![劇場版フェアリーテイル -DRAGON CRY- [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61IdlxRWtDL._SL160_.jpg)
真島ヒロ先生による漫画作品を原作としたTVアニメ『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』のファイナルシリーズが、テレビ東京系6局ネットで2018年10月より放送をスタートします。このたびリニューアルされた公式サイトにて、主人公・ナツがギルドの旗を持つティザービジュアルも解禁となりました。
『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔法を使う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年「ナツ・ドラグニル」や、契約した星霊を呼び出す星霊魔法の使い手「ルーシィ・ハートフィリア」ら、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するメンバーの活躍を描くファンタジーアクション。「週刊少年マガジン」(講談社)にて2006年から2017年まで連載された原作コミックは、国内外の幅広い年齢層に支持されており、全世界の累計発行部数は6,000万部越えの大ヒットを記録しています。TVアニメは第1期が2009年から2013年に、第2期は2014年から2016年にかけて、全277話という長期に渡り放送され人気を獲得。2012年と2015年に劇場アニメ化された他、ゲーム化や舞台化といったメディアミックス展開も行われました。
原作最終章のアニメ化となる『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズは、闇ギルド「冥府の門(タルタロス)」との激闘や、育ての親である<火竜(イグニール)>との別れを経て、修行の旅に出ていたナツと相棒のハッピー、そしてルーシィが、ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の復活を掲げ、散り散りになった仲間を探すところから物語が始まります。石平信司監督をはじめとするTVアニメ2期のメインスタッフが再集結し、ナツ役の柿原徹也さん、ルーシィ役の平野綾さんらお馴染みのキャストも続投するとのことです。
放送情報
- ◆TVアニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズ
-
- テレビ東京系6局ネット
- 2018年10月より放送開始
ストーリー
- 仲間への想いを胸に、自分の信じた道を進め!
-
闇ギルド「冥府の門(タルタロス)」との激闘、
そして育ての親である<火竜(イグニール)>との哀しい別れを経たナツは、
更に強くなるべく、相棒のハッピーを連れて修行の旅へ出た。
一方、「妖精の尻尾」フェアリーテイルのマスター・マカロフは、
突如ギルド解散命令を出し、自身も行方をくらましてしまう。
それから約1年…。
ルーシィは記者見習いの仕事をしながら、
大陸中に散らばったかつての仲間たちの情報を集めていた。
そして年に一度の「大魔闘演武」の取材をしていたある日、
ルーシィの前に修行を終えたナツが現れる!
魔導士ギルド「妖精の尻尾」フェアリーテイルの復活を掲げ、
想いを一つに、ナツ・ルーシィ・ハッピーによる仲間探しの旅が始まるのだった!!
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
-
- 原作:真島ヒロ (講談社「週刊少年マガジン」所載)
- 監督:石平信司
- シリーズ構成:十川誠志
- キャラクターデザイン:竹内進二、佐野聡彦
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:高梨康治
- アニメーション制作:A-1 Pictures / ブリッジ
- 【キャスト】
-
- ナツ(CV:柿原徹也)
- ルーシィ(CV:平野 綾)
- ハッピー(CV:釘宮理恵)
- グレイ(CV:中村悠一)
- エルザ(CV:大原さやか) 他
(C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
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![劇場版フェアリーテイル -DRAGON CRY- [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61IdlxRWtDL._SL160_.jpg)
真島ヒロ先生による漫画作品を原作としたTVアニメ『FAIRY TAIL(フェアリーテイル、略称FT)』のファイナルシリーズが、2018年秋に放送されることが決定しました。
また、原作コミックのスピンオフ漫画が、2本制作されることも明らかに。そのうちの1本は、本編の続編にあたる作品になるとのこと。さらに、真島先生の新連載となる新作漫画が、6月27日発売の「週刊少年マガジン」30号(講談社)よりスタートすることも発表されています。これらは真島先生のTwitterで明かされたもので、FTに関しても、それ以外にもまだまだ隠し玉が用意されているそうです。
