Cygames(サイゲームス)による対戦型オンラインTCG「Shadowverse(シャドウバース)」のTVアニメ第2弾となる『シャドウバースF(フレイム)』の制作が決定しました。発表と同時にオープンした公式サイトにて、スタッフ情報やティザービジュアルが公開されています。
『シャドウバースF』では、新たな主人公・天竜ライトやその仲間達が、「シャドウバース」を通じて成長していく物語が展開。公開されたティザービジュアルには、天竜ライトと共に、彼の相棒となるデジタルフレンド(デジフレ)・ドラグニルの姿も描かれています。
監督は川口敬一郎氏、シリーズ構成に磯崎輪太郎氏と赤尾でこ氏、キャラクターデザインを原田大基氏と、2020年4月から2021年3月まで放送された前作「シャドウバース」のメインスタッフが名を連ねており、アニメーション制作も前作に引き続き、ZEXCS(ゼクシズ)が担当するとのことです。
また、小学館の「月刊コロコロコミック」にて、『シャドウバースF』の漫画連載が決定しました。本作より新登場するデジタルフレンド(デジフレ)達のお話にも注目です。詳細は10月15日頃に発売される同誌11月号にて公開予定となっています。
新作TVアニメの制作決定を記念したセールやキャンペーンも実施中です。2021年11月3日(水)23時59分まで、Nintendo Switch用ソフト「シャドウバース チャンピオンズバトル」のダウンロード版が50%OFFの3,289円(税込)で購入できる他、スマホアプリ「シャドウバース」の特別ログインボーナスにて、『シャドウバースF』のエンブレムとスリーブなどがプレゼントされます。
放送情報
◆TVアニメ『シャドウバースF(フレイム)』
スタッフ情報
監督:川口敬一郎
副監督:林 直孝
シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ
アートディレクター:ぽんず
キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ
キャラクターデザイン:原田大基
フォロワー監督:北川大輔
サブキャラクターデザイン:新田靖成
デジフレデザイン:宮川知子
プロップデザイン:岩永悦宜
色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵
美術監督:鐘 權濱
美術設定:緒川マミオ
モニターグラフィックス:sankaku
3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)
撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦
編集:平木大輔
音響監督:飯田里樹
音楽:池 頼広
音響制作:ソニルード
アニメーション制作:ZEXCS
(C)アニメ「シャドウバースF」製作委員会
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タカラトミーは、玩具を中心に展開するオリジナルIP「ZOIDS(ゾイド)」シリーズの12年ぶりとなる完全新作『ゾイドワイルド』を発表しました。
「ゾイド」シリーズは、恐竜や動物をモチーフとした“メカ生命体”という設定のもと、1983年にトミー(現タカラトミー)の玩具シリーズとして登場。細やかで精巧なモデルや、人型ロボットにない獣のリアルな動きを再現するギミックが特徴で、玩具の累計出荷4,400万個以上、全世界の累計売上は830億円以上を記録しています。背景となるストーリーをもとにTVアニメや漫画、ゲームなどのメディアにも進出しており、30年以上経った今も根強いファンを持つ人気シリーズです。
第3世代目となるシリーズ最新作『ゾイドワイルド』は、生物と機械を組み合わせたデザインや組み立て駆動玩具という「ゾイド」シリーズの根幹にある楽しさはそのままに、“骨格”からリデザイン。“必殺技アクション”に“専用アプリによる動画制作”という新たな要素も追加されています。また、これまでのシリーズと同様に、玩具をはじめとして漫画、アニメ、家庭用ゲーム、キッズアミューズメントゲームなどのメディアミックス展開を順次行っていくとのこと。
◆過去シリーズからさらに進化!リアルムービングキットが順次発売!
シリーズ最新作『ゾイドワイルド』の玩具展開として、新たなデザインとギミックを取り入れたリアルムービングキット(組立式駆動玩具) 「ゾイドワイルド」シリーズが、2018年6月から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、インターネットショップ、そしてオフィシャルショップ「ゾイドベース」等にて発売開始となります。ラインアップ第1弾は「ZW01 ワイルドライガー」「ZW02 ギルラプター」など。
『ゾイドワイルド』のキットには、地中から発掘され、復元されるという「ゾイド」の設定になぞられ、「発掘」「復元」を行った後「骨(ボーン)」「外装(アーマー)」の順に組み立てるという、“復元”をテーマとした新たなデザイン・組み立て方法を採用。これにより、組み立ての楽しさやゾイドが動き出す喜び、精巧かつリアルなデザインがさらに進化しているとのこと。それぞれのゾイドのモチーフとなった生物の特性に沿ったギミックアクション“ワイルドブラスト”も大きな特徴です。
また、玩具としての高い完成度を保ちながら新たな時代の「ゾイド」へと進化させるため、1983年の第1期ゾイドと1999年からの第2期ゾイドシリーズの開発陣が、若手メンバーにそれまで培ってきた技術や想いを伝承しながら、若手のもたらす新たな視点を取り入れて開発しているそうです。
これまでにない試みとして、専用の無料スマートフォンアプリを用いた動画撮影という要素もあります。組み立てたゾイドを動画で撮影し、簡単操作で編集することで、自分だけのオリジナル動画を作成してSNSや動画投稿サイトなどへ投稿することが可能です。アプリには動画の撮影・編集の他にも、バトルゲームや組み立てサポート動画の視聴などの機能も組み込まれ、今後は動画を投稿するコンテストなども予定されています。この専用アプリ「ゾイドワイルド」は2018年6月に配信予定とのことです。
◆『ゾイドワイルド』のメディアミックス展開も続々決定!
