6月8日(土)より上映開始となる劇場中編アニメーション『ハル』の入場者プレゼントが、“数量限定「ハル」メモリアルブック”に決定しました。
「ハル」メモリアルブックは、キャラクター原案の咲坂伊緒先生が描き下ろす豪華な表紙をはじめ、脚本の木皿泉氏が描き下ろした新作エッセイ、牧原亮太郎監督による絵日記など盛りだくさんの全16ページとなっています。入場者プレゼントは数量限定につき無くなり次第終了となりますのでご注意下さい。
なお、公式サイトではて劇場グッズや劇場パンフレットの発売情報を公開。スペシャルコンテンツ「ざっか屋さん くも」も更新され、ゆるふわコンテンツ「ハルまち広場」11回目と別マプレミアム第3回目が公開されています。
『ハル』は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描くオリジナル劇場アニメ作品。 事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。脚本は、「すいか」や「Q10」など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉氏。監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎氏。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、今春4月よりスタートしたTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けていることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
●入場者プレゼント:「ハル」 メモリアルブック
【配布期間】6月8日(土)より
【配布場所】上映劇場
【内容】
ハルとくるみの思い出がつまった「ハル」メモリアルブックの配布が決定。
キャラクター原案の咲坂伊緒描き下ろしの表紙に脚本の木皿泉書き下ろし新作エッセイ、牧原亮太郎監督による制作秘話を描いた監督絵日記などのつまった豪華全16ページ。数量限定にて劇場来場者にプレゼントいたします。
※数量限定・先着順のため、なくなり次第終了となります。
※入場者プレゼントは原則としてお一人様一回につき、一冊とさせていただきます。
※詳細は各劇場のHPをご覧ください。
WEBラジオ情報
◆WIT Radio(ウィットラジオ)
【放送日時】
・第1回目:2013年5月17日(金)
・第2回目:2013年5月24日(金)
・第3回目:2013年6月31日(金)
【放送場所】
公式サイト
【パーソナリティ・ゲスト】
細谷佳正さん(ハル役)、日笠陽子さん(くるみ役)、牧原亮太郎監督、脚本・木皿泉氏、WIT STUDIOプロデューサー・中武哲也氏
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- CGディレクター:西田映美子
- 撮影監督:田中宏侍
- 編集:肥田文
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:大島ミチル
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
- ハル(CV:細谷佳正)
- くるみ(CV:日笠陽子)
- リュウ(CV:宮野真守)
- 荒波(CV:辻親八)
- 時夫(CV:大木民夫)
主題歌情報
映画「ハル」主題歌
◆『終わらない詩(うた)』
歌:日笠陽子
【発売日】2013年6月5日
【価格】初回限定盤(CD+DVD):1,800円(税込)/通常盤:1,200円(税込)
【内容】劇場アニメ「ハル」の主題歌を含む全2曲を収録
イベント情報
◆『ハル』上映会&牧原監督×中武プロデューサートークイベント
【開催日時】2013年5月26日(日)13:00~17:00(予定)※受付開始/12:30
【集合場所】アミューズメントメディア総合学院 東京校
(2号館 AMGホール 住所:東京都渋谷区東2-14-14)
【備考】要予約・定員80名、参加無料、途中入出場可
※詳細・ご予約については、下記サイトにてご確認ください。
http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=18721&cat=63&author=3&gauthors=amt-list&tag=tokyo
※または「AMG アニメーション学科」で検索ください。
【タイムスケジュール】
受付・開場/12:30~
「ハル」上映/13:00~14:00
トークイベント/14:00~15:00
アニメーション学科説明(★)/15:15~16:00
個別面談(★)/16:00~
※(★)部分は、アニメーション学科に興味をお持ちの方、進学のご参考にされたい方を対象とした説明会です。
※当日はマスコミの取材が入る可能性がございます。
※本編上映中・トークイベント中の入退場はご遠慮ください。
◆『ハル』公開直前女子限定イベント
【開催日時】2013年6月1日(土)開演/12:30
【開催場所】都内某所
【登壇予定】日笠陽子(くるみ役)・牧原亮太郎(監督)・寺西史(プロデューサー)
【実施内容】『ハル』上映+キャスト・スタッフによるトークイベント
【応募方法】halanime0608@gmail.comに件名に「ハル女子限定イベント」と記入の上、本文に①お名前、②ご住所、③年齢、④ご職業、⑤『ハル』へのメッセージを記入してメールを送信ください。
