【漫画】『DEATH NOTE』の新作読切が公開決定!「少年ジャンプ+」にてネームの全頁が掲載中!

『DEATH NOTE』は、名前を書いた人間を死なせることができる死神のノート「デスノート」を巡る物語を描くサイコサスペンス作品。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2004年から連載が開始された原作コミックは、悪魔のような狡知に長ける犯罪者「キラ」こと夜神月(やがみ ライト)と、天才的な推理でキラを追い詰めていく探偵「L(エル)」の頭脳戦が話題を呼び、圧倒的な人気を獲得。2006年にかけて全108話(二部作)が掲載され、コミックス全12巻の全世界での累計発行部数は3,000万部を突破している他、TVアニメ、小説、ゲーム、TVドラマ、実写映画、舞台などの様々なメディアミックス展開でも大ヒットを記録した人気作品です。
【映画】ジャンプの人気漫画『バクマン。』が実写映画化決定!佐藤健さんと神木隆之介さん主演で2015年に全国公開予定!

『バクマン。』は、高い絵の才能を持つ主人公「サイコー」こと真城最高(ましろ もりたか)と、最高の絵に惚れこんだ原作家志望の「シュージン」こと高木秋人(たかぎ あきと)が、コンビ漫画家「亜城木 夢叶(あしろぎ むと)」となって「週刊少年ジャンプ」の頂点を目指す…というストーリー。
「DEATH NOTE」に続く大場つぐみ先生・原作、小畑健先生・作画のタッグによる第2作として連載され、現実の「週刊少年ジャンプ」における漫画連載を忠実に表現したリアリティの高い作風が反響を呼び、数多くの大ヒット作を生み出したコンビ漫画家・藤子不二雄先生の自伝的作品「まんが道」の現代版として大きな話題となりました。コミックス全20巻は累計1,500万部を記録。J.C.STAFFによりTVアニメ化され、NHK教育テレビジョンにて2010年から2013年まで全3シリーズが放送されています。
映画の主演には、真城最高役に佐藤健さん、高木秋人役に神木隆之介さんと、国内を代表する若手実力派の人気俳優を抜擢。両者とも「文化系男子」代表のイメージで、並んだ際のシルエットが原作に近かったため、主役に二人を起用したとのこと。監督と脚本は、「イブニング」(講談社)連載の久保ミツロウ先生原作による実写映画「モテキ」で高い評価を得た大根仁氏が担当しています。
【アニメ】『バクマン。』“亜豆美保”役と“見吉香耶”役のキャストが発表!
3月27日の「東京国際アニメフェア」で発表された真城最高役の阿部 敦さん、高木秋人 役の日野 聡さんに続き、TVアニメ『バクマン。』のキャストが発表されました。
『バクマン。』は、原作を大場つぐみ先生、作画は小畑健先生と『DEATH NOTE』のタッグにより連載されている「週刊少年ジャンプ」の人気漫画作品。主人公・真城最高と、最高の絵に惚れこんだ原作家志望の高木秋人が、共に漫画家を目指すという青春ストーリーが描かれています。
今回発表されたのは、声優を目指すヒロイン・亜豆美保(あずき みほ)と、亜豆の親友である見吉香耶(みよし かや)を演じる2人のキャスト。亜豆美保は早見沙織さん、見吉香耶は矢作紗友里さんがそれぞれ担当するとのことです。
![]() | バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス) (2009/01/05) 大場 つぐみ 商品詳細を見る |