2018年4月より、月刊「コロコロコミック」(小学館)にて漫画連載がスタート。2018年夏にはMBS他にてTVアニメ化が予定されています。さらに、任天堂の「Nintendo Switch」をプラットフォームとしたゲーム化プロジェクトの始動も発表されました。
この他にも、キッズアミューズメントゲームや家庭用ゲームソフトなどのデジタルリンク展開をタカラトミーグループ内にて実施し、アプリゲームの配信など、幅広いメディアミックス展開を行っていくとのこと。
VIDEO
(C)TOMY/ZW製作委員会・MBS
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1983年にトミー(現タカラトミー)の玩具シリーズとして登場してから、TVアニメや漫画、ゲームなどのメディアに進出し、30年以上経った今でも根強い人気を誇る「ZOIDS(ゾイド)」シリーズ。
今回その新たなプロジェクトとして、同社のハイターゲット向けブランド「マスターピース」シリーズより、『
ZOIDS MASTERPIECE(ゾイド マスターピース) 』が登場することが明らかになりました。
「マスターピース」とは、過去のシリーズ人気キャラクターを現在の技術でリメイクした、高級志向&高年齢層向けのタカラトミーのホビーブランド。
『ZOIDS MASTERPIECE』においては、『ZOIDS』シリーズの主役機の代名詞とも言えるライオン型ゾイド「SHIELD LIGER(シールドライガー)」が第1弾に登場。大人が欲しがる究極のスペックを携え、今秋にリリースされるとのことです。
これは、本日3月14日に発売された小学館の季刊漫画誌「コロコロアニキ」第2号で発表されたもの。
同誌はキッズ向けの漫画雑誌「月刊コロコロコミック」の新増刊として、昨年10月に創刊。1990年代に一世を風靡したミニ四駆漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の新シリーズや、当時の子供達の間で人気を博したギャグ漫画「かっとばせ!キヨハラくん」の新作、「つるピカハゲ丸」の作者による新連載など、“大人のコロコロ”を掲げたかつての読者にはたまらない漫画ラインナップで話題となっています。
以前のコロコロコミックでは、「特攻!! ゾイド少年隊」「機獣新世紀ZOIDS」「ZOIDS惑星Zi」といった漫画作品も連載されていますし、今回誌面に登場したことで『ZOIDS』の新作コミック連載にも期待が持てるかもしれません。
⇒コロコロ公式サイト|コロコロアニキ
なお、タカラトミーによる『ZOIDS』シリーズの公式Twitter「ZOIDS情報局 」が、3月10日付けでスタートしています。
今後、こちらのアカウントでZOIDSに関する最新情報を随時ツイートしていくとのこと。
また2015年春に配信予定のスマートフォン向け新作アクションゲーム「ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)」では、事前登録者数が7万人を突破したことを記念して、貴重なフィギュアが抽選でプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
さらに、アニメ「ゾイド-ZOIZS-」「ゾイド新世紀/ZERO」に続き、「ゾイドフューザーズ」と「ゾイドジェネシス」のBlu-ray BOXのリリースも発表されています。
以下に情報をまとめていますので、気になる方はぜひチェックして下さい。
『ZOIDS Material Hunters』プレゼントキャンペーン実施中!