【応募締切】2013年5月24日(金) 18:00まで
【募集人数】35組70名
◆『ハル』初日舞台挨拶
【開催日時】6月8日(土)①10:30の回上映終了後/②12:55の回上映前
【開催場所】新宿ピカデリー
【登壇予定】細谷佳正、日笠陽子、牧原亮太郎監督
※登壇者および舞台挨拶は、予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【料金(税込)】 全席指定:1,400円均一
【舞台挨拶の回のチケットの購入方法について】
≪①10:30の回の販売に関して≫
⇒①10:30の回はローソンチケットでの販売となります。
ローソンチケット販売ページ/http://l-tike.com/hal-anime/
・抽選申込受付期間:5月21日(火)11:00 - 5月30日(木)11:00
・抽選結果発表:5月31日(金)18:00
≪②12:55の回の販売に関して≫
⇒②12:55の回はチケットぴあでの販売となります。
チケットぴあ販売ページ/http://t.pia.jp/cinema/
①②とも先行受付(抽選)は5月21日(火)11:00~となります。
販売方法・スケジュールに関する詳細はローソンチケット・チケットぴあのHPにて必ずご確認ください。
【注意事項】(①②共通)
※ チケットのお申込は、各回お一人様4枚までとさせていただきます。
※①②とも舞台挨拶にはマスコミの取材が入る可能性がございます。
※ご購入の際には、各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際ご確認ください。
※転用目的の購入は固くお断りいたします。
※ご購入後の払い戻し、座席変更は承っておりません。
※場内での撮影(カメラ付携帯電話を含む)および録音は固くお断りしております。
※また、撮影機材の持ち込みもご遠慮頂きますようお願いいたします。
※舞台挨拶付上映の回は全席指定席・定員入替制となります。舞台挨拶付の上映をご鑑賞頂くには舞台挨拶の回の入場券が必要です。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※劇場でのチケット引き換えは出来ません。
【チケット販売に関するお問い合わせ】
ローソンチケットインフォメーション(10:00-20:00)0570-000-777
ぴあ TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/
関連商品
●劇場用アニメ「ハル」ファンブック
【発売日】2013年5月20日(月)予定
【価格】1,500円(税抜)
【仕様】B5判
【発行】ポニーキャニオン
【内容】
ストーリー、キャラクター紹介は勿論、
オリジナルアニメーション”ハル”の世界観を
スタッフインタビューや設定等とともに深く掘り下げていきます。
特報映像
<関連記事>
<関連サイト>

6月8日(土)より公開予定の劇場中編アニメーション『ハル』の初日舞台挨拶が決定。新宿ピカデリーにて、10時30分の回上映終了後と、12時55分の回上映前に行われます。当日はハル役の細谷佳正さん、くるみ役の日笠陽子さん、牧原亮太郎監督が登壇の予定です。チケットの先行受付は、5月21日(火)11時より開始予定とのこと。
本作は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描くオリジナル劇場アニメ作品。 事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。脚本は、「すいか」や「Q10」など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉氏。監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎氏。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、今春4月よりスタートしたTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けていることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
イベント情報
◆『ハル』初日舞台挨拶
【開催日時】6月8日(土)①10:30の回上映終了後/②12:55の回上映前
【開催場所】新宿ピカデリー
【登壇予定】細谷佳正、日笠陽子、牧原亮太郎監督
※登壇者および舞台挨拶は、予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【料金(税込)】 全席指定:1,400円均一
【舞台挨拶の回のチケットの購入方法について】
≪①10:30の回の販売に関して≫
⇒①10:30の回はローソンチケットでの販売となります。
ローソンチケット販売ページ/http://l-tike.com/hal-anime/
・抽選申込受付期間:5月21日(火)11:00 - 5月30日(木)11:00
・抽選結果発表:5月31日(金)18:00
≪②12:55の回の販売に関して≫
⇒②12:55の回はチケットぴあでの販売となります。
チケットぴあ販売ページ/http://t.pia.jp/cinema/
①②とも先行受付(抽選)は5月21日(火)11:00~となります。
