永井豪先生が原作を手掛ける漫画作品『キューティーハニー』の新作TVアニメ化が決定。『Cutie Honey Universe』のタイトルで、2018年に放送されます。公式サイトもオープンしており、ハニーの七変化を描いたティザービジュアルとスタッフ情報が公開されました。
『キューティーハニー』は、自由自在に様々な姿に変身することができるスーパーアンドロイド・如月(きさらぎ)ハニーが、その変身能力を駆使して犯罪組織に立ち向かう…というストーリー。1973年に永井先生とダイナミックプロによって企画された漫画&TVアニメ作品を初代シリーズとして、劇場版やOVAなどに展開された後、1997年にリメイク版のTVアニメ「キューティーハニーF」が放送。その後も実写映画や特撮ドラマ、舞台、パチンコ・パチスロなどに幅広くメディアミックス展開が行われています。
「デビルマン」「マジンガーZ」に続く、永井豪50周年記念アニメ化作品となる『Cutie Honey Universe』。キャッチコピーは「最強で最嬌な女の子♥」で、「カッコかわいい」をコンセプトにしているとのこと。スタッフは、「フォトカノ」で監督・シリーズ構成・脚本を手掛けた横山彰利氏が監督を務める他、シリーズ構成をリメイク版「ヤッターマン」などの高橋ナツコ氏、キャラクターデザインと作画監督を「龍の歯医者」の井関修一氏が、アニメーション制作は「虹色デイズ」のプロダクションリードが担当します。
また、「Cutie Honey Universe 如月ハニーフラッシュ(脱がせる)抱き枕カバー」が、12月29日(金)から31日(日)に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット93」のEXIT TUNESブースにて先行販売されることも明らかに。こちらはキャラクターデザイン・井関氏による描き下ろしイラストを使用した特製抱き枕カバーで、ハニーのコスチュームを脱がせることができる仕様となっています。
▲『Cutie Honey Universe』のティザービジュアル
(C)Go Nagai/Dynamic Planing-Project CHU
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東京ビッグサイトで行われた「AnimeJapan 2017」の最終日となる3月26日(日)、東映アニメーションは映画『劇場版マジンガーZ(仮題)』の起動記念イベントにて、「超特報映像」「主演・ヒロイン声優」「世界先行公開決定」の3つを新情報として発表しました。
本作は、1970年代に一世を風靡し、現在まで語り継がれるスーパーロボットアニメの金字塔「マジンガーZ」の完全新作劇場アニメーション。
この度解禁となった「超特報映像」では、「ロボットアニメの原点にして頂点」「それは、神にも悪魔にもなれる──」というキャッチコピーが浮かぶ中、闇に浮かぶマジンガーZの姿が映し出され、足、拳、そしてブレストファイヤーと思われるパーツもお目見え。操縦席のパイルダーやマジンガーZの顔も確認できます。
また、主演キャストとして、主人公の兜甲児(かぶと こうじ)役に森久保祥太郎さん、ヒロイン・弓(ゆみ)さやか役に茅野愛衣さんが決定。同時に、メインスタッフも明らかになりました。
監督を務めるのは、「ONE PIECE エピソードオブチョッパー+」など東映アニメ作品でヒット作を手掛ける志水淳児氏。脚本を「東京トイボックス」の小沢高広(うめ)氏、メカニックデザインは「攻殻機動隊Arise」や「ガンダム00」などの柳瀬敬之氏が担当。キャラクターデザインは「アフロサムライ」の飯島弘也氏が、美術は「ガンダム」シリーズ、「エウレカセブンAO」の氏家誠(GREEN)氏が手掛けるとのこと。
さらにイベント会場では、今年画業50周年を迎えた本作の原作者・永井豪先生からのビデオメッセージが流れ、そこで“世界の皆さんにもお届けします”と世界公開を告げる発言があったとのこと。公開地域は随時発表される予定ですが、日本に先駆けての世界先行公開が決定しています。
★永井豪先生のコメント
私の愛するマジンガーZが復活します。誕生から45年、この私も漫画家をはじめて50年、この記念すべき年に再びマジンガーZを皆様にお届け出来る事を嬉しく思います。
また、マジンガーZは世界の様々な地域で親しまれている作品です。今までマジンガーを支えてくれた様々な国のファンの皆様への感謝とともに、今回の映画化作品は世界の皆さんにもお届けしたいと思います。それでは世界の劇場にパイルダーオン!
