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現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」でキャンペーンが進行中の『百英雄伝』について、達成額が300万ドル(約3億円)を突破し、日本のサポーターから最も多くの支援を受けたゲームとなることが報じられました。
『百英雄伝』は、「幻想水滸伝」シリーズの生みの親である村山吉隆氏と、「幻想水滸伝I&IV」のキャラクターデザインを担当した河野純子氏が、24年ぶりのタッグを組んで手掛ける完全新作のRPG。「幻想水滸伝」シリーズの精神的続編である本作は、戦乱の世を舞台に100人以上のキャラクターが複雑に絡み合うストーリーが描れ、往年のJRPGの進化系とも言えるビジュアルや、ファンタジーならではの冒険要素など、初代PS時代に輝いたRPGをリスペクトするゲームデザインが特徴となっています。
7月28日(日本時間)よりスタートしたKickstarterは、開始から僅か2時間で目標額である50万ドルを達成し、さらにはストレッチゴールの100万ドルをも突破したことで、家庭用ゲーム機にも正式に対応することが決定。そしてこの度、キャンペーンは目標を大きく上回る300万ドルを突破し、途中24ものストレッチゴールを追加。現在、Kickstarter史上で支援を受けたゲームとしては9位の達成額をマークすると同時に、日本人のバッカーからの支援は1位を記録しています。
コナミから発売された「幻想水滸伝」シリーズのスタッフが集結して贈る、PC対応の新作RPG『百英雄伝』。本日7月28日(日本時間)より、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて開発資金の出資を募るキャンペーンが開始されていますが、その金額が開始から僅か2時間で目標額である50万ドルを達成し、さらにはストレッチゴールの100万ドルをも突破したことで、家庭用ゲーム機にも正式に対応することが決定しました。
『百英雄伝』は、「幻想水滸伝」シリーズの生みの親である村山吉隆氏と、「幻想水滸伝I&IV」のキャラクターデザインを担当した河野純子氏が、24年ぶりのタッグを組んで手掛ける完全新作のRPGです。「幻想水滸伝」シリーズの精神的続編である本作は、戦乱の世を舞台に100人以上のキャラクターが複雑に絡み合うストーリーが描れ、往年のJRPGの進化系とも言えるビジュアルや、ファンタジーならではの冒険要素など、初代PS時代に輝いたRPGをリスペクトするゲームデザインが特徴となっています。
Kickstarterの特設ページに掲載されたメッセージによると、家庭用ゲーム機への対応は、現在のところPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X、そして任天堂の次世代コンソールを提案中としています。開発がKickstarterによるキャンペーンを通じて行われることと、ゲームのクオリティのベースラインを1つに絞る必要性があること、そして発売時期である2020年10月のコンソール市場を見据えて、これらのプラットフォームが提案されたようです。
ベースは次世代機に向けて高クオリティを保ちつつ、現行機への対応も行われますが、低スペックのプラットフォームに対応する場合、事実上2つのゲームを作らなければならないほどの作業量と開発資金が必要となることから、現状は上記の機種で対応を予定しているとのこと。
任天堂の機種については、今後発表されるであろう新規コンソールが、すべてのプラットフォームで同じような品質とゲーム体験ができるようなものになることを期待しつつ、任天堂から新規コンソールの発表がなかった場合でも、前述の課題をクリアする解決策を最大限模索して、そのプラットフォームに誓約してくれたバッカーに誠意ある対応を心がけていく、としています。
⇒Eiyuden Chronicle: Hundred Heroes by Rabbit & Bear Studios — Kickstarter
⇒日本語のミラーページ
▼詳しいゲーム内容はこちら
【PC】新作RPG『百英雄伝』が発表!「幻想水滸伝」シリーズのスタッフが集結して送るJRPGが始動へ
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100人のキャラクターが登場し、戦争と絆の織り成す物語を描くという新作RPG『百英雄伝(英題:Eiyuden Chronicle ‐HUNDRED HEROES‐)』が発表されました。