『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔法を使う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年「ナツ・ドラグニル」や、契約した星霊を呼び出す星霊魔法の使い手「ルーシィ・ハートフィリア」ら、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するメンバーの活躍を描くファンタジーアクション。
「週刊少年マガジン」(講談社)にて2006年から2017年まで連載された原作コミックは幅広い年齢層に支持され、国内のみならず海外からも高い評価を得ており、全世界の累計発行部数は6,000万部越えの大ヒットを記録しています。TVアニメは第1期が2009年から2013年に、第2期は2014年から2016年にかけて、全277話という長期に渡り放送され人気を獲得。2012年と2015年に劇場アニメ化された他、ゲーム化や舞台化といったメディアミックス展開も行われました。
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![劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女- [初回版] [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61woTo%2B%2BfDL._SL160_.jpg)
真島ヒロ先生による「週刊少年マガジン」(講談社)の人気連載漫画『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』の連載10周年記念作品となる長編アニメ映画『劇場版 FAIRY TAIL ‐DRAGON CRY‐』の公開日が、2017年5月6日(土)に決定しました。
公式サイトもリニューアルされ、真島先生描き下ろしのキービジュアルを公開しています。
『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔法を使う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年「ナツ・ドラグニル」や、契約した星霊を呼び出す星霊魔法の使い手「ルーシィ・ハートフィリア」ら、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するメンバーの活躍を描くファンタジーアクション。
2006年から連載が開始された原作コミックは幅広い年齢層に愛され、国内のみならず海外からも高い評価を得ており、全世界累計発行部数6,000万部を記録しています。
TVアニメは第1期が2009年から2013年に、第2期は2014年から2016年にかけて、全277話という長期に渡り放送され人気を博しました。
2012年に公開された『劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』に続く、長編アニメ第2弾となる『劇場版 FAIRY TAIL ‐DRAGON CRY‐』。今回の劇場版は、原作者の真島先生が総合プロデュースを手掛け、自ら描き下ろした約200ページに及ぶネームを基にしたオリジナルストーリーが展開するとのこと。
断崖絶壁に囲まれた孤島・ステラ王国を舞台に、ナツやルーシィ達お馴染みのメンバーに加え、魅力的な劇場版オリジナルキャラクター達が登場するそうです。
原作漫画は最終章に突入し、興奮と感動が加速する中、その起源(ルーツ)がスクリーンで遂に明かされる…とのことですので、興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
なお、真島先生の画業20周年を記念して、3月22日(水)から4月3日(月)まで東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される「真島ヒロ原画展」では、4月2日(日)に真島先生のサイン会を実施予定。3月15日(水)正午まで事前応募を受け付けています。ファンの方はこちらもお見逃しなく。
▼詳しくはこちら
真島ヒロ原画展 | EVENT
公開情報
- ◆映画『劇場版 FAIRY TAIL ‐DRAGON CRY‐』
-
ストーリー
フィオーレ王国の神殿に奉られた魔法の杖・竜の涙。世界を滅ぼすほどの力を秘めるというこの杖が、王国の反逆者ザッシュによって奪われ、ステラ王国の国王・アニムスの手に渡ってしまう。
竜の涙奪還の依頼を受けた魔導士ギルド・妖精の尻尾(フェアリーテイル)のナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ、ウェンディ、シャルルは、ザッシュを追ってステラ王国へと潜入する。そして竜の涙を巡る攻防の中で、彼らはアニムスに仕える魔術師・ソーニャと出会うが……。
竜の涙を我が物としようとするアニムスの狙いとは!?
国を救いたいと願うソーニャの秘密とは!?
様々な思惑が交錯する中、妖精の尻尾(フェアリーテイル)は世界の危機に立ち向かう!!
そして、壮絶な闘いの中で、ナツの本能が目を覚ます――!?
