【アニメ】ホビージャパンの『七つの美徳』が2018年冬アニメ化!メインスタッフ発表!

またアニメ化を記念して、公式Twitterにて漫画連載も決定。作画は「ヴァルキリードライヴ マーメイド」「ドラゴンズクラウン」のコミカライズを担当されたzunta先生が担当し、天使降臨のひとコマを描くとのこと。連載は12月1日より開始され、毎週金曜日に更新予定です。
『七つの美徳』は、罪に満ち堕落したこの世界を救う…かもしれない救世主(メシア)候補の前に降臨する、少し残念な天使達の姿を描いた、ホビージャパンによるセクシーコンテンツ。同社が展開するフィギュアを中心としたメディアミックス企画「七つの大罪 ‐THE SEVEN DEADLY SINS‐」と対をなす新プロジェクトとして発表され、「七つの大罪」と同じく元ニトロプラス所属の人気イラストレーター・Niθ(ニシー)氏がキャラクターデザインを担当しています。現在、「七つの大罪」の“邪神像”に対して、“天使像”と称したフィギュアの制作が進行中。ホビージャパン発行の模型雑誌「月刊ホビージャパン」では『七つの美徳』のコミカライズも連載中です。
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【フィギュア】ホビージャパンの新企画『七つの美徳』が始動!“天使像”第1弾「ミカエル」制作中!

『七つの美徳』は、ホビージャパンとオーキッドシードのタッグで贈る新作フィギュアのプロジェクトで、「七つの大罪」と同じく、元ニトロプラス所属の人気イラストレーター・Niθ(ニシー)氏がキャラクターデザインを担当。 「七つの大罪」の“邪神像”に対して、“天使像”と称したフィギュアの制作が発表されており、現在第1弾として「ミカエル」の制作が進行中とのこと。 また、「月刊ホビージャパン」2017年3月号より、『七つの美徳』のコミカライズが連載をスタート。こちらでは、人々を堕落に導く魔王様達に対抗する、天使達の活躍が描かれるそうです。
なお、「七つの大罪 ‐THE SEVEN DEADLY SINS‐」が4月よりTVアニメ化される事を記念して、邪神像(フィギュア)が「新約邪神像」としてリニューアル再販される事が決定。 リニューアルに際して台座は新規造型となり、ルシファー、レヴィアタンを皮切りに続々とリリースされるとのこと。