【NS】『アンジェリーク ルミナライズ(アンミナ)』公式サイトオープン!新たな守護聖のキャストとPVが公開、新作ドラマCDシリーズの発売も決定!
コーエーテクモゲームスは、2021年発売予定のNintendo Switch用ソフト『アンジェリーク ルミナライズ(アンミナ)』の公式サイトをオープンしました。
本作は、同社の乙女ゲーム「ネオロマンス」シリーズの制作チーム・ルビーパーティーが手掛ける「アンジェリーク」シリーズの最新作。「遙かなる時空の中で7」に続く「ネオロマンス」シリーズ25周年記念作品の第2弾にして、「アンジェリーク」シリーズとしては17年ぶりの完全新作となります。
『アンミナ』は、これまでのシリーズに登場した「神鳥の宇宙」「聖獣の宇宙」に続く第三の宇宙「令梟(れいきょう)の宇宙」を舞台としたストーリーが展開。「宇宙は、女王と9人の守護聖たちに守られている」という事実が神話化してしまった現代世界で、思いも寄らない出来事から女王候補となった25歳の独身会社員「アンジュ」と、9人の「令梟の守護聖」達による、新たな恋愛物語が描かれます。
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【小説】『りゅうおうのおしごと!』第14巻ドラマCD&姉弟子抱き枕カバー付き特装版が来年2月に発売!ボーナストラックは“姉弟子の添い寝CD”に決定!

『りゅうおうのおしごと!』は、16歳にして将棋界の最強タイトル保持者“竜王”となったものの、その後大スランプに陥っていた主人公・九頭竜 八一(くずりゅう やいち)が、自宅に押し掛けてきた小学生の女の子・雛鶴(ひなつる)あいの将棋への情熱を目の当たりにし、失っていた熱いものを取り戻していく…というストーリー。
原作は将棋連盟全面協力のもと、「のうりん」を手掛けた白鳥士郎先生が執筆。イラストをしらび先生が担当しています。2016年に「第28回将棋ペンクラブ大賞」にて文芸部門優秀賞を受賞し、2017年には「このライトノベルがすごい!」にて文庫部門1位を獲得。シリーズ累計は150万部を突破している人気作品です。小説の刊行開始と同時に、コミカライズの連載やドラマCD化といったメディアミックス展開が並行して進められており、2018年1月から3月にかけてTVアニメも放送されました。
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【小説】『りゅうおうのおしごと!』第11巻ドラマCD付き限定特装版が8月15日発売!ドラマCDにはJS研との将棋合宿「ろりキャン☖」を収録
GA文庫(SBクリエイティブ)のライトノベル作品『りゅうおうのおしごと!』第11巻ドラマCD付き限定特装版が8月15日に発売されます。
『りゅうおうのおしごと!』は、16歳にして将棋界の最強タイトル保持者“竜王”となったものの、その後大スランプに陥っていた主人公・九頭竜 八一(くずりゅう やいち)が、自宅に押し掛けてきた小学生の女の子・雛鶴(ひなつる)あいの将棋への情熱を目の当たりにし、失っていた熱いものを取り戻していく…というストーリー。
原作は将棋連盟全面協力のもと、「のうりん」を手掛けた白鳥士郎先生が執筆。2016年に「第28回将棋ペンクラブ大賞」にて文芸部門優秀賞を受賞し、2017年には「このライトノベルがすごい!」にて文庫部門1位を獲得、シリーズ累計150万部を突破した人気作です。小説の刊行開始と同時に、コミカライズの連載やドラマCD化といったメディアミックス展開が並行して進められており、2018年1月から3月にかけてTVアニメも放送されました。
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【小説/ドラマCD】『六畳間の侵略者!?』第31巻ドラマCD付き特装版が10周年の記念日「2019年3月1日」に発売決定!

