【アニメ】『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』第2期が制作決定！破滅フラグはまだまだ続く！？
「はめふら」こと、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のTVアニメ第2期が、2021年に制作されることが決定しました。
これは、6月20日深夜に放送された第1期最終話後のCMにて発表されたもの。公式サイトでは、幼少期と現在のカタリナ達が全員集合した第2期制作決定ビジュアルや、キャラクター原案とコミックを担当されているひだかなみ先生からのお祝いイラストが公開されている他、YouTubeにて第2期の制作決定を告げるCMもアップされています。
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【アニメ】『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』が2020年TVアニメ化！悪役ヒロインが攻略キャラと恋愛フラグを立てまくる異色のラブコメディ
山口悟先生によるライトノベル作品『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』が2020年にTVアニメ化されることが明らかになりました。詳細は決まり次第、一迅社のHPや媒体メディアにて発表していくとのこと。本作は、自分がプレイしていた乙女ゲーム（女性向けの恋愛ゲーム）の世界に、“ヒロインの邪魔をする悪役令嬢”として転生してしまった主人公が、破滅のバッドエンドを回避しようと立ち回るものの、攻略キャラ達との恋愛フラグを次々と立ててしまう…というラブコメディ。
原作ライトノベルは2014年から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載が開始され、2015年より「一迅社文庫アイリス」から文庫版が刊行中。7月20日に最新刊となる第8巻が発売されています。また、2017年からは文庫版のイラストを担当するひだかなみ先生の作画によるコミカライズが一迅社「コミックZERO-SUM」にて連載中です。ノベル・コミック・電子書籍のシリーズ累計は150万部を突破する人気作品となっています。
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【アニメ】シリーズ最新作『最遊記RELOAD BLAST（リロード ブラスト）』アニメ化企画進行中！
峰倉かずや先生が「コミックZERO-SUM」（一迅社）で連載する漫画作品『最遊記RELOAD BLAST（さいゆうきリロード ブラスト）』のアニメ化企画が進行中とのこと。これは、1997年に連載が開始された「最遊記」シリーズの連載20周年記念プロジェクトの一環として発表されたもの。 同時に、「最遊記FESTA 2017 ～シリーズ大原画展～」が来年1月に幕張メッセで開催される事もアナウンスされています。 7月25日付けで20周年プロジェクトの特設サイトがプレオープンしており、今後の最新情報はこちらのサイトにて順次お知らせしていくとのこと。正式オープンは8月中の予定です。
『最遊記』は、中国の物語「西遊記」をモチーフに、現代の文化と幻想の存在が入り交じった独特の世界を描くファンタジー作品。 1997年に連載が開始されてから、ドラマCD、OVA、TVアニメ、劇場アニメ、小説、ゲーム、舞台といったメディアミックス展開が行われており、現在シリーズの最終章と位置付けられた『最遊記RELOAD BLAST』が「コミックZERO-SUM」にて連載中です。
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