★主演キャストのコメント
【森久保祥太郎さん】
アフレコはまだこれからですが、とんでもない素晴らしい作品になると思いますので、今までの自分の声優キャリアを賭けてバシッとやってきたいと思います。
【茅野愛衣さん】
まさか自分が!と驚きましたが、この歴史ある作品に参加できて嬉しいです!弓さやかの健気で可愛らしいところを出せればと思います。
★「マジンガーZ」とは
「マジンガーZ」は1972年に漫画家・永井豪によって「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された漫画作品。搭乗型巨大ロボットの祖となる作品で、多彩な武器と圧倒的な強さを誇る「マジンガーZ」の迫力と存在感、主人公「兜甲児」をはじめとする個性的なキャラクターなど、永井豪の魅力がつまった作品。連載当時、爆発的な人気を博し国内のみならずアジア、ヨーロッパ各地で多数のファンを獲得し、今もなお熱狂的なファンが多く存在する。
公開情報
◆映画『劇場版マジンガーZ(仮題)』
公開時期未定
世界先行公開決定(公開地域は随時発表予定)
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:永井豪
監督:志水淳児
助監督:なかの★陽
脚本:小沢高広(うめ)
メカニックデザイン:柳瀬敬之
キャラクターデザイン:飯島弘也
美術:氏家誠(GREEN)
【キャスト】
兜甲児(CV:森久保祥太郎)
弓さやか(CV:茅野愛衣)
イベント情報
◆西武ギャラリーにてイベント「DYNAMIC 豪!50!GO!」開催!
★永井豪リスペクト!総勢100名のトイ・クリエイターやホビーメーカーが集結!
トイ・クリエーターやホビーメーカーによる永井豪作品をテーマとしたARTなグッズが大集合!
永井豪先生の作家活動50周年を記念したスペシャル企画に、先生をリスペクトする、総勢100名のトイ・クリエイターやホビーメーカーが集結!
「マジンガーZ」「デビルマン」などをテーマとしたグッズの大販売会を開催!
―GO NAGAI 50th ANNIVERSARY―
【開催日時】
2017年3月25日(土)~30日(木)/10:00~21:00
※最終日3月30日(木)は、当会場のみ19時にて閉場いたします。
【開催場所】
別館2階=西武ギャラリー
【入場料金】
無料
【主催】
株式会社そごう・西武
【特別協力】
ダイナミック企画株式会社
【企画協力】
株式会社バンダイ、株式会社メディコム・トイ、株式会社アニプレックス、東映アニメーション株式会社、株式会社 徳間書店
▼特設サイト
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/nagaigo50th/
(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
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米国の大手動画配信サービス「Netflix」 (ネットフリックス) は、永井豪先生の漫画作品『デビルマン』を原作とした新作アニメ『DEVILMAN crybaby』を、2018年初春にNetflix独占にて、全世界190ヵ国で同時ストリーミング配信を開始すると発表しました。
吹き替えは日本語の他9ヵ国語、字幕版は25ヵ国語で配信されます。
『デビルマン』は、主人公の少年・不動明(ふどう あきら)が、太古の眠りから目覚めたデーモン(悪魔)族に立ち向かうため、デーモンの戦士アモンと合体し“デビルマン”となって、地上侵略を目論むデーモン軍団と熾烈な戦いを繰り広げる…というストーリー。
原作コミックは1972年から1973年にかけて講談社の「週刊少年マガジン」で連載され、同時期にTVアニメも放送されるというメディア展開が行われました。
主人公が悪魔の力で変身する設定は共通していますが、アニメ版は勧善懲悪なヒーロー路線を貫いたのに対し、漫画版は他に類を見ないバイオレンスな描写や容赦の無いストーリー展開が特徴で、極めてハードな内容になっています。
漫画・アニメそれぞれに熱狂的なファンを持つ作品であり、その人気は海外でも高く、全世界でのコミックス累計発行部数は5,000万部以上を記録。
永井先生本人による外伝・スピンオフをはじめ、多くの作家によって派生作品が描かれ、OVA、小説、ゲーム、実写映画などにメディアミックス展開されました。
今回発表された『DEVILMAN crybaby』は、原作者である永井先生の画業50周年を記念して制作されるもので、これまで幾度も映像化されながら実現しなかった“原作の結末”までを描き切るとのこと。
監督を務めるのは、「ピンポン THE ANIMATION」「マインドゲーム」などクオリティの高い作品を手掛け、世界で評価されるアニメーション作家・湯浅政明氏。脚本を「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」などの大河内一楼氏、音楽を「ピンポン THE ANIMATION」「聲の形」の牛尾憲輔氏が担当します。地上波では成し得ない過激な表現にも挑戦するということで、原作コミックを知るファンからも大きな注目を集めそうです。