販売方法・スケジュールに関する詳細はローソンチケット・チケットぴあのHPにて必ずご確認ください。
【注意事項】(①②共通)
※ チケットのお申込は、各回お一人様4枚までとさせていただきます。
※①②とも舞台挨拶にはマスコミの取材が入る可能性がございます。
※ご購入の際には、各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際ご確認ください。
※転用目的の購入は固くお断りいたします。
※ご購入後の払い戻し、座席変更は承っておりません。
※場内での撮影(カメラ付携帯電話を含む)および録音は固くお断りしております。
※また、撮影機材の持ち込みもご遠慮頂きますようお願いいたします。
※舞台挨拶付上映の回は全席指定席・定員入替制となります。舞台挨拶付の上映をご鑑賞頂くには舞台挨拶の回の入場券が必要です。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※劇場でのチケット引き換えは出来ません。
【チケット販売に関するお問い合わせ】
ローソンチケットインフォメーション(10:00-20:00)0570-000-777
ぴあ TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/
◆『ハル』上映会&牧原監督×中武プロデューサートークイベント
【開催日時】2013年5月26日(日)13:00~17:00(予定)※受付開始/12:30
【集合場所】アミューズメントメディア総合学院 東京校
(2号館 AMGホール 住所:東京都渋谷区東2-14-14)
【備考】要予約・定員80名、参加無料、途中入出場可
※詳細・ご予約については、下記サイトにてご確認ください。
http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=18721&cat=63&author=3&gauthors=amt-list&tag=tokyo
※または「AMG アニメーション学科」で検索ください。
【タイムスケジュール】
受付・開場/12:30~
「ハル」上映/13:00~14:00
トークイベント/14:00~15:00
アニメーション学科説明(★)/15:15~16:00
個別面談(★)/16:00~
※(★)部分は、アニメーション学科に興味をお持ちの方、進学のご参考にされたい方を対象とした説明会です。
※当日はマスコミの取材が入る可能性がございます。
※本編上映中・トークイベント中の入退場はご遠慮ください。
◆『ハル』公開直前女子限定イベント
【開催日時】2013年6月1日(土)開演/12:30
【開催場所】都内某所
【登壇予定】日笠陽子(くるみ役)・牧原亮太郎(監督)・寺西史(プロデューサー)
【実施内容】『ハル』上映+キャスト・スタッフによるトークイベント
【応募方法】halanime0608@gmail.comに件名に「ハル女子限定イベント」と記入の上、本文に①お名前、②ご住所、③年齢、④ご職業、⑤『ハル』へのメッセージを記入してメールを送信ください。
【応募締切】2013年5月24日(金) 18:00まで
【募集人数】35組70名
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
WEBラジオ情報
◆WIT Radio(ウィットラジオ)
【放送日時】
・第1回目:2013年5月17日(金)
・第2回目:2013年5月24日(金)
・第3回目:2013年6月31日(金)
【放送場所】
公式サイト
【パーソナリティ・ゲスト】
細谷佳正さん(ハル役)、日笠陽子さん(くるみ役)、牧原亮太郎監督、脚本・木皿泉氏、WIT STUDIOプロデューサー・中武哲也氏
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- CGディレクター:西田映美子
- 撮影監督:田中宏侍
- 編集:肥田文
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:大島ミチル
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
- ハル(CV:細谷佳正)
- くるみ(CV:日笠陽子)
- リュウ(CV:宮野真守)
- 荒波(CV:辻親八)
- 時夫(CV:大木民夫)
主題歌情報
映画「ハル」主題歌
◆『終わらない詩(うた)』
歌:日笠陽子
【発売日】2013年6月5日
【価格】初回限定盤(CD+DVD):1,800円(税込)/通常盤:1,200円(税込)
【内容】劇場アニメ「ハル」の主題歌を含む全2曲を収録
特報映像
関連商品
●劇場用アニメ「ハル」ファンブック
【発売日】2013年5月20日(月)予定
【価格】1,500円(税抜)
【仕様】B5判
【発行】ポニーキャニオン
【内容】
ストーリー、キャラクター紹介は勿論、
オリジナルアニメーション”ハル”の世界観を
スタッフインタビューや設定等とともに深く掘り下げていきます。
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<関連サイト>

6月8日(土)より公開予定の劇場中編アニメーション『ハル』。本作の公式サイトにて、WEBラジオ「WIT Radio」の配信がスタートしました。