『百英雄伝』は、コナミから発売された「幻想水滸伝」シリーズのスタッフが集結して送るJRPG。「幻想水滸伝」の生みの親である村山吉隆氏と、シリーズ第1作&第4作のキャラクターデザインを手掛けた河野純子氏が、25年ぶりのタッグを組んで新たなRPGの制作に挑みます。
本作のプラットフォームはPCで、アメリカのクラウドファンディングサービス「Kickstarter」にて資金調達を行い、2022年秋のリリースを目指して制作するとのこと。Kickstarterは7月27日から8月28日まで実施され、ストレッチゴールを達成した際には家庭用ゲーム機への追加対応も行われる予定です。
スタッフは、脚本とゲームデザインを「幻想水滸伝」「幻想水滸伝2」の村山吉隆氏、キャラクターデザインを「幻想水滸伝」「幻想水滸伝4」の河野純子氏、システムデザイン&ディレクションを「幻想水滸伝ティアクライス」の小牟田修氏、アートディレクション&プロデューサーを「キャッスルヴァニア ~暁月の円舞曲~」「ヒーローバンク」などの村上純一氏が担当。
楽曲に関しては、「テイルズ オブ」シリーズの桜庭統氏や、「ワイルドアームズ」シリーズのなるけみちこ氏をはじめとした、スペシャルアーティストが続々と参加を予定しているとのこと。
また、『百英雄伝』の制作にあたり、クリエイター自身がクオリティに責任を持ち、その追及を行うためとして、「Rabbit & BearStudios」という新会社を設立。ゲームファンが真に求める作品は何か、常にその問いかけを胸に抱き、その答えを追い求めながら、作品の制作を行っていくとのことです。
各ゲーム情報サイトでは、ストーリーやキャラクター、アート&スクリーンショットなどが公開。『百英雄伝』は初代PS時代に輝いたJRPGをリスペクトするタイトルであり、JRPGならではの冒険要素、高解像度の2.5Dグラフィックス、ドットで表現される生き生きとしたキャラクターが登場するとのこと。
戦争下の物語と群像劇、主人公の冒険に加わる個性豊かな100人のヒーロー達、自軍を強化するための城塞建築システムといった要素からは、「幻想水滸伝」シリーズの系譜も感じられます。
さらに本作では、参加するギルドによって街が発展していくシステムを採用。戦闘は6人パーティによるターン制コマンドバトルとなり、環境によって配置やカメラアングルがダイナミックに変化し、臨場感溢れるバトルが楽しめるそうです。
◆ストーリー
多くの価値観、文化を持つ国が集まる場所、オールラーン大陸。その一地方から物語が始まる。
剣とそして、神秘的な力を秘めた魔導レンズ(ルーンレンズ)が力を振るい
人、獣人、エルフ、砂漠の民、それらが時に協力し、時には覇を争い合っていた。
その中で魔導レンズの力の研究で一日の長を持ち、その力を引き出す技術を習得した
帝国、ガルディアは更なる魔導レンズの力を求めて各地に捜索の手を広げていた。
その捜索の任にあたった帝国の若き俊才士官セイ・ケースリング、
そしてその捜索隊に加わりセイと友情を交わす事になる辺境の村出身の少年ノア。
二人は運命に導かれ、新たな戦乱の世で探し求めることになる。
それぞれの正義と真実を。
村山氏が追求してきた群像劇、戦争に関わる話の延長上にある企画。ずっとこだわってきた世界観に、もう一度全力でチャレンジする。
出てくるすべてのキャラクターをそれぞれ英雄として描く。全員がもの凄い英雄というよりも、それぞれ異なる分野で力を発揮していた小さい英雄が集まって、大きな歴史の流れを作り上げるストーリー。
基本的にはどこまで仲間にするか、誰を仲間にするか、どのキャラクターを自分のメインパーティとして使うかは、ユーザーが自由に決められるゲームにしたい。
物語の舞台は、中世ファンタジーをベースに、本作の魔法要素である「魔導レンズ」と呼ばれるアイテムを中心として世界観を構築している。
本作の世界には様々な勢力が存在しており、魔導レンズからいかに力を引き出すかというところで、魔術的な技術を用いる場合もあれば、工業的な技術でその力を取り出そうとする場合もある。
メインキャラクターのノアとセイは物語の序盤で出会い、それぞれに志があることを知る。戦乱に対して心を痛めていて、基本的には同じ志を持っており、それがきっかけで友情を結びながらも、やがて歴史が2人の歩む道を変えていく。
戦争を描くというストーリーの目的に加えて、ゲームデザインとストーリーがシステム的に融合するということを目指している。ゲームを遊びながら、それがしっかりストーリーとも関連していくという部分で、密接な繋がりを追求していきたい。
今回のバトルで一番大事にしているのは100人以上のキャラクターが全員活躍できること。ただ戦闘が強いだとか、パラメータが違うだけの差ではなく、攻撃以外にもそれぞれのキャラクターの個性が出るようなシステムを目指している。