配信情報
◆永井豪50周年記念作品『DEVILMAN crybaby』
Netflix
2018年初春より全世界同時ストリーミング開始
※Netflix独占配信。
※全世界190ヵ国で配信予定。
スタッフ情報
原作:永井豪「デビルマン」
監督:湯浅政明
脚本:大河内一楼
音楽:牛尾憲輔
アニメーション制作:サイエンスSARU
関連情報
◆「DYNAMIC 豪!50!GO!」にて永井豪50th記念Tシャツを先行限定販売決定!
3月25日から西武池袋本店別館2階 西武ギャラリーにて開催される、
「DYNAMIC 豪!50!GO!」にて、永井豪50th記念Tシャツを販売予定。
デザインは後日発表されます。
《イベント概要》
【イベント名】
DYNAMIC 豪!50!GO!―GO NAGAI 50th ANNIVERSARY―
【開催場所】
別館2階=西武ギャラリー
【開催期間】
2017年3月25日(土)~3月30日(木)10:00~21:00
※3月26日(日)は20時まで、最終日3月30日(木)は当会場のみ19時にて閉場となります。
【販売商品】
・永井豪50th記念Tシャツ 50th.ver (WHITE)
・永井豪50th記念Tシャツ GO.ver (BLACK)
※サイズはM、L、XLを用意
※価格:3,500円(税別)
▼詳しくはこちら
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/nagaigo50th/
◆AnimeJapan 2017にて「DEVILMAN crybaby 原作・永井豪 監督・湯浅政明 スペシャル生対談」開催決定!
「AnimeJapan 2017」にて、『デビルマン』原作・永井豪先生と、
『DEVILMAN crybaby』の監督・湯浅政明氏のスペシャル生対談実施が決定。
ここでしか聞けないエピソードも?!お楽しみに。
【実施日時】
2017年3月25日(土)10:45~
【実施場所】
AnimeJapan 2017 セミナーステージ(東京ビッグサイト東6H)
【出演予定】
「DEVILMAN crybaby」より
・原作:永井豪
・監督:湯浅政明
※AnimeJapan 2017への入場は別途入場券が必要となります。
詳しい情報は「AnimeJapan 2017」公式サイト をご覧下さい。
(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project
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永井豪先生が原作を手掛けるロボットアニメの金字塔的作品『マジンガーZ』の劇場版が、東映アニメーションによって制作される事が明らかになりました。
『マジンガーZ』は、高校生の少年・兜甲児(かぶと こうじ)が祖父から受け継いだ巨大超合金ロボット・マジンガーZに乗り込み、世界制服を企む悪の軍団に立ち向かっていく…というロボットアクション。
原作は永井先生による漫画作品で、1972年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、圧倒的な存在感を誇る無敵のロボット・マジンガーZの活躍は多くのファンを生み出しました。
同時並行で放送されたTVアニメ版も最高視聴率が30%を超えるなど歴史的なヒットとなり、国内のみならずアジア、ヨーロッパ等、海外でも人気を獲得。
“超合金”をはじめとする関連玩具は爆発的な売り上げを記録し、日本アニメ及びそのキャラクタービジネスにとって重要なターニングポイントになったとされます。
シリーズ以外の後発作品にも多大な影響を与え続けており、巨大搭乗型ロボットの祖として、今なお多くのファンに愛され続けている不朽の名作です。
今回発表となった『劇場版マジンガーZ(仮称)』は、制作を東映アニメーション、配給は東映が担当。公開日やスタッフ&キャスト等、詳細はまだ明らかになっていませんが、発表と同時にオープンした公式ティザーサイトでは、マジンガーZの必殺技の一つ「ブレストファイヤー」を彷彿とさせるイメージグラフィックが公開中です。続報はこの公式サイトで随時発表されるとのことですので、今後の情報公開に期待しましょう。
なお、3月23日(土)と26日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2017」に、『劇場版マジンガーZ(仮称)』が出展する事もアナウンスされています。こちらでの新情報の発表にも注目したいですね。
◆「AnimeJapan 2017」出展情報
3月26日(日)のBLUEステージにて『劇場版マジンガーZ(仮称)』のステージイベントを実施予定!