この番組の制作は『ハル』の制作プロダクションである WIT STUDIOが手掛けており、全編がフラッシュアニメのついたスペシャルなラジオとなっています。ゲストにメインキャストの細谷佳正さん(ハル役)、日笠陽子さん(くるみ役)に加え、牧原亮太郎監督、脚本・木皿泉氏、WIT STUDIOプロデューサー・中武哲也氏らをはじめとする制作スタッフを迎え、「声優バラエティ」「クリエイタートーク」「質問コーナー」の3つのコーナーをお届けするとのこと。配信は5月17日(金)、24日(金)、6月31日(金)の3回が予定されています。
また、映画公開を翌週に控えた6月1日(土)に、女性限定イベントの開催が決定。当日は『ハル』本編の上映に加え、日笠さん、牧原監督らによるトークショーも予定されているとのこと。
イベント情報
◆『ハル』公開直前女子限定イベント
【開催日時】2013年6月1日(土)開演/12:30
【開催場所】都内某所
【登壇予定】日笠陽子(くるみ役)・牧原亮太郎(監督)・寺西史(プロデューサー)
【実施内容】『ハル』上映+キャスト・スタッフによるトークイベント
【応募方法】halanime0608@gmail.comに件名に「ハル女子限定イベント」と記入の上、本文に①お名前、②ご住所、③年齢、④ご職業、⑤『ハル』へのメッセージを記入してメールを送信ください。
【応募締切】2013年5月24日(金) 18:00まで
【募集人数】35組70名
◆『ハル』上映会&牧原監督×中武プロデューサートークイベント
【開催日時】2013年5月26日(日)13:00~17:00(予定)※受付開始/12:30
【集合場所】アミューズメントメディア総合学院 東京校
(2号館 AMGホール 住所:東京都渋谷区東2-14-14)
【備考】要予約・定員80名、参加無料、途中入出場可
※詳細・ご予約については、下記サイトにてご確認ください。
http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=18721&cat=63&author=3&gauthors=amt-list&tag=tokyo
※または「AMG アニメーション学科」で検索ください。
【タイムスケジュール】
受付・開場/12:30~
「ハル」上映/13:00~14:00
トークイベント/14:00~15:00
アニメーション学科説明(★)/15:15~16:00
個別面談(★)/16:00~
※(★)部分は、アニメーション学科に興味をお持ちの方、進学のご参考にされたい方を対象とした説明会です。
※当日はマスコミの取材が入る可能性がございます。
※本編上映中・トークイベント中の入退場はご遠慮ください。
WEBラジオ情報
◆WIT Radio(ウィットラジオ)
【放送日時】
・第1回目:2013年5月17日(金)
・第2回目:2013年5月24日(金)
・第3回目:2013年6月31日(金)
【放送場所】
公式サイト
【パーソナリティ・ゲスト】
細谷佳正さん(ハル役)、日笠陽子さん(くるみ役)、牧原亮太郎監督、脚本・木皿泉氏、WIT STUDIOプロデューサー・中武哲也氏
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- CGディレクター:西田映美子
- 撮影監督:田中宏侍
- 編集:肥田文
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:大島ミチル
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
- ハル(CV:細谷佳正)
- くるみ(CV:日笠陽子)
- リュウ(CV:宮野真守)
- 荒波(CV:辻親八)
- 時夫(CV:大木民夫)
主題歌情報
映画「ハル」主題歌
◆『終わらない詩(うた)』
歌:日笠陽子
【発売日】2013年6月5日
【価格】初回限定盤(CD+DVD):1,800円(税込)/通常盤:1,200円(税込)
【内容】劇場アニメ「ハル」の主題歌を含む全2曲を収録
特報映像
関連商品
●劇場用アニメ「ハル」ファンブック
【発売日】2013年5月20日(月)予定
【価格】1,500円(税抜)
【仕様】B5判
【発行】ポニーキャニオン
【内容】
ストーリー、キャラクター紹介は勿論、
オリジナルアニメーション”ハル”の世界観を
スタッフインタビューや設定等とともに深く掘り下げていきます。
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6月8日(土)より公開予定の劇場用中編アニメーション『ハル』。その公開を記念して、アミューズメントメディア総合学院にて行われる体験説明会の場で、本作の上映会が開催決定。そして牧原亮太郎監督と、『ハル』の制作プロデューサーにして、同学院の卒業生でもある中武哲也氏(WIT STUDIO)によるトークショーも行われることが明らかになりました。当日は制作秘話やアニメ制作の裏話など、ここでしか聞く事の出来ないトークを予定しているそうですので、ぜひお見逃しなく。
本作は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描くオリジナル劇場アニメ作品。 事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。
