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KADOKAWAの漫画雑誌「ハルタ」にて連載されている、九井諒子先生による漫画作品『ダンジョン飯』がTVアニメ化されることが決定しました。
『ダンジョン飯』は、スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴンといったモンスターを調理して食べながら、ダンジョンの踏破を目指す冒険者を描いたグルメ・ファンタジー。2014年から連載されている原作コミックは、「このマンガがすごい!2016」オトコ編にて1位を獲得するなど、数々の漫画賞を受賞。シリーズ累計発行部数は850万部(デジタル版含む)を突破し、多くのファンからアニメ化を切望されてきた人気作品です。8月10日には最新コミックス12巻が発売されています。
TVアニメの制作は、「リトルウィッチアカデミア」「SSSS.GRIDMAN」といった話題のTVシリーズや、大ヒット映画「プロメア」など、世界中で注目を集める作品を世に送り出し続けるTRIGGER(トリガー)が担当します。
発表に伴い、主人公のライオス、魔法使いの少女マルシル、鍵師の小柄なチルチャック、料理が得意なドワーフのセンシらが、ダンジョンの奥底で大鍋を囲む様子を描いたティザービジュアルが公開されました。放送時期やキャストなどの詳細は、今後の続報にて解禁されるとのことです。
放送情報
◆TVアニメ『ダンジョン飯』
イントロダクション
「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」
ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。
再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。
そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!
襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!
スタッフ情報
原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
アニメーション制作:TRIGGER
(C)九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会
(C)Ryoko Kui 2022
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12月13日に開催された円谷プロダクション史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2021」におけるラインアップ発表会にて、アニメ映画『「GRIDMAN×DYNAZENON」完全新作劇場版(仮称)』の制作決定が発表されました。
円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原作として制作されたアニメ作品『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』と『SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)』を中心に、その世界観やストーリーを様々なメディアで展開していくプロジェクト“GRIDMAN UNIVERSE”。今回発表された『「GRIDMAN×DYNAZENON」完全新作劇場版(仮称)』は、“GRIDMAN UNIVERSE”に連なるシリーズ初のアニメ映画作品となります。
スタッフは、監督を雨宮哲氏、脚本を長谷川圭一氏、キャラクターデザインを坂本勝氏、音楽を鷺巣詩郎氏、アニメーション制作をTRIGGER(トリガー)と、『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』の2作品を手掛けた制作陣が集結。公開されたティザービジュアルには、『SSSS.GRIDMAN』のグリッドマンと、『SSSS.DYNAZENON』のダイナレックスが描かれています。
円谷プロの創立30周年記念作品として制作された本格特撮TVシリーズ「電光超人グリッドマン」を原作に、現代アニメという切り口で新たな世界観とキャラクター達の躍動を描き、大きな反響を呼んだ『SSSS.GRIDMAN』。同じく「グリッドマン」を原作とするアニメーション作品の第2弾として、前作とも異なる設定・世界観でのドラマを描いた『SSSS.DYNAZENON』。2作品が交錯する新作劇場版はどんなストーリーとなるのか、キャストや公開時期なども含め、今後の続報に注目したいと思います。
(C)2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
(C)2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、9月22日(土)から独占配信されるアニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』。本作の予告編とキャスト情報が解禁されました。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、エンターテイメント史に名を残すコンテンツ「STAR WARS(スター・ウォーズ)」を、日本が誇るアニメクリエイターとスタジオ独自の“ビジョン”で描くオムニバス作品。神風動画、キネマシトラス、サイエンスSARU、ジェノスタジオ、スタジオコロリド、トリガー、プロダクションI.Gの7スタジオが、「STAR WARS」への愛と強い思いを持って9つの作品を制作するという試みとなります。
