014年秋より放送予定とされていたTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の続編となる新シリーズが、『ガンダムビルドファイターズトライ』のタイトルで、10月よりテレビ東京系列にて放送をスタートすることが明らかになりました。
この発表に合わせて、公式サイトも更新され、本作のキービジュアルやストーリー、スタッフ&キャスト、キャラクター、メカの設定などが公開されています。
2013年10月から2014年3月にかけて放送された『ガンダムビルドファイターズ』は、バンダイから販売されている「ガンダム」シリーズのロボット「MS(モビルスーツ)」をモチーフとしたプラモデル「ガンプラ」を題材とし、戦争・軍事関係などを扱ったこれまでのシリアスなイメージと異なる、ホビー色を全面に押し出した明るく楽しい世界観で低年齢層のファンを獲得。
一方で、歴代シリーズを視聴してきたオーディエンスには、原作のオマージュやパロディを散りばめマニアックなネタまでも織り込んだ作風、ガンプラならではのアレンジが施されたMSや通好みな機体が躍動するバトルシーンなど、これまでのガンダムファンを裏切らない作品づくりが好意的に受け止められ、世代を問わず大きな支持を集めました。
新シリーズの『ガンダムビルドファイターズトライ』は、前作から7年後を舞台に、新たな登場人物たちの物語が展開。「聖鳳学園ガンプラバトル部」の部員、カミキ・セカイ、コウサカ・ユウマ、ホシノ・フミナの3人が、チーム「トライ・ファイターズ」を結成し、ガンプラバトル選手権に挑戦していく姿を描くとのこと。
監督は、前作の長崎健司氏に代わり、「機動戦士ガンダムAGE ~MEMORY OF EDEN~」で監督を務めた綿田慎也氏が就任。助監督の角田一樹氏、シリーズ構成・脚本の黒田洋介氏、キャラクターデザインの大貫健一氏、メカニックデザインの大河原邦男氏といったメインスタッフは前作から引き続き参加しています。
キャストは、聖鳳学園中等部2年に転入してきた拳法少年、カミキ・セカイを冨樫かずみさん、同じく聖鳳学園中等部2年で、若き天才ビルダーであり、前作に登場したコウサカ・チナの実弟でもあるコウサカ・ユウマを内田雄馬さん、聖鳳学園中等部3年で、ガンプラバトル部の部長を務めるホシノ・フミナを牧野由依さん、セカイの親族と思われるカミキ・ミライを遠藤綾さんが担当します。
本作は企画・製作をサンライズが行い、バンダイ、バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアルなどバンダイナムコグループ各社が、ガンプラやデジタルカードゲーム、玩具菓子、カプセル玩具、ゲームソフト、映像パッケージなどを展開する予定。既にHGシリーズのガンプララインアップも発表されており、10月よりMBS他、アニメイズム枠にてTV放送を開始する『ガンダム Gのレコンギスタ』のガンプラと共に、9月より続々と発売が開始される予定です。
放送情報
◆TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』
テレビ東京系列にて2014年10月放送スタート!
ストーリー
イオリ・セイ、レイジ組が、第7回ガンプラバトル選手権世界大会で優勝してから、7年の月日が流れた。
ガンプラバトル選手権は、主催がヤマジ商事に変わり、その試合形式やルールが一新、バトルの人気はさらなる広がりを見せている。
だが、その流れに取り残された学園があった。イオリ・セイが、かつて在籍していた聖鳳学園である。学園のガンプラバトル部の部員は、部長である中等部3年のホシノ・フミナ、ただ一人。このままでは、3人1チームで戦う、全日本ガンプラバトル選手権、中高生の部に出場することすら、ままならない。
そんなフミナの前に、一人の転入生が現れる。師匠と共に修行の旅を続けていた拳法少年、カミキ・セカイ。さらに、若きガンプラビルダー、コウサカ・ユウマが加わり、ついに3人の出場メンバーが揃った。
カミキ・セカイ。コウサカ・ユウマ。ホシノ・フミナ。チーム、トライ・ファイターズの挑戦が、今、始まる━━━!