【開催日時】
2017年3月26日(日)11:35~12:15
【開催場所】
東京ビッグサイト(AnimeJapan2017 BLUEステージ Program2)
▼詳しくはこちら
https://www.anime-japan.jp/
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ダイナミック企画は4月16日、永井豪先生原作の『デビルマン』の新作アニメーションを制作していることを明らかにしました。
『デビルマン』は、主人公の少年・不動明(ふどう あきら)が、悪魔の力と人間の心を併せ持つ「デビルマン」に変身し、人類を守るために、人知れずデーモンと戦いを繰り広げていく…という物語を描くホラーアクション。
1972年から1973年まで「週刊少年マガジン」(講談社)で漫画版が連載され、同時期に東映動画の制作によるTVアニメが放映されています。
その後も原作者によるスピンオフコミックや多数の作家が手掛ける派生漫画作品で世界観の広がりを見せ、小説、OVA、劇場アニメ、実写映画、ゲーム、パチンコ&パチスロなどのメディア展開も行われました。
今回の新作アニメーションは、「ガールズ&パンツァー」や「鋼鉄神ジーグ」などで知られるアクタスが制作を担当。
劇場でのイベント上映作品として、今秋より公開される予定です。
これに伴い、新宿バルト9をはじめとする全国の7つの劇場に先行ビジュアルが掲出され、4月18日より公開されるとのこと。
発表されたアニメのカットを見る限りでは、原作に忠実なキャラクターデザインとなっているようです。ファンの方は続報にご期待下さい。
公開情報
◆新作アニメ『デビルマン』
制作をアクタスが担当
今秋に全国の劇場でイベント上映予定
4月18日より全国の7劇場で先行ビジュアルを公開
(新宿バルト9、横浜ブルク13、T・ジョイ京都、梅田ブルク7、広島バルト11、T・ジョイ博多、T・ジョイ新潟万代)
※情報元:電撃オンライン
(C)GO NAGAI/DynamicPlanning
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2010年冬よりリリース予定の新作OVA『マジンカイザーSKL (スカル)』において、本編中の見所アクションシーンをより抜きしてお送りする新映像「3分間の衝撃!クライマックスシーン 」が公開中です。公式サイトもリニューアルされていますので、併せてチェックしてみて下さい。
本作は、永井豪先生の漫画『マジンガーZ』をベースとしたオリジナル作品『マジンカイザー』のリメイク作。世界観は一新され、海動剣と真上遼の二人を主人公にした新たな物語が描かれます。OVAはバンダイビジュアルが贈る上映イベント「ANIME FES.”VS”」内にて11月27日より公開される他、同イベント上映劇場でのみの販売となる限定版が発売される予定。一般販売では2011年1月28日より第1巻が発売予定です。
なお、超合金として商品化された『マジンカイザーSKL』 と、第1話OVAのDVDを同梱した“マジンカイザーSKLスターターパック ”が、12月下旬に5,800円(税、送料別)の価格で発売されます。こちらは「魂ウェブ商店」「ダイナミック公式オンラインSHOP」「ドットアニメ」の各ショップで限定販売されるとのこと。
OVA『マジンカイザーSKL 1』通常版
■『マジンカイザーSKL 1 [Blu-ray] 』
■『マジンカイザーSKL 1 [DVD] 』
【発売日】2011年1月28日 【価格】Blu-ray:5,040円(税込)/ DVD:3,990円(税込) 【品番】Blu-ray:BCXA-0272 / DVD:BCBA-4002 【備考】伊藤岳史×阿部宗孝による描き下ろしジャケット 【収録話】Sect1「Death caprice(デス・カプリーズ)」