脚本は、「すいか」や「Q10」など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉氏。監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎氏。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、今春4月よりスタートしたTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けていることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
イベント情報
◆『ハル』上映会&牧原監督×中武プロデューサートークイベント
【開催日時】2013年5月26日(日)13:00~17:00(予定)※受付開始/12:30
【集合場所】アミューズメントメディア総合学院 東京校
(2号館 AMGホール 住所:東京都渋谷区東2-14-14)
【備考】要予約・定員80名、参加無料、途中入出場可
※詳細・ご予約については、下記サイトにてご確認ください。
http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=18721&cat=63&author=3&gauthors=amt-list&tag=tokyo
※または「AMG アニメーション学科」で検索ください。
【タイムスケジュール】
受付・開場/12:30~
「ハル」上映/13:00~14:00
トークイベント/14:00~15:00
アニメーション学科説明(★)/15:15~16:00
個別面談(★)/16:00~
※(★)部分は、アニメーション学科に興味をお持ちの方、進学のご参考にされたい方を対象とした説明会です。
※当日はマスコミの取材が入る可能性がございます。
※本編上映中・トークイベント中の入退場はご遠慮ください。
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- CGディレクター:西田映美子
- 撮影監督:田中宏侍
- 編集:肥田文
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:大島ミチル
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
- ハル(CV:細谷佳正)
- くるみ(CV:日笠陽子)
- リュウ(CV:宮野真守)
- 荒波(CV:辻親八)
- 時夫(CV:大木民夫)
主題歌情報
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【内容】劇場アニメ「ハル」の主題歌を含む全2曲を収録
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【発売日】2013年5月20日(月)予定
【価格】1,500円(税抜)
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6月8日(土)より公開予定の劇場用中編アニメーション『ハル』。同作の公式サイトにて、新コンテンツ「ざっか屋さん くも」と「別マ★プレミアム」が公開されました。
本作は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描くオリジナル劇場アニメ作品。
事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。
脚本は、「すいか」や「Q10」など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉氏。監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎氏。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、今春4月よりスタートするTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
公式サイトの右上に設置された新コンテンツ「ざっか屋さん くも」は、くるみの開く“ざっか屋くも”をモチーフとしたページ。こちらでは本編にも登場するクマさん、ライオンさん、キリンさんのぬいぐるみたちがチャットのように語りあう「ハルまち広場」があり、映画の公開まで、様々な最新情報を楽しくお届けするとのこと。ここでしか聞けないマル秘エピソードがあるかもとのことですので、お見逃しなく。またオープンを記念して、ハルとくるみのTwitterアイコンをプレゼント中です。
そして公式サイト右下にある「別マ★プレミアム」は、「別冊マーガレット」の読者が先行で見ることができるスペシャルコンテンツとなっており、誌面に載っているパスワードを入力すると、スペシャル映像を先行して見ることができます。第1弾はハル役・細谷佳正さんからのビデオメッセージです。
なお、3月13日発売の「別冊マーガレット」4月号の別冊付録「別マTWO」Vol.9からは、綾瀬羽美先生が作画を手掛ける『ハル』のコミカライズ連載がスタートしています。こちらもぜひチェックして下さい。
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- CGディレクター:西田映美子
- 撮影監督:田中宏侍
- 編集:肥田文
- 音響監督:はたしょう二
- 音楽:大島ミチル
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
主題歌情報
