【アニメ】Gファン連載の『ホリミヤ』がCloverWorksによりTVアニメ化!2021年1月から放送開始!
スクウェア・エニックスの「月刊Gファンタジー」で連載されいる漫画作品『ホリミヤ』のTVアニメ化が決定しました。アニメーション制作を「約束のネバーランド」「Fate/Grand Order ‐絶対魔獣戦線バビロニア‐」などのCloverWorksが担当し、2021年1月より放送開始予定とのこと。アニメ公式サイトにて、スタッフ&キャスト情報やキービジュアル、第1弾PVなどが公開されています。
『ホリミヤ』は、一見派手な外見ながら、実は地味で家庭的な女子高生・堀さんと、学校では地味なメガネ男子として振る舞うも、外ではピアスだらけのイケメンとなる宮村くんという、真逆のようで似ているような二人を中心に、個性豊かな登場人物達の友情や学校生活などを描いていく青春ストーリー。
もとは「堀さんと宮村くん」という題名のHERO先生によるWEBコミックであり、2012年には同作のOVA化も発表されています。『ホリミヤ』はHERO先生の原作を再構築したストーリーとなっており、作画を萩原ダイスケ先生が担当。2011年より「月刊Gファンタジー」にて連載中です。
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【アニメ】月刊Gファン連載の『地縛少年 花子くん』がTVアニメ化決定!

『地縛少年 花子くん』は、学園の七不思議の一人「トイレの花子くん」と、その助手のオカルト少女・八尋寧々(やしろ ねね)が中心となって繰り広げる、ハートフル学園コメディ。原作漫画は2014年から連載が開始され、現在コミックス9巻まで刊行中です。最新10巻は3月27日に発売されます。
TVアニメの放送時期、スタッフ、キャストなどの詳細は、今後の続報で順次発表されるとのことです。
【映画】『黒執事』の劇場アニメ化が決定!劇場版公式サイトもオープン!

『黒執事』は、19世紀末期のイギリスを舞台に、名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の年若き当主、シエル・ファントムハイヴと、彼に仕える全てにおいて完璧な“悪魔”の執事、セバスチャン・ミカエリスの華麗な活躍を描くダークファンタジー。
2006年から連載がスタートした原作コミックは既刊21巻、全世界で累計2,000万部を突破しているヒット作であり、A-1 Picturesが制作を手掛けるTVアニメシリーズでも多くのファンを獲得。 第1期は2008年10月から2009年3月まで、第2期は2010年7月から同年9月にかけて放送。第3期と同時に全2話の新作OVAの制作も発表され、TVシリーズ第3期が2014年7月から9月まで放送された後、2015年1月と2月の新作OVAの発売に先駆けて、2014年10月と同年11月に劇場での先行公開が行われています。
作品のテーマを活かしたメディアミックス展開も繰り広げられており、ドラマCDやゲーム作品のリリース、三度に渡る舞台化などが行われた他、2014年1月には水嶋ヒロさんと剛力彩芽さんの主演による実写映画が公開され話題となりました。
【アニメ】『黒執事』新シリーズ制作決定!旧作のBlu-ray BOXは5月7日発売!

『黒執事』は、19世紀末期のイギリスを舞台に、名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の年若き当主、シエル・ファントムハイヴと、彼に仕える全てにおいて完璧な“悪魔”の執事、セバスチャン・ミカエリスの華麗な活躍を描くダークファンタジー。原作漫画は2006年から連載が開始され、コミックス(既刊18巻)や関連書籍の累計部数は1,500万部を突破しています。TVアニメは第1期が2008年10月から2009年3月まで、第2期は2010年7月から同年9月にかけて放送。ドラマCD、舞台、ゲームなどのメディアミックス展開も行われており、1月18日より水嶋ヒロさんと剛力彩芽さんの主演による実写映画が公開中です。
アニメ新シリーズの詳細は、今後公式サイトや「月刊Gファンタジー」の誌面などで発表される予定。なお、同誌2月号には、セバスチャンの特製グラフィグと、1月18日に発売されたコミックス18巻の特製ブックカバーが付属。2月18日発売の次号3月号には、シエルのグラフィグと「黒執事」B3ポスターが付いてきます。
また、TVシリーズ第1期&第2期と、DVD特典のOVAを含む全43話を収録したBlu-ray Disc BOXが、5月7日に37,000円(税別)の価格でリリースされることも決定しました。特典として、イベントDVDやキャラクターソングベストセレクションCD、原作者・枢先生描き下ろし三方背BOX、キャラクターデザイン・芝美奈子氏描き下ろしデジパック、ノンクレジットOP&ED映像、スペシャルブックレット、芝美奈子氏DVDジャケットイラストピンナップセットなどが用意される他、6月29日(日)に都内某所で行われる応募者全員招待イベントの応募券も封入されるとのこと。
【演劇】ミュージカル『黒執事 ‐The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』大千秋楽ライブ・ビューイング開催決定!

