Cygames(サイゲームス)のPS5/PS4/PC(Steam)用ソフト『GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の発売時期が、2023年冬に決定しました。また、新たにゼタとバザラガの参戦が発表され、各プレイアブルキャラクターのバトルシーンなどを確認できる第3弾トレーラーも公開されています。
『GRANBLUE FANTASY: Relink』は、Cygamesによるブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を題材としたコンシューマーゲームの第2弾です。ジャンルはマルチプレイに対応した「アクションRPG」となっており、原作の世界観と魅力を落とし込んだ本格派アクションを、4人同時プレイで楽しめるバトルが大きな見所になっています。
『Relink』の舞台となるのは、広大な空の世界の一角「ゼーガ・グランデ空域」。大いなる力を以て島々を守護する新たな「星晶獣」との出会い、空域中で暗躍する謎の組織「アヴィア教団」の出現。主人公達は空域全体を巻き込む冒険や戦い、陰謀、そして大いなる運命に挑んでゆくこととなります。
公開された最新トレーラーは、個性的な武器やスキルを備えたキャラクター達が次々と技を繰り出し、一体となって様々な敵と戦うバトルシーンが盛り込まれています。これまでに発表された16人のプレイアブルキャラクターは、素早い動きで連続攻撃を繰り出したり、遠距離攻撃主体のガンアクションで戦ったり、タイミングを見計らっての強力な一撃を叩き込んだりなど、その全てのキャラクターが独自のバトルシステムを持ち、それぞれの個性に合ったアクションをシンプルな操作で楽しめるとのこと。
また、映像では今回新たに参戦が発表されたゼタとバザラガのバトルシーンも確認できます。ゼタは強大な炎の力を秘めた「アルベスの槍」を扱い、素早く軽快、かつ高低差のある派手なアクションで敵を翻弄するとのこと。「大鎌グロウノス」を振るうバザラガは、敵の攻撃に怯むことなく、巨躯に任せた斬撃で多数の敵を薙ぎ払う豪快なアクションが特徴です。2023年冬の発売に向けて、今夏にはさらなる続報をお届けする予定とのことですので、楽しみに待ちたいですね。
- タイトル
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GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)
- 対応機種
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- 発売日
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- 価格
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- ジャンル
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- プレイ人数
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- メーカー
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- スタッフ
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- イラスト:Cygames/CyDesignation
- プロデューサー:春田康一
- ディレクター:福原哲也
- キャラクターデザイナー:皆葉英夫
- コンポーザー:植松伸夫/成田 勤
- CERO年齢区分
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(C)Cygames, Inc.
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Cygames(サイゲームス)は、PS5/PS4/PC(Steam)用ソフト『GRANBLUE FANTASY: Versus ‐RISING‐(グランブルーファンタジーヴァーサス ‐ライジング‐、略称:GBVSR)』を、2023年に発売することを発表しました。
『GBVSR』は、同社のブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を原作とする対戦格闘アクション『GRANBLUE FANTASY: Versus』の続編。前作に引き続き、アークシステムワークスとCygamesがタッグを組んで開発を手掛ける今作は、前作で好評だった初心者にも遊びやすいゲームシステムはそのままに、多数の新キャラクターや新アクション、進化した各種モードなど、数々の新要素が追加。
さらにオンライン対戦時の遅延(ラグ)を軽減するロールバックネットコード方式に加え、各機種間でのクロスプレイにも対応し、より多くのプレイヤーと対戦・協力プレイすることが可能となっています。
「GBVSR」の新要素
- ◆新キャラクター
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前作までに登場した24名のキャラクターが最初から登場。本作ではさらなる新キャラクターが多数参戦します。一人目の新キャラクターは2月25日(土)に開催される「GBVS Cygames Cup Special 2023」の決勝の場で発表予定です。
また本作には、原作グラブルの新年イベントなどでお馴染みの背景がモチーフになっていると思われる新ステージが登場。一人目の新キャラクターはこのステージがヒントとなっており、原作の限定キャラクター「十二神将」がプレイアブルになるのでは…と話題になっています。
- ◆新アクション
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新たに「アルティメットアビリティ」が追加。これは各キャラクターに用意されているアビリティ(必殺技)の強化版で、発動の瞬間に相手の動きがスローになるため、普段では反撃できない隙や牽制への差し返しで効果を発揮するとのこと。アルティメットアビリティのみ追撃できる状況もあり、より多岐に渡るコンボを組むことができます。
