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角川ゲームスは、PS5&PS4向けの新作タイトル『Relayer(リレイヤー)』を、2021年に発売することを発表しました。
『Relayer』は、人々が月や火星に居住するようになった近未来を舞台に、人類に敵対する謎の地球外生命体「リレイヤー」と、彼らの侵攻に呼応するかのように覚醒した特殊能力者「スターチャイルド」達の戦いを描くシミュレーションRPG。本作は角川ゲームス初となるPS5タイトルであり、開発をタクティクスRPG「GOD WARS」を手掛けたスタッフ陣が手掛けるとのこと。
公式サイトでは、ギリシア神話をモチーフにしたハードSFのストーリーをはじめ、物語を紡ぐスターチャイルド達のプロフィールと声を担当するキャスト陣、「ステラギア」と呼ばれるロボットが繰り広げるバトルのシステムなどが紹介されています。
ストーリー
我々人類はひとりではなかった。
星暦2049年。人類はついに謎の地球外生命体“Relayer(リレイヤー)”と遭遇する。
時を同じくして、古代銀河文明の発掘を契機に、特殊能力者に覚醒した人類
“スターチャイルド”の運命の歯車が動き出す。
そして星暦2051年。
地球の衛星、月に建造された月面居住コロニー『アルテミス』を舞台に、
二人の女性の出会いからスターチャイルドとリレイヤーの運命の物語が幕を開ける。
星とギリシア神を擬人化した人類と古代銀河人が織りなす
壮大なスペースアドベンチャーの世界へようこそ!
引用元:公式サイト
ゲーム概要
舞台は、月と火星をハビタブルゾーン(生命居住可能領域)とし、木星まで生存圏を伸ばせるほどに技術が進歩した近未来。太陽系を含む銀河で壮大な物語が紡がれる。
宇宙消滅を目論む謎の地球外生命体「リレイヤー」は、人類の生存権を脅かしている。彼らに対抗できるのは、リレイヤーの侵攻に呼応するかのように覚醒した星の意志を継ぐ「スターチャイルド」という存在。
ギリシア神話に登場するプロメテウスが人類を使ってゼウスに復讐を果たし、真の黒幕や宇宙の謎が明らかになっていくハードSFを、星やギリシア神を擬人化した人類と古代銀河人が織りなすシミュレーションRPGとして描く。
メインシナリオは、戦闘マップをクリアすることで物語が進行する。クリア済みの戦闘マップに再挑戦して経験値などを稼ぐこともできる。
バトルでは、星の意志を宿し、敵対するリレイヤーに立ち向かうスターチャイルド達の愛機「ステラギア」の戦闘シーンが、ハイクオリティなグラフィックで繰り広げられる。PS5の高性能を存分に生かしたハイエンド3Dアニメーションバトルは必見。
戦闘のシステムにおいては、各ユニットを行動させて戦闘を行なうターン制のバトルを採用。アサルト、スナイプ、タンク、スカウトという4種類のタイプのステラギアと、多彩な戦術を駆使して部隊を勝利に導いていく。各ステージごとに設定された勝利条件(ボスの撃破や特定地点への到達)を達成することでクリアとなる。
戦闘マップはクオータービューで表示される。敵との戦闘が発生すると俯瞰視点からカットシーンへと移行し、臨場感あふれる演出でバトルが楽しめる。戦闘の際に、味方と敵の武器種が同一である場合には、特別なカットシーンが挿入されることも。
ステラギアはタイプごとに攻撃範囲や使用武器が異なるため、戦況に合わせたポジショニングが求められることになる。敵の注意を引く「ヘイト」を駆使して特定の味方が囮となったり、味方機で敵を挟み撃ちにしたりと、戦術的なシチュエーションバトルを体感できる。
バトル中は特定の条件を満たすことで、味方のユニットが同時攻撃を行う「連携攻撃」が使用できる。連携攻撃には、操作ユニットと味方ユニットの攻撃範囲内に敵を収めたうえで、特定の条件を満たしていると発動可能になる「リンクアタック」と、片手剣か両手剣を装備した味方ユニットが、敵を挟み込むことで使用できるようになる「バックスタブ」という2つが存在する。
敵への攻撃や、敵からの被弾時に段階的にたまっていくゲージが最大になると、ステラギアの必殺技「ビッグバン」が使用可能になる。攻撃だけではなく、支援や回復の効果を持ったものも存在し、ステラギアのタイプ別にモーションが異なる。
キャラクターを個性付けるジョブシステムが存在。本作には20種類の固有ジョブと20種類以上の汎用ジョブがあり、キャラクターごとに各ジョブを設定させることができる。ジョブの付加によってキャラクターに個性が生まれ、さらにバトルで有利な状況のもとに戦うことが可能。ジョブはバトルなどで獲得できるポイントによって成長していく。