ライブ・ビューイングの公開劇場は、北は札幌から南は福岡まで26館を予定。料金は全席指定で3500円(税込)、プレオーダーは5月3日(金)から5月12日(日)23時59分までイープラスにて受付けるとのこと。5月21日(火)12時からは一般販売が開始予定。いずれも先着順で、予定枚数に達し次第終了となります。
『黒執事 ‐The Most Beautiful DEATH in The World‐ 千の魂と堕ちた死神』は海外を含め累計発行部数1,500万部突破する枢やな先生の人気コミック『黒執事』をもとにした演劇作品。シリーズ前2作では原作の世界観を見事に表現しつつ、ミュージカルの楽しさを盛り込んで連日満員を記録しました。今回のストーリーは、ファントムハイヴ家の当主シエルと執事のセバスチャンが女王の命により、ロンドンで頻発する無差別殺人事件の捜査に乗り出すところからスタート。そこに死神の間で問題になっていた“回収されない魂”の異常発生の事件が絡み合う…というもの。
今作でも松下優也さんが、引き続き執事・セバスチャン役を担当。主人である若き伯爵・シエル役には注目の若手俳優・田中偉登さんが演じています。本公演は、5月の東京・赤坂ACTシアター、6月の大阪・梅田芸術劇場メインホールで実施。ライブ・ビューイングは、映画館の大スクリーンで華麗なミュージカルを堪能できるチャンスですので、お見逃しなく。
【映画】枢やな『黒執事』実写映画化決定!セバスチャン役は水嶋ヒロさんが担当!

『黒執事』は、イギリスの名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家に仕える執事セバスチャン・ミカエリスと、幼くも気高き当主シエル・ファントムハイヴを中心に描くダーク・ミステリー。 原作は「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)にて2006年10月号から連載中。コミックスは15巻まで刊行され、1400万部を超えるベストセラーとなっています。 ヨーロッパやアメリカ、アジアなど全世界42の国と地域で発刊され、国内外で数々の賞を受賞するなど、国内のみならず海外でも人気のある作品です。 2009年には舞台が上演された他、2期にわたってTVアニメ化もされています。
実写映画化においては、知識、教養、品位、料理、武術、容姿、すべてにおいて完璧な悪魔の執事・セバスチャン役を水嶋ヒロさんが担当。 映画化のオファーが殺到する中、原作者の枢先生もセバスチャン役を水嶋さんが演じることで映画化の権利を許諾したとのこと。水嶋さんにとっては今作が俳優復帰作となります。
監督を務めるのは、「NANA」シリーズの大谷健太郎氏と、TVアニメ「TIGER & BUNNY」のさとうけいいち氏のお二人。 また映画版では枢先生の承認を得て、原作から約130年後を舞台にした完全オリジナルストーリーが描かれます。映画は『黒執事』ならではの切り口でダークにハード、そして華麗に!をテーマに撮影し、アクションにおいても、カッコイイの斜め上行くものを目指しているとのこと。 クランクインは4月を予定。セバスチャン役を時に怖く、時には優しく演じる水嶋ヒロさんの復帰作としても注目を集める作品となりそうです。
【アニメ】『キューティクル探偵因幡』がTVアニメ化!公式サイトオープン!

本日8月10日より開催されている「コミックマーケット82」にて、「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス)で連載中のもち先生による漫画作品『キューティクル探偵因幡』のTVアニメ化が発表されました。
『キューティクル探偵因幡』は、赤毛の毛フェチ探偵・因幡洋(いなば ひろし)が、有能なる(?)少年助手達の力を借りて、日本を襲うイタリアンマフィア(ただしヤギ)の野望に、割とグダグダに立ち向かう探偵物語。原作コミックはGファンタジー2007年9月号より連載中。コミックスは9巻まで刊行されています。関智一さんや立花慎之介さん、斎藤千和さんといった声優陣が出演するドラマCDも3巻まで発売中です。
TVアニメの公式サイトでは、もち先生描き下ろし漫画とコメントが公開されています。公式Twitterも開設されていますので、あわせてチェックして下さい。
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