今後さらなる新アクションも順次発表予定です。
- ◆新「ストーリーモード」の実装
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前作で描かれた全50話のオリジナルストーリーの続きとなる新ストーリーが、大ボリュームで展開。ストーリーのボリュームアップに伴い、前作のRPGモードを簡略化&刷新した「ストーリーモード」が実装されます。
アイテム収集や成長要素、一部のクエストバトルなどを無くしたことで、より手軽にストーリーが楽しめるようになっています。
- ◆グラフィック面の強化
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より「グラブル」のイラストに近い絵作りや表現を取り入れるなど、グラフィック面でも強化が図られています。対戦時の視認性は損なわないようにしつつも、より高品質な映像となった「GBVS」が楽しめます。
- ◆オンラインロビーがパワーアップ
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他のプレイヤーとのコミュニケーションの場「オンラインロビー」がパワーアップ。前作の騎空艇「グランサイファー」の甲板上から、今作では「島」一つ分へと舞台が広がり、対戦以外の遊びも楽しめるようになります。アバターにはジャンプなどの新アクションも追加されるとのこと。
- ◆大人数で遊べるパーティーゲームが登場
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アバターを使って数十人規模の大人数で遊べるパーティーゲーム「ぐらぶるレジェンドばとるっ!」(略称:「ぐらばとっ!」)がオンライン専用モードとして新たに登場。
様々なアトラクションを攻略しながらゴールを目指す障害物競争「ライジングダッシュ」や、チームに分かれてヒヒイロカネを集め、時間内に自軍の陣地に運んだ数を競う「ヒヒイロカネパーティー」など、生き残りを競うバトルロイヤル形式、チームに分かれての陣地取り戦、協力して敵を倒すといった様々なルールのゲームが収録されます。
ムービー
- タイトル
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GRANBLUE FANTASY: Versus ‐RISING‐(グランブルーファンタジーヴァーサス ‐ライジング‐)
- 対応機種
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- 発売日
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- 価格
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- ジャンル
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- プレイ人数
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- メーカー
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- CERO年齢区分
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(C)2023 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. (C)Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
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Cygames(サイゲームス)によるPS5/PS4/PC(Steam)用アクションRPG『GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の2ndトレーラーが解禁となりました。新キャラクターとして、津田健次郎さん演じる「イド」が登場している他、「ナルメア」「ヨダルラーハ」といったキャラクターのアクションも確認できます。
また、1月21日に行われた「グラブルフェス2022-2023」でのステージでは、実機プレイによるインゲームシーンもお披露目。プレイ中に確認できた各キャラクターの特徴や、操作が簡単になる「アシストモード」及び「フルアシストモード」などの情報をまとめていますので、続きよりぜひチェックしてみてください。
『GRANBLUE FANTASY: Relink』は、Cygamesによるブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を題材としたコンシューマーゲームの第2弾。ジャンルはマルチプレイに対応した「アクションRPG」で、原作のアートスタイルを活かしつつ3Dで再現されたビジュアルグラフィックや、巨大なモンスターを相手に複数人のキャラクターが立ち回る迫力のアクションバトルが特徴となっています。
2ndトレーラー
新キャラクター
- ◆イド(CV:津田健次郎)
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アヴィア三将の一人で、空域随一の実力を持つ剣士。
ゼーガ・グランデ空域の旅の途中で幾度も主人公達一行の前に現れ、立ちふさがる。
各キャラクターの特徴
●主人公(グラン)
主人公だけあって、一番使いやすいキャラクターとして調整している。チャージ攻撃が可能で、通常攻撃のコンボのあとにチャージすると溜めが短縮される。
●ラカム
銃で遠距離攻撃するキャラ。連続で通常攻撃をすると特殊なメーターが増加し、溜め攻撃が短縮される。ロックオンも可能。アビリティに「デュレーション」確認。
●ランスロット
ボタン連打で高速な斬撃をずっと繰り出せる。特殊攻撃の「移動斬り」で敵の攻撃を躱すとバフが付く。
●シャルロッテ
