【アニメ】ジャンプSQ.連載の『プラチナエンド』が2021年秋にTVアニメ化!大場つぐみ×小畑健のタッグが描く“天使憑き”の人間のバトルロイヤル
集英社「ジャンプスクエア」で連載されている漫画作品『プラチナエンド』のTVアニメ化が決定し、TBS他にて2021年秋より放送開始となることが明らかになりました。アニメ化の発表に伴い、公式サイトと公式Twitter、公式Instagramがオープン。ティザービジュアル、PVと共に、スタッフ情報が公開されています。
『プラチナエンド』は、生きる気力を失っていた主人公の少年・架橋明日(かけはし みらい)が、天使によって「神候補」の一人に選ばれたことで、他の「天使憑き」の人間達との戦いに巻き込まれていく…というストーリー。原作は「DEATH NOTE」「バクマン。」を手掛けた大場つぐみ先生(原作)と小畑健先生(漫画)のタッグによる最新作として、2015年より連載がスタート。現在コミックスは13巻まで発売されており、世界累計発行部数は450万部を突破しています。
Tag ⇒ | プラチナエンド | ジャンプスクエア | 2021年秋アニメ新番組 | スタッフ&キャスト情報 | プロモーション映像 | シグナル・エムディ
【映画】神山健治監督の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が2017年全国ロードショー!

『ひるね姫』は、2020年の東京オリンピックを目前にした岡山が舞台の作品で、神山監督曰く“あるミニマムな個人の想いに寄りそった「父と娘の物語」”とのこと。今作で神山監督は脚本も兼任しています。キャラクター原案はスタジオジブリのアニメーション映画「猫の恩返し」などで知られる森川聡子氏、ロボットに変形するサイドカー「ハーツ」のデザイン原案はディズニーの3Dアニメ映画「ベイマックス」でキャラクターデザインに参加したコヤマシゲト氏。作画監督を「東のエデン」の佐々木敦子氏が務め、アニメーション制作はIGポートグループのアニメスタジオであるシグナル・エムディが担当するとのこと。
映画の公式サイトでは、舞台となる岡山県児島をイメージした背景美術と共に、主人公の女子校生・森川ココネとロボットに変形したハーツのデザイン画を公開中です。神山監督からのメッセージも掲載されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
Tag ⇒ | ひるね姫 | 映画 | 神山健治 | スタッフ&キャスト情報 | シグナル・エムディ