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
-
- 原作:「FAIRY TAIL」真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
- 監督:南川達馬
- 脚本:米村正二
- キャラクターデザイン・総作画監督:山田裕子
- 音楽:高梨康治
- 音響監督:はたしょう二
- 制作:A-1 Pictures
- 製作:劇場版フェアリーテイルDC製作委員会
- 配給:ギャガ
- 【キャスト】
-
- ナツ・ドラグニル(CV:柿原徹也)
- ルーシィ・ハートフィリア(CV:平野綾)
- ハッピー(CV:釘宮理恵)
- グレイ・フルバスター(CV:中村悠一)
- エルザ・スカーレット(CV:大原さやか)
- ウェンディ・マーベル(CV:佐藤聡美)
- シャルル(CV:堀江由衣)
関連商品
(C)真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイルDC製作委員会
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講談社より発売中の「月刊 FAIRY TAIL マガジン」で連載された、真島ヒロ先生による漫画作品『FAIRY TAIL ZERO(フェアリーテイル ゼロ)』のTVアニメ化が決定し、2016年1月よりTVシリーズの新章として放送を開始することが明らかになりました。
同時にキャストも発表されています。
『FAIRY TAIL ZERO』は、累計2,500万部を突破している「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気ファンタジーコミック『FAIRY TAIL』のスピンオフ作品。
本編で主人公達が所属する魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の創設秘話を描いた外伝漫画で、2014年7月より刊行が開始された公式ファンブック「月刊 FAIRY TAIL マガジン」の創刊号から、今年7月発売の第13号まで連載されました。
単行本は本編最新刊・第52巻と共に11月17日に発売されています。
アニメのキャストは、初代「妖精の尻尾」マスターで外伝では主人公を務める「メイビス」を能登麻美子さん。
トレジャーハンターで、現マスター・マカロフの父であり、ラクサスの曽祖父にあたる「ユーリ・ドレアー」を小西克幸さん。
闇ギルド「悪魔の心臓(グリモアハート)」のマスター、ハデスの若き日の姿である「プレヒト・ゲイボルグ」を川原慶久さん。
後に聖十大魔道の序列四位、イシュガル四天王に数えられる「ウォーロッド・シーケン」を白熊寛嗣さん。
そして物語を通したキーパーソンである「ゼレフ」を石田彰さんが担当します。
アニメ公式サイトにオープンした『FAIRY TAIL ZERO』特設ページでは、ZEROに登場するキャラクター紹介とキャストからのメッセージが掲載中です。
なお、メイビスの友人でもう一人のヒロインとなる「ゼーラ」の担当声優は後日発表されるとのこと。
放送情報
- ◆TVアニメ『FAIRY TAIL ZERO』
-
2016年1月より放送開始
イントロダクション
魔導士ギルド・「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」創設秘話!!
初代マスター・メイビスの“魔法と仲間が導く冒険”──。
天狼島に親友・ゼーラと二人で暮らしていたメイビス…
天真爛漫で読書好きな彼女の夢は「妖精に会う事」。
×686年、天狼島を訪れたトレジャーハンターたちとの出会いを機に、
メイビスの人生は思いがけない冒険へと羽ばたいていく!!
出会いと別れ、喜びと悲しみを心に刻み、彼女がたどり着いた“答え”とは!?
優しく温かい、真心を綴った物語──。
キャスト情報
- メイビス(CV:能登麻美子)
- ゼーラ(CV:???)
- ユーリ・ドレアー(CV:小西克幸)
- プレヒト・ゲイボルグ(CV:川原慶久)
- ウォーロッド・シーケン(CV:白熊寛嗣)
- ゼレフ(CV:石田彰)
(C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
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5月16日に東京・有楽町のよみうりホールで開催されたイベント「FAIRY TAIL 竜王祭2015」にて、真島ヒロ先生が漫画原作を手掛ける『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』の新プロジェクトが発表されました。
まずファンを驚かせたのは、『FAIRY TAIL』の新劇場版が始動するというニュース。
2012年公開の「劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」以来、約3年ぶりとなる『FAIRY TAIL』の長編映画第2弾ですが、イベントでは制作の決定が伝えられたのみで、タイトルや公開時期、スタッフなどは明かされませんでした。
詳細は今後発表されるとのことですので、続報に期待しましょう。
続いて、新作オリジナルアニメDVD(OAD)「妖精たちの罰ゲーム」の制作が決定。
こちらは講談社の「マガジンSPECIAL」2013年8月号に掲載された、番外編の読み切り漫画をOAD化したものとなります。
この他、現在テレビ東京系で放送中のTVアニメシリーズについて、5月23日放送の第234話からスタートする新章「冥府の門(タルタロス)編」のキービジュアルが公開。
ナツたち妖精の尻尾(フェアリーテイル)と闇ギルド・冥府の門(タルタロス)の対比を描いた一枚で、そのイラストはアニメ公式サイトなどでチェックできます。
さらに、7月17日に発売予定の原作コミックス第50巻に限定版が用意され、真島ヒロ先生が描き下ろした50枚のポストカードが付属することも発表されました。
