尾田栄一郎先生による漫画作品『MONSTERS(モンスターズ)』のアニメ化が決定しました。
『MONSTERS』は、最強の剣豪「キング」を探し求める旅の剣士・リューマの活躍を描く痛快アクション。原作は「ONE PIECE」の著者である尾田先生の短編読切作品で、「週刊少年ジャンプ」の増刊「週刊少年ジャンプ特別編集増刊1994年Autumn Special」号に掲載。「ONE PIECE」と同一の世界感で描かれた作品であり、主人公のリューマも姿形を変えて「ONE PIECE」に登場しています。
アニメは『MONSTERS 一百三情飛龍侍極(モンスターズ いっぴゃくさんじょうひりゅうじごく)』と題し、TVアニメ1話分尺にて制作。監督・構成は、「呪術廻戦」(第1期)、「劇場版 呪術廻戦 0」などを手掛け、映画「ONE PIECE FILM Z」にもアニメーターとして参加した朴性厚(パク・ソンフ)氏。制作を、朴氏が2021年に立ち上げたアニメーションスタジオ「E&H production」が担当するとのこと。
公式サイトでは、巨大な竜の頭部を描いたティザービジュアルやアニメ制作決定解禁映像が公開。また、朴性厚監督からのコメントも寄せられています。アニメの続報は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で随時発表される予定です。
放送情報
◆アニメ『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』
スタッフ情報
原作:尾田栄一郎『MONSTERS』
(ジャンプコミックス「WANTED! 尾田栄一郎短編集」所収)
監督/構成:朴性厚
制作:E&H production
ムービー
原作収録コミックス
(C) 尾田栄一郎/集英社
<関連サイト>
アニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の劇場版最新作となる『ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルム レッド)』が、2022年8月6日(土)に公開されることが明らかになりました。
これはTVアニメ『ONE PIECE』の第1000話放送にあわせて発表されたもので、映画の公式サイトでは「歌声、赤髪。」というキャッチコピーと共に、本作のオリジナルキャラクターと思われる女性が描かれたキービジュアルや、本編のキーキャラクターでもある「赤髪のシャンクス」が登場する特報も解禁となっています。
『ONE PIECE FILM RED』は、尾田栄一郎先生による大ヒット漫画『ONE PIECE』を原作とした劇場版アニメの第15作目にして、「ONE PIECE FILM」シリーズの第4弾。
監督は「コードギアス」シリーズなどで知られ、『ONE PIECE』の初アニメ化となるイベント上映作品「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」で監督を務めた谷口悟朗氏。脚本は前々作「ONE PIECE FILM GOLD」を手掛けた黒岩勉氏。配給を東映が担当します。また、原作者である尾田先生は総合プロデューサーとして制作に参加しているとのこと。映画の公式サイトには、尾田先生、谷口監督、黒岩氏の3名からのコメントも寄せられています。
なお、アニメ『ONE PIECE』1000話の放送を記念し、1999年のアニメ放送開始当時にオープニング楽曲となっていた「ウィーアー!」が新規作画で復活。ONE PIECE公式YouTubeチャンネルにて見ることができます。さらに同チャンネルでは、全1000話からワンカットずつ切り取って1本の動画に収録した1000話分のエピソードが1000秒で楽しめるPVも公開中です。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」ら“麦わらの一味”が、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。連載20周年を迎えた原作コミックは世代や性別を超えて国内外で高い人気を誇り、全世界でのコミックス累計発行部数は4億8,000万部を突破しています。
1999年より放送中のTVアニメも常に高い人気を誇るロングシリーズとなり、劇場版12作目の「ONE PIECE FILM Z」では東映の興業収入歴代最高記録を樹立。小説、ゲーム、舞台、実写ドラマなどに展開され、メディアの枠を越えて大きな注目を集めています。
今年9月にはコミックス100巻が発売され、TVアニメ版も1000話に到達。原作漫画の物語も終盤に差し掛かり、コミック・アニメ共にシリーズ史上最大の盛り上がりを見せている中での新作劇場版の発表。これまで以上のスケールを期待してしまいます。尾田先生のコメントによれば、続報にて「びっくり砲」を沢山用意しているとのことですので、映画の内容を予想しつつ、今後の発表を楽しみに待ちたいですね。
公開情報
◆映画『ONE PIECE FILM RED』
スタッフ情報
総合プロデュース:尾田栄一郎
監督:谷口悟朗
脚本:黒岩 勉
配給:東宝
(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
<関連サイト>
