【NS】『CLANNAD』のNintendo Switch版が今春配信!5.1chサラウンドやタッチスクリーン操作に対応!

『CLANNAD』は、ビジュアルアーツのブランド「Key」の第3作目として発表され、“家族”というテーマを通じた感動のシナリオで話題を呼んだ人気恋愛アドベンチャーゲーム。2004年に全年齢対象のPC用ソフトとして発売されて以降、TVアニメや劇場映画、コミック、小説、ドラマCDなど、あらゆるメディアを席巻し、これまでにPS2版、PSP版、Xbox360版、PS3版、PS Vita版、PS4版、Android版といった移植作がリリースされてきました。
今春に配信となるNintendo Switch版は、OPムービーなどを含む全ての音楽と一部のボイスが5.1chサラウンドに対応。サラウンドスピーカーシステムやサラウンドヘッドホンをSwitchに接続すれば、臨場感がさらに増した音響環境で『CLANNAD』の世界観をより深く堪能できます。
タッチスクリーン操作にもフル対応しており、Joy-Conをセットした携帯モードでの使用はもちろん、Joy-Conを外した本体のみの状態でもプレイ可能です。テーブルモード、TVモード時にはJoy-Con1つで全ての操作が行える為、片手プレイも可能となっています。
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【PS4】Keyの名作『CLANNAD』がPS4に移植決定!フルHDや5.1chサラウンドに対応しシリーズ最高クオリティで登場
プロトタイプは、ビジュアルアーツのブランド「Key」の恋愛アドベンチャーゲーム『CLANNAD ‐クラナド‐』をPS4向けに移植し、6月14日に発売すると発表しました。
『CLANNAD』は、2004年に全年齢対象のPC用ソフトとして発売されて以降、TVアニメや劇場映画、コミック、小説、ドラマCDなど、あらゆるメディアを席巻し、“家族”というテーマを通じた感動のシナリオで話題を呼んだ人気恋愛アドベンチャーゲーム。これまでに、PS2版、PSP版、Xbox360版、PS3版、PS Vita版と移植作がリリースされており、Android用ゲームアプリとしても配信中です。
今回発売が決定したPS4版は、シリーズ最高解像度となる“1920×1080”ピクセルのフルHDに対応。感動の物語をより高精細なビジュアルで堪能することができます。また、OPムービーなども含む全ての音楽と一部のボイスを5.1chサラウンドに対応させることで、臨場感が大幅にアップしているとのこと。さらにテキストは日本語と英語の2ヵ国語に対応(ボイスは日本語のみ)し、1ボタンでいつでも切り替えが可能です。
【PSV】外伝3作品を収録した『グリザイアの果実 ‐SIDE EPISODE‐ ~有閑・残光・旋律~』がPS Vitaで7月に発売!
PCゲームソフトメーカー「フロントウイング」の設立10周年記念作品として発売された「グリザイアの果実」に端を発するグリザイアシリーズ。 TVアニメ化もされ人気を博した本シリーズの外伝3作品を収録する『グリザイアの果実 ‐SIDE EPISODE‐ ~有閑・残光・旋律~』が、PS Vita向けに7月に発売される事が決定しました。
本作に収録されるのは、「グリザイアの有閑」「グリザイアの残光」「グリザイアの旋律」の3タイトル。 これらはアニメのBlu-ray&DVDなどに特典として封入されたダウンロードシリアルコードから入手できた、完全新規シナリオで送るグリザイアシリーズのサイドエピソードです。 コンシューマー機への移植に際しての新規要素などはまだ明らかになっていませんが、未プレイの方はこの機会にぜひチェックしてみて下さい。
【PSV】Keyの名作『AIR(エアー)』がPS Vitaに移植決定!外伝小説「初空の章」もビジュアルノベル化して収録!

