『スーパーロボット大戦K』公式サイトが更新。“PV第二弾”と“初めての「スーパーロボット大戦」”がムービーに追加され、システムページが更新されています。
PV第二弾はスーパロボット対戦公式サイト・プレミアムメンバーズクラブで先行配信されたPVと同じものです。
【システム】●
合体攻撃合体攻撃は、複数のユニットが同時に敵を攻撃する特別な攻撃方法。
いくつかの条件を満たさなければ使えないが、基本的に強力な威力を持っているのが特徴。
【例】
機体名:ゴーダンナー&ネオオクサー
パイロット名:ゴオ&安奈
武器名:ダンナーコンビネーション
機体名:鋼鉄ジーグ&ビッグシューター
パイロット名:剣児&つばき・鏡
武器名:マッハドリル
機体名:ガイキング&キルジャガー
パイロット名:ダイヤ&ディック
武器名:デスファイヤー
機体名:パンサー(ガウリ機、サラ機、ペロー機)
パイロット名:ガウリ&サラ&ペロー
武器名:ガウリ隊総攻撃
※使用条件
・合体攻撃が使えるユニットである事。
・攻撃するユニットの周囲1マス以内、もしくはパートナーに合体攻撃の相手がいる事など。
※一部の合体攻撃は発動できるキャラクターが決まっている。例えば、鋼鉄ジーグの合体攻撃マッハドリルは鋼鉄ジーグからしか合体攻撃・マッハドリルは使用できない。(パートナーのビッグシューターからではマッハドリルを使用することができない)
●
強化<機体改造>
スパロボでは戦闘で得た資金を使用して、インターミション内で機体を改造して強化することが可能。
※機体による制限は不明だが、スーパーロボット大戦Kでは最大15段階まで機体改造ができる模様。
<スキルパーツ>
スキルパーツとはキャラクターを育成できるアイテムで、能力を上げるものから、特殊能力を覚えるものなど様々な種類があり、自分好みにキャラクターを育成できる。例えば、スキルパーツ「SPアップLV+1」は、キャラクターに使用することで、SP(精神コマンドを使用する際に必要)を+5とすることができる。
※「スーパーロボット大戦W」と同様、スキルパーツは使いきり。
<強化パーツ>
インターミッション内で、戦闘で手に入れた強化用のパーツを、機体に装備させることが可能。
装備させることで、能力値をあげたり特殊能力を追加したりすることができる。
●
原作ならではのシステム<銅鐸パワー>(原作:鋼鉄神ジーグ)
磁偉倶の気力が一定以上あがった場合に発動する銅鐸パワー。
敵に与えるダメージを増加させ、自分が受けるダメージを減少させるなどの効果がある。
司馬宙の磁偉倶の他にも、草薙剣児が搭乗する鋼鉄ジーグも同様の能力を持っている。
<オーバースキル:時間停止>(原作:オーバーマン キングゲイナー)
ラッシュロッドのもつ特殊能力のオーバースキル、時間停止。
敵の攻撃を回避する能力の他、一定の確率で攻撃を必中させる効果もある。
<ノルンシステム>(原作:蒼穹のファフナー)
ファフナーの原作アニメにも登場した無人機動兵器ノルンが、ファフナーを守るバリアとして再現。
●
ダブルスロットシステム今作「スーパーロボット大戦K」には「スーパーロボット大戦W」にも搭載されていた「ダブルスロットシステム」を採用。
ニンテンドーDSに「スーパーロボット大戦K」とGBA版「スーパーロボット大戦」(スーパーロボット大戦AやRなど)のカートリッジを挿したダブルカートリッジの状態で電源を入れると、インターミッション開始時に専用強化パーツと資金を入手できる。(GBA版のソフトごとに1回のリンクが可能となっている。)
今作で手に入る強化パーツは、「オルゴン・クラウド」や「時流エンジン」といった、GBAで発売されたスパロボに登場したオリジナルメカに関わるものになっている。
○上記のシステム情報の他、「アニメーションカットイン」など画面写真が多数追加されています。
スーパーロボット大戦K【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2009年3月20日
【価格】通常版6,090円(税込)
【ジャンル】シミュレーションRPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】バンダイナムコゲームス
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『スーパーロボット大戦K』PV第2弾が公開。8分近くに及ぶロングVerムービーです。高画質版がスーパロボット対戦公式サイト・プレミアムメンバーズクラブで配信されています。また、発売日が当初の4月2日(木)から前倒しになり、3月20日(金)に変更とのこと。
『スーパーロボット大戦K』のオリジナルキャラクターとその搭乗機となる主人公機体が公開されました。
男性主人公、ミスト・レックスと他二人の女性パートナー(アンジェリカ・シャルティール、シェルディア・ルージュ)の構成となる模様。
スーパーロボット大戦K公式サイトでは、これらオリジナルキャラクター、オリジナル機体の紹介、キャラクターのバストアップイラストが追加された他、システムページに「TVCM惑星危機篇」が追加、予約特典ページに収録予定のクリエイターが追加、システムページが更新されています。