尾田栄一郎先生による漫画作品『ONE PIECE(ワンピース)』が、ハリウッドで実写ドラマ化されることが明らかになりました。世界最大級のオンラインエンターテインメントサービス「Netflix」の製作により、全世界独占配信が行われるとのこと。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」ら“麦わらの一味”が、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。原作は1997年から20年以上に亘って連載されている「週刊少年ジャンプ」(集英社)の漫画作品で、全世界でのコミックス累計発行部数は4億6,000万部を突破し、国内・海外を問わず世界中に熱狂的なファンを持つ大ヒット作品となっています。
Netflixは、『ONE PIECE』の実写ドラマ化にあたり、ドラマ「カウボーイビバップ」「スノーピアサー」などを手掛けることでも知られるハリウッド有数のスタジオ・トゥモロースタジオと提携。全10話のドラマシリーズとして製作することを発表しています。
脚本はJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットを経て、「エージェント・オブ・シールド」や、Netflixのマーベルドラマシリーズを手がけた実力派脚本家、マット・オーウェンズ氏が担当。エグゼクティブ・プロデューサーとして、「LOST」を手掛けたスティーブ・マエダ氏、数々の名ドラマを手掛けてきたTVプロデューサーのマーティ・アデルスタイン氏、ベッキー・クレメンツ氏、マット・オーウェンズ氏が参加します。
また、原作者の尾田先生が、エグゼクティブ・プロデューサーとしてこの実写版『ONE PIECE』に参加することが発表されました。尾田先生は今回の実写ドラマ化について、下記のようにコメントを寄せています。
2017年に製作を発表したんですけど時間かかるのよいろいろ!
水面下でずーっとじわじわ準備が進んでます。そして今回これを発表していいそうです。
あの世界一の動画配信サービスNetflixが大きく力を貸してくれる事になりました!心強い!!
シーズンI 10話でストーリーがどこまで進むのか。配役はどうなるの!?
もう少しお待ちください。そしてご期待ください!!
<関連サイト>
尾田栄一郎先生による漫画作品『ROMANCE DAWN(ロマンス ドーン)』のTVアニメ化が決定しました。フジテレビ他にて、10月20日(日)9時30分より放送されます。
『ROMANCE DAWN』は、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のプロトタイプとして制作された読み切り作品。『ONE PIECE』の原点ともいえる作品であり、正義の海賊“ピースメイン”を目指す、もうひとりのモンキー・D・ルフィの活躍が描かれています。
今回のアニメ化は、『ONE PIECE』のアニメ放送20周年記念企画の一環として発表されたもの。1999年10月20日(水)のアニメ放送開始から、ちょうど20年を迎える2019年10月20日(日)に、記念アニメとして放送されます。
なお、『ROMANCE DAWN』は尾田先生の短編漫画を収録した「WANTED!尾田栄一郎短編集」に掲載されている“WJ版”(「週刊少年ジャンプ」1996年41号に初掲載)と、「ONE PIECE」のファンブック「ONE PIECE RED」に収録された“SS版”(「週刊少年ジャンプ」1996年 Summer Specialに初掲載)が存在しますが、今回は“WJ版”の『ROMANCE DAWN』が初アニメ化されるとのこと。ちなみに、SS版は「ジャンプスーパーアニメツアー08」のイベント上映作品として2008年にアニメ化されています。
尾田 栄一郎 集英社 売り上げランキング: 23,326
放送情報
◆TVアニメ『ROMANCE DAWN』
フジテレビ他
2019年10月20日(日)9:30~
※放送日時は予告なく変更となる場合があります。
<関連サイト>
アクセスランキング
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎先生による漫画作品を原作としたアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の劇場版シリーズ最新作が、2019年夏に公開されることが明らかになりました。
大ヒットを記録した「Z」「GOLD」に続く劇場版最新作は、TVアニメの放送20周年を記念して制作されるもので、かつてないスケールの冒険を描く超大作になるとのこと。今後の続報を楽しみに待ちたいですね。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」ら“麦わらの一味”が、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。連載20周年を迎えた原作コミックは世代や性別を超えて国内外で高い人気を誇り、全世界でのコミックス累計発行部数は4億3,000万部を突破しています。1999年より放送中のTVアニメも常に高い人気を誇るロングシリーズとなり、劇場版12作目の「ONE PIECE FILM Z」では東映の興業収入歴代最高記録を樹立。小説、ゲーム、舞台、実写ドラマなどに展開され、メディアの枠を越えて大きな注目を集めています。
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
<関連サイト>
アクセスランキング
