【アプリ】アトムやBJが美少女化して登場する『絵師神の絆(エシガミノキズナ)』がスマホゲームとして2019年に配信!
コンパイルハートは、新作スマホートフォン向けゲーム『絵師神の絆(エシガミノキズナ)』のティザーサイトをオープンしました。
『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、コンパイルハートが制作し、フォワードワークスが配信するiOS/Android用のゲームアプリ。妄想が具現化する夢の楽園「コミクス界」を舞台に、神の力を借りて絵師が生み出す「伽羅少女」の活躍が描かれます。配信は2019年の予定です。
「手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト」として始動したこのゲーム作品には、「アトム」や「ブラック・ジャック」といった手塚治虫先生の漫画作品の人気キャラクターが美少女化して登場。キャラのイラストを、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハートのゲームでお馴染みのイラストレーターと、藤真拓哉氏をはじめとする人気絵師達が担当します。
【アプリ】『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』のサービス開始日が9月26日に決定!
事前登録者数が25万人を突破したスマートフォン向けRPG『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』が、9月26日(水)午後よりサービスをスタートします。
本作は、銃と荒野の西部劇と、剣と魔法のファンタジーとを融合させた世界観が特徴の“荒野と口笛のRPG”「ワイルドアームズ」シリーズのスマートフォン向け完全新作タイトルです。シリーズのゲームデザインを手掛けてきた金子彰史氏による監修の元、シリーズ歴代キャラクターが登場し、惑星ファルガイアを舞台とした新しい物語が描かれます。公式Twitterのリツイートキャンペーンは9月22日まで実施されていますので、こちらもお見逃しなく。
【アプリ】『アークザラッド R』の感想と評価。原点回帰した人気RPGの復活作、ガチャ要素はあるものの課金せずとも楽しめる一本
8月23日より配信中のスマートフォン向けゲーム『アークザラッド R』を触ったので、簡単な感想などをぐだぐだ語ってます。
【アプリ】『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』事前登録受付開始!シリーズを振り返る「メモリアルアームズ」も公開!
フォワードワークスのスマートフォン向け新作RPG『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』の事前登録受付がスタート。事前登録数に応じてゲーム内アイテムがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
本作は、銃と荒野の西部劇と、剣と魔法のファンタジーとを融合させた世界観が特徴の“荒野と口笛のRPG”「ワイルドアームズ」シリーズのスマートフォン向け完全新作タイトル。シリーズのゲームデザインを手掛けてきた金子彰史氏による監修の元、シリーズ歴代キャラクターが登場し、惑星ファルガイアを舞台とした新しい物語が描かれます。
公式サイトでは、WEB番組で発表された本作の衝撃的なプロローグ映像やゲーム内容などを紹介している他、懐かしのBGM、ゲーム画面と共にシリーズを振り返ることができる疑似体験型スペシャルコンテンツ「メモリアルアームズ」が新たに公開。また、事前登録の受付開始に合わせて、「ワイルドアームズ」シリーズの歴代主人公を模ったアクリルフィギュアや、ギフトカードなどの賞品が抽選で当たるTwitterキャンペーンがスタートしています。PS Storeにて過去作のセールも実施中です。
【アプリ】スマホ向け新作RPG『アークザラッド R』発表!“大崩壊”の10年後を描く「アークザラッド」シリーズの続編!
フォワードワークスは、7月30日(月)に東京・秋葉原のUDXシアターで実施した『アークザラッド』シリーズの新作発表会にて、スマートフォン向けの新作RPG『アークザラッド R』を発表しました。
本作は“光と音のRPG”のキャッチフレーズで知られる名作RPG『アークザラッド』シリーズの完全新作タイトル。「アークザラッドII」の“大崩壊”から10年後を舞台に、自警団に所属する少年・ハルトの視点から物語が描かれるとのこと。エルクやリーザ、ポコといった過去作の登場人物もプレイアブルキャラクターとして登場します。なお、タイトルの「R」にはリボーン、リブートなどいくつかの意味が込められており、物語中のある要素にも関わりがあるとのこと。
バトルは過去作と同様のシミュレーションRPG形式で、縦画面への対応やタップ&スワイプで味方キャラクターを動かすなど、スマホならではの操作性に対応。ロールを加味した編成に、自動で発動するオートスキル、MPを溜めて放つアクティブスキルといった新要素も公開されています。さらに、ハンターズギルドや闘技場、遺跡ダンジョンといった、シリーズお馴染みのやり込み要素が用意されているそうです。
【アプリ】『アークザラッド』の新作がスマホゲームで登場!ティザーサイト&公式Twitterがオープン!

