【アニメ】演劇ラブコメ『疑似ハーレム』がTVアニメ化!瑛二役と凛役のキャストが発表!

『疑似ハーレム』は、演劇部に所属する先輩男子と後輩女子の日常を描くラブコメディ。漫画のようなハーレム状態に憧れる、大道具係の先輩・北浜瑛二(きたはま えいじ)。そんな彼のために、演劇部のホープである後輩・七倉凛(ななくら りん)は、持ち前の演技力でツンデレ、クール、小悪魔系女子など、様々なキャラを演じて見せる。ありのままの自分では、気持ちを伝えられないままに…。
原作漫画は2019年より著者のTwitterや小学館の月刊漫画雑誌「ゲッサン」で連載。Twitterでは累計100万いいねを獲得し、「次にくるマンガ大賞 2019」でコミックス部門7位に入賞した人気作品です。コミックスは全6巻が発売されています。
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【アニメ/映画】『からかい上手の高木さん』第3期の制作と映画化が決定!ティザービジュアル&PV第1弾公開!
TVアニメ『からかい上手の高木さん』の第3期となる、『からかい上手の高木さん3』の制作が決定。2022年1月より放送開始予定であることが明らかになりました。また、同時に『からかい上手の高木さん』の初映画化が決定したことも発表され、2022年公開予定と報じられています。
『からかい上手の高木さん』は、男子中学生の主人公・西片(にしかた)と、彼を頻繁にからかっては、その反応を見て楽しむ隣の席の女の子・高木(たかぎ)さんとのやりとりを描く青春コメディ。
原作は山本崇一朗先生による漫画作品で、2013年に「ゲッサン」(小学館)の付録小冊子にて連載が開始され、2016年より本誌に移籍し定期掲載されています。コミックスシリーズは累計1,000万部を突破しており、9月10日に最新16巻が発売予定。TVアニメ第1期は2018年1月から3月まで、TVアニメ第2期は2019年7月から9月まで、それぞれ全12話が放送されました。
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【アニメ】『放課後さいころ倶楽部』のメインキャストが決定!

『放課後さいころ倶楽部』は、春に京都へ引っ越してきた女子高生の「アヤ」こと高屋敷綾(たかやしき あや)が、はじめて友達になった引っ込み思案な同級生「ミキ」こと武笠美姫(たけかさ みき)や、クラス委員長の「ミドリ」こと大野翠(おおの みどり)らと共に、様々なアナログゲームをプレイしながら、友情の輪を広げていく…という物語。原作漫画は「ゲッサン」(小学館)で2013年より連載中の中道裕大先生による漫画作品で、本日5月10日にコミックス最新14巻が発売されます。
アニメのキャストは、アヤ役が高野麻里佳さん、ミキ役が宮下早紀さん、ミドリ役が富田美憂さんに決定しました。なお、コミックス14巻には、作者の中道先生によるアフレコ潜入取材のルポ漫画がおまけとして掲載。5月11日発売のゲッサン6月号では、センターカラーにてキャストと共にアニメのティザービジュアルが解禁となります。今後も放送時期などの新情報は随時、ゲッサン本誌にて発表していくとのことです。
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【アニメ】『からかい上手の高木さん』のTVアニメ第2期が制作決定!スタッフは赤城博昭監督と制作のシンエイ動画が続投!

『からかい上手の高木さん』は、男子中学生の主人公・西片(にしかた)と、彼を頻繁にからかっては、その反応を見て楽しむ隣の席の女の子・高木(たかぎ)さんとのやりとりを描く青春コメディ。原作は山本崇一朗先生による漫画作品で、2013年に「ゲッサン」の付録小冊子にて連載が開始され、2016年より本誌に移籍し定期掲載されています。TVアニメ第1期は2018年1月から3月まで、TOKYO MX・読売テレビ・BS11の深夜アニメ枠「あにめのめ」にて放送されました。
TVアニメ第2期は、第1期に引き続き監督を赤城博昭氏、アニメーション制作をシンエイ動画が担当。この他のスタッフやキャスト、放送時期などの詳細は公式サイト、Twitter等で順次発表されるとのこと。なお、『からかい上手の高木さん』のコミックス最新10巻は2月12日に発売予定。通常版と卓上日めくりカレンダー付き特別版が用意されています。さらにスピンオフの最新刊、「からかい上手の(元)高木さん」第4巻と「恋に恋するユカリちゃん」第3巻も同日に発売される予定です。
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【アニメ】ゲッサン連載の『放課後さいころ倶楽部』がTVアニメ化決定!

『放課後さいころ倶楽部』は、春に京都へ引っ越してきた女子高生の高屋敷綾(たかやしき あや)が、はじめて友達になった引っ込み思案な同級生・武笠美姫(たけかさ みき)や、クラス委員長の大野翠(おおの みどり)らと共に、様々なアナログゲームをプレイしながら、友情の輪を広げていく…という物語。原作漫画は2013年に連載が開始され、現在コミックスが12巻まで発売中です。
アニメの放送時期、スタッフ&キャストはまだ発表されていません。今後の続報を待ちましょう。
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【アニメ】あだち充『MIX(ミックス)』TVアニメ化決定!2019年春より放送開始!