今年7月に「DAWN(ドーン)」という開発コードで発表された、尾田栄一郎先生原作の人気作品『ONE PIECE(ワンピース)』を題材とした新作ゲーム。そのタイトルが、『ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)』に決定し、PS4用ソフトとして2018年の発売に向けて開発中であることが明らかになりました。
『ONE PIECE WORLD SEEKER』は、ゲームオリジナルの世界観で繰り広げられるアクションアドベンチャー。プレイヤーは主人公のルフィとなって、“ひとつなぎの大世界”をどこまでも自由に冒険できるとのこと。公式のジャンル名は“ドラマチックフリーフィールドアクション”で、広大なフィールドを探索しつつ、シームレスなアクションを楽しめるのが魅力となっています。
公開されたゲーム画面には、3Dのフィールドを舞台に、お馴染みのゴムゴムアクションを繰り広げるルフィの姿が確認できます。「ゴムゴムのUFO」で上空からフィールドを見下ろすといったアクションもできるようです。また、本作の冒険の舞台を描いたと思われるイメージボードには、長閑な村や城壁に囲われた街、ビルのようにも見える近代的な施設などが確認できます。シリーズ初のオープンワールド系のゲームデザインが予想される『ワンピース:ワールドシーカー』。今後の続報にも注目です。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」ら“麦わらの一味”が、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。1997年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている原作漫画は、現在コミックス87巻が刊行中。世代や性別を超えて国内外で高い人気を誇り、全世界でのコミックス累計発行部数は4億3,000万部を突破するという大ヒット作です。2015年6月には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」としてギネス認定され話題となりました。
1999年より放送中のTVアニメーションも常に高い人気を誇るロングシリーズとなり、2016年には700話を突破。劇場版作品も多数制作され、12作目の「ONE PIECE FILM Z」では東映の興業収入歴代最高記録を樹立。アニメの他にも、小説、ゲーム、舞台、実写ドラマなどに展開され、メディアの枠を越えて大きな注目を集めています。
タイトル
ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
<関連サイト>
アクセスランキング
尾田栄一郎先生による漫画作品『ONE PIECE』を原作とした劇場アニメ『ONE PIECE FILM(ワンピース フィルム)』の最新作が、2016年夏に公開されることが明らかになりました。
これは8月22日にフジテレビ系で放送された「ワンピース エピソード オブ サボ ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志~」のラストで発表されたもの。
劇場アニメシリーズとしては通算13作目、「ONE PIECE FILM」というタイトルを冠した作品としては3作目となる劇場映画『ONE PIECE』の最新作。
ストーリーやスタッフなどの詳細はまだ分かっていませんが、興行収入68億7,000万円という記録的な数字を叩き出した前作「ONE PIECE FILM Z」と同様に大きな注目を集めそうです。
8月31日発売の「週刊少年ジャンプ」40号(集英社)には、原作者である尾田先生からのコメントも掲載されるとのことですので、ファンの方はお見逃しなく。
なお、エピソードオブシリーズの新作として先日放送されたTVアニメスペシャル「ワンピース エピソード オブ サボ ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志~」のBlu-ray&DVDが早くもリリース決定。
発売日は11月27日で、Amazonなどのショップで予約受付も開始されています。早期予約特典として、A4クリアファイルが付属する他、初回生産限定版には封入特典(内容未定)も用意されるとのこと。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」ら“麦わらの一味”が、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、大海原を航海する海洋冒険ロマン。
1997年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている原作漫画は、世代や性別を超えて国内外で高い人気を誇り、コミックス既刊78巻の累計発行部数が3億2,000万部を突破するという大ヒット作。
今年6月には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」としてギネス認定され話題となりました。
また、10月には市川猿之助さんによって「スーパー歌舞伎II『ワンピース』」として歌舞伎化もされるなど、メディアの枠を越えて大きな注目を集めています。
関連商品
◆『ワンピース エピソード オブ サボ ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志~』
ワンピースファンの中でも支持が高く、ルフィ、エースと義兄弟の杯を交わしたあのサボの物語がスペシャルアニメ化!!
