【PSP/Xbox360】『紫影のソナーニル Refrain -What a beautiful memories-』Xbox360版の発売日と初回特典が決定!


本作は、ライアーソフトの“スチームパンクシリーズ”第5弾として2010年に発売されたPC向けアドベンチャーゲーム『紫影のソナーニル -What a beautiful memories-』の移植作。PSP&Xbox360版は、同ブランドのコンシューマゲーム参入タイトル第1弾としてリリースが予定されており、ライセンス供与ではなく、自らパブリッシャー契約を交わして開発が進められています。コンシューマ版には既にPC版をプレイした方にも楽しめるような工夫が施されているそうです。
Xbox360版の初回特典には、世界観を支える数々の専門用語を紹介する「大機関辞典」と、トレーディングカードゲーム「ファンタズマゴリア」用カードが用意されているとのこと。
【PSP/Xbox360】『紫影のソナーニル』のコンシューマ版がXbox360でもリリース決定!
PSPで発売されることが告知されていた、『紫影のソナーニル ~What a beautiful memories~』のコンシューマ版が、Xbox360でも発売されることが明らかになりました。
原作となる『紫影のソナーニル』は、2010年に発売されたPC向けのアドベンチャーゲーム。アダルトゲームブランド「ライアーソフト」の第28弾にして、同ブランドが展開する“スチームパンクシリーズ”の第5弾となる作品です。物語の舞台は20世紀初頭の1907年、異常発達した蒸気文明が生み出す排煙によって青空が見えなくなった世界。5年前に発生した“大消失”と呼ばれる災害によって廃墟と化した「旧・重機関都市ニューヨーク」に踏み入り、災害の中心とされる「旧マンハッタン」を目指す女性・エリシアと、地下世界「アンダーグラウンド・ニューヨーク」に足を踏み入れマンハッタンを目指す、記憶を失なった少女・リリィ&彼女を導く地下世界の住人・Aを中心に、物語が紡がれます。
PSP&Xbox360版は、ライアーソフトのコンシューマゲーム参入タイトル第1弾としてリリースされる予定。ライセンス供与ではなく、自らパブリッシャー契約を交わして開発を進めており、既にPC版をプレイした方にも楽しめるような工夫を施しているとのこと。
【PSP】『紫影のソナーニル -What a beautiful memories-』のPSP版が発売決定!ライアーソフトのコンシューマゲーム第1弾としてリリース!
PCゲームブランド「ライアーソフト」が2010年に発売した『紫影のソナーニル ~What a beautiful memories~』のPSP移植が決定。2013年に発売されます。
『紫影のソナーニル』は、ライアーソフトの第28弾にして、同ブランドが展開する“スチームパンクシリーズ”の第5弾。舞台は20世紀初頭の1907年、異常発達した蒸気文明が生み出す排煙によって青空が見えなくなった世界。5年前に発生した“大消失”と呼ばれる災害によって廃墟と化した「旧・重機関都市ニューヨーク」に踏み入り、災害の中心とされる「旧マンハッタン」を目指す女性・エリシアと、地下世界「アンダーグラウンド・ニューヨーク」に足を踏み入れマンハッタンを目指す、記憶を失なった少女・リリィ&彼女を導く地下世界の住人・Aを中心に、物語が紡がれます。
PSP版はライアーソフトのコンシューマゲーム参入タイトル第1弾としてリリース。ライセンス供与ではなく、自らパブリッシャー契約を交わして開発を進めており、既にPC版をプレイした方にも楽しめるような工夫を施しているとのこと。