【仕様】 ・Blu-ray:カラー/27分(予定)/DTS master audio(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/ BD25G/16:9<1080P High Definition> ・DVD:カラー/27分(予定)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面1層/ 16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
【毎回封入特典】 ・ライナーノート(8P) 【毎回音声特典】 ・スタッフ、キャストらによるオーディオコメンタリー
OVA『マジンカイザーSKL 2』通常版
■『マジンカイザーSKL 2 [Blu-ray] 』
■『マジンカイザーSKL 2 [DVD]』
【発売日】2011年2月25日 【価格】Blu-ray:5,040円(税込)/ DVD:3,990円(税込) 【収録話】Sect2「Serch-and-Kill(サーチ・アンド・キル)」
OVA『マジンカイザーSKL 3』通常版
■『マジンカイザーSKL 3 [Blu-ray]』
■『マジンカイザーSKL 3 [DVD]』
【発売日】2011年3月25日 【価格】Blu-ray:5,040円(税込)/ DVD:3,990円(税込) 【収録話】Sect3「Final Count(ファイナル・カウント)」
OVA『マジンカイザーSKL 1』ANIME FES.“VS”イベント上映劇場限定版仕様
※イベント上映劇場でのみの販売になります。
【発売日】2010年11月27日 【価格】Blu-ray:5,500円(税込)/ DVD:4,500円(税込)
【第1巻限定仕様】スカルパイルダーペーパークラフト
※その他、本編DISC収録の映像特典は、通常版と同じです。
『スーパーロボット超合金 マジンカイザーSKL スターターパック』
【発売日】2010年12月下旬 【価格】5,800(税、送料別)
【セット内容】 「スーパーロボット超合金 マジンカイザーSKL」 ・マジンカイザーSKL本体 ・交換用手首 ・牙斬刀 ・ブレストリガー(左右各1個) ・ 魂STAGE用接続パーツ 「マジンカイザーSKL vol.1 DVD」
※「スーパーロボット超合金 マジンカイザーSKL スターターパック(OVA第1話DVD付属)」は魂ウェブ商店 の他、ダイナミック公式オンラインSHOP 、ドットアニメ でも販売が予定されています。送料など詳細は各ショップページにてご確認下さい。
■主題歌情報
OVA「マジンカイザーSKL」OPテーマ ◆『The ETERNAL SOLDIERS 』 歌:LOUDNESS /作詞:二井原実/作曲:高崎晃/編曲:LOUDNESS
OVA「マジンカイザーSKL」EDテーマ ◆『Juggernaut 』 歌:Sadie /作詞:真緒/作・編曲:Sadie
■スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】 ・原作:永井豪、ダイナミック企画 ・監督:川越淳 ・構成/脚本:早川正 ・マジンカイザーSKL、ウイングルデザイン:野中剛(プレックス) ・キャラクターデザイン:伊藤岳史 ・メカデザイン:阿部宗孝、堀井敏之、小川浩 ・音楽制作:ランティス ・音響監督:岩浪美和 ・アニメーション制作:アクタス
【キャスト】 ・海動剣(CV:浅沼晋太郎) ・真上遼(CV:日野聡) ・由木翼(CV:早見沙織) ・キバ(CV:檜山修之) ・ガラン(CV:銀河万丈) ・アイラ(CV:田中敦子) ・ヒミコ(CV:井上喜久子)
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【イベント】新作OVA上映イベント「ANIME FES.”VS” Presented by BANDAI VISUAL」11月27日より全国5都市でスタート! ■
【OVA】『マジンカイザーSKL(スカル)』PV第2弾が公開!上映イベント「ANIME FES.“VS”」内にて全3話公開決定! ■
【OVA】『マジンカイザーSKL(スカル)』公式サイト正式オープン!PV第1弾配信中! <関連サイト>
