【DS】『大神伝?小さき太陽?』公式サイトオープン!最新映像公開!
カプコンが2010年に発売を予定しているニンテンドーDS用ソフト『大神伝?小さき太陽?』の公式サイトがオープン。最新のプロモーション映像の他、スクリーンショット、関連情報が公開されています。
『大神伝?小さき太陽?』は、カプコンが発売する『大神』シリーズの最新作。携帯ゲーム機にハードを移した本作でも、軽快なアクションと「筆しらべ」のシステム、絵巻物のような独特の世界観は健在。今作では、アマテラスによって平和を取り戻したはずのナカツクニで起こる新たな異変を解決するべく、“チビテラス”と“クニヌシ”、二人の小さな主人公たちの冒険劇が描かれるとのこと。なお、TGS2009の発表会では、チビテラスと前作の主人公、“アマテラス”が親子であることが明かされています。ちなみに前作でアマテラスのパートナーとして登場した“イッスン”も、本タイトルにおける重要なキャラクターとして登場するそうです。
【DS】『大神伝?小さき太陽?』“クニヌシ”と新筆しらべ“輝跡”が公開!
カプコンが2010年に発売を予定しているニンテンドーDS用ソフト『大神伝?小さき太陽?』の新情報が公開されました。今回明らかになったのは、主人公“チビテラス”の相棒、“クニヌシ”と、本作から追加される新たな筆しらべ“輝跡(きせき)”。相棒に指示を出せる「輝跡」を駆使し、協力して攻略する事が本作の鍵になる模様。
『大神伝?小さき太陽?』は、カプコンが発売する『大神』シリーズの最新作。携帯ゲーム機にハードを移した本作でも、軽快なアクションと「筆しらべ」のシステム、絵巻物のような独特の世界観は健在。今作では、アマテラスによって平和を取り戻したはずのナカツクニで起こる新たな異変を解決するべく、小さな主人公たちの冒険劇が描かれるとのこと。
【DS】『大神伝?小さき太陽?』“チビテラス”と“クニヌシ”の活躍を収録したPVが公開!
ニンテンドーDS用アクションADV『大神伝?小さき太陽?』のプロモーション映像が公開されました。“クニヌシ”を背中に乗せて走りまわる“チビテラス”や、「筆しらべ」によるアクション、バトルシーンなどを収録しています。
『大神伝?小さき太陽?』は、カプコンが発売する『大神』シリーズの最新作。携帯ゲーム機にハードを移した本作でも、軽快なアクションと「筆しらべ」のシステム、絵巻物のような独特の世界観は健在。今作では、アマテラスによって平和を取り戻したはずのナカツクニで起こる新たな異変を解決するべく、小さな主人公たちの冒険劇が描かれるとのこと。『大神伝?小さき太陽?』は2010年に発売が予定されています。
【DS】『大神伝?小さき太陽?』の主人公は“チビテラス”!ナカツクニで描かれる新たな物語
カプコンが送る『大神』の続編、『大神伝?小さき太陽?』の主人公が、これまでのアマテラスを小さくしたような外見の“チビテラス”である事が明らかに。今のところアマテラスとの関係は不明とのこと。平和を取り戻したはずのナカツクニで起こる新たな異変を解決するために、この小さな主人公たちの冒険譚が今作では描かれるようです。
『大神伝?小さき太陽?』のグラフィックは据え置き機と同様、絵巻物のような世界観を再現しており、フィールドを探索し、多彩なアクションと筆しらべを駆使して謎解きやアクションを行うというシステムを採用しています。また、筆しらべはタッチペンで行う模様。なお、本作は“東京ゲームショウ2009”にプレイアブル出展する事が決定しています。
【DS】“大神”の世界がDSに!『大神伝』2010年発売決定!
カプコンよりニンテンドーDS用ソフト『大神伝』が2010年に発売決定。
本作はカプコンのネイチャーアクション『大神』を題材にしたアクションアドベンチャー。『大神』独特の絵巻物のような世界観を、DSで完全再現しているとのこと。ソース元の画像では、アマテラスが剣を携えた人物を背中に乗せている姿が確認できます。『大神伝』の新たな主人公となるのでしょうか・・・?
なお、『大神伝』のプロデューサーは「逆転裁判2・3」や「逆転検事」などを手掛ける江城元秀氏が担当。ディレクターは「ディノクライシス」に携わった松下邦臣氏が務めるとのこと。