【映画】『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』が12月14日に公開!第1弾プレゼント付き前売り券の発売も決定!

公式サイトでは、超サイヤ人ブルーになった悟空とベジータ、そして“伝説の超サイヤ人”ことブロリーを描いたキービジュアルが解禁されています。また、第1弾プレゼント付き前売り券が7月20日より発売されることが明らかになった他、原作者であり映画の脚本、キャラクターデザインを担当する鳥山明先生からのコメントも公開となりました。
劇場版20作記念として企画された『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』は、「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」がテーマ。第18弾の「ドラゴンボールZ 神と神」以降、「超サイヤ人ゴッド」「超サイヤ人ブルー」へと進化してきた悟空らサイヤ人の“強さの原点”に迫っていくとのこと。今作のタイトルに冠された“ブロリー”は、悟空達が変身する通常の超サイヤ人とは異なる進化を遂げた“伝説の超サイヤ人”であり、1993年公開の映画「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」で初登場し、その圧倒的な強さと存在感からファンの間でも人気の高いキャラクターです。
本作においては、昔のイメージを意識しつつ、新しい一面も加えてリニューアルされたブロリーが登場。悟空、ベジータ、ブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人の歴史も描かれ、とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっているとのこと。
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【映画】劇場版『ドラゴンボール』第20弾が2018年12月に公開!テーマは“サイヤ人”で原作・脚本・キャラデザを鳥山明先生が担当!
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第20作目のテーマは「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」で、第18弾の「ドラゴンボールZ 神と神」以降、「超サイヤ人ゴッド」「超サイヤ人ブルー」へと進化してきた悟空らサイヤ人の“強さの原点”に迫っていくとのこと。鳥山先生は前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」に続き、原作・脚本・キャラクターデザインを担当します。劇場版20作記念にふさわしい、シリーズ最高のスケールとクオリティを目指して現在製作が進められているそうです。
【映画】フリーザが復活!?新作劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が2015年4月18日に2D/3Dで公開!衝撃のビジュアルと新キャラも発表!
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『ドラゴンボールZ(DBZ)』は、集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載された、鳥山明先生の代表作「ドラゴンボール」を原作とするアニメ作品。 原作におけるサイヤ人編から最終話までをアニメ化しており、主人公・孫悟空の青年編を描くTVシリーズ第1作の続編として、1989年から1996年まで放送されました。
同作は『ドラゴンボール』のアニメ化作品では最も長い、約6年10ヶ月ものロングランとなり、国内のみならず世界40ヵ国以上の国々で放映され、劇場映画でも大ヒットを記録。 ゲームソフトのシリーズやカードダス、食玩などの関連商品も続々と発売されヒット商品となるなど、高い人気を博しています。
2009年4月からは、タイトルを『ドラゴンボール改』としたデジタルリマスター版が放送され、その人気が再燃。 前作から17年ぶりの新作劇場版として昨年3月に公開された『ドラゴンボールZ 神と神』は、公開初日から2日間で動員56万1,098人、興行収入6億8,392万を突破し、映画観客動員ランキングで初登場第1位を獲得。 公開16日間で2013年公開映画初となる3週連続トップとなり、最終興行成績は29.9億円を記録するヒットとなりました。
【映画】劇場版『ドラゴンボールZ』最新作が2015年のGWに公開!
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『DBZ』としては18年ぶりの劇場作品として2013年3月に公開され、大きな話題となった『ドラゴンボールZ 神と神』に続く今回の劇場版は、原作者の鳥山先生が脚本と新キャラクターのデザインを担当。 アクションシーンも大幅に増やしていて、ファンにはスカッと楽しめる内容になっているそうです。今後の続報にも期待したいですね。
『ドラゴンボール』は集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルとして1984年から1995年まで連載され、TVアニメやゲームなど数々のメディアでも人気を博している大ヒットタイトル。 コミックス・完全版の発行部数は国内で1億5,721万部以上、全世界累計で2億3,000部を突破しています。 『DBZ』は主人公・孫悟空の青年編を描くアニメ第1作の続編として、1989年から1996年まで放送。原作におけるサイヤ人編から最終話までアニメ化され、約6年10ヵ月ものロングランとなり、劇場版やゲーム関連の作品は現在まで制作され続けている人気シリーズです。 劇場版『DBZ』の第14弾として昨年3月に公開された『ドラゴンボールZ 神と神』は、公開初日から2日間で動員56万1,098人、興行収入6億8,392万を突破し、映画観客動員ランキングで初登場第1位を獲得。公開16日間で2013年公開映画初となる3週連続トップとなり、最終興行成績は29.9億円を記録しています。
【PS3/Xbox360/PSV】『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の発売日と初回封入特典が発表!第2弾PVも公開!
バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox360/PS Vita用ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の発売日が、2014年1月23日に決定したことを発表しました。価格はPS3/Xbox360版が7,480円、PS Vita版が6,480円(いずれも税込)。PV第2弾の配信も開始されています。
本作は、「ドラゴンボールZ」を原作とした2年ぶりの完全新作タイトル。ゲームジャンルは“チーム乱戦アクション”で、4人で闘う全く新しい「ドラゴンボール」を、爽快感、スピード感溢れる戦闘シーンで楽しめるとのこと。登場キャラクターは総勢約70人。映画「ドラゴンボールZ 神と神」にも登場した「超サイヤ人ゴッド 孫悟空」も参戦します。さらに、大猿化したベジータなど、圧倒的で巨大な敵にチームを組んで挑むこともできるそうです。
初回封入特典には、「NARUTO」のうずまきナルト仙人モードの衣装を身にまとった孫悟空がゲーム内で使用できるダウンロードコードと、デジタルカードゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」で使えるバトルカードが用意されるとのこと。
【PS3/Xbox360/PSV】『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』公式サイトリニューアル!悟空とフリーザのバトルを収録したプレイ動画も配信中!