2015年春に配信予定の『ZOIDS(ゾイド)』を題材としたスマートフォン向け新作アクションゲーム『ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)』が、事前登録者数7万人を突破するという盛況ぶり。
未だ衰えないシリーズの人気と本作にかける期待が窺えます。
そして今回、ファンへの感謝の気持ちとして、「7万人突破ありがとう!プレゼントキャンペーン」の開催が決定。
4月1日(水)午後9時までに『ZOIDS Material Hunters』の公式サイトで事前登録をされた方、またはブロードメディア社が運営するGクラスタ公式Twitterアカウント をフォローして、本キャンペーンのツイートをリツイートされた方に、フル可動ハイディテール・トイメーカー「threezero(スリーゼロ)」から発売予定の最新ゾイドフィギュア「ZOIDS IRON KONG(ゾイド アイアンコング)」が3名に、もしくは現在は受注生産が終了しているレアな「ZOIDS SHIELD LIGER(ゾイド シールドライガー)」のフィギュアが1名に、それぞれ抽選でプレゼントされるとのこと。詳しくは下記のサイトよりご確認下さい。
⇒『ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)』事前登録 | G-cluster
⇒Gクラスタ(@gclusterjp)さん | Twitter
⇒G-cluster ジークラスタ | Facebook
⇒ZOIDS IRON KONG (ゾイド アイアンコング)
⇒ZOIDS SHIELD LIGER (ゾイド シールドライガー)
アニメ『ZOIDS』シリーズのBlu-ray BOXが続々リリース!
■『ゾイドフューザーズ Blu-ray BOX 』
TVアニメシリーズ「ゾイド-ZOIDS-」、「ゾイド新世紀/ZERO」に続く第3弾「ゾイドフューザーズ」の全26話が初のBlu-ray BOX化。2Dアニメと3DCGを融合させた迫力の映像がHDリマスターで甦ります。
パッケージは描き下ろしCGイラスト三方背ケース、キャラクターデザインを手掛けた渡部圭祐氏描き下ろしの特製デジパックケース仕様。また、2009年に小学館集英社プロダクションが発行した「ゾイド エンサイクロペディア -ゾイドアニメ10年の軌跡-」をもとに、「ゾイドフューザーズ」を中心に再編集、加筆した特別編集版ブックレットが付属します。さらに映像特典を収録する予定です。
【発売日】2015年8月4日
【価格】28,944円(税込)
【備考】収録時間:630分、Blu-rayDisc枚数:4
■『ゾイドジェネシス Blu-ray BOX 』
人気TVアニメ「ZOIDS」シリーズ第4弾「ゾイドジェネシス」全50話が、ファン待望の初Blu-rayBOX化。
最新技術によりHDリマスターを敢行し、レ・ミィやコトナ・エレガンスといった人気キャラクターを生み出した名作がより鮮やかな映像で蘇ります。
パッケージは描き下ろしCGイラスト三方背ケース、キャラクターデザイン担当の坂井久太氏による描き下ろし特製デジスタックケース(2種)仕様です。
封入特典として、2009年小学館集英社プロダクション発行の「ゾイド エンサイクロペディア -ゾイドアニメ10年の軌跡-」をもとに、「ゾイドジェネシス」を中心に再編集、加筆を行った「ゾイド エンサイクロペディア特別編集版」が付属します。この他、映像特典を収録予定。
さらに初回生産限定版には、専用成型色の「KOTOBUKIYA製1/100アクションフィギュア ムラサメライガー」が同梱されます。
【発売日】2016年1月6日
【価格】初回生産限定版:66,528円(税込)/通常版:58,104円(税込)
【備考】収録時間:1200分、Blu-rayDisc枚数:8
■『「ゾイド-ZOIZS-」「ゾイド新世紀/ZERO」Blu-ray BOX 発売中! 』
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小学館は、中学生から30代の「コロコロコミック」卒業生を対象とした新漫画雑誌『コロコロアニキ』を、10月15日に発刊すると発表しました。
『コロコロアニキ』は、創刊から37年を迎えた「月刊コロコロコミック」の新増刊であり、毎年約10万人生まれる中学生以上の「コロコロ卒業生」から、「かつてコロコロ読者だった20~30代」の男性を読者として想定した、“漫画・ゲーム・ホビーがそろった文字通りオトナのためのコロコロコミック”とのこと。
本誌の創刊にあたり、1990年台のミニ四駆ブームを牽引した、こしたてつひろ先生の人気漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が復活。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」として連載される他、のむらしんぼ先生の「コロコロ創刊伝説」、藤崎聖人先生の「デュエル・マスターズ覇王伝 ガチ!!」、石原まこちん先生の「モンスターハンターギャグ」などが掲載されます。
また今人気の「パズル&ドラゴンズ」や「デュエルマスターズ」、「バディファイト」などの特集も組まれるとのことです。
さらに付録として、ミニ四駆の全国大会「ミニ四駆 ジャパンカップ 2014」で発表される“ウイングマグナム”のメタリックドレスアップステッカーや、ミニ四駆チェックBOX、「パズル&ドラゴンズ」で使える「火の宝玉」、「モンスターストライク」からは限定コラボモンスターのシリアルコードなども多数用意されるとのこと。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」WGP編とMAX編のBD-BOX化が決定!