『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔法を使う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年「ナツ・ドラグニル」や、契約した星霊を呼び出す星霊魔法の使い手「ルーシィ・ハートフィリア」ら、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するメンバーの活躍を描くファンタジーアクション。
原作漫画は2006年から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載が開始され、コミックスの累計発行部数は2,500万部を突破(現在49巻まで刊行中)しています。
2009年10月からスタートしたTVアニメは、第1期が2013年3月まで放送された後、1年の中断を挟んで2014年4月より第2期が放送中。
2012年8月には初の映画作品となる「劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」が公開されました。
(C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
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「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の真島ヒロ先生による漫画作品『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』について、7月17日に発売された「
月刊 FAIRY TAIL マガジン Vol.1」に続く公式ファンブックの第2弾が、8月16日に発売されます。
また、月刊FTマガジンや講談社の漫画雑誌で連載される、4大スピンオフ・プロジェクトの内容が明らかになった他、今夏より続々と発表される『FAIRY TAIL』の豪華キャンペーンが満載の「ナツ祭り 2014」特設サイトも公開中です。
『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔法を使う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年「ナツ・ドラグニル」や、契約した星霊を呼び出す星霊魔法の使い手「ルーシィ・ハートフィリア」ら魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属するメンバーの活躍を描くファンタジーアクション。
原作漫画は2006年から連載が開始され、コミックスの累計発行部数は2,500万部を突破(現在44巻まで刊行中)しています。
TVアニメは第1シリーズが2009年10月から2013年3月まで放送された後、その続きとなる新シリーズが2014年4月より放送中。2012年8月には初の映画作品となる『劇場版「FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」』が公開されました。
公式ファンブック「月刊 FAIRY TAIL マガジン」
『FAIRY TAIL』初の公式ファンブックである「月刊 FAIRY TAIL マガジン」は、真島先生の新連載が毎号掲載される他、キャラクター特集や声優インタビュー、アニメ設定、スペシャルグラビアに面白コラムなど記事も充実。TVアニメ4話分と映像特典を収録したDVDも見どころとなっています。
8月16日に発売される「月刊 FAIRY TAIL マガジン Vol.2」では、キャラクター特集でヒロインのルーシィをフィーチャー。
彼女の使う星霊魔法や生い立ちなどパーソナルデータを徹底解析するのはもちろん、担当声優である平野綾さんが語るルーシィへの想い、アフレコ現場での様子なども収録。
また、Vol.1のナツに続いて、ルーシィがリアルに再現される「アニマリアル×ルーシィ」ピンナップが付いてきます。
さらに新企画として、著名作家とのコラボによる新企画「FAIRY TAIL トリビュートアート」が始動。第1弾では「どうぶつの国」「金色のガッシュ!!」で知られる雷句誠先生のイラストが登場するとのこと。
なお、「月刊 FAIRY TAIL マガジン」の購入者を対象とした応募者全員サービス企画も発表されています。
第1号から第6号までに入っている応募券(ギルドマーク)を集めると、「オリジナルタペストリー」をゲットできるそうです(送料のみ負担)。
サイズはB2(縦728ミリ×横515ミリ)のビッグサイズで、現在デザイン中とのこと。
4大スピンオフ・プロジェクト
- ■「FAIRY TAIL ZERO(フェアリーテイル ゼロ)」(作画:真島ヒロ)
-
「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の初代ギルドマスター「メイビス」を主人公として原作者の真島先生が描く、「フェアリーテイル」誕生の物語。
7月17日発売の「月刊 FAIRY TAIL マガジン Vol.1」より連載開始。
- ■「TALE OF FAIRY TAIL ICE TRAIL(テイル オブ フェアリーテイル アイス トレイル)~氷の軌跡~」(作画:白土悠介)
-
ナツのライバルであり、氷の造形魔導士であるグレイの過去、秘められた物語が明かされる。
7月17日発売「月刊 FAIRY TAIL マガジン Vol.1」より連載開始。
- ■「FAIRY TAIL(フェアリーテイル) ブルー・ミストラル」(作画:渡辺留衣)
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しっかりものの12歳・ウェンディに恋!?
竜の谷の秘密に迫る、ウェンディのエピソード#0。
8月2日発売「なかよし」9月号(講談社)より連載開始。
- ■「FAIRY GIRLS(フェアリー ガールズ)」(作画:BOKU)
-
「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の危機に世界一強い女の子たちが立ち上がる!!