キャストには、野沢雅子さん、土師孝也さん、緒方賢一さん、てらそままさきさん、三木眞一郎さん、三瓶由布子さん、吉野裕行さん、中村悠一さん、平川大輔さんら、人気と実力を兼ね揃えた日本の声優陣に加え、英語吹き替え版のボイスとして、ルーシー・リューさんやジョセフ・ゴードン=レヴィットさんといったハリウッドの第一線で活躍するハリウッドスター達が出演。日本語のグローバル版、英語吹替版どちらも強く興味を惹かれる布陣となっています。
各タイトルと制作スタジオ、担当声優
◆『The Duel』(制作:神風動画)
ローニン
日本語キャスト:てらそままさき
英語吹替キャスト:ブライアン・ティー
野盗のボス
日本語キャスト:渡辺明乃
英語吹替キャスト:ルーシー・リュー
少年村長
日本語キャスト:三瓶由布子
英語吹替キャスト:ジェイデン・ウォルドマン
◆『村の花嫁』/『The Village Bride(英題)』(制作:キネマシトラス)
エフ
日本語キャスト:瀬戸麻沙美
英語吹替キャスト:福原かれん
ハル
日本語キャスト:潘めぐみ
英語吹替キャスト:ニコール・サクラ
アス
日本語キャスト:内田雄馬
英語吹替キャスト:クリストファー・シー
ヴァン
日本語キャスト:上川隆也
英語吹替キャスト:未発表
イズマ
日本語キャスト:下山吉光
英語吹替キャスト:アンドリュー・キシノ
サク
日本語キャスト:伊瀬茉莉也
英語吹替キャスト:ステファニー・シェー
Valco
日本語キャスト:未発表
英語吹替キャスト:ケイリー=ヒロユキ・タガワ
◆『T0-B1』(制作:サイエンスSARU)
T0-B1(ティーオービーワン)
日本語キャスト:野沢雅子
英語吹替キャスト:ジェイデン・ウォルドマン
ミタカ博士
日本語キャスト:磯部 勉
英語吹替キャスト:カイル・チャンドラー
◆『赤霧』/『Akakiri(英題)』(制作:サイエンスSARU)
ツバキ
日本語キャスト:宮崎 遊
英語吹替キャスト:ヘンリー・ゴールディング
ミサ
日本語キャスト:Lynn
英語吹替キャスト:ジェイミー・チャン
センシュウ
日本語キャスト:チョー
英語吹替キャスト:ジョージ・タケイ
カマハチ
日本語キャスト:高木 渉
英語吹替キャスト:キーオン・ヤング
マサゴ
日本語キャスト:野沢由香里
英語吹替キャスト:ロレイン・トゥーサント
◆『のらうさロップと緋桜お蝶』/『Lop and Ochō(英題)』(制作:ジェノスタジオ)
ロップ
日本語キャスト:小林星蘭
英語吹替キャスト:アンナ・カスカート
お蝶
日本語キャスト:清水理沙
英語吹替キャスト:ロミ・デイムス
弥三郎
日本語キャスト:藤村忠寿
英語吹替キャスト:ポール・ナカウチ
帝国将校
日本語キャスト:中野泰佑
英語吹替キャスト:カイル・マカフリー
◆『タトゥイーン・ラプソディ』/『Tatooine Rhapsody(英題)』(制作:スタジオコロリド)
ジェイ
日本語キャスト:吉野裕行
英語吹替キャスト:ジョセフ・ゴードン=レヴィット
ギーザー
日本語キャスト:後藤光祐
英語吹替キャスト:ボビー・モイニハン
ボバ・フェット
日本語キャスト:金田明夫
英語吹替キャスト:テムエラ・モリソン
K-344
日本語キャスト:藤田昌代
英語吹替キャスト:シェルビー・ヤング
ラン
日本語キャスト:勝 杏里
英語吹替キャスト:マーク・トンプソン
◆『THE TWINS』(制作:トリガー)
カレ
日本語キャスト:榎木淳弥
英語吹替キャスト:ニール・パトリック・ハリス
アム
日本語キャスト:白石涼子
英語吹替キャスト:アリソン・ブリー
B-20N
日本語キャスト:川島得愛
英語吹替キャスト:ジョナサン・リポフ
◆『The Elder』(制作:トリガー)
タジン
日本語キャスト:土師孝也
英語吹替キャスト:デヴィット・ハーバー
ダン
日本語キャスト:中村悠一
英語吹替キャスト:ジョーダン・フィッシャー
老人
日本語キャスト:緒方賢一
英語吹替キャスト:ジェームズ・ホン
◆『九人目のジェダイ』/『The Ninth Jedi(英題)』(制作:プロダクションI.G)
カーラ
日本語キャスト:赤崎千夏
英語吹替キャスト:キミコ・グレン
ジューロ
日本語キャスト:金尾哲夫
英語吹替キャスト:アンドリュー・キシノ
ジーマ
日本語キャスト:三木眞一郎
英語吹替キャスト:シム・リウ
イーサン
日本語キャスト:峯田大夢
英語吹替キャスト:マシ・オカ
ローデン
日本語キャスト:中井和哉
英語吹替キャスト:グレッグ・チャン
ナレーション
日本語キャスト:大塚明夫
英語吹替キャスト:ニール・キャプラン
ヘン・ジン
日本語キャスト:平川大輔
英語吹替キャスト:マイケル・シンターニクラス
予告編が解禁
予告編では、各アニメスタジオの特徴が垣間見える9作品の映像が次々と映し出され、「STAR WARS」の象徴とも言えるライトセーバーでの戦闘シーンや、アレンジされた数々のガジェットはもちろん、「フォースと共にあらんことを」という名台詞も登場。独自の世界観で描く9作品の魅力的なキャラクター達や音楽をはじめ、登場するアイテムや台詞からも「STAR WARS」への強い思いを感じる映像となっています。