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:大貫健一
キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト
メカニックデザイン:大河原邦男・石垣純哉・今石 進・海老川兼武・寺岡賢司・寺島慎也・NAOKI
音楽:林ゆうき・橘麻美
企画協力:バンダイ ホビー事業部
制作協力:ADK
製作:テレビ東京・サンライズ・創通
【キャスト】
カミキ・セカイ(CV:冨樫かずみ)
コウサカ・ユウマ(CV:内田雄馬)
ホシノ・フミナ(CV:牧野由依)
カミキ・ミライ(CV:遠藤綾)
(C)創通・サンライズ
<関連記事>
<関連サイト>
アクセスランキング
5月のイベントで発表された『ガンダムビルドファイターズ』の新シリーズが、TVアニメとして2014年秋に放送をスタートすることが明らかになりました。公式サイトでは最新のティザービジュアルが公開されています。また、新作の放送に向けて、公式Twitter企画も再始動。今後もシリーズの最新情報をお伝えしていくのはもちろん、メカ作画陣によるイラストを再び紹介していくとのこと。6月20日に発売されたBlu-ray BOXの最終巻には、新シリーズにつながる新作映像「手紙」を収録したスペシャルディスクが同梱されていますので、お見逃しなく。
『ガンダムビルドファイターズ』は、2013年10月から2014年3月にかけて放送された、サンライズ制作によるTVシリーズ。人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作として放送されたこの作品は、バンダイから販売されている劇中のロボット「MS(モビルスーツ)」をモチーフとしたプラモデル「ガンプラ」を題材とし、戦争・軍事関係などを扱ったこれまでのシリアスなイメージと異なる、ホビー色を全面に押し出した明るく楽しい世界観で低年齢層のファンを獲得。一方で、歴代シリーズを視聴してきたオーディエンスには、原作のオマージュやパロディを散りばめマニアックなネタまでも織り込んだ作風、ガンプラならではのアレンジが施されたMSや通好みな機体が躍動するバトルシーンなど、これまでのガンダムファンを裏切らない作品づくりが好意的に受け止められ、世代を問わず大きな支持を集めました。
◆「ガンダムビルドファイターズ Blu-ray BOX 2」発売中!
本編第14話から最終第25話を収録したBlu-ray BOXの最終巻が、HGゴールデンベアッガイIIIが付属する「ハイグレード版」と「スタンダート版」の2種類で発売!どちらの形態にも、新規映像の「SD騎士ファイターズ後編」や再編集版「ガンダムビルドファイターズTV」などの映像特典が収録されたBlu-ray Discと、ガンプラ作例ギャラリー、スタッフインタビュー、設定資料集等を掲載した40ページにおよぶブックレット「GUNDAM BUILD FIGHTERS BOOK VOL.1」が付属します。さらに特典映像の最後には、新シリーズにつながるスペシャル新作映像「手紙」を収録!
◆アニマックスにて再放送決定!
『ガンダムビルドファイターズ』が、アニメ専門チャンネル「アニマックス」にて再放送決定!7月21日(月)より、毎週月曜~金曜の午前10時に平日毎日放送されます。
BS11
2014年4月13日より毎週(日)19:00~
アニマックス
2014年7月21日より毎週(月)から(金)10:00~
※バンダイチャンネル ほかにて有料配信も実施中!
◆「次世代ワールドホビーフェア」にて限定プラモデルの販売が決定!
6月28日(土)と29日(日)の2日間、幕張メッセで開催される日本最大級のゲーム&ホビーの祭典「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」のバンダイのプラモデルブースに、『ガンダムビルドファイターズ』が出展!スぺシャルグッズ販売会場では、イベント限定商品「HGBF1/144 スタービルドストライクガンダム プラフスキーパーティクルクリア スペシャルイベントVer.」が販売!また、自分で作った自慢のガンプラをプロカメラマンに撮影してもらえるコーナーも設置されます。詳しくはコチラ よりご確認下さい。
⇒次世代ワールドホビーフェア'14 Summer公式サイト
(C)創通・サンライズ
<関連記事>
<関連サイト>
アクセスランキング
5月15日から18日にかけてツインメッセ静岡にて開催中の「第53回静岡ホビーショー2014」。日本最大の模型見本市である同イベントのバンダイブース内にて、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の新シリーズ企画が進行中であることが発表されました。
『ガンダムビルドファイターズ』は、サンライズ制作による人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作として、2013年10月から2014年3月まで放送されたTVシリーズです。「オールガンダム」「動くガンダム」がキーワードで、昔からのガンダムファンには「自身が熱くなったあのガンダム」が全く新しい戦いを繰り広げ、これからファンになる人に向けては「ガンプラ」を通じてガンダムの世界を楽しむことを提案するという、新しいコンセプトのガンダム作品となっており、劇中には人気のモビルスーツ(ガンダムシリーズの人型ロボット)はもちろん、マニアックな機体やガンプラならではのアレンジ機体が数多く登場。ホビー色を全面に出した明るく楽しい作風でありながら、各シリーズの名言やオマージュ、パロディなども散りばめられ、旧来のガンダムファンも巻き込んだ熱い支持を得ており、放送終了後も続編を望む声が多く挙がっていました。
公式サイトでは、今回の発表に合わせて、「緊急特報! ガンダムビルドファイターズ、新シリーズ企画進行中! GUNPLA BATTLE NEXT FIGHTERS STANDBY」という「静岡ホビーショー」と同様のアナウンスを掲載しています。新シリーズの具体的な内容は、今後同サイトや公式Twitterなどで発表されるものと思われますので、続報もぜひチェックしてみて下さい。