8月に発売された「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のBlu-ray BOX に続き、「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP編」および「MAX編」のBlu-ray BOX化が決定しました。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」は、1980年代の第1次ミニ四駆ブームを牽引した「ダッシュ!四駆郎」「GO!GO!ミニ四ファイター」などの作品に続いて、1990年代の第2次ブームを巻き起こした人気作品。
「月刊コロコロコミック」での原作漫画はこしたてつひろ先生が手掛け、1994年から1999年にかけて連載。
アニメはXEBECが制作を担当し、テレビ東京系で1996年から1998年まで放送されています。
それぞれ、第1期が1996年、第2期「WGP編」が1997年、第3期「MAX編」が1998年に、1年1シリーズずつ放送されました。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP編」Blu-ray BOXは、12月19日に58,800円(税別)で発売予定。
映像はオリジナルネガフィルムをHDテレシネにてリマスタリングし、ディスク9枚に全51話を収録。
特典として解説書が付属する他、 デジパック、キャラクターデザイン・高見明男氏描き下ろしBOXケース仕様でリリースされるとのこと。
第3期シリーズ「MAX編」のBlu-ray BOXの情報も随時発表される予定です。
(C)こしたてつひろ/小学館・ShoPro
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小学館「コロコロコミック」で連載中の曽山一寿先生による漫画作品『でんぢゃらすじーさん邪』がアニメ化決定。7月27日発売予定の「コロコロコミック」増刊に特典DVDとして収録されることが明らかになりました。
本作は、主人公の「じーさん」とその孫を中心に描く、ナンセンスな不条理ギャグコメディ。2001年から2011年にかけて『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』のタイトルで連載された後、『でんぢゃらすじーさん邪』にタイトルを改め、「月刊コロコロコミック」および「別冊コロコロコミック」にて現在連載中。コミックスは第4巻の時点で100万部を突破し、特に小学生たちから大きな支持を集めている人気作品です。
今回のアニメ化は、前作『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』(テレビ東京のバラエティ番組「おはスタ」内で放送)以来、約7年ぶり。コロコロで特に人気の高かった9作品をアニメ化し、コロコロ増刊「じーさん傑作選 じーコロコミック」に付属するとのこと。収録時間は25分の予定です。
アニメーション制作を手掛けるのは、「灼眼のシャナ」「ゼロの使い魔」シリーズのJ.C.STAFF。監督は「灼眼のシャナ」「スレイヤーズ」「一騎当千」などで知られる渡部高志氏が務めます。なお、主題歌「でんぢゃらすじーさん愛の歌」にはヒャダインさんの起用が決定。ヒャダインさんは、『でんぢゃらすじーさん邪』の大ファンであることを公言していたことからオファーが行われ、今回のコラボが実現したとのこと。ボーカルはヒャダインさんの他、でんぢゃらすじーさん役の声優中村大樹さん、孫役の恒松あゆみさんも出演。作品への愛が炸裂した、超絶ハイテンションな楽曲になるとのことです。
7月27日発売のコロコロ増刊「じーさん傑作選 じーコロコミック」には、『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』と『でんぢゃらすじーさん邪』の傑作選に加え、描き下ろし64ページを収録。特典DVDを併せて580円(税込)の価格で発売が予定されています。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
・監督:渡部高志
・音楽:前山田健一
・アニメーション制作:J.C.STAFF
・製作:小学館集英社プロダクション
【キャスト】
・じーさん(CV:中村大樹)
・孫(CV:恒松あゆみ)
・校長(CV:千葉 繁)
・ゲベ(CV:太田哲治) 他
主題歌情報
アニメ「でんぢゃらすじーさん邪」主題歌
◆『でんぢゃらすじーさん愛の歌 』
歌:ヒャダインとじーさんと孫/作詞・作曲・編曲:前山田健一
商品情報
■『じーさん傑作選 じーコロコミック 』
【発売日】2012年7月27日(金)
【価格】580円(税込)
【発行元】小学館
【付録DVD】アニメーション約25分収録
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小学館「月刊コロコロコミック」で連載中の槙吾先生による漫画作品『爆TECH!爆丸(ばくテク!ばくがん)』のTVアニメ化が決定しました。
『爆TECH!爆丸』は、「月刊コロコロコミック」とセガトイズが共同開発したカスタマイズ 爆丸、“爆TECHシリーズ”を題材とした漫画作品。爆丸が大好きな主人公・日ノ出春晴(ひのではるばる)が、ライバルたちと切磋琢磨しながらトッププレイヤーを目指していく…という物語が展開します。TVアニメの放送時期や制作スタッフといった詳細はまだ分かっていません。続報をお待ち下さい。