配信情報
◆アニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
Disney+
2021年9月22日(水)16:00~(日米同時配信)
(C)2021 TM & c Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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新作アニメ『サイバーパンクエッジランナーズ』の制作が発表されました。本作は11月に発売を控え全世界から注目を集めるAAAゲームタイトル『サイバーパンク2077』のアニメ化作品で、制作を「キルラキル」「プロメア」などで知られるTRIGGER(トリガー)が担当するとのこと。
『サイバーパンク2077』は、テーブルトークRPG「サイバーパンク2.0.2.0.」の世界観をベースに、「ウィッチャー」シリーズの開発会社である「CD PROJEKT RED」が独自の要素や設定を追加して送るオープンワールド型アクションRPG。人間と機械の融合化が進んだ近未来の世界で、ディストピアな巨大都市「ナイトシティ」に生きるアウトローな主人公「V(ヴィー)」が、謎めいたインプラントを追うことになる…というストーリーが展開します。
今回のアニメ化は、6月26日に配信された『サイバーパンク2077』の最新情報を公開するオンラインイベント「Night City Wire」にて発表されたもの。アニメは『サイバーパンク2077』と同じ世界を舞台にした10話構成のスピンオフ作品として制作されます。
監督を務めるのは、「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」「プロメア」などの今石洋之氏。副監督を「異能バトルは日常系のなかで」の大塚雅彦氏が務め、シリーズ構成は「うーさーのその日暮らし」などの宇佐義大氏が、キャラクターデザインを「リトルウィッチアカデミア」の吉成曜氏と金子雄人氏が担当。劇伴を「サイレントヒル」シリーズで知られる山岡晃氏が手掛けるとのこと。作品媒体はNetflixとなり、2022年に公開される予定です。
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特撮の「円谷プロダクション」とアニメーション制作の「TRIGGER」による新作『SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)』の制作が決定。12月14日に東京ドームシティで開幕した円谷プロの祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーにて発表となりました。
本作は、2018年10月から12月にかけて放送され人気を博したTVアニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」のスタッフが再集結して贈る完全新作アニメーション。監督は雨宮哲氏が務める他、脚本を長谷川圭一氏、キャラクターデザインを坂本勝氏、音楽を鷺巣詩郎氏が担当します。
今回の発表に伴い、公式サイトがプレオープン。スタッフ情報と共に、制作決定PV、ティザービジュアルが公開されました。
『SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)』の原作は「グリッドマン」となっており、「SSSS.GRIDMAN」と同じく円谷プロダクション制作の特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」をルーツとした作品となることが予想されます。
タイトルの『ダイナゼノン』は、「電光超人グリッドマン」に登場する巨大ロボ「ダイナドラゴン」と「ゴッドゼノン」を組み合わせたものでしょうか。原作ではグリッドマンのサポートロボットとして活躍し、グリッドマンと合体することでさらなる力を発揮した「ダイナドラゴン」と「ゴッドゼノン」。アニメ「SSSS.GRIDMAN」では、ゴッドゼノンのリメイク的合体ロボである「合体戦神パワードゼノン」が登場していますが、ダイナドラゴンにあたるメカは現れませんでした。
今回発表された『SSSS.DYNAZENON』のティザービジュアルには、恐竜メカを思わせる頭部が描かれており、ダイナドラゴン的なメカが主役級の存在となることを予感させます。前作「SSSS.GRIDMAN」との繋がりやストーリーも気になりますね。その辺りも含めて、今後の続報に期待しましょう。
スタッフ情報
原作:グリッドマン
監督:雨宮 哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本 勝
音楽:鷺巣詩郎
アニメーション制作:TRIGGER
ムービー
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(C)円谷プロ
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フジテレビ「+Ultra」枠にて2020年の放送予定と告知されていた、トリガーの新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』。その放送開始月が、4月となることが明らかになりました。また、公式サイトにてストーリーやキャラクター、メインキャストが発表となった他、第2弾キービジュアルも公開されています。