サンライズは、本日7月2日に開催された「ガンダム新作映像企画」の発表会にて、「ガンダム」シリーズ最新作となるTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』を発表しました。
本作は、現在のガンダムファンには「自身が熱くなったあのガンダム」が全く新しい戦いを繰り広げ、これからファンになる人に向けては「ガンプラ」を通じてガンダムの世界を楽しむことを提案するという、新しいコンセプトのガンダム作品。スタッフは、監督を「機動戦士ガンダム00」で助監督を務め、劇場版では副監督を務めた長崎健司氏、シリーズ構成は同じく「ガンダム00」を手掛けた黒田洋介氏、キャラクターデザイン協力にはヤスダスズヒト氏を迎え、キャラクターデザインは「SEED」以降のTVシリーズを担当してきた大貫健一氏が担当。そしてメカニックデザインには、大河原邦男氏、阿久津潤一氏、石垣純哉氏、海老川兼武氏、寺岡賢司氏といった豪華クリエイター陣が集結するとのこと。
TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』は、2013年10月よりテレビ東京系列にて放送開始予定です。
なお、本日オープンした公式サイトでは、TVアニメのストーリー、スタッフ、登場キャラクターが公開。さらに、今後ガンプラ、デジタルカードゲーム、ゲームソフトなどに展開していく作品の最新情報や、発表会で上映された各種PVを公開中です。発表会のライブ配信映像は、本日18時より公式サイトにて再配信されますので、見れなかったという方はぜひご覧下さい。
■メディアミックス展開
放送開始にあわせてバンダイナムコグループ各社より、各種商品やサービスの展開もスタートし、バンダイでは劇中のキーアイテム「ガンプラ」を中心に、デジタルカードゲームやカプセル玩具、玩具菓子など、幅広いカテゴリーでの商品展開を予定。また、バンダイナムコゲームスからはゲームソフトが、バンダイビジュアルからは映像パッケージなどが展開するなど、様々な側面から作品の魅力が訴求される。
●ガンプラ
劇中で主人公たちが改造して作った「ガンプラ」をそのまま商品化した「HG BUILD FIGHTERS」シリーズが発売。組み立てるだけで番組中のカラーリングやポーズを簡単に再現することが可能。さらに「HG BUILD CUSTOM」シリーズも同時に展開し、従来のガンプラと組み合わせることで、番組に登場するガンプラを再現できるだけでなく、自分だけのオリジナルカスタムを楽しむことができる。
●デジタルカードゲーム
全国のアミューズメント施設、玩具店、量販店の玩具売り場などに設置中の、様々な作品のモビルスーツやパイロットが描かれたカードで遊ぶデジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」では、今秋稼働開始予定の「BUILD MS 3弾」から「ガンダムビルドファイターズ」もラインアップに加わり、アニメ連動の新ゲームモードも登場する予定。
●ゲームソフト
従来のガンダムゲームとは趣向を変え「ガンプラ」をモチーフにした「ガンダムブレイカー」は、仲間と共闘しながらパーツを集め、ガンダムにザクの腕をとり付けるといった機体違いのカスタマイズを繰り返すことで、自分だけの最強機体を創り出す「創壊共闘」アクションゲーム。
パーツが外れるといった、ガンプラをモチーフにした本作ならではの破壊表現や、机の上やジオラマが舞台の戦場、1/144スケールのガンダムが1/60スケールのガンダムに挑む大きさを超越した戦いなど、今までにない体験がオンライン協力プレイを通して仲間と共に楽しめる。
また、制作したオリジナル機体は、ガンダムゲーム公式ポータルサイト「ガンダムパーフェクトゲームス」に投稿が可能で、定期的に機体コンテストを開催する予定。
PS Vita版(発売日・価格未定)はPS3版とのクロスセーブ対応予定で、PS3版で制作した自分だけの最強最高の機体を持ち運び、友達とのアツイ協力プレイが楽しめる。
放送情報
・テレビ東京系列
2013年10月より放映開始!
ストーリー
時は近未来。
アニメ作品『機動戦士ガンダム』のプラスチックモデル――通称『ガンプラ』が、1980年代に一大ブームメントを巻き起こしてから早幾年。
今、第2次ガンプラブームと呼ぶべき、新たな波が世界を席巻していた。
その人気をけん引しているのが、製作したガンプラそのものを操作して戦うという『ガンプラバトル』の存在である。この画期的なバトルシステムの登場により、その人気は拡大、毎年、ガンプラバトル世界大会が開催されるまでに至っている。
本編の主人公、イオリ・セイも、ガンプラを愛し、ガンプラバトル世界大会への出場を夢見る、若きガンプラビルダー(製作者)である。
模型店の一人息子ということもあり、高いガンプラ製作能力を持つ彼だが、バトルの操縦には疎く、大会に出場しても初戦敗退を続けていた。そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年、レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に挑む!
ガンプラビルダー、セイ。
ガンプラファイター、レイジ。
セイが作って、レイジが戦う。
彼らが、噂のビルドファイターズ!
目指すは、ガンプラバトル世界大会への出場――その優勝だ!
スタッフ
企画:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:長崎健司
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:大貫健一
キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト
メカニックデザイン:大河原邦男、阿久津潤一、石垣純哉、海老川兼武、寺岡賢司
企画協力:バンダイ ホビー事業部
製作:テレビ東京・サンライズ・創通
<新着・追加記事>
<関連サイト>
アクセスランキング