《あらすじ》
麦わらの一味はパンクハザード島で偶然再会したトラファルガー・ローの提案で、四皇を倒すための「海賊同盟」を結び、四皇とつながるドフラミンゴを追う。
ドレスローザに侵入したルフィは、亡き兄エースの“メラメラの実”が賞品で出される大会にルーシーという名で急遽参戦し、予選を突破する。
一方のローはドフラミンゴの罠にかかり、囚われの身に。その頃、一味は途中で出会ったおもちゃの兵隊から、この国の「闇」を知る。ドフラミンゴの卑劣なやり方に怒りを覚えた一味は、小人族と共に自由を取り戻す戦いに参戦することに。
コロシアムに出場中のルフィもロー救出のため、試合会場を離れようとするが、そんなルフィの前に死んだと思っていたサボが現れ…
《注目のポイント》
★主人公ルフィと義兄のエース、そしてサボが海賊になることを夢みながら共に過ごした幼少時代の貴重なエピソードを盛り込んだ感動秘話。
★原作でもアニメでも描かれていない、サボがドレスローザに潜入した当初の様子やルフィと再会を果たした時の模様をサボ目線で描く。「ドレスローザ編」を詳しく知ることも出来、TVシリーズもさらに楽しめる作品。
★昨年8月に放送されたアニメ放送15周年特別作品「ワンピース“3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い」のラストカットで話題となった、エースと白ひげの墓前にサボが立っている場面。そのシーンもサボ目線で再現されるなどファン必見の内容となっている。
《BD&DVD特典》
■早期予約特典:A4クリアファイル
■初回生産限定版封入特典:内容未定
※収録内容・特典内容は変更になる場合があります。
(C) 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
<関連記事>
<関連サイト>
アクセスランキング
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画作品で、既刊75巻の累計発行部数は3億1000万部を突破する尾田栄一郎先生原作の海洋冒険ロマン『ONE PIECE(ワンピース)』。
原作漫画は1997年から続き国内外で大ヒットしている長期連載作品であり、TVアニメも1999年の放送から今年で15周年を迎えるロングランタイトルです。
今回その15周年を記念して、日本全国47都道府県に対応したキャラクターソングCD「ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD」シリーズ全47種類を制作し、2015年1月28日に一斉発売するという新企画が発表されました。
これは、コミックスの累計発行部数が3億冊を突破した際に実施されたキャンペーン「ニッポン縦断!OPJ47クルーズ」の一環として企画されたもので、全国47都道府県の新聞広告に登場した47組のワンピースキャラクターが、今回は音楽に乗って日本全国を駆け巡るというコンセプトのもと制作。
北海道はクザン[青キジ](CV:子安武人)、福島はゾロ(CV:中井和哉)、東京はエネル(CV:森川智之)、大阪はロー(CV:神谷浩史)…というように都道府県ごとに歌うキャラクターが設定されており、各地の名産なども織り交ぜたご当地感のあふれる楽曲を『ONE PIECE』の各キャラクターが歌唱・朗読するとのこと。
CDのジャケットも全47種全てが各地の名所などを反映して描き下ろされます。
各CDは全2曲(インスト含む)を収録し、1,000円(税別)の価格でエイベックス・ピクチャーズよりリリースされる予定です。
また、それぞれのキャラクターCDには応募券が封入され、それを8枚集めて応募すると、「ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD」シリーズの為に書き下ろされた非売品のルフィのキャラクターソングCDがもれなくプレゼントされるというキャンペーンも実施されます。
◆商品概要
■『ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD 』
【発売日】
2015年1月28日
【価格】
各1,000円(税別)
【収録曲】
各2曲(インスト含む)
【発売・販売】