『BNA ビー・エヌ・エー』は、ある日突然タヌキ獣人になってしまった主人公・影森(かげもり)みちるが、人間達から逃れるために向かった獣人特区「アニマシティ」で、人間嫌いのオオカミ獣人・大神士郎(おおがみ しろう)と出会い、人間の世界にいた頃には知らなかった獣人達の悩みや生活、喜びを学んでいく…というストーリー。監督を務めるのは、「リトルウィッチアカデミア」の吉成曜氏。脚本は「キルラキル」「プロメア」の中島かずき氏が担当。トリガーの名クリエイターが初タッグを組んだ新作アニメとなっています。
メインキャラクターのキャストは、本作の主人公で女子高生のタヌキ獣人・影森みちる役を諸星すみれさん、成り行きからみちるの面倒を見ることになったオオカミ獣人・大神士郎役を細谷佳正さん、みちるの親友でアイドル志望の美少女・日渡(ひわたし)なずな役を長縄まりあさん、財閥グループの御曹司にして製薬会社の若きCEOであるアラン・シルヴァスタ役を石川界人さんが担当するとのこと。
公式サイトには、キャストからのコメントの他、『BNA ビー・エヌ・エー』にて初タッグを組む吉成曜監督と中島かずき氏からのメッセージも寄せられています。キャラクタービジュアルや第2弾キービジュアルとあわせて、ぜひチェックしてみて下さい。
放送情報
◆TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』
フジテレビ「+Ultra」枠
2020年4月より放送開始
※BSフジ他でも放送予定
ストーリー
21世紀、それまで歴史の闇に隠れていた獣人達がその存在を明らかにし始めていた。
普通の人間だった影森みちるは、ある日突然タヌキ獣人になってしまう。
人間たちから逃れるために向かった獣人特区「アニマシティ」は、
十年前に獣人が獣人らしく生きるために作られた獣人のための街。
そこで人間嫌いのオオカミ獣人・大神士郎と出会ったみちるは、
彼と行動を共にするなかで、人間の世界にいた頃には知らなかった
「獣人たち」の悩みや生活、喜びを学んでいく。
なぜ、みちるは獣人になってしまったのか。
その謎を追ううちに、予想もしていなかった大きな出来事に巻き込まれていくのだった。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
監督:吉成曜
脚本:中島かずき
制作:TRIGGER
【キャスト】
影森みちる(CV:諸星すみれ)
大神士郎(CV:細谷佳正)
日渡なずな(CV:長縄まりあ)
アラン・シルヴァスタ(CV:石川界人)
(C)2020「BNA ビー・エヌ・エー」製作委員会
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「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」などを手掛けた、アニメーション制作スタジオ・トリガー(TRIGGER)の最新作となる『BNA(ビー・エヌ・エー)』の製作が発表されました。公式サイトにてティザービジュアルが公開されています。
『BNA』は「BRAND NEW ANIMAL」の略で、ケモノの耳や尻尾が生えた獣人達による物語が描かれるようです。ティザービジュアルには、ネオンに照らされた夜の街を背景に、コートを着た男性の獣人と、バスケットボールを持った女性の獣人の姿が描かれています。女性の獣人は「ミチル」という名前の少女とのことですが、狼のような獣人の男性とどのような関係にあるのか、近代的なその世界観も含め、作品への興味は尽きません。
本作の監督を務めるのは、「リトルウィッチアカデミア」の吉成曜氏。脚本は「キルラキル」の中島かずき氏が手掛けます。なお、ティザービジュアルのキャラクター線画は吉成監督が、背景美術と着彩はカナダのアーティスト・GENICE CHAN氏が担当しているとのこと。『BNA』はTVアニメとして、フジテレビ「+Ultra」枠にて、2020年に放送される予定です。
放送情報
◆TVアニメ『BNA(ビー・エヌ・エー)』
スタッフ情報
監督:吉成 曜
脚本:中島かずき
アニメーション制作:TRIGGER
(C)2020「BNA ビー・エヌ・エー」製作委員会
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アークシステムワークスが発表した新作ゲームタイトル『キルラキル ザ・ゲーム ‐異布‐(KILL la KILL the GAME IF)』のプラットフォームが、PS4とPC(Steam)になることが明らかになりました。また、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の「Anime Expo 2018」にて行われたアークシステムワークス×トリガーのパネルディスカッションにて先行上映されたトレーラー映像が公式よりアップされています。