軽快で動かしていて楽しいキャラクター。ボタン連打で素早い斬撃が繰り出せる。被ダメカットのアビリティあり。
●ジークフリート
やや上級者向けのキャラ。タイミングよく攻撃を繰り出すと攻撃力が上がっていく。
●ヨダルラーハ
本作で一番スピード感あるキャラクター。コンボをループさせることで強力な技の発動スパンを短縮できる。原作でお馴染みの「三幕」の要素もある。
●ナルメア
「神楽舞」と「源氏舞」の2つの構えを切り替えて戦う。構えごとに攻撃方法が変わり、コンボの最後にタイミングよくボタンを押すと、構えを切り替えながらコンボをループさせることができる。
新情報のまとめ
- アクションが苦手な人向けの「アシストモード」あり。ボタン連打で自動的にコンボ攻撃してくれる他、回避/ガード/ダッシュがオートで実行できる。また、状況に応じてアビリティ/奥義/リンクアタックを自動発動する。道に迷った際のカメラ補助機能もある。
- 「アシストモード」を使うことでデメリットなどは無い。ストーリーモードの最後まで使用できるが、やり込みのエンドコンテンツなどでは無効になる。
- ゲームを気軽に楽しみたい人に向けた「フルアシストモード」もある。こちらは戦闘をほぼオートで行ってくれるので、スティック操作で場所を移動させるだけでOK。戦闘中は自分で通常攻撃はできないが、アビリティを任意で発動させることは可能。
- 通常の操作と「アシストモード」「フルアシストモード」の切り替えはオプションからいつでも行える。
- 装備する武器によって見た目のグラフィックが変わる。バルムンク(ジークフリート)や六道・普天幻魔(ヨダルラーハ)、ウシュムガル(シャルロッテ)などを確認。
- キャラクター毎に属性は決まっている。武器によって変わることはない。
- 原作のように「トライアルバトル」があり、その中の「フリーバトル」でキャラクターの操作を試せる。
- タイトル
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GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)
- 対応機種
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- 発売日
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- 価格
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- ジャンル
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- プレイ人数
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- メーカー
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- スタッフ
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- イラスト:Cygames/CyDesignation
- プロデューサー:春田康一
- ディレクター:福原哲也
- キャラクターデザイナー:皆葉英夫
- コンポーザー:植松伸夫/成田 勤
- CERO年齢区分
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(C)Cygames, Inc.
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Cygames(サイゲームス)が展開するブラウザ&スマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』において、8月6日(土)公開の映画『ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルム レッド)』とのコラボイベントが開催されることが明らかになりました。
これは、『ONE PIECE FILM RED』と人気6大アプリゲームとのスペシャルコラボの後半3タイトルの一つとして発表されたもの。第6弾コラボとなる『グランブルーファンタジー』のイベントは、9月14日(日)から25日(木)にかけて開催される予定です。詳細は8月6日(土)18時より放送される「グラブル生放送 うきうきSummer!SP」にて発表されます。
『グランブルーファンタジー』は、それぞれが異なる文化や国家を形成している空中に浮かぶ島々を舞台に、空を飛ぶ騎空艇(きくうてい)を駆る「騎空士(きくうし)」となった主人公=プレイヤーが、星の島・イスタルシアを目指して仲間と共に壮大な冒険を繰り広げる…というファンタジーRPG。2014年のサービス開始から現在までの登録者数は3,200万人を突破し、これまでにも様々な外部作品とのコラボが実施されています。
『ONE PIECE FILM RED』は累計4億1,000万部を突破する大ヒット漫画『ONE PIECE』を原作としたアニメの劇場版第15作。「FILM」シリーズとしては第4作目にあたり、原作連載25周年記念作品として発表された劇場アニメの最新作です。
ビッグタイトルの記念映画だけあって、公開前から様々なイベント・キャンペーンが実施されており、その中でも映画のヒロイン「ウタ」を中心に展開する「ウタプロジェクト」では、YouTubeにウタによる計7曲もの劇中歌のMVが順次配信されたり、ウタがバーチャルYouTuber風の動画を投稿するなど、これまでに無い試みが話題となっています。
ちなみに、『ONE PIECE』の作中には「空島」と呼ばれる空に浮かぶ島が存在し、『グランブルーファンタジー』の世界観ともマッチしやすいことから、『ONE PIECE』で描かれた“空島編”に縁のあるキャラクターが登場するのでは、あるいは実質“空島編”なのでは?などという声がSNSで上がっているようです。ルフィをはじめとした『ONE PIECE』のキャラクターがどんな形でグラブルに登場するのか、8月6日の生放送での発表を楽しみに待ちたいですね。
(C)Cygames, Inc.