メインシナリオに加え、ストーリー進行で解放されるサイドストーリー「アステリズム航海記」など、80を超えるステージを収録。キャラクターを掘り下げるエピソードを楽しんだり、SFファンも大好きな月誕生の謎を解き明かしたりするなど、壮大な銀河の冒険活劇を存分に体験できる。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
プロデューサー&ディレクター:安田善巳
開発スタジオ:GODWARS TEAM
発売:角川ゲームス
【キャスト】
テラ(CV:明坂聡美)
よだか(CV:楠 大典)
ヒミコ(CV:伊藤美来)
ルナ(CV:豊田萌絵)
サン(CV:園崎未恵)
マーキュリー(CV:本多真梨子)
ウラヌス(CV:佐久間紅美)
アマノガワ(CV:吉田仁美)
ハレー(CV:菊地 燎)
ジュピター(CV:鈴木裕斗)
サターン(CV:月野もあ)
プルート(CV:真田アサミ)
マーズ(CV:木野日菜)
ギリアン艦長(CV:上田燿司)
メディア(CV:山本彩乃)
明星弦二郎(CV:小島英樹)
ビーナス(CV:能登有沙)
アイザック(CV:蓮 岳大)
ニール(CV:真野恭輔)
1stトレーラー
製品概要
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)2021 KADOKAWA GAMES
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角川ゲームスは、5月24日に配信した「メタルマックス30周年 生誕祭 生放送」の中で、PS4/Nintendo Switch用ソフト『メタルマックス ワイルドウェスト(METAL MAX WILD WEST)』が2022年発売予定であることを発表しました。番組では、タイトルロゴや数点のスクリーンショットが公開された他、開発の進捗状況などが語られています。
『メタルマックス ワイルドウェスト』は、戦車と犬と人間のRPG「メタルマックス」シリーズの新世代タイトルとしてリリースされた、「メタルマックスゼノ リボーン」の数年後の世界を描くシリーズ最新作です。当初は「メタルマックスゼノ リボーン2(仮)」として開発が進められていましたが、メタルマックス30周年企画始動を契機に、正式タイトルを『メタルマックス ワイルドウェスト』として新たに企画の練り直しを行い、舞台はもちろんのこと、キャラクターや世界観、そしてゲームシステムに至るまで、すべてを一新・大幅に見直した作品となっています。
今作のテーマは「復興」であり、主人公の活躍で街が甦る「復興街」という要素が存在します。前作のタリスと同様に、体の一部が機械化したキャラクターが主人公となりますが、本作の主人公はタリスと異なり、正に“プレイヤーの分身”という立ち位置で登場するとのこと。
フィールドには昼夜の概念があり、巨大な敵が登場することや、前作にも登場した「デスデリバラー」の他、過去作から「ウニガン」「シャコタンク」といったモンスターが登場することも明らかになりました。なお、発売は2021年から、2022年のなるべく早い時期に変更となることがアナウンスされています。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
発売:角川ゲームス
制作・開発:角川ゲームス/24Frame
CERO年齢区分
(C)2021 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
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サクセスは、5月24日に配信された角川ゲームスの公式番組「メタルマックス30周年 生誕祭 生放送」にて、『メタルサーガ』シリーズ最新作として発表されていた「PROJECT WOLF」の正式タイトルが、『メタルサーガ ~叛逆ノ狼火~』となることを明らかにしました。プラットフォームは「Nintendo Switch 他」で、PCユーザー向けにSteamでの発売も視野に入れているとのこと。発売日は未定です。
『メタルサーガ』シリーズは、「大破壊」と呼ばれるコンピュータと兵器の暴走で、人類が滅亡寸前まで追いやられ荒廃した未来を舞台に、様々な武器や戦車(クルマ)を駆使して、人類の脅威であるモンスターと戦うRPG。サクセスが独自にライセンスを取得して制作した「メタルマックス」シリーズを継承した同じ鋼の血脈を受け継ぐ作品であり、2005年発売の「メタルサーガ ~砂塵の鎖~」を皮切りに、過去5作品が発表されています。
『メタルサーガ ~叛逆ノ狼火~』の舞台となるのは、「大破壊」を引き起こした元凶である人工知能・ノアの脅威が無くなった世界。
人類抹殺を目論んだノアの意思による支配は終わりを告げ、安息を取り戻したかのように思えた人々。しかし、ノアの脅威が過ぎ去り、抑圧から解放された人間たちは、富や権力、名声、武力といった欲望に狂い始める。