本作は、トリガーの制作によるオリジナルアニメ「キルラキル」初となるゲーム化作品。“キルラキル耐繊アクション”をジャンルとした対戦アクションゲームで、開発をトリガーの人気アニメ「リトルウィッチアカデミア」を原作としたPS4用アクションADV「リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議」を手掛けたエープラスが担当しています。今回公開されたトレーラーには、主人公の纏流子(まとい りゅうこ)とライバルの鬼龍院皐月(きりゅういん さつき)が、原作さながらのダイナミックなアクションで戦う様子を収録。新規音声も聞くことができますので、ぜひご覧下さい。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)ARC SYSTEM WORKS/(C)TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
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スマートフォン向けゲーム作品「モンスターストライク」を手掛けるXFLAGスタジオ(ミクシィ)が、アニメーション制作スタジオ・TRIGGERと、新規アニメーション作品『PROMARE(プロメア)』を共同で製作することを発表しました。
『プロメア』は、昨年7月の「Anime Expo 2017」にて発表された 完全新作のオリジナルアニメ作品。この度、国内で正式発表となり、タイトルロゴが公開となりました。本作は「天元突破グレンラガン」「キルラキル」の今石洋之監督とシリーズ構成・脚本の中島かずき氏のコンビによる新作であり、グレンラガンやキルラキルの流れをくむ熱い作品で男性が主人公になることが明かされています。本作に関する詳しい情報は、今秋の発表を予定しているとのことです。
また、本プロジェクトの責任者である株式会社ミクシィの多留幸祐氏は、“今回この「プロメア」という新たなアニメーション作品の創出を通じ、これまでにない世界観、そして上質なバトルエンターテインメントをお客さまにお届けできる日を楽しみにしています。”とコメントを寄せています。
【タイトル】
【スタッフ】
監督:今石洋之
脚本:中島かずき
制作:TRIGGER
製作:XFLAGスタジオ
(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG スタジオ
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独創性の高いオリジナル作品を手掛けてきたアニメーション制作会社の「TRIGGER(トリガー)」と、「BLAZBLUE」シリーズなどの格闘ゲームで知られるアークシステムワークスがタッグを組んで制作する新作ゲームタイトル『キルラキル ザ・ゲーム ‐異布‐ (KILL la KILL the GAME IF)』が発表されました。
『キルラキル ザ・ゲーム ‐異布‐』は、トリガーの制作によるオリジナルアニメ「キルラキル」初となるゲーム化作品。ジャンルは“キルラキル耐繊アクション”で、プレイ人数は1~2人。“トリガーとアークシステムワークスが殴り合いながら作る意欲作”となっています。開発は、トリガー制作のアニメを原作としたPS4用アクションADV「リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議」を手掛けたエープラスが担当。発売日は2019年の予定です。
対応機種や発売時期、詳しいゲーム内容などはまだ分かっていませんが、7月6日よりロサンゼルスで開催されるアニメエキスポにて、新情報を公開予定とのことですので、気になる方は続報もぜひチェックしてみて下さい。
[追記]
『キルラキル ザ・ゲーム ‐異布‐』の公式サイトに、主人公・纏流子とライバルの鬼龍院皐月の闘いの様子を捉えたスクリーンショットが公開されていました。「GUILTY GEAR Xrd」シリーズや「ドラゴンボール ファイターズ」などで見られた、“アニメにしか見えない3Dグラフィックス”表現が本作でも存分に活かされているようです。3Dフィールドを舞台とした対戦アクションになりそうですが、アニメの劇中さながらの流子達の暴れっぷりに期待しましょう。
★『キルラキル』とは
『キルラキル』は、巨大な片太刀バサミを持つ転入生の少女・纏流子(まとい りゅうこ)が、父親の遺した生命戦維・神衣鮮血(かむい せんけつ)に身を包み、学園を武力や恐怖で支配する生徒会長・鬼龍院皐月(きりゅういん さつき)らとバトルを繰り広げるオリジナルアニメ作品。
制作には、今石洋之監督をはじめとする「天元突破グレンラガン」のスタッフ陣が集結し、2013年に公開され反響を呼んだ短編作品「リトルウィッチアカデミア」を手掛けた若手アニメーターが参加。監督のホームスタジオである「TRIGGER(トリガー)」のTVアニメシリーズ第一弾として制作されました。
グレンラガンを思い出させるハイテンションなキャラクターたちの活躍と、古き良き時代のアニメ作品で見られたダイナミックな作風、濃密かつテンポの良いシナリオ展開、視聴者の心を震わせる熱い構成、燃えるシチュエーションが各話に散りばめられ、2013年10月から2014年3月まで、失速することなく2クールを駆け抜けた話題作です。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)ARC SYSTEM WORKS/(C)TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
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