バンダイナムコゲームスは、2014年に発売を予定しているPS3/Xbox360/PS Vita用ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の公式サイトをリニューアルオープンしました。今作のキーワードとなる「乱戦」をイメージしたメインビジュアルや、ゲーム概要、キャラクターページが公開されています。
本作は、「ドラゴンボールZ」を原作とした2年ぶりの完全新作タイトル。ゲームジャンルは“チーム乱戦アクション”で、4人で闘う全く新しい「ドラゴンボール」を、爽快感、スピード感溢れる戦闘シーンで楽しめるとのこと。登場キャラクターは総勢約70人。映画「ドラゴンボールZ 神と神」にも登場した「超サイヤ人ゴッド 孫悟空」も参戦します。さらに、大猿化したベジータなど、圧倒的で巨大な敵にチームを組んで挑むこともできるそうです。
続きには、YouTubeにアップされた本作のプレイ動画を掲載しました。ナメック星を舞台にした悟空とフリーザのバトルをチェックできますので、興味がある方はぜひご覧下さい。
【PS3/Xbox360/PSV】『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』公式サイトオープン!PV第1弾公開!
バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox360/PS Vita用ソフトとして発売予定の新作タイトル『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の公式サイトをオープンしました。同時にPV第1弾が公開されています。
本作はコミック、アニメ等で人気の『ドラゴンボールZ』を題材とした“チーム乱戦アクション”。公開されたPVでは、最大4人での協力プレイや、チームで挑む巨大ボスとの戦い、オンラインを通じた最大8人でのバトルロイヤルなど、本作の特徴を紹介しています。また、ラストには映画「ドラゴンボールZ 神と神」からシリーズ初参戦となる「超サイヤ人ゴッド孫悟空」の姿も。気になる方はぜひPVをご覧下さい。
【PS3/Xbox360/PSV】チーム乱戦アクション『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』バンダイナムコゲームスより発売決定!
バンダイナムコゲームスより、PS3/Xbox360/PS Vita用ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の発売が決定しました。
18年ぶりの劇場作品が今年3月30日に公開され、反響と関心を集めている『ドラゴンボールZ』。その最新ゲーム化タイトルは、“チーム乱戦アクション”として開発中。最大4人での協力プレイや8人でのバトルロイヤルが可能な他、オンラインマルチプレイ要素も用意されているとのこと。
【BD/DVD】『ドラゴンボールZ 神と神』のBlu-ray&DVDが9月13日リリース!
3月30日(土)に公開されたアニメ映画『DRAGON BALL(ドラゴンボール)Z 神と神』のBlu-ray&DVD化が決定。9月13日に特別限定版BD&DVDと通常版BD&DVDの計4パッケージでリリースされます。
本作は、鳥山明先生による集英社「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルとして連載され、TVアニメやゲームなど数々のメディアでも人気を博した大ヒットタイトル『ドラゴンボール』の新作映画作品。 約17年ぶり、通算18作目の劇場版として制作された今作は、原作者の鳥山先生自らが、初めて脚本の段階から深く制作に関わり、シリーズ一貫して鳥山作品を映像化してきた東映アニメーションの最新技術によって映画化。これまでの作品で描かれなかった、TVシリーズの「Z」と「GT」の間となるエピソードが展開し、原作517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話までの空白の10年間に起こった正史のストーリーが初めて描かれます。
特別限定版BD&DVDには、アフレコ取材、インタビュー集、初日舞台挨拶の模様などを収録したボーナスディスク(DVD)が同梱される他、封入特典として、「超サイヤ人ゴッド 立体ウォールフィギュア」、「劇場版18作品ポストカードセット」、「特製ブックレット」が用意されるとのこと。さらに豪華BOX+デジパック仕様でのリリースとなります。この他、特別限定版・通常版共に、予告集、設定資料集を映像特典として収録。初回特典には特製スリーブが用意される予定です。なお、Amazon.co.jp限定で、スチールブック付のBlu-ray特別限定版がリリース予定となっています。完全数量限定品ですので、欲しい方はお早めにご予約下さい。
【映画】“超サイヤ人ゴッド”とは…?『ドラゴンボールZ 神と神』第2弾予告編が配信開始!
3月30日(土)に全国の劇場で上映がスタートする新作アニメ映画『DRAGON BALL(ドラゴンボール)Z 神と神』の第2弾予告編が公開されました。
本作は、鳥山明先生による集英社「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルとして連載され、TVアニメやゲームなど数々のメディアでも人気を博した大ヒットタイトル『ドラゴンボール』の新作映画作品。 約17年ぶり、通算18作目の劇場版として制作される今作は、原作者の鳥山先生自らが、初めて脚本の段階から深く制作に関わり、シリーズ一貫して鳥山作品を映像化してきた東映アニメーションの最新技術によって映画化するとのこと。 これまでの作品で描かれなかった、TVシリーズの「Z」と「GT」の間となるエピソードが展開し、原作517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話までの空白の10年間に起こった正史のストーリーが初めて描かれます。
第2弾予告編では、すべてを超越する存在“破壊神ビルス”と悟空たちの激しい闘いの様子を収録。FLOWが歌う劇場版主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」も聴ける他、最後には“超サイヤ人ゴッド”という興味深いワードも登場します。映画の内容が気になる方は続きよりぜひご覧下さい。