スクウェア・エニックスがPS5用ソフトとして開発している『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16、以下「FF16」)』の公式サイトがオープン。復讐を誓う主人公・クライヴを描いたメインビジュアルが公開された他、「WORLD」「CHARACTER」のコンテンツに新情報やアートワークが掲載されています。
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LOGO ILLUSTRATION: (C)2020 YOSHITAKA AMANO
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スクウェア・エニックスによるゲームタイトル「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作となる『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16、以下「FF16」)』が、PS5向けに発売されることが決定しました。発表と同時に公式Twitterアカウントが開設され、「AWAKENING」トレーラーが公開となっています。
本作は、1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』のリメイク作品。複数作で展開予定の第一作目となり、ミッドガル脱出までの原作を元に、オリジナルの要素が追加されています。開発には「Unreal Engine 4」が用いられ、より臨場感あるグラフィックとリアルなキャラクター造形を実現している他、戦闘はコマンドバトルと直感的アクションが融合することで、高い戦略性を実現。ストーリーも各エピソードをより深く掘り下げる等調整され、「新たな物語」として生まれ変わっているとのこと。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、世界累計販売本数1,100万本以上を記録する人気RPG「ファイナルファンタジー7」のフルリメイク版。開発には「Unreal Engine 4」が用いられ、より臨場感あるグラフィックとリアルなキャラクター造形を実現しています。戦闘はコマンドバトルと直感的アクションが融合することで、高い戦略性を実現。ストーリーも各エピソードをより深く掘り下げる等調整され、「新たな物語」として生まれ変わります。なお、リメイク版は分作でリリースされることが発表されており、1作目はオリジナル版の「ミッドガル脱出」までのストーリーが描かれるとのことです。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、世界累計販売本数1,100万本以上を記録する人気RPG「ファイナルファンタジー7」のフルリメイク版。開発には「Unreal Engine 4」が用いられ、より臨場感あるグラフィックとリアルなキャラクター造形を実現しています。戦闘はコマンドバトルと直感的アクションが融合することで、高い戦略性を実現。ストーリーも各エピソードをより深く掘り下げる等調整され、「新たな物語」として生まれ変わるとのこと。なお、『FFVII REMAKE』は分作でリリースされることが発表されており、1作目はオリジナル版の「ミッドガル脱出」までのストーリーが描かれるそうです。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、世界累計販売本数1,100万本以上を記録する人気RPG「ファイナルファンタジー7」のフルリメイク版。開発には「Unreal Engine 4」が用いられ、より臨場感あるグラフィックとリアルなキャラクター造形を実現しています。戦闘はコマンドバトルと直感的アクションが融合することで、高い戦略性を実現。ストーリーも各エピソードをより深く掘り下げる等調整され、「新たな物語」として生まれ変わるとのこと。
スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)向けの配信ゲームタイトル『FINAL FANTASY VIII Remastered(ファイナルファンタジー8 リマスタード)』について、PS4/Xbox One/Nintendo Switch版の発売日が9月3日に、Steam版は9月4日に決定したことを発表しました。
PlayStation Storeで本作を購入された方には、スコールとリノアのPS4専用テーマをプレゼント。またSteamでの予約購入者には、オリジナル壁紙2点「SLEEPING LIONHEART」「DESTINY」が贈られます。対応ショップでは順次予約受付が開始されており、Nintendo Switchは後日あらかじめダウンロードが開始される予定。Steamは8月21日より予約が開始されます。
なお、『FINAL FANTASY VIII Remastered』の発売日決定を記念した“『FINAL FANTASY VIII』思い出のシーン投稿キャンペーン”が、公式Twitterにて実施中です。投稿された方の中から抽選で、50名に開発者サイン入りうちわがプレゼントされます。
スクウェア・エニックスが1999年にPS用ソフトとして発売した「ファイナルファンタジーVIII」のリマスター版が、『FINAL FANTASY VIII Remastered(ファイナルファンタジー8 リマスタード)』として2019年に発売されることが明らかになりました。対応機種はPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)です。
『FINAL FANTASY VIII Remastered』は、一部のモデルを一新したことにより、キャラクターのグラフィックがさらに美しく進化している他、ムービーを除くゲーム速度を3倍速に出来る3倍速機能や、戦闘中にHPとATBがMAXになり、常に特殊技が使える「バトル強化(HP/ATM/特殊技)」などの機能を搭載。より手軽にゲームを楽しめるとのこと。さらにSteam版には、すべてのアイテム(一部を除く)・アビリティ・特殊技を覚えた状態にしたり、G.F.のレベルやギル・魔法ストック・カード(レアカード以外)をMAXにできる機能も独自に搭載されます。
また、以前発表された「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(FFCC)」のリマスター版『FINAL FANTASY CHRISTAL CHRONICLES Remastered Edition(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター)』については、発売時期が今冬であることが明らかに。そして対応プラットフォームはPS4とNintendo Switchに加え、iOS/Android向けにもリリースされることが発表されました。
PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam
※全てダウンロード販売のみ
発売日
2019年予定
価格
未定
ジャンル
RPG
プレイ人数
1人
メーカー
スクウェア・エニックス
CERO年齢区分
B:12歳以上対象
タイトル
FINAL FANTASY CHRISTAL CHRONICLES Remastered Edition
対応機種
PS4 / Nintendo Switch / iOS / Android
発売日
今冬予定
価格
未定
ジャンル
アクションRPG
プレイ人数
1~4人
メーカー
スクウェア・エニックス
CERO年齢区分
審査予定
(C)1999, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:(C)1999 YOSHITAKA AMANO
(C)2003, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: Toshiyuki Itahana
なお、6月11日にアメリカ・ロサンゼルスにて開催された「Square Enix Live E3 2019」では、『FINAL FANTASY VII REMAKE』のプロデューサーを務める北瀬佳範氏が登壇し、リメイク版FF7に関するトークを実施。今回発売日が決定した『FINAL FANTASY VII REMAKE』はリメイクプロジェクト最初のタイトルであり、ミッドガルのストーリーを広大かつ緻密に描くこと、Blu-ray2枚組相当のボリュームで、1本の独立したソフトとして十分に期待に応えるものになるなど、その内容について語っています。
スクウェア・エニックスは、PS4用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE』の発売日が2020年3月3日に決定したことを発表しました。同時に最新トレーラーも公開となっています。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、世界累計販売本数1,100万本以上を記録する人気RPG「ファイナルファンタジー7」のフルリメイク版。開発には「Unreal Engine 4」が用いられ、より臨場感あるグラフィックとリアルなキャラクター造形を実現しています。戦闘はコマンドバトルと直感的アクションが融合することで、高い戦略性を実現。ストーリーも各エピソードをより深く掘り下げる等調整され、「新たな物語」として生まれ変わるとのこと。