皮肉にも、同じ人類が“新たな脅威”となった新世界で、彼らの支配に抗うレジスタンスが戦いを始める。本作では、そんなレジスタンスに助けられた主人公の物語が描かれるとのこと。
主人公は記憶を失った中堅ハンター。レジスタンス組織「ヘヴンズウォール」に助けられた主人公は、彼らの拠点である始まりの町「ラスティガーデン」から冒険を始めることに。ストーリーの自由度は高く、自分を助けてくれたレジスタンスに手を貸すことも、恩を裏切って別の道を歩むこともできるそうです。なお、主人公は性別を選択でき、それによって容姿も変わります。
「賞金首を狩り、その賞金で戦車を強化していくRPG」というシリーズ伝統の要素はそのままに、『メタルサーガ ~叛逆ノ狼火~』にはシステムの変更点や新要素が見受けられます。
その一つが、敵とのエンカウント方式です。今作では、従来のランダムエンカウントから、「シンボルエンカウント」へと変更され、賞金首を含むモンスターが全てシンボル化されます。敵はフィールド・ダンジョン内を独自の生態系や思考を持って行動することになり、よりリアルな荒廃世界を楽しめるとのこと。敵を避けて無駄なバトルを回避することも可能です。
また、シンボルエンカウントになったことで、フィールド上でシームレスに戦闘が行われるようになり、臨場感溢れるバトルが展開されます。戦闘は従来のコマンドバトルをそのままシームレスに移行したようなイメージで、過去作の不評だったシステムなどにテコ入れを行い、改良しているとのこと。
バトル面では、パーティーキャラクターの行動の指針となる「作戦」が採り入れられたのも大きな変更点です。慣習化していたコマンド入力を繰り返す手間を省くことにより、レベル上げなどの作業がより快適になります。「作戦」をオンにしているキャラクターは、あらかじめ設定した行動指針に従って行動しますが、バトルの状況に応じて戦闘中にオフに切り替えることも可能です。
バトルに役立つ戦車を改造できるのはもちろんですが、本作には「別荘」という新要素が用意されています。これは、過去作で好評だった「インテリア」や「コスチューム」の拡張版にあたるもので、今作では小さな無人島に自分の「別荘」を持ち、自由に開拓することができます。
この「別荘」では、インテリアを置くことはもちろん、様々な施設を建てたり、マイガレージに戦車を並べたり、果てには別荘にお気に入りのキャラを住まわせるなど、自分好みのアジト作りを楽しめます。
この他、『メタルサーガ ~叛逆ノ狼火~』の詳細は、公式サイトやTwitterなどで今後も発信していくとのことです。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)SUCCESS Corp. All Rights Reserved.
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サクセスは、3月13日に行われた「メタルマックス30周年 生誕プレ生放送 ~心から全門感謝!!~」にて、「メタルサーガ」シリーズの完全新作プロジェクト『PROJECT WOLF(仮)』の始動を発表しました。
「メタルサーガ」は、“大破壊”と呼ばれるコンピュータと兵器の暴走で、人類が滅亡寸前まで追いやられ荒廃した未来を舞台に、主人公と仲間達が様々な武器や戦車(クルマ)を駆使して、人類の脅威であるモンスターと戦うRPG。
データイーストから発売されていた「メタルマックス」シリーズの流れを汲む作品であり、サクセスが独自にライセンスを取得して制作した同じ鋼の血脈を受け継ぐRPGとして、2005年発売の『メタルサーガ ~砂塵の鎖~』を皮切りに、過去5作品が発表されています。
『PROJECT WOLF』の正式なゲームタイトルや世界観、ゲーム内容等の詳細は、5月23日(日)に予定されている公式番組「メタルマックス生誕前夜祭」にて発表される予定です。予告ページでは、情報解禁までのカウントダウンが実施されています。
また、3月13日の30周年生放送では、「メタルマックス」シリーズ30周年を記念した新作タイトルや関連作の続報が発表に。「メタルマックスゼノ リボーン2(仮)」として開発が進められていた新作の正式タイトルは、『メタルマックス・ワイルドウェスト』となることが明かされた他、30周年記念タイトルとなるPC(Steam)向けのローグライクアクション『METAL DOGS(仮)』が、2021年初夏の発売に向けて開発中であることなどがアナウンスされています。
(C)2021 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
(C)SUCCESS Corp. All Rights Reserved.