『六畳間の侵略者!?』は、父の転勤で一人暮らしをすることになった主人公の高校生・里見孝太郎(さとみ こうたろう)と、幽霊、地底人、宇宙人、魔法少女といった個性的すぎるヒロイン達が、築25年の格安アパート・ころな荘の106号室をめぐって繰り広げるマンション・ラブコメディ。2009年から刊行が開始された原作小説は、健速先生が執筆し、ポコ先生がイラストを担当。2010年にHJ文庫の特設サイトで行われた特別企画「アニメ化したい!プロジェクト」にて、SILVER LINK.制作のアニメPVが公開され、2014年7月から9月にかけて同制作によるTVアニメが放送されました。
【小説】“いらん子中隊”シリーズが再始動!『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』10月1日発売、プレミアム特装版はドラマCDなどの特典付き
島田フミカネ氏とProjekt kagonishが原作を手掛ける「ストライクウィッチーズ」がアニメ放送開始から10周年を迎えるにあたり、外伝小説“いらん子中隊”シリーズがフルリメイクで再始動することが発表されました。リメイク版は『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』というタイトルで、第1巻が角川スニーカー文庫(KADOKAWA)より10月1日に発売。ドラマCDとラバーストラップが付いたプレミアム特装版も同時発売されます。
『ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊』は、1939年のスオムスを舞台に、厄介者扱いされて辺境の地に集められた半人前のウィッチ達、通称「いらん子中隊」ことスオムス義勇独立飛行中隊(後の第507戦闘航空団)の人間模様を描いた小説作品。「ゼロの使い魔」で知られるヤマグチノボル先生が著者を務め、2006年から2008年まで3巻が刊行されましたが、2013年にヤマグチ先生が亡くなったため絶筆となっていました。
【鉄オル】『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ EPISODE DRAMA』新エピソード企画進行中!新MSのガンプラ化やイベント企画など今後の施策が発表!

これは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の新たな施策の一つとして発表されたもの。「EPISODE DRAMA」はドラマCDとして昨年12月末に第1巻と第2巻が同時発売されています。 また、ガンプラシリーズから新商品の展開も予定されており、公式サイトでは新たなMS(モビルスーツ)と思われるガンダムタイプのバックショットが公開となりました。 詳しくは続報待ちとなりますが、今後の展開に期待したいですね。この他にも、8月にガンダムカフェで行われるフェア&イベント、10月に開催される「MBS ANIME FES.2018 supported by uP!!!」の参加決定などが発表されています。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、「ガンダム」シリーズの宇宙世紀(UC)とは異なる世界観で描くアナザーガンダムの一つに数えられるTVアニメ作品。民兵組織「鉄華団」の少年兵「三日月・オーガス」とリーダーの「オルガ・イツカ」を中心とした少年達による群像劇であり、“ドラマ性の強い少年たちの物語としてのガンダム”と、“段階的な変革を遂げるガンダム”という2つのテーマを掲げる新世代のガンダム作品として、第1期が2015年10月から2016年3月、第2期が同年10月から2017年4月まで、分割4クールで放送されました。
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【小説/ドラマCD】“このすば”スピンオフ『あの愚か者にも脚光を!』シリーズがドラマCD化!第4巻オリジナルドラマCD付き同梱版、2018年冬発売!
暁なつめ先生によるライトノベル作品“このすば”こと『この素晴らしい世界に祝福を!』のスピンオフとして、2017年8月より刊行中の『この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を!』シリーズのドラマCD化が決定しました。
『この素晴らしい世界に祝福を!』は、ファンタジーの世界に転生したひきこもりの少年・カズマが、自分を馬鹿にした腹いせに異世界への道連れにした駄女神や、爆裂魔法をこよなく愛する中二病の魔法少女、パーティの盾役に特化したドMの女騎士といった残念な美少女達と共に、ハチャメチャな冒険を繰り広げる異世界ファンタジー。原作は暁先生が執筆し、イラストを三嶋くろね先生が担当する角川スニーカー文庫(KADOKAWA)のライトノベル作品で、シリーズ累計発行部数は650万部を突破し、TVアニメシリーズが2期制作されている人気作品です。
スピンオフの『あの愚か者にも脚光を!』シリーズは、昼熊先生が執筆する「このすば」公式外伝作品で、イラストを憂姫はぐれ先生が担当。駆け出し冒険者の街・アクセルを(自称)取り仕切るチンピラ冒険者のダストを主人公に、人気キャラ総出演によるちょっぴりHなストーリーが描かれます。ドラマCDは2018年冬発売予定の単行本第4巻に同梱されるとのこと。キャストはTVアニメ版から引き続き、ダストを間島淳司さん、キースを羽多野渉さん、テイラーを土田玲央さんが演じる他、パーティの紅一点・リーン役を花守ゆみりさんが担当。カズマ役の福島潤さん、めぐみん役の高橋李依さんといった本編でお馴染みの主要キャストも集結します。
【小説】竜ノ湖太郎『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』オーディオドラマ化決定!