■オリジナルキャラクター
・ミスト・レックス
20歳。惑星アトリーム防衛隊の新人パイロット。
基本的には明るいお調子者だが、事あるごとに一人で思い悩む癖があり、
その結果ドジを踏む事が多い。
だが、ピンチの時に発揮する底力には目を見張るものがあり、
潜在能力のあるルーキーとして一目置かれていた。
謎の侵略者により故郷の惑星アトリーム、流れついた惑星ベザードを続けて滅ぼされたため、
地球に漂着した時は自身の無力さを痛感し、二度と戦わない事を誓っていた。
しかし、仲間の危機を前に再び戦う事を決意する。
・アンジェリカ・シャルティール
20歳。アトリーム防衛隊エルリック班所属のパイロットでミストの幼馴染。
防衛隊隊長である父譲りの正義感と卓越した操縦技術、
持ち前の世話焼きな性格で公私ともにミストをサポートしてきた。
土壇場に弱く、肝心な時に限ってミスをしてしまう事もしばしば。
また、どこからか間違った知識を仕入れてきてはそれを引用してお説教を始めるため、
それをタネにかわかわれてムクれることも少なくない。
・シェルディア・ルージュ
17歳。惑星ベザードに漂着したミストを救った少女。
早くに両親を失ってから幼い妹を一人で育ててきたという境遇からか、
負けん気が非常に強い。
また、歯に衣着せぬ発言や場の空気を読まない発言が多く、周囲を凍りつかせるようなことが多い。
ミストと共に惑星ベザードを守るために戦ったが、
奮戦空しくベザードは滅ぼされてしまい、以降行方不明となる。
必要以上に明るく振る舞うのは、背負っている悲しみの裏返しなのかもしれない。
■オリジナルメカニック
・レヴリアス(搭乗者:ミスト)
惑星アトリーム防衛隊の主力戦闘ロボット。
ミストが搭乗するのは、アトリームの古代遺跡から発掘されたテクノロジー
「クリスタル・ハート」を搭載した2機しか存在しないスペシャルバージョン。
剣にも銃にもなる武器ステアードを装備し、射撃戦から格闘戦までこなす。
機動性が高い反面防御能力は低く、僚機のサポートによって初めて真価を発揮するタイプ。
・セリウス(搭乗者:アンジェリカ)
レヴリアスのサポートを目的として作られた量産タイプの支援ロボット。
最新鋭のレーダーシステムを搭載し、優れた索敵能力を持つが戦闘能力は高くない。
「クリスタル・ハート」の稼働実験中に出撃する事となり、戦闘中にアンジェリカもろとも
行方不明になってしまった。
・セリウスII(搭乗者:シェルディア)
惑星ベザードに漂着した量産タイプのセリウスに、
2000年前から奉られている発光体「神の石」を組み込む事で動くようにしたカスタム機。
戦闘力そのものはセリウスと同等。
侵略者がベザードを襲った時、レヴリアスとともに自警団の主戦力として立ち向かったが、
シェルディアを乗せたまま行方不明となっている。
■システム
<パートナーバトルシステム>
今作ではシナリオとシナリオの間のインターミッション(機体の改造やキャラクターの育成などできる編成画面)にて2機でチームを組むことが可能。チームを組んだ場合には、パートナーから援護攻撃・援護防御を受ける事が可能になる。
・特徴1. 援護攻撃
OFFENSE(メイン)ユニットが攻撃後、SUPPORTユニットが援護を担当。
・特徴.2 移動
移動力、地形タイプはメイン機体のものが反映される。
そのため地形タイプ「陸」の機体と地形タイプ「空」をもつ機体でチームを組んだ場合、地形タイプ「空」を持つ機体をメインに設定しておけば空を飛んで移動可能となる。
しかし、空を飛ぶ機体に対して、陸の地形タイプしか持たない機体は援護ができない(従来の援護システムと同様)ため、注意が必要。
<アタックコンボシステム>
パートナーを組まず、単機で出撃した場合は、キャラクターの持つアタックコンボレベルの値によって、複数の敵を同時に攻撃することが可能(詳細は次回更新とのこと)
スーパーロボット大戦K【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2009年4月2日
【価格】通常版6,090円(税込)
【ジャンル】シミュレーションRPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】バンダイナムコゲームス
■
予約特典「スーパーロボット大戦K オフィシャルコメンタリーブック」・「スーパーロボット大戦K」参戦作品の原作に携わる豪華クリエイター陣のインタビューを収録予定
・「スーパーロボット大戦K」登場作品の原作紹介
・「スーパーロボット大戦K」登場作品の周辺情報紹介 など
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『スーパーロボット大戦K』の特報PVが公開。
登場作品の戦闘アニメーションや進化したカットインを見ることができます。なお、本告PVも後日制作される予定とのこと。
また、『スーパーロボット大戦K』のTVCMナレーターが松本まりかさんに決定し、来週から順次放映されることがスーパーロボット大戦公式BLOGで伝えられています。
(動画の視聴は続きからご覧になれます)