ビジュアル的には、これまでのJRPGのように整列して戦うコマンドバトルではなく、キャラクターがバラバラに配置されていて、シチュエーションに応じてキャラクターごとの個性が活きる場所にいるという、見た目も楽しいコマンドバトルにしたい。
まだ企画中ではあるが、大量のキャラクターが入れ乱れるようなバトルはやりたい。戦争を描くので、戦争を現すようなバトルは多分ある。攻城戦もやってみたい。
6対6のバトルだけでなく、複数のパーティーであるか、もしくは1人であるかなど、いろんなバリエーションを考えたい。物語上、一対一で戦うシーンは出てくるかも。
「城塞建築システム」は、街のようなものをプレイヤーが育てていけるシステム。例えば、畑があって農業が出来るとか、建てたい建物を選んで育てていくとか、そういうシステムをRPGの世界観に当てはめて、ひとつの遊びとして提供する。できるだけカスタマイズもできるようにして、プレイヤーごとに違いが出てくるようにしたい。
街を発展させるために、キャラクターが特定のギルドに加入してパーティを組んで、一緒に何かの目的を達成するような仕組みを考えている。プレイヤーが複数のパーティを行動させたり、各キャラクターをギルドに配置することで、彼らの人間関係も見られるシステムにしていきたい。
大量のキャラクターがいるという特徴をどこまで利用できるのかということで、いろんなパターンを考えている。本編は誰でもクリアまでできるRPGを想定して作っているが、逆に大量のキャラクターをどううまく活かしてパーティーを組んでフロアを突破していくのか、という高難易度モードもやってみたい。
『OCTOPATH TRAVELER』のように、キャラクターごとの能力が戦闘外でもいろいろと使えるシステムを設定して、今度はそれをいかにうまく組み合わせるかという遊びを追求したい。
キャラクターは懐かしさがしっかりと感じられるドット絵に、背景は表現できることが多くなる3Dでデザインしている。
昔に遊んだRPGを今作ったら「こういう感じだよね」というのを表現したいので、キャラクターについては2Dの進化みたいなものを目指している。
開発はまだまだ初期段階。これも予算の集まり具合によって変わってくるが、最終的にはできるだけすべてのコンシューマープラットフォームに対応したい。
──IGN Japan:「幻想水滸伝」シリーズのクリエイターによる新作JRPG『英雄伝』特別インタビュー より
※情報元:ファミ通.com
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コナミは、2月9日発売予定のPSP用ソフト『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』の発売日当日に、秋葉原のソフマップAM館にて、本作の発売を記念した抽選会イベントを開催すると発表しました。
本作は、同社の人気RPG『幻想水滸伝』シリーズの最新作。百年に一度現れ全てを食らいつくすと言われる“百年目の怪物”が現れた世界で時を越えて紡がれる少年たちの物語が描かれます。抽選会の景品には、神谷浩史さん、井上麻里奈さん、遊佐浩二さんら出演キャストの豪華サイン色紙が用意されるとのこと。参加方法等、詳しくは続きよりご確認下さい。
なお、公式サイトもリニューアルオープンしており、6人パーティによる戦闘や技伝承システム、8つの職業、職人キャラクター、サブ職業などの詳しいゲームシステムが公開されている他、キャラクターページでは各キャラクターのイラストやプロフィール、スクリーンショットなどが掲載されています。こちらもぜひお見逃しなく。
■「幻想水滸伝 紡がれし百年の時」発売記念抽選会
【開催日時】2012年2月9日(木)14:00~20:00
【開催場所】ソフマップ秋葉原アミューズメント館1F店頭(東京都千代田区外神田 1-10-8 平岡ビル)
【参加条件】PSP用ソフト『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』を購入され、会場にご購入時のレシート(もしくは納品書)を持参された方
※イベント内容は予告なく変更になる場合があります。
※ソフト1本につき、1回の抽選となります。
※イベントへの参加は先着順となり、景品がなくなり次第、抽選終了となります。
※ソフマップ以外で購入された方もご参加いただけます。
※ネット通販にて購入され、まだ手元に商品が届いていない方は、注文受付メールを印刷したものか、注文履歴のページを表示可能な携帯電話・スマートフォンをご持参下さい。
※ダウンロード版をご購入された場合は、ダウンロードされたPSPもしくはPS Vita本体をご持参いただき、ダウンロードされている事を画面上で確認した上で抽選となります。
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)特別版(パッケージ版)