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角川ゲームスは、7月9日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch用ソフト『メタルマックスゼノ リボーン』の最新PVとなる「メタルマックスゼノ リボーン 2nd Trailer ~2020.07.09再誕~」を公開しました。また、初代メタルマックスの発売日である1991年5月24日から数えて丁度29年の2020年5月24日に、シリーズ生誕記念生放送「メタルマックス生誕祭」の実施が決定。さらに、この生誕祭実施を記念した追加先着購入特典も発表されています。
『メタルマックスゼノ リボーン』は、“戦車と犬と人間のRPG”こと「メタルマックス」シリーズの6作目として、2018年4月にPS4/PS Vita向けに発売された「METAL MAX Xeno(メタルマックス ゼノ)」のリメイク作です。ゲームエンジンの刷新によりグラフィックがパワーアップしている他、戦闘・改造等の全てのシステムを一新し、文字通り再誕(リボーン)を遂げた新世代メタルマックスの第1弾としてリリースされます。
苛烈なバトルシーンを収めた2nd Trailerが公開!!
ファンにはお馴染みの誇り高き野生のバス“野バス”が追加戦車(クルマ)として実装。鉄板で覆われたスパルタンなフロントに加え、前後2つの砲塔が旋回する独特の兵装は、通常の戦車では味わえない世紀末感昂ぶる愛車となること間違い無し。
フィールドをモンスターが徘徊するリボーンの世界に相応しく、バトルは射撃による先制攻撃からはじまるシームレスなものに一新。スコープ内に蠢く多数の対象の中から自ら照準をあわせ砲撃を開始した後、同一マップ上でそのままバトルモードへ移行する。疾走する敵味方のすれ違いざまの一撃から、双方の攻撃がゼロ距離で交錯する危険な激戦につながることも。
新バトルモードでは、従来のメタルマックスの概念を変えるアクティブでスピーディーなバトルが展開。無数のミサイルや砲弾が容赦無く飛び交い、爆発の炎や硝煙で視界が塞がれるド迫力な戦いが楽しめる。
「メタルマックス 29th 生誕祭」が配信決定!
【番組概要】
初代メタルマックスの登場から29年を迎える記念すべき日に、シリーズ初となる公式お誕生会「メタルマックス 29th 生誕祭」が開催。来年2021年に生誕30周年を控えた今だからこそ実現するこの番組企画では、メタルマックスの生みの親である“ミヤ王”はじめ、シリーズ縁の関係者・開発者が集結。YouTube&ニコニコ生放送にてこの生誕祭の模様を楽しめます。
番組では、シリーズのこれまでの歴史を振り返りながら、7月9日発売予定の最新作「メタルマックスゼノ リボーン」の完成披露を行います。さらに、続編となるシリーズ最新作「メタルマックスゼノ リボーン 2」の開発進捗報告、さらには定番曲から最新楽曲まで、定評あるメタルマックスサウンドの豪華生ライブ(※生 Live Premium含めた全編の視聴はニコニコ生放送のプレミアム会員限定)をたっぷりお届けいたします。
番組視聴者向けにお楽しみ企画も実施。Youtube及びニコニコ生放送での番組視聴者向けに、抽選で豪華な「メタルマックス生誕記念 プレミアムグッズ」をプレゼントします。また、ニコニコ生放送のニコニコプレミアム会員限定にて、番組終了後にもっとメタルマックスのサウンドを楽しみたい方に向けたプレミアム生放送「メタルマックス プレミアム生 Live Premium」を予定。同ニコニコプレミアム会員を対象に「メタルマックス生誕記念 特製ウォールペーパー」もプレゼント!
【配信日時】
【配信場所】
【出演予定】
・開発関係者…宮岡寛、河野順太郎、友野祐介、門倉聡
・ゲスト…男色ディーノ、たかはし智秋
※他、メタルマックスシリーズ制作関係者等出演予定
生誕祭を記念した追加仕様と追加特典が決定!