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マジンカイザーSKL 公式サイト (※歌が流れます)
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永井豪先生原作の『ドロロンえん魔くん』が復活。『Dororonえん魔くん メ?ラめら 』をタイトルに、アニメ化企画が進行中であることが明らかになりました。
『ドロロンえん魔くん』は「週刊少年サンデー」で連載されていた漫画作品。連載終了後も外伝や読み切りなどが発表されている他、1973年10月から1974年3月にかけてアニメ化作品が放送。2006年夏には本作を題材としたOVA『鬼公子炎魔』がリリースされています。
なお、10月4日発売のヤングエース11月号では、永井豪(原作)×天津冴(漫画)によるスピンオフ作品「シュルルン雪子姫ちゃん feat.ドロロンえん魔くん」の連載もスタートする予定です。
2010年冬にリリースされるOVA『マジンカイザーSKL(スカル) 』のPV第2弾が公開されました。続きよりご覧下さい。
本作は、永井豪先生の漫画『マジンガーZ』をベースとしたオリジナル作品『マジンカイザー』のリメイク作。世界観は一新され、海動剣と真上遼の二人を主人公にした新たな物語が描かれます。今作はOVAの他、超合金の新シリーズとして商品化も予定されているとのこと。
なお、バンダイビジュアルが贈る上映イベント「ANIME FES.“VS”」内にて、『マジンカイザーSKL』本編映像の上映が決定。11月27日より「新宿バルト9」「横浜ブルク13」「梅田ブルク7」「T・ジョイ京都」「伏見ミリオン座」全国5館にて公開されます。第1話は11月27日、第2話は12月25日、第3話は2011年1月22日より上映予定です。現在各劇場窓口にて、特典付前売り券が発売中。詳しくは、「ANIME FES.“VS”」公式サイトをご参照下さい。
新作OVA『マジンカイザーSKL(スカル) 』の公式サイトが正式オープン。イントロダクション、スタッフ、キャラクター、メカ、シアター、ブログなどのコンテンツが公開され、PV第1弾の配信もスタートしています。
本作は、永井豪先生の漫画『マジンガーZ』をベースとしたオリジナル作品『マジンカイザー』のリメイク作。世界観は一新され、海動剣と真上遼の二人を主人公にした新たな物語が描かれます。今作はOVAの他、超合金の新シリーズとして商品化も予定されているとのこと。
監督はOVA『真ゲッターロボ』やTVアニメ『鋼鉄神ジーグ』などで知られる川越淳氏。構成・脚本は『鋼鉄神ジーグ』『ギャラクシーエンジェル』シリーズの早川正氏、キャラクターデザインをTVアニメ『魔装機神サイバスター』などを手掛けた伊藤岳史氏、アニメーション制作は『トランスフォーマー』シリーズ、OVA『テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION』のアクタスが担当しています。
OVA 『マジンカイザーSKL(スカル) 』・2010年冬発売予定! ■スタッフ情報
・原作:永井豪、ダイナミック企画 ・監督:川越淳 ・構成/脚本:早川正 ・マジンカイザーSKL、ウイングルデザイン:野中剛(プレックス) ・キャラクターデザイン:伊藤岳史 ・メカデザイン:阿部宗孝、堀井敏之、小川浩 ・音楽制作:ランティス ・音響監督:岩浪美和 ・アニメーション制作:アクタス
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オリジナルアニメ『マジンカイザーSKL (スカル)』の公式サイトがオープンしました。
本作は、永井豪先生の漫画『マジンガーZ』をベースとしたオリジナル作品『マジンカイザー』のリメイク作。世界観は一新され、海動剣と真上遼の二人を主人公にした新たな物語が描かれます。今作はOVAの他、超合金の新シリーズとして商品化も予定されているとのこと。
携帯電話用コンテンツ「週2ゲッキン」では、ケータイコミック『マジンカイザーSKL ヴァーサス』が連載中です(公式サイトのQRコードからアクセスできます)。