本作は、現実世界から“箱庭”の世界へ呼び寄せられた世界最強の問題児達が、呼び出した張本人の黒ウサギやコミュニティ“ノーネーム”に所属する面々と、神魔の遊戯「ギフトゲーム」に挑んでいく…というハイテンション異世界ファンタジー。
竜ノ湖太郎先生が執筆し、天之有先生がイラストを手掛ける原作小説は、2011年から2015年まで「問題児シリーズ」として全12巻が刊行されました。2013年には、ディオメディアの制作によるTVアニメも放送されています。また、2015年6月からは、イラストをももこ先生が手掛ける続編「ラストエンブリオ」の刊行がスタートしており、現在4巻まで発売中です。さらに2017年10月より、焦茶先生がイラストを担当し、一部設定を前シリーズと共有する新作「ミリオン・クラウン」の刊行も開始されています。
今回オーディオドラマ化されるのは、原作特設サイトで公開中の小説「トラブル・ファイル Part.1」と、原作者である竜ノ湖太郎先生の書き下ろしによる「トラブル・ファイル Part.2」の2本となります。オーディオドラマは、2018年6月に発売予定の「ミリオン・クラウン」第2巻および、「ラストエンブリオ」第5巻の購入特典として制作されるとのこと。キャストなどの詳細は今後発表の予定です。
【小説/ドラマCD】『灰と幻想のグリムガル』がドラマCD化、第13巻の特装版に同梱!キャストはアニメから続投!
2016年にTVアニメ化されたオーバーラップ文庫のライトノベル作品『灰と幻想のグリムガル』のドラマCD化が決定。6月に発売予定の単行本第13巻の特装版に同梱されます。
『灰と幻想のグリムガル』は、ある日突然、異世界グリムガルに迷い込んでしまった主人公のハルヒロが、同じ境遇らしき数名の男女とパーティを組み、生きるために過酷な環境や仲間との絆に向き合っていく…というストーリー。特別な力を持たず、記憶すらないまま、理不尽に異世界に放り込まれた主人公の葛藤、仲間との絆、リアルな戦闘シーンなどが共感を呼び、等身大で描かれる青春群像×ファンタジーとして人気を博しています。原作は十文字青先生、イラストを白井鋭利先生が手掛け、2013年より刊行中。2016年1月から3月まで、A-1 Picturesの制作によるTVアニメが全12話で放送されました。
第13巻特装版のドラマCDは、原作者自身が脚本を担当する完全新作書き下ろしストーリーとなり、小説でもアニメでも描かれていない物語が展開。仲間達をまとめていたマナトや、アニメ未登場のクザクも出演するようです。キャストは、ハルヒロ役の細谷佳正さん、メリイ役の安済知佳さんら、TVアニメの声優陣が続投するとのこと。
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【アニメ】『デビルズライン』キャスト&キービジュアル公開!コミックス第11巻限定版ドラマCDの内容も明らかに

主人公・安斎結貴(あんざい ゆうき)を演じるのは、「ソードアート・オンラインキリト」のキリト役や「食戟のソーマ」の幸平創真役などで知られる松岡禎丞さん。ヒロイン・平(たいら)つかさ役は、「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマンなどを演じている石川由依さんに決定しました。この他、李(り)ハンス役を木村良平さん、沢崎孝(さわざき たかし)役を細谷佳正さん、ジュリアナ・ロイド役を沢城みゆきさん、菊原桐郎(きくはら きりお)役を櫻井孝宏さん、牧村武史(まきむら たけし)役を神谷浩史さんが担当します。
『デビルズライン』は、鬼とヒトが共存する世界を描いた、愛と欲望、暴力と献身の交錯するダークファンタジー。原作漫画は作者である花田陵先生初の連載作品として、2013年より講談社の月刊漫画雑誌「モーニング・ツー」で連載。青年誌での連載作品にも関わらず、女性からの支持を得ている他、電子書籍でも爆発的な人気を誇り、コミックス累計発行部数は紙媒体と合わせて150万部突破のヒット作となっています。
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