『メタルマックスゼノ リボーン』に、生誕祭を記念した追加仕様と追加特典が決定。
◆生誕祭記念特別仕様 初代MMオマージュ「特製リバーシブル・ジャケット」
「メタルマックス生誕祭」の実施を記念し、通常版の初回生産分のみに追加されたスペシャル仕様。表紙のイラストは、構図やフレームなどを意識した、初代パッケージのオマージュ。同じく裏面も、懐かしのテイストを再現。「ニュータイプ PRG・・・」という背表紙の誤植まで再現する徹底ぶり。
◆取扱説明書「デストキオ・サバイバル教本」
初代MM(FC)のビジュアルをオマージュした豪華な外付け取扱説明書が、初回生産分及びLimited Editionに付属。新生デストキオのモンスターやクルマ・兵器・武器のデータが一挙掲載される。総ページ数は100P超に及び、もはや同梱不可能な大ボリュームでお届けする“超厚取扱説明書”。
角川ゲームス (2020-07-09T00:00:01Z) ¥7,128
角川ゲームス (2020-07-09T00:00:01Z) ¥10,978
角川ゲームス 角川ゲームス (2020-07-09T00:00:01Z) ¥7,128
角川ゲームス 角川ゲームス (2020-07-09T00:00:01Z) ¥10,978
タイトル
METAL MAX Xeno Reborn (メタルマックスゼノ リボーン)
対応機種
発売日
価格
通常版:6,480円(税別)
Limited Edition:9,980円(税別)
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
スタッフ
開発プロデューサー:菊池啓介
総合プロデューサー:細井順三
キャラクターデザイン:ゆーげん、NOCO
限定版内容
■Limited Edition限定 書下ろしアートBOX(アート:山本貴嗣先生書下ろし)に同梱
・『メタルマックスゼノ リボーン』ゲーム通常版 初回生産分(特典DLC「スーパーワンワングルメ」同梱)
・Limited Edition限定 特典DLC「オールドフレンドR」
・Limited Edition限定 スペシャルサウンドトラック「ReBORN TO BE WILD」
・Limited Edition限定 スペシャルブックレット「ReBORN TO BE WILD」
・Limited Edition限定 行くぜ!30周年!!スペシャル・デカピンズ3種セット
(C)2020 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
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角川ゲームスは、PS4向けに発売された『LoveR(ラヴアール)』に新要素を追加し、PS4/Nintendo Switch対応ソフトとした『LoveR Kiss(ラヴアール キス)』を、今冬に発売すると発表しました。
『LoveR』は、ヒロインと仲を深めながら思い出に残る写真を撮影していく、“恋愛”と“写真撮影”をテーマにしたSLGです。タイトルにある「R」には、Romance(恋物語)の「R」とRecord(記録)の「R」という2つの意味が込められており、名作恋愛SLG「トゥルー・ラブストーリー」から続く“純愛”を描いたシナリオ、「フォトカノ」「レコラヴ」でユーザーを楽しませてきた写真・動画撮影というシステムをさらに追求しています。
PS4とSwitch向けに発売される『LoveR Kiss』では、前作の6人のヒロインに加えて、化学教師の冴稀陽茉利(さいき ひまり)先生(CV:丹下桜さん)が恋愛対象となり、新たなシナリオが導入されます。さらにフォトセッションの新機能も追加され、Switch版においては本体を傾けることにより、まるで本物のカメラで撮影しているかのようなフォトセッションを体験できるとのこと。
プロデューサーとシナリオを担当するのは、「トゥルー・ラブストーリー」シリーズ、「キミキス」「フォトカノ」といった恋愛SLGの数々を作り上げてきた杉山イチロウ氏。キャラクターデザインは、「ラブプラス」シリーズなどの多数のヒット作を生み出してきた箕星太朗氏と、前作のスタッフが引き続き参加しています。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
スタッフ
プロデューサー/シナリオ:杉山イチロウ
キャラクターデザイン:箕星太朗
開発:Sweet One
(C)2019 KADOKAWA GAMES
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角川ゲームスは、「角川ゲームミステリー」の完全新作となる『Root Film(ルートフィルム)』を、PS4とNintendo Switch向けに2020年春リリースすると発表しました。
『Root Film』は、島根を舞台としたミステリーADVゲーム。キャッチコピーは「29.97f(フレーム)に隠された殺意の幕が開く」。映像作家の八雲凛太朗(やぐも りんたろう)と若手女優のリホという二人の主人公が、ミステリードラマのプレロケハンで向かった行く先々で殺人事件に巻き込まれる…というストーリーが描かれます。また、主要キャラクターのキャストと主題歌を、声優アイドルユニット「i☆Ris」の6人が担当するとのこと。
スタッフは、角川ゲームミステリー第1弾「√Letter(ルートレター)」に続き、プロデューサーを安田善巳氏、キャラクターデザインを箕星太朗氏が担当。シナリオ兼ディレクターとして、「御神楽少女探偵団」などを手掛けた河野一二三氏が参加しています。
ゲーム概要
◆キャスト&主題歌アーティストとして「i☆Ris」を起用!