(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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Cygames(サイゲームス)は、12月12日にオンライン開催されたイベント「グラブルフェス2021」にて、2022年に発売予定の新作『GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の最新情報と新たなティザートレーラーを公開しました。また、プラットフォームについて、これまでアナウンスされていたPS5、PS4に加え、PC(Steam)版のリリースが決定したことも発表されています。
本作は、Cygamesによるブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を題材としたコンシューマゲームの第2弾。ジャンルはマルチプレイに対応した「アクションRPG」で、原作のアートスタイルを活かしつつ3Dで再現されたビジュアルグラフィックや、巨大なモンスターを相手に複数人のキャラクターが立ち回る迫力のアクションバトルが特徴となっています。
今回、本作の重要人物の一人となる新キャラクター「ローラン」(CV:神谷浩史さん)の情報が公開された他、原作「グラブル」でお馴染みの「シャルロッテ」「ヨダルラーハ」が『リリンク』に登場することが明らかに。ゲームモードにおいては、シングルプレイの「メインストーリー」、最大4人でのマルチプレイが可能な「クエスト」という二つのモードの情報が公開されています。
- ◆新キャラクター「ローラン」(CV:神谷浩史)
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主人公達がゼーガ・グランデ空域で出会う旅の協力者。見た目はメガネをかけた真面目そうな青年。以前からキービジュアル等に登場しており、本作において重要な人物になるとのこと。
普段は街の教会の司祭代理を務める傍ら、「便利屋」を営んでおり、ある目的のために主人公達の旅のサポートを行う。
- ◆ゲームモード
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- 【メインストーリー】(シングルプレイ)
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ゼーガ・グランデ空域の島々を巡る旅と、その物語をシングルプレイで楽しめるメインモード。キャラクターの育成・カスタマイズ、アイテムの収集要素なども充実しており、「EASY」「NORMAL」「HARD」から難易度を選択してプレイできる(HARD以上の難易度もある模様)。
- 【クエスト】(シングル/マルチプレイ)
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メインストーリーを進めると解放されていくコンテンツ。クエストごとに報酬が用意されおり、プレイヤーは育成したキャラクターを使い様々なバトルに挑む。
ストーリーの寄り道的にプレイしてレベルを上げたり、アイテムを収集したりできる。ストーリーモードをクリア後には高難度のクエストが追加されるなど、やり込み用のコンテンツという一面もある。
メインストーリー同様に、育てた仲間キャラ(CPU)を連れてシングルプレイで挑戦できる他、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応しており、街(オンラインロビー)での他プレイヤーとのコミュニケーション機能も充実している。
- ◆プレイアブルキャラクター
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現在判明しているプレイアブルキャラクターは、「男性主人公(グラン)」「女性主人公(ジータ)」「カタリナ」「ラカム」「イオ」「オイゲン」「ロゼッタ」「ランスロット」「ヴェイン」「パーシヴァル」「ジークフリート」、そして今回発表された「シャルロッテ」「ヨダルラーハ」を含む13名。この他にもプレイアブルキャラクターが登場するとのこと。
銃を使うラカムやオイゲン、魔法を駆使するイオなど、キャラクターによって性能が異なる。もちろん、マルチプレイでは同キャラも使用可能。
新情報の発表にあわせて、最新のゲームプレイ映像を含むティザートレーラーが公開。よりブラッシュアップされたアクションはもちろん、原作のイラスト再現を目指した『リリンク』独自のアート表現も見どころです。
同時に、新キービジュアルも解禁となりました。新たな衣装に身を包んだ主人公(グラン、ジータ)、祈りを捧げるヒロイン(ルリア)、バックには天へ咆哮する黒銀の竜が描かれ、シリーズ根幹の魅力を新たな切り口で感じさせる、本作のコンセプトを体現する一枚となっています。
また、公式サイトがリニューアルされ、最新のビジュアルやプレイアブルキャラクターの情報などを公開している他、公式Twitterもスタートしています。Twitterではキービジュアルを使用したB2ポスターが抽選で100名に当たるキャンペーンを実施中ですので、ぜひお見逃しなく。
- タイトル
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GRANBLUE FANTASY: Relink
(グランブルーファンタジー リリンク)
- 対応機種
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- 発売日
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- 価格
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- ジャンル
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- プレイ人数
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- メーカー
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- スタッフ
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- イラスト:Cygames/CyDesignation
- プロデューサー:春田康一
- ディレクター:福原哲也
- キャラクターデザイナー:皆葉英夫
- コンポーザー:植松伸夫/成田 勤
- CERO年齢区分
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(C)Cygames, Inc.
