【アニメ】松井優征『逃げ上手の若君』TVアニメ化決定!時行、頼重のキャストとメインスタッフが発表!
集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載中の松井優征先生による漫画作品『逃げ上手の若君』のTVアニメ化が決定しました。
アニメ公式サイトにて、主人公・北条時行(ほうじょう ときゆき)と諏訪頼重(すわ よりしげ)のキャストやメインスタッフが発表された他、時行を描いたティザービジュアル、PVも公開されています。
『逃げ上手の若君』は、鎌倉幕府の滅亡後、家族や地位を失いながらも生き延びた少年・北条時行を描く歴史スペクタクル漫画。戦って死ぬことこそが武士の誉れとされた時代において、自らに降りかかる過酷な運命を「逃げ」で切り開いていく、史実をもとにした時行の英雄譚が綴られています。
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【映画】『劇場版 暗殺教室 365日の時間』が11月19日公開!「殺せんせーQ!」の劇場アニメ化も決定!

『暗殺教室』は、マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊したあげく、「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言し、何故か中学校の教師となることを希望した正体不明の生物「殺せんせー(ころせんせー)」と、彼の暗殺を政府から依頼された「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の生徒たちが織り成すブラックコメディ。
原作漫画は「魔人探偵脳噛ネウロ」の作者である松井先生の3年ぶりの連載作品として、2012年7月から連載が開始され、コミックス1巻が発売されてから僅か半年で累計発行部数100万部を超えるという異例の大ヒットを記録。WJ2016年16号まで全180話が連載されました。本編完結後、WJ2016年18号から番外編4話が短期集中連載という形で掲載されています。 TVアニメは2015年1月から6月に第1期が放送され、今年1月より第2期の放送がスタート。実写映画は2作制作され、2015年3月に第1作が、2016年3月に続編となる2作目が公開されています。
『劇場版 暗殺教室 365日の時間』はTVアニメと同じくラルケが制作を担当。 内容はTVシリーズの総集編に劇場版オリジナルエピソードを加えたものになるとのこと。 『殺せんせーQ!』は同時上映作品として公開される予定です。
【アニメ/映画】『暗殺教室』のTVアニメ化と実写映画化が決定!TVアニメ公式サイトにてスタッフも発表!

なお、今回の映像化を記念して、ジャンプ表紙と一緒に写真を撮れる特製フレームが、ジャンプ公式iPhoneアプリ「ジャンプカメラアプリ」で無料配信をスタート。7月6日までの期間限定配信ですのでお見逃しなく。また、漫画連載2周年&メディア化発表に合わせ、『暗殺教室』初の人気投票も開催されています。投票をご希望の方は、郵便ハガキに6月30日発売のWJ31号に付いてくる応募券を貼り、必要事項を記入してご応募下さい。応募者の中から抽選で500名に、「ラメラメ殺せんせー缶バッジ」がプレゼントされます。締切は7月14日(月)まで(当日消印有効)。詳しくはコチラよりご確認下さい。これに加えて、フジテレビ真夏のイベント「お台場新大陸」に、オンリーショップ「殺せんせーショップ」がオープンすることが決定。アニメオリジナルグッズの販売やイベントの開催を予定しているとのこと。期間は7月19日から8月31日まで。詳細は近日発表予定です。
『暗殺教室』は、マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊したあげく、「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言し、何故か中学校の教師となることを希望した正体不明の生物「殺せんせー(ころせんせー)」と、彼の暗殺を政府から依頼された「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の生徒たちが織り成すブラックコメディ。
原作は『魔人探偵脳噛ネウロ』の作者である松井先生の3年ぶりの連載作品として、2012年7月から連載がスタート。“暗殺”を主題に掲げながらも、その本質は悩みを持つ生徒の少年少女たちが前向きに成長し、結束していく姿を描いた王道の少年漫画で、コミックス1巻が発売されてから僅か半年で累計発行部数100万部を超えるという異例の大ヒットを記録。宝島社の「このマンガがすごい!2014年オトコ編」並びに「全国書店員が選んだおすすめコミック2013」にて第1位となり、現在コミックス累計発行部数は1,010万部を突破しています。最新刊の第10巻は7月4日に発売予定です。昨年10月、11月に全国5都市で開催された「ジャンプスーパーアニメツアー2013」の上映作品として、原作の第15話から19話をもとにした「修学旅行編」がTVアニメ「戦国コレクション」の制作スタッフによりアニメ化され、コミックス第7巻特別版の特典OADに収録されました。
【アニメ】週刊少年ジャンプ連載『暗殺教室』がアニメ化!「ジャンプ・スーパーアニメツアー2013」にて上映予定!

『暗殺教室』は、マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊したあげく、「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言し、何故か中学校の教師となることを希望した正体不明の生物「殺せんせー(ころせんせー)」と、彼の暗殺を政府から依頼された「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の生徒たちが織り成すブラックコメディ。原作は『魔人探偵脳噛ネウロ』の作者である松井優征先生の3年ぶりの連載作品として、「週刊少年ジャンプ」2012年31号から連載がスタート。コミックスは5巻が発売中です。