『Root Film』では、主要キャラクターのキャストと主題歌担当として、声優アイドルユニットの「i☆Ris」を起用。
主人公の一人「リホ」役を茜屋日海夏さん、男性主人公・八雲凛太朗(やぐも りんたろう)のアシスタントを務める女性「曲 愛音(まがり あいね)」役を茜屋日海夏さん、弱小事務所のアイドル「天方一葉(あまかた ひとは)」役を久保田未夢さん、リホの友人「青戸美絵(あおと みえ)」役を若井友希さん、名家の娘「琴城絢音(ことしろ あやね)」を山北早紀さんが担当します。なお、男性主人公「八雲凛太朗」役は駒田航さん、カメラクルーの「金手杏一(かなで きょういち)」役は澁谷梓希さんが担当するとのこと。
主題歌は、本作の主要キャラクターを務める「i☆Ris」による新曲「泡沫(うたかた)の光」。普段の「i☆Ris」とは違った一面が見える、サスペンスの香り漂う大人のバラードとなっています。
◆「マックスモード」などを継承しつつも一新されたゲームシステム
舞台となる島根を綿密に取材したデータを落とし込み、臨場感のある美しい背景のもとで展開されるミステリー作品『Root Film』。
本作では、「√Letter」の追求パートで発生した「マックスモード」を継承しつつ、システムを一新。『Root Film』においてはゲームを進めることで移行する「解決編」で発生し、主人公と登場人物との論戦が繰り広げられます。見た目も格闘ゲームの対戦画面のように変化しているとのこと。
また、会話中の画面に言葉が浮かび上がる「共感覚モード」を新たに導入。これは、深層意識の中で「忘れてはいけないキーワード」と判別した言葉が浮かび上がって視覚化されるというもので、獲得したキーワードは「マックスモード」で手札として使用できます。
河野一二三氏の監修により、UIやテキストまわりのデザインが、映像作品というテーマに沿ったスタイリッシュなイメージとなっているのも特徴です。
◆初回購入特典は「i☆Ris」の秘蔵映像を収めたDVDに決定!
初回購入特典は、2019年10月19日に行われた角川ゲームス大感謝祭のi☆Risライブや、『Root Film』主題歌収録時のメイキング風景を収録したDVD「i☆Ris×Root Film 秘蔵映像Collection」に決定。舞台裏の様子も収めた、ここでしか手に入らない貴重な特典DVDとなっています。
◆『Root Film』完成披露イベントが来年3月に開催!