11月20日発売「マガジンSPECIAL」No.12(講談社)より連載開始。
「ナツ祭 2014」
『FAIRY TAIL』の豪華キャンペーンが満載の「ナツ祭り 2014」特設サイトがオープン。
月刊FTマガジンのPVや内容をチェックできる「月刊 FAIRY TAIL マガジン」特集、
カラオケの鉄人とのコラボキャンペーン、
7月23日発売の“BoA”によるアニメ新シリーズ第1クールオープニングテーマ「MASAYUME CHASING」のリリースを記念したコラボキャンペーン、
170話を超えるアニメの魅力的なシーンの中で、自分が最も熱いと思う名場面を投稿する「みんなが決める!名場面シーンあれだ!」企画、
GyaO!での一挙無料配信などが実施中。
今後も続々と企画が発表される予定です。
⇒「ナツ祭り 2014」特設サイト
(C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
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真島ヒロ先生による漫画作品『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』を原作としたTVアニメの新シリーズが、2014年4月よりテレビ東京系で放送スタート。1月8日発売の「週刊少年マガジン」6号(講談社)でスタッフ&キャスト情報と共に発表されています。
『FAIRY TAIL』は、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する主人公・ナツやヒロイン・ルーシィたちの活躍を描くファンタジーアクション。原作漫画の連載は「週刊少年マガジン」2006年35号から開始されており、現在コミックス41巻まで発売中です。累計発行部数は2,500万部を突破しています。2009年10月から2013年3月にかけて放送されたTVシリーズでは、原作35巻の「大魔闘演武編」の途中までアニメ化されました。また、これまでにコミックス特装版のバンドルOADやコンシューマーゲーム・TCG・モバイルゲーム、キャラクターソングCDなどがリリースされている他、昨年8月には初の映画作品となる『劇場版「FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」』が公開。全国73館という小規模公開ながら、2012年8月18、19日の初日2日間で動員5万2,795人、興収6,028万3,700円のヒットを記録しています。
TVアニメ新シリーズは、3年半制作した前シリーズからの次のステップとして、より格好よく、色合いも渋く、原作の“熱”を再現するべく鋭意制作中。スタッフに関しては一部が変更され、キャラクターデザインが山本碧氏から竹内進二氏(「銀魂」「イクシオン サーガ DT」など)に交代。アニメーション制作はこれまでA-1 Picturesとサテライトが手掛けていましたが、新シリーズからはサテライトの代わりにブリッジが参加し、A-1 Picturesと共同で制作を手掛けるとのこと。キャストは前シリーズと同様、ナツ役を柿原徹也さん、ルーシィ役を平野綾さん、ハッピー役を釘宮理恵さん、グレイ役を中村悠一さん、エルザ役を大原さやかさんが担当します。
※情報元:Anime News Network(海外サイト)
放送情報
- ◆TVアニメ『FAIRY TAIL』新シリーズ
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スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
-
- 原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
- 監督:石平信司
- シリーズ構成:十川誠志
- キャラクターデザイン:竹内進二
- アニメーション制作:A-1 Pictures、ブリッジ
- 【キャスト】
-
- ナツ・ドラグニル(CV:柿原徹也)
- ルーシィ・ハートフィリア(CV:平野綾)
- ハッピー(CV:釘宮理)
- グレイ・フルバスター(CV:中村悠一)
- エルザ・スカーレット(CV:大原さやか)
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8月16日に発売される『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』コミックス第39巻特装版のPVが公開されました。
『FAIRY TAIL』は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の真島ヒロ先生による漫画作品。魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する主人公「ナツ」やヒロイン「ルーシィ」たちの活躍を描くファンタジーアクションです。
今回のコミックス第39巻特装版には、『FAIRY TAIL』と真島先生の代表作である『RAVE』のコラボ漫画をベースにしたオリジナルアニメを収録するDVDを同梱。アニメは真島先生自らが新作パートの原案を描き下ろしている他、全パートを監修し、漫画版をより膨らませているとのこと。ナツとハル、ルーシィとエリーの共演はもちろん、漫画原作では登場しなかったムジカやレットも登場します。この他にも、「FAIRY TAIL×RAVE」の原作漫画を収録した小冊子や、コラボシールが特典として付属するとのことです。
商品情報
■『DVD付き FAIRY TAIL(39)特装版 (講談社キャラクターズA)』
■『FAIRY TAIL(39) (講談社コミックス)』
【発売日】2013年8月16日
【価格】特装版:1,980円(税込)/通常版:440円(税込)
【商品内容】
●「FAIRY TAIL」第39巻コミックス(特装版カバー仕様)
●オリジナルアニメDVD「FAIRY TAIL×RAVE」
●小冊子(「FAIRY TAIL×RAVE」原作漫画収録)
●「FAIRY TAIL×RAVE」コラボシール
OAD情報
【ストーリー】
凶悪な魔導士の退治という依頼を受け、とある町にやってきたナツたち。
なんとそこで遭遇したのはハルとエリー!?
