【PS4】Loseの第3作『まいてつ』がPS4に登場!CS移植に際して新要素を追加!
デジタルノベルブランド「Lose」の第3弾として、2016年3月に発売されたPC用ノベルゲーム『まいてつ』。 2016年度の萌えゲーアワード準大賞、シナリオ賞を受賞した話題作が、コンシューマー移植されることが決定しました。 プラットフォームはPS4で、ヴューズより9月28日に発売予定です。Amazonでは特典付きで予約受付も始まっています。
『まいてつ』は、鉄道車輌を制御するために生まれた人型モジュール・レイルロオドの少女「ハチロク」のオーナーとなった主人公「右田双鉄(みぎた そうてつ)」が、工場誘致による水汚染から故郷を救うべく、義妹で絵描きの日々姫(ひびき)、市長兼鉄道社長のポーレットらと力を合わせ、地域復興を目指して奮闘努力していく…というストーリー。
九州の熊本を思わせる、ノスタルジックな世界観で展開する鉄道娘達との癒しのストーリー、e-moteによるスムーズなキャラクターのアニメーション、鉄道ネタが散りばめられた膨大なボリュームのシナリオに、クオリティの高いCGの数々と、こだわりのゲーム内容がユーザーの心を掴み、続々と重版が決定。後に修正パッチをすべて適用したリマスター版もリリースされました。
【PS4/PS3】対戦格闘ゲーム『恋姫†演武』の家庭版がPS4とPS3向けに9月発売!新要素も判明!
SEGAアーケード「ALL.Net P-ras MULTI」設置店にて稼働中のアーケード用2D対戦格闘ゲーム『恋姫†演武』のコンシューマー版(家庭用)が、PS4とPS3をプラットフォームにリリースされることが明らかになりました。 両機種共に2015年9月発売予定で、価格は通常版が6,800円、オリジナルサウンドトラックが付いた初回限定版が8,800円(共に税別)です。
『恋姫†演武』は、美少女ゲームブランド「BaseSon」原作の三国志をモチーフとした恋愛シミュレーション『恋姫†夢想』を題材とする2D対戦格闘ゲームの最新作。 第1弾の「真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~」に続く本作は、2014年7月よりアーケードで稼働を開始。カウンターヒット後に連続技を繰り出せる「崩撃コンボ」や、計略ゲージをつかってサポートキャラクターを呼び出す「軍師」などの基本的なゲームシステム、前作で好評だったシンプルな操作性をそのままに、バランス調整が加えられている他、原作で人気の高い馬超、楽進、周泰の3名が新キャラクターとして登場。オリジナルの印象を変えないようキャラクターグラフィックも一新されています。
【PS3】『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~』PS3版が9月26日に発売!
アーケードで稼働中の『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~』が、PC(Windows版)に続きPS3に移植決定。9月26日に発売されます。
『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~』は、美少女ゲームブランド「BaseSon」原作の人気タイトル『恋姫†夢想』を題材とした新作2D対戦格闘ゲーム。原作に登場する関羽・張飛・夏侯惇・夏侯淵・孫権・甘寧といった美少女キャラクターによるスムーズなアクションが大きなウリになっており、キャラクターのモーションは20万~30万ポリゴンの3Dモデルを使い、手作業によるデータの打ち込みで制作が行われています。アーケード版は全国のアミューズメント施設にて2011年8月より稼動中。PC版は2013年5月31日にリリースされました。
PS3版は家庭用ならではのチュートリアルモードやネットワーク対戦機能を搭載。「恋姫」のファン同士、格闘ゲームの腕自慢とも広くゲームを通じて交流できるとのこと。
【PC/PSP】『Dies irae ~Amantes amentes~』PCコンシューマ版発売日決定!PSP版新要素、最新PV公開!
lightは、PCコンシューマ版『Dies irae ~Amantes amentes~(ディエス・イレ ~アマンテース アーメンテース~)』の発売日が、8月31日に決定したことを発表しました。
『Dies irae』は、ゲームブランド・lightが2007年~2009年に亘って商品化したPCゲーム。現代の学園を舞台に、時間と空間を超えた闇の超人たちとの戦いを描く学園伝記モノのバトルアドベンチャーです。PC累計本数は5万本を超えるヒットとなり、2009年12月に発売された「Dies irae ~Acta est Fabula~」は「萌えゲーアワード2010」BGM部門金賞、シナリオ部門銀賞を受賞しています。
コンシューマ版のリリースにあたっては、PSPとPCをプラットフォームに、家庭版だけの様々な新要素を追加。PSP版では、原作を手掛けた正田崇氏による完全新規のシナリオや、原画担当のGユウスケ氏による完全新規グラフィックを収録し、内容がさらにボリュームアップ。本編登場キャラクターが5人追加され、合わせてシナリオとCGが新規製作されています。移植に合わせて完全新規のエンディングとそれに至るルートも新設されるとのこと。また、別売ドラマCDの内容を、ゲーム用にキャラクターを全て描き直し、さらにストーリーを追加して本編に収録。OP&EDの新規収録、アニメーションパートを入れたOPムービーも新録し、原作の容量を超えるUMD2枚組の大ボリュームにてお届けするとのこと。
PCコンシューマ版についての続報は、近日公開予定。PSP版と同内容の新要素が収録されるものと思われます。予約は5月25日より受付開始予定です。なお、公式サイトでは、最新PV、グラフィック、応援バナーが追加。PVは続きにも掲載していますので、ぜひご覧下さい。
【PSP】『Dies irae ~Amantes amentes~(ディエス・イレ ~アマンテース アーメンテース~)』公式サイト公開!最新ムービー配信中!
ヴューズより6月28日に発売となるPSP用ソフト『Dies irae ~Amantes amentes~(ディエス・イレ ~アマンテース アーメンテース~)』の公式サイトが公開。オープニングムービーとバレンタインムービーを配信しています。
『Dies irae』は、PCメーカーであるlightが2007年~2009年に亘って商品化したPCゲーム。現代の学園を舞台に、時間と空間を超えた闇の超人たちとの戦いを描く学園伝記モノのバトルアドベンチャーです。PC累計本数は5万本を超えるヒットとなり、2009年12月に発売された「Dies irae ~Acta est Fabula~」は「萌えゲーアワード2010」BGM部門金賞、シナリオ部門銀賞を受賞しています。
PSP版では移植に際して、新規エンディングと新たに制作されたOPムービーを収録。シナリオの加筆修正なども行われるとのこと。