『Root Film』の予約者を対象とした、完成披露イベントの開催が決定。東京都千代田区にある神楽座にて、2020年3月27日(金)に実施されます。当日は芹澤優さんと久保田未夢さんのお二人が出演予定です。詳細は決まり次第、公式サイトや公式Twitterでお知らせするとのこと。
ムービー
(C)2019-2020 KADOKAWA GAMES
タイトル
対応機種
発売日
価格
通常版:6,800円(税別)/ダウンロード版:6,800円(税別)
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
スタッフ
プロデューサー:安田善巳
ディレクター/シナリオ:河野一二三
キャラクターデザイン:箕星太朗
主題歌:i☆Ris
特典
■初回購入特典
i☆Risの角川ゲームスイベント&主題歌メイキングDVD
(C)2019-2020 KADOKAWA GAMES
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角川ゲームスは、10月1日に行われたプレミアムトークイベント「METAL MAX 2021 Road to 30th Anniversary ~賞金稼ぎの集い 2019 Autumn KICK OFF~」にて、『メタルマックス』シリーズの新プロジェクトを発表しました。
『メタルマックス』シリーズは、“戦車と犬と人間のRPG”という独特な世界観と自由度の高さが魅力のゲームタイトル。今回の発表では、2021年のシリーズ30周年に向けた3つのメタルマックス作品が公開に。第1弾として、2018年4月にPS4/PS Vita向けに発売された「METAL MAX Xeno」のリメイクとなる『メタルマックスゼノ リボーン(略称:MMXR)』が、PS4とNintendo Switch用ソフトとして今冬発売予定であることが明らかになりました。
続く第2弾プロジェクトでは、「ゼノ リボーン」の第2作となる『メタルマックスゼノ リボーン 2(略称:MMXR2)』が発表。テーマは“ハード”&“サバイバル”で、PS4とNintendo Switch向けに2020年発売予定とのこと。そして第3弾プロジェクトとして、現在構想中という完全新作『コードゼロ(仮称)』の存在が明らかに。対応ハードや発売時期などは未定ですが、初代メタルマックスに遡ってシリーズを原点から再構築するという新プロジェクトとなっています。
◆『メタルマックスゼノ リボーン(MMXR)』
PS4/PS Vitaで発売された『METAL MAX Xeno(MMX)』を原作に、ゲームエンジンから各種システムにいたるまで全てを一新。生まれ変わって再誕(リボーン)するフルリメイク作品となっている。
頼もしきパートナー戦闘犬“ポチ”が復活。様々な追加要素により新たなゲーム性が生まれる。
戦車(クルマ)が走り回れば砂で汚れたり、砂の地面に履帯の跡が残るなど、細かな部分の描写が追加。クルマの挙動もほぼすべてが一新される。また、物理演算の導入により、クルマがブレーキをかければキュッと若干傾いて止まるといった描写も追加されている。
特徴的だった「射撃」のシステムがさらにパワーアップ。敵とのエンカウント前には、よりアクション性の高い射撃が楽しめる。
敵の「スナザメ」は『MMX』よりさらに鮮明なグラフィックで巨大化されて登場。近くに行けばサメ肌になっていることも確認できる。
フィールドが夜になることもあり、巨大アリは触覚が光る。
ストーリーでは『MMX』と異なる選択をすることも可能。(ヒロインのトニが「不条理駆動ザムザ」という敵に襲われている場面では、助けなかった場合そのまま物語が進行するなど)
発売時期は今冬となっているが、“チョコレートでなんやかんやするころ”を想定しているとのこと。
◆『メタルマックスゼノ リボーン2』
舞台は西へ。“ハード”&“サバイバル”をテーマに贈る「ゼノ リボーン」第2弾となる完全新作。現在制作進行中の段階で、今後大幅に仕様が変更される可能性がある。
リメイクではないのにタイトルに“リボーン”が入っているのは、『MMXR』の続編であるという分かりやすさを重視したから。ただし、最終的にはもしかしたら“リボーン”の名は取り外されるかもしれない。
主人公のタリスは続投予定。前作『MMXR』のラストから、タリスが西へ向かった地域でストーリーが繰り広げられる。舞台は「京都」を想定しているが、まだまだ物語は制作中。
『MMX』のキャラクターは、戦車に乗っているにしてはキレイすぎたので、『MMXR2』では汚れを入れていく。(『MMX』での激しい戦いを生き抜いたため、傷だらけになっているだろうし、数日間クルマの中で過ごせば汚れて当然という理由から)
『MMXR』では“トニを助けない”という選択もできるため、続編の『MMXR2』では既存のキャラクター達をどう登場させるのか模索中。原作を担当する宮岡寛氏が書き進めているストーリーでは、トニはマリアに憧れ、マッチョなソルジャーになっているとのこと。
戦車の数十倍もある超巨大な敵が登場。人気モンスターの「軍艦サウルス」のイラストも公開。
日本だけでなく世界のプレイヤーにも遊んでもらいたいという思いがあり、ワールドワイド展開を予定している。
◆『コードゼロ(仮称)』
初代メタルマックス(FC)に遡り、シリーズを原点から再構築する現在構想中の新プロジェクト。
キーワードは“初代『メタルマックス』より前に戻る”というもの。『メタルマックス』シリーズが、なぜこのような荒廃した世界になってしまったのかを描きつつ、荒廃後の直近の時代を描く。最初のハンターが生まれた瞬間が語られる。
『コードゼロ(仮称)』は『メタルマックスゼノ』シリーズでもないし、『メタルマックス』のナンバリングタイトルでもないとのこと。