【発売日】2012年2月9日
【価格】12,000円(税込)
【商品内容】
・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)
・書籍「幻想水滸 伝紡がれし百年の時 設定資料集」
・CD「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」
【同梱特典】
・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典)
・河野純子氏描き下ろし高品質イラスト(専用台紙付き)
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)特別版+「幻想水滸伝 極 大事典」セット(パッケージ版)
【発売日】2012年2月9日
【価格】19,500円(税込)
【商品内容】
・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)
・書籍 「幻想水滸伝 極 大事典」
・書籍「幻想水滸 伝紡がれし百年の時 設定資料集」
・CD「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」
【同梱特典】
・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典)
・河野純子氏描き下ろし高品質イラスト(専用台紙付き)
・幻想水滸伝 紡がれし百年の時 ポスター
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)+SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)(CD)セット
【発売日】2012年2月9日
【価格】9,580円(税込)
【商品内容】
・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)
・CD 「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」
【同梱特典】
・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典)
・河野純子氏描き下ろしイラストのポストカード
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
【対応ハード】PSP
【発売日】2012年2月9日
【価格】5,980円(税込)
【ジャンル】RPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】KONAMI
【CERO年齢区分】B:12歳以上対象
≪初回特典≫
・『幻想水滸伝』シリーズのPSPカスタムテーマを入手出来るプロダクトコード
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コナミは、PSP用ソフト『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』の発売日が、2012年2月9日に決定したことを明らかにしました。発売日決定にあわせて、河野純子氏がイラストを手掛けたパッケージ画像も公開された他、初回生産特典も発表されています。
本作は、コナミがリリースする人気RPG『幻想水滸伝』シリーズの最新作。百年に一度現れ全てを食らいつくすと言われる“百年目の怪物”が現れた世界で、時を越えて紡がれる少年たちの物語が描かれます。
▲パッケージ画像 初回生産特典には、『幻想水滸伝』シリーズのPSPカスタムテーマを入手出来るプロダクトコードを予定。本作の初回生産分のみの限定アイテムですので、シリーズファンの方はお早めにご予約を。さらに、コナミのショッピングサイト「コナミスタイル」では、ゲームソフトの他、設定資料集、サウンドトラックス&ドラマCD、「極」大事典つきの豪華セットといったラインナップが用意されている他、河野純子氏の描き下ろしイラストが楽しめるコナミスタイル限定特典もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。
⇒ コナミスタイル「幻想水滸伝 紡がれし百年の時」特設ページ
公式プレサイトでも、TGS2011のタイミングで公開したムービーを見て気になっていた方も多い、主人公をはじめとしたキャラクターの情報やスクリーンショット、ストーリーの情報を追加更新しています。主人公(CV:神谷浩史)、ミュラ(CV:井上麻里奈)、ジーノ(CV:福山潤)、デューカス(CV:小西克幸)、ゼフォン(CV:梶裕貴)の5人のキャラクターの画像とキャラクターの紹介文、スクリーンショットなどが一挙に公開されました。さらに、気になる本作の世界観も公開していますので、お見逃しなく。