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Cygames(サイゲームス)は、ブラウザ&スマートフォン向けに展開中のRPG『グランブルーファンタジー(グラブル)』にて、アニメ『ドラえもん』とのコラボレーションが決定したことを発表しました。
『グランブルーファンタジー』は、それぞれが異なる文化や国家を形成している空中に浮かぶ島々を舞台に、空を飛ぶ騎空艇(きくうてい)を駆る「騎空士(きくうし)」となった主人公=プレイヤーが、星の島・イスタルシアを目指して仲間と共に壮大な冒険を繰り広げる…というファンタジーRPGです。2014年のサービス開始から現在までの登録者数は3,000万を突破し、これまでにも様々な外部作品とのコラボが実施されています。
今回のコラボでも、『グラブル』のゲーム内にてイベントを実施。開催は12月上旬の予定です。また開催に先駆けて、このコラボイベントに登場するキャラクターのシルエットが公開されています。
その見覚えのあるフォルムは、誰がどう見ても「ドラえもん」。あの国民的な人気キャラクターが、果たして空の世界でどんな冒険を繰り広げるのか、のび太やしずかちゃんといった他のキャラクターの登場にも期待しつつ、続報を楽しみにしたいと思います。
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
(C)Cygames, Inc.
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Cygames(サイゲームス)によるブラウザ&スマートフォン用RPG『グランブルーファンタジー(略称:グラブル)』と『銀魂(ぎんたま)』とのコラボが決定。10月15日(金)よりグラブルのゲーム内で行われるシナリオイベントにて、『銀魂』のキャラクターが登場することが明らかになりました。
『グランブルーファンタジー』は、それぞれが異なる文化や国家を形成している空中に浮かぶ島々を舞台に、空を飛ぶ騎空艇(きくうてい)を駆る「騎空士」となった主人公=プレイヤーが、星の島・イスタルシアを目指して仲間と共に壮大な冒険を繰り広げる…というファンタジー作品。
原作ゲームは2014年からサービスの提供が開始され、現在の登録者数は3,000万を突破する人気となっており、これまでにも様々な外部作品とのコラボが実施されています。
今回のコラボ先となる『銀魂』は、現代の日本に近いパラレルワールドの江戸で、何でも屋「万事屋」を営む坂田銀時(さかた ぎんとき)と仲間達が、様々な難題を解決すべく奮闘する…という、笑いあり、涙あり、バトルありなごった煮エンターテイメント作品。
原作は空知英秋先生の漫画作品で、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2004年から2018年にかけて連載され、2006年4月からスタートしたTVアニメも2018年まで全4期・全367話が放送されるなど、長期に亘って支持された人気作品です。今年1月にはアニメ銀魂の最後を飾る映画『銀魂 THE FINAL』が公開され大きな話題になりました。
グラブルの公式Twitterでの発表によると、主人公の坂田銀時の他、万事屋の面々や真選組のキャラクター達が空の世界に登場するとのこと。グラブルのコラボイベントでは、相手側の人気キャラクターがグラブルのプレイアブルキャラとしてゲームに実装されるのが通例となっており、今回の『銀魂』コラボでは誰がプレイアブルになるのか気になるところです。
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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Cygamesによる対戦アクションRPG『グランブルーファンタジー ヴァーサス(GBVS)』の新プレイアブルキャラクターとして、原作「グランブルーファンタジー」に登場する“十天衆”の一人「ウーノ」が参戦決定。「キャラクターパス2」の追加キャラクターの一人として、2021年1月下旬に配信されることが明らかになりました。
また、12月14日より配信されている「ユエル」のPVが公開。ユエルのキャラクターセットと、同日に行われたVer2.21アップデートの内容、Ver2.22で実装される新機能「バトルパス」に関する情報なども公開されています。
ウーノは牽制攻撃に優れる他、絶類なる防御「城郭の構え」や反撃技の「刹那の閃き」といったアビリティを持っており、豊富な防御手段を武器に攻防一体の闘いを仕掛けられるキャラクターとなっています。なお、十天衆の頭目である「シエテ」もストーリーに登場するとのことです。
追加キャラクターセット「ユエル」
- 【配信日】
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- 【価格】
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- 【収録内容】
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- プレイアブルキャラクター「ユエル」