この出会いをきっかけに、ただの依頼は大騒動へと発展!!
お馴染みのFTメンバーと懐かしのRAVEキャラが入り乱れての爆笑&痛快バトルの行方は!?
【スタッフ】
- 原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
- 監督:石平信司
- 脚本:十川誠志
- キャラクターデザイン:山本 碧
- アニメーション制作:A-1 Pictures/サテライト
【キャスト】
- ナツ・ドラグニル(CV:柿原徹也)
- ルーシィ・ハートフィリア(CV:平野 綾)
- ハッピー(CV:釘宮理恵)
- グレイ・フルバスター(CV:中村悠一)
- エルザ・スカーレット(CV:大原さやか)
- ジュビア・ロクサー(CV:中原麻衣)
- ウェンディ・マーベル(CV:佐藤聡美)
- シャルル(CV:堀江由衣)
- ハル・グローリー(CV:関智一)
- エリー(CV:川澄綾子)
- プルー(CV:後藤沙織里)
- グリフ(CV:志賀克也)
- ハムリオ・ムジカ(CV:森久保祥太郎)
- ジャヴァ・レット・ダハーカ(CV:室園丈裕)
- ジュリア・ライン・ドラグーン(CV:滑川恭子)
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7月16日発売の「週刊少年マガジン」33号(講談社)にて、TVアニメ『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』の新シリーズの制作決定が発表されました。
『FAIRY TAIL』は、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する主人公「ナツ」やヒロイン「ルーシィ」たちの活躍を描くファンタジーアクション。真島ヒロ先生による原作漫画は「週刊少年マガジン」にて2006年より連載され、コミックス38巻までの累計発行部数は2200万部を突破しています。TVアニメは2009年10月から放送され、2013年3月までの放送をもって一旦終了となっていました。また、昨年8月には初の映画化となる『劇場版「FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」』が公開されています。
TVアニメ新シリーズの放送開始時期など、詳細は追って発表されるとのこと。なお、8月16日には真島先生の代表作『RAVE』とのコラボアニメを収録したDVD付き
コミックス第39巻特装版が発売の予定です。
6月17日発売予定の『FAIRY TAIL』第38巻オリジナルアニメDVD(OAD)付き特装版のPVが公開されました。続きよりご覧下さい。
『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の真島ヒロ先生による漫画作品。 魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する主人公「ナツ」やヒロイン「ルーシィ」たちの活躍を描くファンタジーアクションです。原作漫画は累計2200万部を突破している人気作品で、2009年10月よりテレビ東京系列にてTVアニメが放送中。昨年8月には初の映画化となる『劇場版「FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」』が公開されました。
今回のコミックス第38巻特装版OADでは、TVアニメや原作漫画でも同時進行中の“大魔闘演武編”より、3日目の夜に描かれた“水着”での息抜きエピソードが描かれるとのこと。OADの他に、オリジナル手帳、小冊子といった特典も付属する予定です。
なお、8月16日に発売される「FAIRY TAIL 第39巻 特装版」も予約を受付中。こちらの特典DVDには、真島ヒロ先生の前作「RAVE」とのコラボ漫画をベースにした、新作パートの原案を描き下ろしたアニメが収録されるとのこと。
■『FAIRY TAIL 38<DVD付特装版> 講談社キャラクターズA』
【発売日】2013年6月17日
【価格】1,980円(税込)
【備考】予約締切:2013年4月30日
【限定版仕様】
●通常版『FAIRY TAIL』第38巻
●オリジナルアニメーションDVD
●FAIRY TAILオリジナル手帳
●小冊子
※仕様は変更になる場合があります。
【ストーリー】
勝利のためには息抜きが大事!?
大魔闘演武3日目の夜は、みんな"水着"で嬉しいハプニングがいっぱい♥
【スタッフ】
- 原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
- 監督:石平信司
- 脚本:十川誠志
- キャラクターデザイン:山本 碧
- アニメーション制作:A-1 Pictures/サテライト
【キャスト】
- ナツ・ドラグニル:柿原徹也
- ルーシィ・ハートフィリア:平野 綾
- ハッピー:釘宮理恵
- グレイ・フルバスター:中村悠一
- エルザ・スカーレット:大原さやか
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