エイベックス・ピクチャーズ
《各都道府県の対応キャラクター(アーティスト)リスト》
北海道:クザン[青キジ](CV:子安武人)
青森:イッショウ[藤虎](CV:沢木郁也)
秋田:マーシャル・D・ティーチ[黒ひげ](CV:大塚明夫)
岩手:ジュエリー・ボニー(CV:木内レイコ)
山形:バギー(CV:千葉繁)
宮城:ボン・クレー[Mr.2](CV:矢尾一樹)
福島:ロロノア・ゾロ(CV:中井和哉)
茨城:バジル・ホーキンス(CV:宗矢樹頼)
埼玉:ビビ(CV:渡辺美佐)&カルー(CV:平田広明)
千葉:サンジ(CV:平田広明)
東京:エネル(CV:森川智之)
神奈川:モンキー・D・ガープ(CV:中博史)
栃木:ボルサリーノ[黄猿](CV:石塚運昇)
群馬:カリファ(CV:進藤尚美)
山梨:エンポリオ・イワンコフ(CV:岩田光央)
静岡:ブルック(CV:チョー)
長野:ラブーン&ブルック(CV:チョー)
新潟:エドワード・ニューゲート[白ひげ](CV:有本欽隆)
愛知:錦えもん(CV:堀内賢雄)&モモの助(CV:折笠愛)
岐阜:ペローナ(CV:西原久美子)
福井:たしぎ(CV:野田順子)
富山:トニートニー・チョッパー(CV:大谷育江)
石川:モネ(CV:松井菜桜子)
大阪:トラファルガー・ロー(CV:神谷浩史)
京都:ボア・ハンコック(CV:三石琴乃)
滋賀:しらほし(CV:ゆかな)&フカボシ(CV:伊東健太郎)
和歌山:ケイミー(CV:池澤春菜)&パッパグ(CV:塩屋浩三)
三重:バーソロミュー・くま(CV:堀秀行)
奈良:ニコ・ロビン(CV:山口由里子)
兵庫:ウルージ(CV:楠大典)
岡山:シャンクス(CV:池田秀一)
広島:サカズキ[赤犬](CV:立木文彦)
鳥取:クロコダイル(CV:大友龍三郎)
島根:ギャルディーノ[Mr.3](CV:檜山修之)
山口:マゼラン(CV:星野充昭)
香川:ウソップ(CV:山口勝平)
徳島:ジェラキュール・ミホーク(CV:掛川裕彦)
愛媛:ナミ(CV:岡村明美)
高知:モンキー・D・ドラゴン(CV:柴田秀勝)
福岡:ローラ(CV:久川綾)
佐賀:ドンキホーテ・ドフラミンゴ(CV:田中秀幸
長崎:フランキー(CV:矢尾一樹)
熊本:ポートガス・D・エース(CV:古川登志夫)
大分:ハンニャバル(CV:後藤哲夫)
宮崎:つる(CV:松島みのり)
鹿児島:レオ(CV:間宮くるみ)&ウィッカ(CV:長沢美樹)&ガンチョ(CV:緒方賢一)[トンタッタ族]
沖縄:ジンベエ(CV:宝亀克寿)
(※各都道府県別のCD商品名は「ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD at ○○」となり、○○の部分に各都道府県名が入ります)
さらにTVアニメ15周年を記念して、『ONE PIECE』の中でも記憶に残る15の名場面・名言で綴ったPVが公開。
珠玉の名場面ばかりを選りすぐって制作された感涙のPVとなっています。
他、関連情報
◆「ONE PIECE.com」開設1周年で新コンテンツがスタート!
各メディアの『ONE PIECE』情報を集約した原作者・尾田栄一郎先生公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」が開設1周年を迎えるにあたり、それを記念する新コンテンツがスタートしています。
トップページでは、尾田先生直筆のサイン色紙が公開されている他、尾田先生の近況や貴重な落書きが見られる「尾田栄一郎のらくがきコーナー」もスタート(不定期更新)。
ゾロの誕生日となる11月11日からは、担当声優の中井和哉さんによる初コラム「ゾロの三刀両断」の連載も開始されています。
「ONE PIECE.com」では、『ONE PIECE』の最新情報はもちろん、次週の週刊少年ジャンプに掲載される『ONE PIECE』冒頭ページを毎週金曜日に先行公開するコーナーや、ウソップ役の声優・山口勝平さん、『ONE PIECE』マニアのグレッグさんらによるコラムなども連載中ですので、興味がある方はぜひチェックして下さい。
⇒ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)
◆ニンテンドー3DS用ソフト『ワンピース 超グランドバトル!X』発売中!