『MIX』は、あだち先生による名作「タッチ」と同じ世界観で描く野球漫画作品。上杉達也・和也の兄弟が活躍した「タッチ」から約30年後の明青学園を舞台に、同年同月同日に生まれた同い年の義理の兄弟・立花投馬(たちばな とうま)と立花走一郎(たちばな そういちろう)、そして二人のひとつ違いの妹である立花音美(たちばな おとみ)を中心に物語が描かれます。8月9日には最新コミックス第13巻が発売予定です。
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【OAD】新作アニメを収録!『からかい上手の高木さん』第9巻OVA付き特別版が7月に発売!

『からかい上手の高木さん』は、男子中学生の主人公・西片(にしかた)と、彼を頻繁にからかっては、その反応を見て楽しむ隣の席の女の子・高木(たかぎ)さんとのやりとりを描く青春コメディです。原作漫画は山本崇一朗先生が手掛けており、現在は小学館の「ゲッサン」にて連載中。2018年1月から3月まで、TOKYO MX・読売テレビ・BS11の深夜アニメ枠「あにめのめ」にてTVアニメが放送されました。
9巻特別版のOVAは、TVアニメ第7話「水着」の続きとなるエピソードが描かれるとのこと。現在、各取扱店にて予約を受付中です。
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【アニメ/漫画】ゲッサン連載『からかい上手の高木さん』2018年にTVアニメ化!「高木さん杯」受賞2作品の連載決定!

『からかい上手の高木さん』は、男子中学生の主人公・西片(にしかた)くんと、彼を頻繁にからかっては、その反応を見て楽しむ隣の席の女の子・高木(たかぎ)さんとのやりとりを描く青春コメディ。 「ゲッサン」の付録小冊子「ゲッサンmini」で2013年から連載が開始され、その後の人気を受け、2016年に「ゲッサン」本誌の定期連載へ移行。コミックスは5巻まで発売中です。アニメの詳細は今後発表されるとのこと。
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【アニメ他】ゲッサン連載『信長協奏曲』がアニメ・ドラマ・実写映画の3メディアで映像化決定!

『信長協奏曲』は、運動神経は良いものの、勉強が苦手な高校生のサブローが、ひょんなことから1549年(天文18年)の戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分と顔や声、体格がそっくりの織田信長に、「病弱な自分の代わりに信長として生きてくれ」と頼まれ、天下人・織田信長として天下統一を目指す様を描く歴史ファンタジー。2009年の「ゲッサン」創刊号から連載が開始され、現在コミックス9巻が発売中。5月12日に最新刊第10巻が発売予定です。2011年の「第57回小学館漫画賞」で少年向け部門を受賞し、「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」では7位を獲得。「マンガ大賞2012」「このマンガがすごい!2012」など多くの賞にノミネートされ話題となりました。
今回の映像化は、フジテレビの開局55周年プロジェクトとして企画されたもの。これまで「フジテレビ開局55周年記念番組」や「フジテレビ開局55周年特別番組」という冠のついた番組はあるものの、“プロジェクト”として立ち上がったのは今作が初めて。また、過去にひとつの作品を原作としてアニメ化・ドラマ化・映画化されたケースは複数ありますが、この三つが同時に発表されるのは史上初めてのことです。
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【ドラマ】ゲッサン連載『アオイホノオ』TVドラマ化決定!柳楽優弥さん主演で7月より「ドラマ24」枠にて放送開始!

『アオイホノオ』は、原作者である島本先生の大学時代をベースに描かれる、80年代の若者たちの群像劇。将来一角の漫画家になってやろうと目論む大学生の主人公・焔燃(ホノオ モユル)が、周囲の俊豪を前に自信を喪失し、現実に打ちのめされ、空回りと苦悶の日々を送りながらも、不屈の精神と持ち前の根性で、徐々にプロ漫画家への道を歩みはじめる…というストーリーが展開します。
「燃えよペン」「吼えろペン」といった島本先生の自伝的作品の新作として、2007年より「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載が開始され、現在は2009年に創刊した小学館の月刊誌「ゲッサン」にて連載中。コミックスは11巻まで発売されています。あだち充先生、高橋留美子先生といった当時の若手漫画家や、自主制作アニメでその才能を開花させてきた若き日の庵野秀明監督など、実在の著名クリエイターをモチーフにした人物が多数登場しており、フィクションとしながらも実体験を絡めたであろう大胆な作風と描写で大きな反響を呼んでいる話題作です。
ドラマ版では、主人公の焔モユル役を、第57回カンヌ国際映画祭にて当時弱冠14歳ながら最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥さんが担当。柳楽さんは本作で地上波連続ドラマ初主演を務めます。また、監督・脚本は、映画「HK変態仮面」などのヒット作を手掛け、「勇者ヨシヒコ」シリーズでは「ドラマ24枠」にも縁の深い福田雄一氏が担当するとのこと。