『スーパーロボット大戦K』公式サイトがリニューアルオープン。
ゲーム概要、ストーリー、キャラクターページが公開されています。
また、予約特典として『スーパーロボット対戦K』に登場する作品や周辺情報の他、参戦作品の原作に携わったクリエイターインタビューを収録した「オフィシャルコメンタリーブック」が数量限定で用意されるとのこと。
『スーパーロボット対戦K』はニンテンドーDSで4月2日に発売、価格は6,090円。現在Amazonで予約受付が開始されています。
ニンテンドーDSで発売される『スーパーロボット大戦K』は、携帯機シリーズの中でも戦闘シーンはさらに迫力を増し、カットインの枚数は携帯機シリーズ最高レベル。さらに今作から新システム“バトルパートナーシステム”が搭載されます。
スーパーロボット対戦公式サイトBLOGでは、スーパーロボット大戦シリーズのプロデューサー寺田貴信氏からの『スーパーロボット大戦K』へのコメントも掲載されています。
それによると、今回のストーリーは、二つの惑星が主な舞台。そしてスーパーロボット大戦Kの「K」というタイトルは、携帯機スパロボはいつまで経ってもタイトルが決まらないことが多いので、今回はかなり初期の段階で「携帯機(KEITAIKI)のK!」と仮決めしていたとのこと(その仮題がそのまま正式タイトルとなった模様)。
ただし、本編中でもキーワードのひとつとして存在しているそうです。
『スーパーロボット大戦K』ストーリー
今から100年ほど前、新たな紀年法として『星紀暦』が制定されて間もない頃…。
旧世紀からの目覚ましい文明の発達は、人類の宇宙都市での生活を可能にさせ、誰もが地球の未来に希望を抱いていた。
しかし、その頃より地球は長きに渡る戦乱の渦に巻き込まれる事となる。
50年前の女王「妃魅禍」率いる「邪魔大王国」の出現や、十数年前に葵竜也博士によってその存在が警告されていた「擬態獣」の襲来、その影で散発していた奇怪な消滅・失踪事件は、人類に危機感や見知らぬものへの猜疑心を植え付けるには十分であった。
この数十年の間に、遺伝子調整によって優れた能力を持つ人類「コーディネーター」と、
自然に生まれた人間「ナチュラル」との確執も、社会的に無視できないレベルまで達していた。
50年前における戦いでは、突如現れた「ゾーン」と呼ばれる結界で邪魔大王国は九州ごと封印され、擬態獣は5年前の「巨神戦争」を最後にその姿を消した。各都市も復興を遂げ、世界は平和を取り戻したかに思われた。
だがその裏で、かねてより険悪であった「ナチュラル」と「コーディネーター」の関係は、一触即発の状態にまで悪化していた。程なくして双方の擁する軍隊「地球連合軍」「ザフト」の間に戦争が勃発、さらには密に世界征服の準備を進めていた悪の科学者Dr.ヘルも動き出し、戦争状態は主導者が倒れる迄2年近く続く事となった。
そして、戦争終結から半年が過ぎた星紀暦105年…。
戦禍の爪痕も癒えぬ中、人類はようやく手に入れた平和を噛み締めるため、穏やかな時間を大切に過ごしていた。すぐ目の前に新たな恐怖が近づきつつある事も知らずに…。
『スーパーロボット大戦K』参戦作品
(
赤字は新規参戦作品)
・破邪大星ダンガイオー
・オーバーマン キングゲイナー
・蒼穹のファフナー
・電脳戦機 バーチャロンマーズ
・機動戦士ガンダムSEED
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
・マジンガーZ
・ガイキング LEGEND OF DAIKU -MARYU-
・鋼鉄神ジーグ
・機獣創世記ゾイドジェネシス
・神神魂合体ゴーダンナー!!
・神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
・ガン×ソード
スーパーロボット大戦K【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2009年4月2日
【価格】通常版6,090円(税込)
【ジャンル】シミュレーションRPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】バンダイナムコゲームス
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【DS】『スーパーロボット大戦K』スーパーロボット大戦シリーズ最新作が4月2日発売決定!<関連サイト>
スーパーロボット大戦K 公式サイトスーパーロボット大戦 公式サイトスーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」
スーパーロボット大戦シリーズ最新作がニンテンドーDSで発売決定。
タイトルは『スーパーロボット大戦K』。新規参戦作品として「蒼穹のファフナー」、「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」、「ガイキング LEGEND OF DAIKU -MARYU-」、「鋼鉄神ジーグ」、「機獣創世記ゾイドジェネシス」、「ガン×ソード」の6作品が新たに参戦する模様。発売日は4月2日、価格は6,090円とのことです。