バンダイナムコゲームスは、11月13日にニンテンドー3DS用ソフト『ワンピース 超グランドバトル!X』を発売しました。
本作は『ONE PIECE』のキャラクターたちが織りなす王道対戦アクション「グラバト!」「ギガバト!」シリーズの最新作です。
ルフィたち麦わらの一味はもちろんのこと、「ドレスローザ編」のドフラミンゴ、藤虎、劇場版に登場したシキ、ゼットなど、原作の最新エピソードから人気キャラクターまで総勢85名以上(サポートキャラを含む)の個性的な海賊達が多数参戦しバトルを繰り広げます。
ルフィvsエースの兄弟対決、白ひげ海賊団vsドフラミンゴ一味のような一大勢力同士のぶつかり合いなど夢の対決が目白押しです。
簡単なボタン操作で爽快なアクションを繰り出すことができる「グランドバトル!」の要素はそのままに、今作では新バトルシステムを搭載。
シリーズ初の「同盟バトル」によって、2人のプレイアブルキャラを切り替えながらバトルを進めることができます。
キャラクターを切り替えながらコンボに繋げたり、緊急回避で交代したりなど、にぎやかで戦略性あふれるバトルを楽しめるようになりました。
また、お馴染みのアイテムやカルー、ウーシーといった乗り物キャラも登場し、バトルをより一層盛り上げます。
そして主題歌には、「ウィーアー!」や「ウィーゴー!」といった、歴代のTVアニメ主題歌を担当したきただにひろしさんと主人公・ルフィ(CV:田中真弓)の二人を起用。
ダニー&ルフィが歌う「Beyond the ボーダーライン!」はゲームの為だけに新規に書き下ろされた特別な楽曲になっています。
⇒公式サイト
⇒公式Twitter
◆『ONE PIECE DANCE BATTLE』の配信がスタート!記念キャンペーン実施中!
バンダイナムコゲームスによる『ONE PIECE』のリズムアクション『ONE PIECE DANCE BATTLE』が、11月13日よりApp StoreとGoogle Play向けに配信をスタートしています。
『ONE PIECE DANCE BATTLE』は、ルフィ、チョッパー、ナミなどのワンピースキャラクターがダンスでバトルをするリズムゲームです。
音楽に合わせて画面をタップする簡単な操作で、ルフィ達のクールで華麗なダンスを楽しむことができます。
アクセサリーを装備してキャラクターを自分好みにカスタマイズできる点も魅力的です。
本作の配信開始を記念して、11月20日までの期間中にゲームにログインすると、1人につき1回、「海賊コイン×8」が取得できるキャンペーンが実施されています。この機会をぜひお見逃しなく。
※「海賊コイン」とは…『ONE PIECE DANCE BATTLE』の中で、キャラクターを入手する場合や、コンティニュー等様々な場面で使用することができます。
※キャンペーンの終了時刻、イベント内容は予告なく変更になる場合があります。
⇒公式サイト
⇒YouTubeでPV公開中
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
<関連記事>
<関連サイト>
アクセスランキング
アニメ『ONE PIECE(ワンピース)』の完全新作エピソード「ワンピース“
3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い」が、8月30日(土)21時からフジテレビ系列の土曜プレミアムにて放送されることが明らかになりました。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公モンキー・D・ルフィと仲間達が繰り広げる海洋冒険ロマン。原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎先生による漫画作品で、1997年から連載が続いている同誌の看板タイトルのひとつであり、壮大で深く練り込まれた世界観、物語が進むにつれ成長しより魅力的になっていく登場人物たち、爽快で派手なバトルやコミカルなギャグシーン、仲間たちの成長と友情、感動のエピソードを散りばめたストーリー展開など、少年漫画の王道を行く作風が人気を博しています。
コミックス既刊74巻の累計発行部数は、国内最高となる3億1000万部を突破。海外では翻訳版が30ヵ国以上で販売され、国内外を問わず高い認知度を誇っている他、TVアニメも1999年の放送開始以降、現在まで続くロングラン作品となっており、劇場映画やゲームなどの各種メディアにも展開している大ヒットタイトルです。
TVアニメ放送15周年特別作品として制作される「ワンピース“3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い」は、これまで原作漫画やアニメで闇に閉ざされてきた主人公・ルフィの2年間の修行時代が明らかになるスペシャルエピソード。頂上決戦で兄・エースを失い、仲間とも離れ離れになってしまったルフィの“再生物語”であり、仲間と再会するまでの間に何があったのか、今まで謎となっていた“空白の2年間”が、「修行」「覇気の習得」「3D2Y」という数々の秘密と共に遂に明かされます。