- ロビーアバター(1種)
- 推しキャラアイコン(1種)
- 追加クエスト(2種)
- 「グランブルーファンタジー」用特典
[1]SSレアキャラ解放武器確定ガチャチケット
[2]限定チャットスタンプ
※ユエルを含む追加キャラクターがセットになった「キャラクターパス2」も販売中です。重複購入にご注意下さい。
Ver2.21アップデート内容
- ★新キャラクター「ユエル」配信の他、以下のアップデートが実施されます。
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- ランクマッチのMasterポイントリセット
- Masterポイント-10でSSSに降格するようルール変更
- ランクマッチの勝敗によるVS.Lvの増減ポイントの調整
- キャラクター調整(グラン、ナルメア、ジータ、ベリアル、他)
- 他、機能追加多数
▼詳しくはこちら
Ver 2.21 アップデート内容
今後のアップデートスケジュールと内容
12月下旬に実施されるVer2.22アップデートでは、新機能「バトルパス」が実装予定。ゲーム内イベントとして、一定期間「チャレンジ」が配信され、このチャレンジをクリアすると「バトルパスレベル」が上昇し、到達レベルに応じた報酬が獲得できます。
無料で獲得できるノーマル報酬には、プレート、称号、ロビーアバターなどがあり、有料の「プレミアムバトルパス」では、ノーマル報酬に加えて、プレミアム報酬でのみ手に入る武器スキン、キャラクターカラー、ロビーアバターが用意されるとのこと。
チャレンジには常設の「コモンチャレンジ」の他、「デイリーチャレンジ」「ウィークリーチャレンジ」があり、定期的に内容が更新される予定です。
2021年2月には、Ver2.30アップデートが予定されています。こちらでは、無料アップデートとしてメインクエストに第46~50話が追加されるとのこと。
近日行われるゲーム内イベントの内容も公開!
「ボスタイムアタック」には「ユグドラシル」が登場。12月15日(火)から20日(日)まで開催されます。
実力の近いグループ同士で行う短期間のランクバトル「GVBS: Blitz」は、2021年1月8日(金)から10日(日)に実施される予定です。
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Cygamesは、12月12日に開催したオンラインイベント「グラブルフェス2020」にて、『GRANBLUE FANTASY Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の発売時期が2022年となることを明らかにしました。また、PS4版に加えてPS5版が同時発売されることも決定。PS5版とPS4版でのクロスプレイにも対応するとのこと。イベントでは最新のデモプレイが披露され、主人公のアクションや固有能力、装備システムの概要などが判明しています。
『GRANBLUE FANTASY Relink』は、Cygamesのソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー」を題材とした新作アクションRPGです。新たな空域「ゼーガ・グランデ」を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる本作には、様々な新キャラクター・新星晶獣が登場。3Dで構成されたグラブルの世界を自由に駆け巡りながら、原作ゲームをモチーフにしたアビリティやアクションを駆使して迫力の戦闘を楽しめます。他のプレイヤーと協力して強敵に挑むマルチプレイにも注目です。
「グラブルフェス2020」内でのデモプレイでは、女性主人公「ジータ」を使用したアクションが披露されました。男性主人公「グラン」とは編成画面でいつでも変更することが可能となっており、自由に性別を切り替えて遊べるとのこと。ちなみに性能は全く同じとなっています。
□ボタンの通常攻撃は連打することで連続攻撃となり、「コンボ」が発生。途中で△ボタンの特殊攻撃を織り交ぜることで、コンボルートが変化します。特殊攻撃はキャラごとに設定されており、主人公の場合は△ボタンを押し続けることで、溜め攻撃が可能。さらに、主人公には「クラスアーツ」というギミックが用意されていることも明らかに。
「クラスアーツ」は、コンボを決めることでクラスがIからIVまで上昇し、数字が高い状態でアビリティを発動すると、性能がアップするというもの。主人公のアビリティは4つセットすることができ、「ファランクス」「アーマーブレイク」「ディストリーム」など原作お馴染みのものが見受けられます。
なお、Relinkの開発初期段階で公開された本作オリジナルの主人公「ブルー」は、原作ゲームの主人公「グラン」「ジータ」がいちキャラクターとして人気が出てきたことを踏まえ、お蔵入りに。その衣装デザインは本作の「グラン」「ジータ」に受け継がれ、ストーリー中、とある理由から「ブルー」の衣装に着替えることになるのだそう。
今回のデモプレイで装備システムの概要も判明しました。装備は武器を1本選択し、その武器に「ジーン」をセットすることで、ステータスがアップするという仕組みとなっています。「ジーン」はストレングス・ジーンなら残りHPが多いほど攻撃力アップ(渾身)、ロバスト・ジーンなら残りHPが少ないほど防御力アップ(堅守)といったような種類ごとの効果があり、それぞれにレアリティとレベルが設定されています。