『AIR』はビジュアルアーツのPCゲームブランド・Keyの第2作として、2000年にリリースされた恋愛アドベンチャーゲームです。“親子の愛”をテーマに描いた感動の物語がプレイヤーの心を掴み、泣きゲーとして多くの支持を集めました。 「夏影」をはじめとする癒し系のBGMや、Liaさんの歌う主題歌「鳥の詩」など、音楽面の評価も高く、年月を経た現在も語り継がれている名作です。 後にフルボイス化した全年齢対象版が家庭用ハードでリリースされた他、TVアニメや映画、小説、コミック、ドラマCDなどにメディアミックス展開され話題となりました。
今回発売が決まったPS Vita版は、移植作としては最高解像度となる960×544ピクセルに対応。カラーリングはVitaのグラフィックにあわせて再調整しています。 メッセージ送り、選択肢の決定、早送り&巻き戻し、選択肢ジャンプなどのあらゆる機能がタッチスクリーンで操作できる他、PS Vita TVにも完全対応するとのこと。
さらに角川書店より2000年に発売された『AIR』唯一の外伝小説である「初空の章(はつぞらのしょう)」をビジュアルノベル化して収録。キャラクターデザイン・原画担当の樋上いたる氏による描き下ろしのビジュアルで楽しめます。 発売は劇中の季節と同じく夏に予定されているとのことです。
【PSV】フロントウイングの『果つることなき未来ヨリ』がPS Vitaに移植決定!
フロントウイングより昨年11月にリリースされたPC用アドベンチャーゲーム『果つることなき未来ヨリ』のコンシューマー移植が決定しました。 対応機種はPS Vitaで、プロトタイプから発売される予定です。
『果つることなき未来ヨリ』は、太平洋戦争時に零戦で敵艦へ特攻したはずの主人公が、なぜか異世界に迷い込んでしまい、行き倒れたところを救ってくれたドラゴン族の姫や、犬族の女戦士、人魚の侍女、アンデッドの奴隷少女といった亜人のヒロイン達と交流しながら、この世界で繰り広げられている戦争の行方と、元の世界に帰る方法を模索する…というストーリー。 シナリオの藤崎竜太氏をはじめ、原画・キャラクターデザインの渡辺明夫氏やフミオ氏ら、ゲーム・アニメで人気を博した「グリザイア」シリーズのスタッフによる最新作という事で話題となりました。
PS Vita版は、描き下ろしのイベントCGを多数追加する他、ハードに合わせた操作性を追求する事で、従来のボタン操作に加え、メッセージ送り、選択肢の決定、早送りに巻き戻し、選択肢ジャンプなどのあらゆる機能がタッチスクリーンに対応。 PS Vita TVにも完全対応しているので、TVの大画面でプレイする事も可能です。 もちろんプロトタイプお馴染みの「色合い調整機能」は今作でも採用されており、PS Vitaで表示されるグラフィックの色合いを、PC版の色味に近くなるよう設定する事もできます。
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【PC】フロントウイング最新作『ISLAND(アイランド)』OPムービー公開!サブキャラとその担当声優も発表!
フロントウイングは、2016年4月28日に発売を予定している全年齢対象のPC向けADVゲーム『ISLAND(アイランド)』のオープニングムービーを公開しました。 同時にサブキャラクターとその声を担当するキャストも発表されています。
『ISLAND』は、「魔界天使ジブリール」シリーズやTVアニメ化された「グリザイア」シリーズなどで知られるフロントウイングの最新作。 本土から遠く離れた南の島を舞台に、複雑な過去を抱え込んだ島の因習、そして未来を変えるべく、主人公の少年が孤軍奮闘するというストーリーです。
キャラクターデザインと原画は「ジブリール4」以来のフロントウイング作品への参加となる空中幼彩氏が手掛け、シナリオをPS Vita用ソフト「ひまわり -Pebble in the Sky-」で空中幼彩氏とタッグを組んだ「ごぉ」氏が担当。 田村ゆかりさん、村川梨衣さん、阿澄佳奈さんといった一般作ならではの豪華なキャスティングにも注目が集まっています。
【PSP】『Rewrite』のOPムービー&スクリーンショットが公開!
プロトタイプは、4月17日に発売となるPSP用ソフト『Rewrite(リライト)』のオープニングムービーとスクリーンショット7点を公開しました。
本作は、2011年6月に発売された、Keyの9作目となる同名PC用恋愛アドベンチャーゲームの移植作。PSP版は、PC版では音声の無かった一部のモブキャラクターにも音声を追加し、待望のフルボイス化(主人公を除く)を実現。佐久間レイさん、緑川光さん、井上喜久子さん、野島健児さん、加隈亜衣さんら人気声優陣が個性豊かな登場人物たちに声を吹き込みます。また、サブキャラクターながら高い人気を誇る新聞部の井上さん(CV:渡邉佳美)にはCGが追加され、今作では立ち絵と共に登場するとのこと。PSPならではの要素として、メモリースティック機能をフル活用することで、ゲームプレイ中はディスク交換することなく楽しめる他、スクリーンショット機能への対応により、ゲーム中のあらゆるシーンをPSP本体の壁紙に使用することもできます。
【PSV】『クドわふたー Converted Edition』がPS Vitaに登場!発売日が12月19日に決定!