※情報元:ファミ通.com
なお、新たな『メタルマックス』シリーズの3プロジェクトの情報を公開するポータルサイトがオープンした他、公式Twitter(@metalmaxxeno)でのキャンペーンもスタートしています。公式Twitterをフォロー&リツイートした方の中から抽選で3名に、イベント会場限定で配布された「おかえりポチ!Tシャツ」がプレゼントされるとのことです。締め切りは10月8日までとなっていますのでご注意下さい。
タイトル
対応機種
発売日
価格
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プレイ人数
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CERO年齢区分
タイトル
対応機種
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タイトル
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CERO年齢区分
(C)2018 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
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角川ゲームスは、PS4用の新作恋愛シミュレーションゲーム『LoveR(ラヴアール)』を、2019年2月14日の“バレンタインデー”に発売すると発表しました。
本作は、6人のヒロインと仲を深めながら、思い出に残る写真を撮影していく、“恋愛”と“写真撮影”をテーマにしたSLGです。『LoveR』の「R」には、Romance(恋物語)の「R」とRecord(記録)の「R」という2つの意味が込められています。
プロデューサーとシナリオを担当するのは、「トゥルー・ラブストーリー」シリーズ、「キミキス」「フォトカノ」といった名作恋愛SLGを作り上げてきた杉山イチロウ氏。キャラクターデザインを、「ラブプラス」シリーズなどの多数のヒット作を生み出してきた箕星太朗氏が手掛けているとのこと。開発は、角川ゲームスの恋愛コンテンツブランド「Sweet One」が担当します。
「トゥルー・ラブストーリー」第1作の発売から22周年を記念してリリースされる『LoveR』は、これまで培ってきた基本的なゲームテイストを進化・継続しつつ、「写真」「動画」を撮るというゲーム性をさらに追求。PS4専用ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK4」のモーションセンサーを活かしたジャイロ撮影により、コントローラーを傾けることで画面のアングルが変化し、実際にデジカメで撮るような直感的な操作で写真を撮影することができます。
また、マイクに向かって話すと、音声認識によりヒロインの様々なリアクションを引き出すことが可能。これによって、実際のカメラマンとモデルのようなフォトセッションを実現しているそうです。被写界深度も再現されており、デジタル一眼レフのように被写体にフォーカスを合わせたり、背景をボカした味のある写真を撮ることもできます。
「トゥルー・ラブストーリー」から続く“純愛”を描いたシナリオ、「フォトカノ」「レコラヴ」でユーザーを楽しませてきた写真・動画撮影というシステムがさらに昇華した、PS4ならではの恋愛シミュレーションゲームになりそうです。
VIDEO
タイトル
対応機種
発売日
価格
パッケージ版:7,980円(税別)
ダウンロード版:未定
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
スタッフ
プロデューサー/シナリオ:杉山イチロウ
キャラクターデザイン:箕星太朗
開発:Sweet One
(C)2018 KADOKAWA GAMES
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角川ゲームスのタクティクスRPG「GOD WARS(ゴッドウォーズ )」の続編となる『GOD WARS 2』の制作が決定しました。
「GOD WARS」は、日本最古の歴史書である古事記と、古来より人々が親しんできたお伽話を融合させた世界を冒険する、和風タクティクスRPG。ディレクター・シナリオ・原作の安田善巳氏による日本神話を積極的に取り込んだ古代史像を、「ラブプラス」シリーズで知られる箕星太朗氏(ミノ☆タロー)のキャラデザによるアニメと、「大神」「エルシャダイ」の竹安佐和記氏による大和絵で表現しており、誰もが知っている八百万の神々を独自の視点で描き出しています。2017年に発売された第1作『GOD WARS ~時をこえて~』は全世界で10万本を超える売上を記録し、2018年6月には新シナリオや新キャラなどを追加した『GOD WARS 日本神話大戦』が発売されました。
前作では、日本神話の“国造り”をベースに、神々による邪馬台国の建国が描かれましたが、『GOD WARS 2』では日本神話の“国譲り”をベースに、この国が神の世から人の世へと移る“神話の世界の終焉”とヤマト建国を描いていくとのこと。また、新キャラクターとして、オオクニヌシの息子「タケミナカタ」(CV:狩野翔)と、ヤマタノオロチの荒御魂を受け継いだ少女「オロチ」(CV:月野もあ)が登場。タクティクスバトルをさらに進化させるとともに、キャラクターデザインを含めたグラフィックをより強化していくとのことです。
※情報元:ファミ通.com
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