デモプレイの最後には、「ジータ」「カタリナ」「イオ」「ロゼッタ」の女性パーティーが、「ガランツァ」とのボスバトルに挑む様子が披露されました。
「ガランツァ」は己を最強と自負するドラフの男性で、山寺宏一さんがボイスを担当されています。バトルでは「ガランツァ」が放つ強力な攻撃を掻い潜りながら、仲間と連携して戦う様子が映し出され、「ガランツァ」の手から離れた槍を「ジータ」が持ち上げて投げつけるといったアクションも確認できました。
この他にも、艇に取り付けられた砲台を使用して、シューティングのように敵戦艦を狙い撃つなど、ステージ中に様々なギミックが用意されていることが窺えます。
現在は様々なリソースが仮、または未完成ながらもゲーム全体を通してプレイできるαバージョンの開発段階で、2022年夏くらいの発売を目指してβバージョン、マスターへとステージアップしていくとのこと。
- タイトル
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GRANBLUE FANTASY Relink
(グランブルーファンタジー リリンク)
- 対応機種
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- 発売日
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- 価格
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- ジャンル
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- プレイ人数
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- メーカー
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- CERO年齢区分
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- スタッフ
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- イラスト:Cygames/CyDesignation
- プロデューサー:春田康一
- ディレクター:福原哲也
- キャラクターデザイナー:皆葉英夫
- コンポーザー:植松伸夫/成田勤
- 備考
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- マルチプレイモード有り。
- シングルプレイ用のシナリオモードも存在。
- スマホで展開中の「グランブルーファンタジー」と連動させた新しい遊び方を実施予定。
(C)Cygames, Inc.
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Cygames(サイゲームス)は、スマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』のゲーム内で12月に開催される『鬼滅の刃』コラボイベントにて、煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)がプレイアブルキャラクターとして登場することを発表しました。
煉獄杏寿郎は、『鬼滅の刃』に登場する「鬼殺隊」の最上級隊士である“柱”の一人。作中では炎の呼吸を極めた「炎柱(えんばしら)」として、映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』でもその活躍が描かれています。なお、『グランブルーファンタジー』のコラボイベントでは、主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)や、我妻善逸(あがつま ぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびら いのすけ)といったキャラクターが登場するとのこと。今回発表された煉獄杏寿郎以外のプレイアブルキャラクターも今後発表される予定です。
『グランブルーファンタジー』は、それぞれが異なる文化や国家を形成している空中に浮かぶ島々を舞台に、空を飛ぶ騎空艇(きくうてい)を駆る「騎空士」となった主人公=プレイヤーが、星の島・イスタルシアを目指して仲間と共に壮大な冒険を繰り広げる…というファンタジー作品。原作ゲームは2014年からサービスの提供が開始され、現在の登録者数は2,600万人を突破する人気となっており、これまでにも様々な外部作品とのコラボが実施されています。
(C)Cygames, Inc.
(C)吾峠呼世晴/集英社
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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