プロトタイプは、PS Vita用ソフト『クドわふたー Converted Edition』の発売日が12月19日に決定したことを発表しました。価格は5,460円(税込)です。
『クドわふたー』は、TVアニメ化されたKeyの人気恋愛アドベンチャーゲーム「リトルバスターズ!」のヒロインの一人「クド」こと「能美クドリャフカ」にスポットを当てたスピンオフ作品。“クドの魅力を余すことなく”をキーワードに、ひょんなことから一緒の部屋で生活することになった主人公とクドの恋人模様を描いています。制作を手掛けるのは、イラストのNa-Ga氏、シナリオの城桐央氏という「リトルバスターズ!」お馴染みのスタッフ陣です。
PS Vita版は、原作PC版(2010年6月発売)にオリジナルエピソードとイベントビジュアルを多数追加したPSP版(2013年5月発売)をベースに、移植ラインアップ最高峰のクオリティを実現。PSP版の4倍にも及ぶ960×544ピクセルの高解像度画面と、高性能ディスプレイの鮮やかな発色により、「クドわふたー」の魅力的なビジュアルを余すところなく堪能できる他、操作性もPS Vitaに最適化。従来のボタン操作に加え、選択肢の決定、早送りや巻き戻しなど、基本的な操作は全てタッチスクリーン対応になり、直感的で快適な操作性を実現しているとのこと。
なお、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2013」(一般公開日は21日、22日)では、プロトタイプブース(2ホール ブース番号:2-N5)に本作がプレイアブル出展されていますので、当日参加予定の方はぜひチェックしてみて下さい。
【PSV】『グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-』OPムービーと店舗別特典情報が公開!
プロトタイプは、8月8日発売予定のPS Vita用ソフト『グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-』について、飛蘭さんが歌う主題歌「終末のフラクタル」を収録したオープニングムービーを公開しました。公式サイトでは店舗別の特典情報も公開されています。
本作はPCゲームメーカー「フロントウィング」の設立10周年目の作品として制作され、「萌えゲーアワード2011」で「ゴールド大賞」をはじめとした各賞を受賞、さらにTVアニメ化も決定し、ますます注目度を高めているアドベンチャーゲーム「グリザイアの果実」の移植作です。
2013年2月に発売されたPSP版に続くPS Vita版では、移植ラインナップ最高画質を実現。Vitaの高解像度液晶にフル対応し、960×544ピクセルにも及ぶ高精細グラフィックと、有機ELディスプレイの美しい発色により、「グリザイアの果実」の魅力的なビジュアルを余すところなく堪能できます。また、操作性もPS Vitaに最適化。従来のボタン操作に加え、選択肢の決定、早送りや巻き戻しなど、基本的な操作は全てタッチスクリーン対応になり、直感的で快適な操作性を実現しているとのこと。なお、本作は画質を劣化させないために無理な圧縮を避け、大容量の4GBのPS Vitaカードを使用。BGMも高品質で楽しめるそうです。
【PSP/PSV】『蝶の毒 華の鎖~大正艶恋異聞~』がPSPとPS Vitaで発売!オリジナルストーリーと描き下ろしビジュアルを多数加えた移植作!
プロトタイプは、PSP&PS Vita用ソフト『蝶の毒 華の鎖~大正艶恋異聞~』の発売を発表しました。
「蝶の毒 華の鎖」は、急速な近代化の中で、混沌に染まった大正時代が舞台。没落しかかった華族に生まれたヒロイン・野宮百合子と彼女を愛した5人の青年達の物語が紡がれます。原作はアロマリエから発売され、大人のラブストーリーを描き大ヒットした女性向けWindows用恋愛アドベンチャーゲーム。コンシューマ版はより恋愛部分に重点を置いた展開が書き加えられ、それと共に描き下ろしのイベントグラフィックも多数追加されます。続きよりPSP版とPS Vita版の特徴を掲載していますので、興味がある方はチェックしてみて下さい。