『アークザラッド』は、1995年にPS用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。「光と音のRPG」をキャッチフレーズとした同作は、当時の次世代機の性能を活かした派手な演出や、物語に深みを与える重厚なサウンド、豊富なやりこみ要素などから多くのユーザーの支持を集め、第1作の発売以降もシリーズ化され人気を博しました。
シリーズの完全新作タイトルとなる今作の開発においては、企画・原案・ゲームデザインを土田俊郎氏、シナリオは米坂典彦氏、アート原案・監修に小山英二氏、国末竜一氏、はやしひろし氏、サウンドにはT-SQUAREの安藤正容氏と、初代「アークザラッド」やその続編「アークザラッド2」を手掛けたオリジナルスタッフが再集結。プレイヤーがまだ見ぬ物語の続きが描かれるとのこと。
【アニメ】スマホゲーム原作『ソラとウミのアイダ』10月より放送開始!公式サイトで第1弾PVが公開!
フォワードワークス(FW)のスマートフォン向けゲームを原作としたTVアニメ『ソラとウミのアイダ』が、2018年10月より放送をスタートします。この度オープンした公式サイトにて、ティザービジュアルと第1弾PVが公開されました。
『ソラとウミのアイダ』は、広島県尾道を舞台に、宇宙漁師を目指す6人の新米候補生達の成長を描く青春ストーリー。ゲームアプリはマルチクリエイター・広井王子氏を原作・総監督に迎え、FWの配信アプリとしては第2弾となる同社初のオリジナルコンテンツとして、2017年10月より配信がスタート。スマートフォンだけでなく、DMM GAMESでのPC版の配信も決定している他、アニメ化に先駆けてラジオ番組の放送やコミック連載が開始されており、今後も舞台公演などのマルチメディア展開が予定されています。
アニメのスタッフは、監督を「恋愛暴君」の濁川敦氏が務め、シリーズ構成を「おねがいマイメロディ」シリーズや「ハートキャッチプリキュア!」などの山田隆司氏、キャラクターデザインを「あにトレ!EX」「バトルガール ハイスクール」の山本周平氏、メカデザインを「クロスファイト ビーダマン」のいしはらいくろう氏が担当。アニメーション制作は「ルパン三世」「名探偵コナン」「弱虫ペダル」などのトムス・エンタテインメントが手掛けるとのこと。
Tag ⇒ | ソラとウミのアイダ | 2018年秋アニメ新番組 | スタッフ&キャスト情報 | プロモーション映像 | トムス・エンタテインメント | フォワードワークス
【アプリ】スマホ向け新作『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』が2018年配信!主題歌「Million Memories」リリース決定!
フォワードワークスは、iOS・Android対応のスマートフォン向け新作ゲーム『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』を、2018年に配信すると発表しました。
『ワイルドアームズ(WA)』は、銃と荒野の西部劇と、剣と魔法のファンタジーとを融合させた世界観が特徴のRPGシリーズ。“荒野と口笛のRPG”と銘打たれ、1996年に初代PSで第1作が発売されてから、そのドラマティックなシナリオや音楽、戦略性の高いゲームシステムで高い評価を得ています。
スマートフォン向けの新作RPGとして発表された『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』は、WAシリーズのゲームデザインを手掛けてきた金子彰史氏による監修の元、シリーズ歴代キャラクターが登場し、新しい物語を描く完全新作タイトルとなります。今後、詳細は公式サイトなどを通じて発表される予定です。