映画「ハル」主題歌
◆『終わらない詩(うた)』
歌:日笠陽子
【発売日】2013年6月5日
【価格】初回限定盤(CD+DVD):1,800円(税込)/通常盤:1,200円(税込)
【内容】劇場アニメ「ハル」の主題歌を含む全2曲を収録
特報映像
関連商品
●劇場用アニメ「ハル」ファンブック(仮)
【発売日】2013年5月20日(月)予定
【価格】1,500円(税抜)
【仕様】B5判
【発行】ポニーキャニオン
【内容】
ストーリー、キャラクター紹介は勿論、
オリジナルアニメーション”ハル”の世界観を
スタッフインタビューや設定等とともに深く掘り下げていきます。
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6月8日(土)より公開予定の劇場用新作オリジナルアニメ『ハル』のキャストが明らかになりました。
本作は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描く劇場中編アニメーション。事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。
キャストは、ハル役に細谷佳正さん、くるみ役に日笠陽子さんが決定。なお、日笠さんは本作の主題歌「終わらない詩(うた)」も担当します。日笠さんにとって劇場版アニメの主題歌を担当するのは今回が初めて。
スタッフは、監督をTVアニメ「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」などで演出を務めた牧原亮太郎氏、脚本は、TVドラマ「野ブタ。をプロデュース」「すいか」「Q10」などの木皿泉氏が担当。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、今春4月よりスタートするTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
※情報元:
Games Animation Forum(海外サイト)
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
- 監督:牧原亮太郎
- 脚本:木皿泉
- キャラクター原案:咲坂伊緒
- アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
- 小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
- 作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
- 美術監督:竹田悠介
- 美術設定:塩澤良憲
- 色彩設計:藤田裕子
- 制作:WIT STUDIO
- 製作:ハル製作委員会
【キャスト】
主題歌情報
映画「ハル」主題歌
◆『終わらない詩(うた)』
歌:日笠陽子
特報映像
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劇場用新作オリジナルアニメーション『ハル』の公式サイトがオープン。ストーリー、スタッフ、特報映像、劇場情報、アーティストの清川あさみ氏が手掛けたキービジュアルなどが公開されています。
本作は、「別冊マーガレット」(集英社)にて「アオハライド」「ストロボ・エッジ」を連載し、年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒先生がキャラクター原案を手掛ける、人とロボットの奇跡の恋を描く劇場中編アニメーション。事故で最愛の人・ハルを失ったくるみが、ハルにそっくりな人型ロボット「Q01(キューイチ)」と暮らす日々を描いた近未来のラブストーリーです。
スタッフは、TVアニメ「四畳半神話大系」「ギルティクラウン」などで演出を務めた牧原亮太郎氏を監督に迎え、脚本は、TVドラマ「野ブタ。をプロデュース」「すいか」「Q10」など、さわやかでありながらも深い人間像を描く木皿泉氏が担当。アニメーション制作は、プロダクションI.Gから4月に独立し、来年春よりスタートするTVアニメ「進撃の巨人」を手掛けることでも話題のWIT STUDIOが初の劇場アニメの制作を担当します。
映画『ハル』は劇場中編アニメーションとして、2013年6月8日(土)よりロードショー。今後の続報にもぜひご期待下さい。
公開情報
◆劇場中編アニメーション『ハル』
2013年6月8日(土)ロードショー
⇒上映劇場一覧
入場料金:1,200円均一
※前売り券の販売はございません。
ストーリー
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力を失ってしまったくるみ。
彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、
ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
スタッフ情報
・監督:牧原亮太郎
・脚本:木皿泉
・キャラクター原案:咲坂伊緒
・アニメーションキャラクター/総作画監督:北田勝彦
・小物設定/作画監督:長谷川ひとみ
・作画監督:加藤寛崇、野崎あつこ
・美術監督:竹田悠介
・美術設定:塩澤良憲
・色彩設計:藤田裕子
・制作:WIT STUDIO
・製作:ハル製作委員会
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