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)特別版(パッケージ版)
【発売日】2012年2月9日 【価格】12,000円(税込) 【商品内容】 ・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP) ・書籍「幻想水滸 伝紡がれし百年の時 設定資料集」 ・CD「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」 【同梱特典】 ・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典) ・河野純子氏描き下ろし高品質イラスト(専用台紙付き)
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)特別版+「幻想水滸伝 極 大事典」セット(パッケージ版)
【発売日】2012年2月9日 【価格】19,500円(税込) 【商品内容】 ・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP) ・書籍 「幻想水滸伝 極 大事典」 ・書籍「幻想水滸 伝紡がれし百年の時 設定資料集」 ・CD「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」 【同梱特典】 ・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典) ・河野純子氏描き下ろし高品質イラスト(専用台紙付き) ・幻想水滸伝 紡がれし百年の時 ポスター
■ 幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP)+SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)(CD)セット
【発売日】2012年2月9日 【価格】9,580円(税込) 【商品内容】 ・幻想水滸伝 紡がれし百年の時(PSP) ・CD 「幻想水滸伝 紡がれし百年の時 SOUNDTRACKS & DRAMA(仮)」 【同梱特典】 ・幻想水滸伝全シリーズPSPカスタムテーマのプロダクトコード(初回メーカー特典) ・河野純子氏描き下ろしイラストのポストカード
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
【対応ハード】PSP 【発売日】2012年2月9日 【価格】5,980円(税込) 【ジャンル】RPG 【プレイ人数】1人 【メーカー】KONAMI 【CERO年齢区分】B:12歳以上対象
≪初回特典≫ ・『幻想水滸伝』シリーズのPSPカスタムテーマを入手出来るプロダクトコード
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コナミは、9月17日の「TGS 2011」同社ブースで行われたスペシャルステージにて、『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』をPSPで発売することを発表しました。
『幻想水滸伝』は、コナミがリリースする人気RPGシリーズ。中国の四大奇書のひとつ「水滸伝」をモチーフにしながら、東洋・西洋の文化が入り交じる独特の世界観が特徴で、これまでナンバリングタイトル5作品が発売されています。また、シリーズ作品全てが同じ世界観の中で展開されていることや、宿星に対応した108人もの仲間が登場し、それぞれにドラマチックなストーリーが用意されていることもシリーズの魅力となっており、外伝作品のリリース、漫画、小説などのメディアにも派生する人気作品です。
TGSでの発表では、PSP向けの作品ということ以外、どのような内容かは明かされなかったとのことですが、ナンバリングタイトルとしては5年ぶり、シリーズを通しては約3年ぶりの新作となるだけに、今後の続報に期待がかかります。公式サイトのプレオープンに合わせて、公式Twitterもスタートしている他、TGSでの制作発表ムービーも配信されていますので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
【対応ハード】PSP 【発売日】未定 【価格】未定 【ジャンル】未定 【プレイ人数】未定 【メーカー】KONAMI 【CERO年齢区分】審査予定
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