【PS4/PSV】『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』の発売日&初回特典が決定!公式サイトも正式オープン!
2011年に発売された3Dアクションゲーム「El Shaddai(エルシャダイ)」の系譜を継ぐ作品として注目を集める、PS4&PS Vita向けの新作RPG『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』。 角川ゲームスはこの度、同作の発売日が8月24日に決定し、初回特典が“神話構想DLC「ダーク・イーノック(イーノック悪魔Ver)」となることを明らかにしました。Amazonなどの各ショップにて、予約受付もスタートしています。
また、今回の発表に合わせて、公式サイトも正式オープン。デビュートレーラーをはじめ、世界観、ストーリー、キャラクター、システムなど、『The Lost Child』のゲーム内容に迫るコンテンツが解放されています。 本作は天界より授かった魔銃“ガンゴール”で、天使・悪魔・堕天使達“アストラル体”を捕縛・使役することができる“選民”、「伊吹隼人」の活躍が描れ、現代を舞台にした新たなる“神話構想”が展開していくとのこと。「イーノック」や「ルシフェル」といった神話構想のキャラクター達は今後も物語の中でクロスオーバーしていくのだそうです。
【PS4/PSV】神話構想RPG『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』発表!「エルシャダイ」の系譜に連なる新作がPS4とPS Vitaで今夏登場
角川ゲームスは、PS4とPS Vita向けの新作タイトル『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』を2017年夏に発売すると発表しました。同時に公式ティザーサイトとティザートレーラーが公開されています。
本作は、2011年にイグニッション・エンターテイメントが発売したPS3&Xbox360用ソフト『El Shaddai(エルシャダイ)』の系譜を継いだ作品とのこと。 『エルシャダイ』は幻想的なビジュアルと世界観で展開する3Dアクションゲームで、旧約聖書の偽典“エノク書”に記された人間界を消し去ろうとする洪水計画をモチーフに、天界と冥界を巻き込んだ壮大な物語を描いた作品。 ゲーム発売前のPVが話題を呼び、2010年の東京ゲームショウで未発売のゲームの中から選ばれる日本ゲーム大賞フューチャー部門を受賞した他、同作の登場人物・ルシフェルの台詞「そんな装備で大丈夫か?」は2010年度ネット流行語大賞年間大賞金賞を受賞するなど、一世を風靡するブームを巻き起こしました。
『ザ・ロストチャイルド』は『エルシャダイ』の仕掛け人・竹安佐和記氏による“神話構想”シリーズに連なる作品で、ジャンルは“神話構想RPG”。前作の系譜を受け継ぎながら、新たなる“神話構想”の世界が楽しめる新作RPGとなっています。 ティザーサイトとトレーラー映像にはお馴染みのルシフェルも登場。ユーザーに語りかけるような口調も健在です。 5月29日には公式サイトがグランドオープンの予定となっていますので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。