なお、今回は、レイリー、ハンコックだけでなく、バギー、Mr.3、ミホーク、ペローナ、サカズキ元帥などなど、原作では滅多に集結することのない豪華メンバーが登場。原作者・尾田先生描き下ろしの敵キャラクター「ワールド」率いる海賊団との戦いや、ルフィとハンコックとの共闘も描かれるとのこと。さらには、ルフィとエースの兄弟の絆も新たな演出で描かれ、ルフィが「3D2Y」の暗号に託した思いなども明かされます。
この新作エピソードは、夢のために、仲間のために戦うルフィの姿が、見る人に元気と希望を与える内容となっており、『ONE PIECE』のファンはもちろん、子供・大人を問わず家族と揃って一緒に見てほしい必見のエピソードになっているそうです。ラストにもサプライズが待っているかも?とのことですので、ぜひお見逃しなく。
放送情報
◆TVアニメ『ワンピース“3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い』
フジテレビ系列“土曜プレミアム”
2014年8月30日(土)21:00~23:10
※放送日時は予告なく変更となる場合があります。
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
<関連記事>
<関連サイト>
アクセスランキング
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎先生による人気漫画作品『ONE PIECE(ワンピース)』。本作のコミックス累計発行部数が、11月1日発売の第72巻で3億冊を突破したことが明らかになりました。
『ONE PIECE』は、海賊王を目指す主人公モンキー・D・ルフィと仲間達が繰り広げる海洋冒険ロマン。「週刊少年ジャンプ」にて1997年から連載が続いている同誌の看板タイトルのひとつです。壮大で深く練り込まれた世界観、物語が進むにつれ成長しより魅力的になっていく登場人物たち、爽快で派手なバトルやコミカルなギャグシーン、仲間たちの成長と友情、感動のエピソードを散りばめたストーリー展開など、少年漫画の王道を行く作風が国民的人気を博しています。また、海外では翻訳版が30ヵ国以上で販売され、国内外を問わず高い認知度を誇っている他、TVアニメも1999年の放送開始以降、現在まで続くロングラン作品となっており、劇場映画やゲームなどの各種メディアにも展開している大ヒットタイトルです。
集英社のコミックス発行部数が3億冊を突破するのは初めてで、同社歴代2位となる鳥山明先生の漫画作品「ドラゴンボール」の約1億5200万部を大きく上回る数字となっています。
なお、コミックス第72巻の刊行に合わせて、原作漫画、アニメ、グッズ、イベント、キャンペーン等の『ONE PIECE』に関する情報を集約したポータルサイト「ONE PIECE.com」がオープン。ニュースカテゴリは、アニメ、劇場版、DVD・CD、ゲーム・アプリ、イベント・キャンペーンなど各メディアごとに切り替えることが可能で、自分の知りたい情報へ簡単にアクセスすることができます。ニュースランキングも掲載されていますので、今注目の情報が一目で分かる点も嬉しいところ。
さらに「ONE PIECE.com」では、「週刊少年ジャンプ」に掲載される『ONE PIECE』冒頭ページを毎週金曜日に先行公開する「ジャンプの『ONE PIECE』をチョイ見せ!」コーナーや、アニメでウソップを演じている声優の山口勝平さんによるコラムを楽しむことができる「ウソップの、これはホントだ!」コーナー、『ONE PIECE』編集者と肩を並べる知識を持ち、TV出演の経験もあるグレッグ・ワーナーさんのコラムも公開。今後も多彩なゲストによるコンテンツを予定しているとのこと。原作者・尾田先生からのお祝いのコメントとイラストも公開中です。
この他、ポータルサイトのオープンを記念して、抽選で5名に麦わらの一味のキャスト声優陣9名のサイン色紙をプレゼントするキャンペーンや、公式メールマガジン「グランドライン通信」における3号連続プレゼントキャンペーン、コミックス累計発行3億冊を記念したキャンペーン「ニッポン縦断!OPJ47クルーズ」の開催など、豪華賞品のプレゼント企画も目白押し。セブン-イレブンにおいては、ルフィが食べたゴムゴムの実をモチーフにした菓子パン「ゴムゴムの実(ブルーベリー&ホイップ)」が、11月1日より数量限定で販売されている他、同日より「ワンピースお宝くじキャンペーン」もスタートしています。詳しくは「ONE PIECE.com」、または以下のサイトよりご確認下さい。
⇒「ゴムゴムの実(ブルーベリー&ホイップ)」パンを 11月1日(金)よりセブン-イレブンにて数量限定発売!!
⇒セブン-イレブン×ONEPIECE お宝くじキャンペーン|セブン-イレブン~近くて便利~
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
<関連サイト>
アクセスランキング