【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』実際のプレイシーンを確認できるPV第2弾が公開!
カプコンが8月4日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』の公式サイトにて、PV第2弾が公開されました。
『謎惑館』の最新ムービーとなるPV第2弾は、ジャイロセンサーやモーションセンサー、タッチスクリーンなど、各種3DSの機能による実際のゲームプレイの様子や、豪華声優陣が担当する館の住人達を紹介しています。本作の特徴である立体音響を体感することもできますので、イヤフォンまたはヘッドフォンをつけてご視聴下さい。
なお、公式サイトでは声優陣リストを更新している他、「部屋と住人たち」にボイスが追加。スタッフブログも更新されています。WEB限定コンテンツとして公開されている、羽多野渉さん演じる“ネコ男”とミニゲームが楽しめる「猫男の部屋」も改装オープンする予定です。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』期間限定SPコンテンツ第2弾「メイドカフェ なぞわく」公開!
カプコンは、ニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』の公式サイトにて、期間限定スペシャルコンテンツ第2弾「メイドカフェ なぞわく」を公開しました。
本作は、立体音響によるサウンドをはじめ、ジャイロセンサー、3Dスクリーン、モーションセンサー、3DSカメラなど、ニンテンドー3DSの機能をフル活用したアドベンチャーゲーム。舞台となる“謎惑館”は、不思議な住人が住み、様々な部屋が用意された不思議な館。水着を着たお姉さんにタッチする「マッサージ部屋」や、囲炉裏に炎を点す「囲炉裏部屋」、耳の中にスズメバチが入ってくる「虫の部屋」、本体を揺らさずに持つと花火が最後まで持つ「線香花火部屋」など、プレイヤーは色々な部屋を訪れる事になります。その部屋の一つ一つで、ホラーやサスペンス、お笑いなど、様々な遊びや不思議な体験をすることができるそうです。
SPコンテンツ「メイドカフェ なぞわく」は、メイドさんのいろいろなボイスを立体音響で楽しめるというもの。本作のゲーム内容を先取りしてチェックできますので、どんなゲームなのか気になる方はぜひお試しください。また、公式サイトでは本作に出演する豪華声優陣の情報も公開中です。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』WEBラジオ第2回放送開始!プレゼントキャンペーン実施中!
カプコンは、8月4日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』のWEBラジオ「音の間に間に!誘惑RADIO☆」第2回の配信をスタートしました。
“オトフォニクス”という立体音響技術を用いたアドベンチャーゲームである『謎惑館』は、イヤフォンやヘッドフォンを使うことで音を立体的に楽しむことができる他、3Dスクリーン、ジャイロセンサー、モーションセンサー、マイクなど3DSに搭載されているセンサーやデバイスを使用することにより、ボタン操作を行わずに臨場感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
WEBラジオ「音の間に間に!誘惑RADIO☆」は、本作に出演する井上喜久子さん、近藤佳奈子さん、市来光弘さんの3名がパーソナリティを務めるWEBラジオ番組。トークコーナーの他、立体音響システム“オトフォニクス”で収録されているコーナーも用意されており、ゲームの特徴を実際に体験することが可能です。今回、このラジオに出演する井上さん、近藤さん、市来さんのサインがあしらわれた色紙が、抽選で3名にプレゼントされることが決定。締切は7月31日23時59分まで、公式サイトの応募フォームから申込みを受付けていますので、欲しい方はぜひお見逃しなく。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』発売日が8月4日に決定!WEBラジオ配信スタート!
カプコンは、ニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』の発売日が8月4日に決定したことを明らかにしました。
本作は、“オトフォニクス”という立体音響技術を用いたアドベンチャーゲーム。イヤフォンやヘッドフォンを使うことで音を立体的に楽しむことができる他、3Dスクリーン、ジャイロセンサー、モーションセンサー、マイクなど3DSに搭載されているセンサーやデバイスを使用することにより、ボタン操作を行わずに臨場感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
なお公式サイトでは、ゲームにも出演している井上喜久子さん、市来光弘さん、近藤佳奈子さんがパーソナリティとして出演するWEBラジオ「音の間に間に! 謎惑RADIO☆」の配信がスタート。ゲームの内容を把握できる立体音響ラジオとなっていますので、本作が気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
【3DS】『謎惑館』立体音響を味わえるスペシャルコンテンツ第一弾「案内人の部屋」が公開!
カプコンは、2011年夏発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』の公式サイトにて、スペシャルコンテンツ第一弾「案内人の部屋」を公開しました。
本作は、ニンテンドー3DSの機能をフル活用したアドベンチャーゲーム。オトフォニクスという立体音響の技術を用いたサウンドにより、割れるグラスや転がるボール、耳にかかる吐息や足音、服を脱ぐ音まで、ゲーム中の「音」を、まるで自分の周囲で鳴っているかのように立体的に聴くことができます。また、今作では3DSに搭載された機能を使ってゲームを進めることが可能。ボイス入力によって、話す内容に対して住人が様々な反応を返してくれたり、本体を傾ける事で部屋を見回したり、画面をタッチして調べるといったこともできるなど、ボタン操作を行わずに臨場感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
今回、公式サイトで公開された「案内人の部屋」は、オトフォニクスの立体音響を実際に体験できるコンテンツです。マッチの箱を振る音や、ドライヤーの音、部屋のドアをノックする音など、様々なシチュエーションを試すことができます。是非ヘッドフォンを着けて試聴してみて下さい。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』立体音響を体感できるプロモーション映像が公開!
カプコンより2011年夏発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』のプロモーション映像が公開されました。
本作は、立体音響によるサウンドをはじめ、ジャイロセンサー、3Dスクリーン、モーションセンサー、3DSカメラなど、ニンテンドー3DSの機能をフル活用したアドベンチャーゲーム。舞台となる“謎惑館”は、不思議な住人が住み、様々な部屋が用意された不思議な館。水着を着たお姉さんにタッチする「マッサージ部屋」や、囲炉裏に炎を点す「囲炉裏部屋」、耳の中にスズメバチが入ってくる「虫の部屋」、本体を揺らさずに持つと花火が最後まで持つ「線香花火部屋」など、プレイヤーは色々な部屋を訪れる事になります。その部屋の一つ一つで、ホラーやサスペンス、お笑いなど、様々な遊びや不思議な体験をすることができるそうです。
今回のプロモーション映像は、そんな本作のプレイ映像を見ながら、立体音響“オトフォニクス”を疑似体験できるというもの。ゲーム内容はもちろんですが、四方八方から聞こえるサウンドにもご注目下さい。ヘッドフォンをお持ちの方はぜひ装着して試聴することをおすすめします。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』公式サイトオープン!立体音響が聴けるブログパーツ配信開始!
カプコンは、2011年夏に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』の公式サイトをオープンしました。
本作は、ニンテンドー3DSの機能をフル活用したアドベンチャーゲーム。オトフォニクスという立体音響の技術を用いたサウンドにより、割れるグラスや転がるボール、耳にかかる吐息や足音、服を脱ぐ音まで、ゲーム中の「音」を、まるで自分の周囲で鳴っているかのように立体的に聴くことができます。また、今作では3DSに搭載された機能を使ってゲームを進めることが可能。ボイス入力によって、話す内容に対して住人が様々な反応を返してくれたり、本体を傾ける事で部屋を見回したり、画面をタッチして調べるといったこともできるなど、ボタン操作を行わずに臨場感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
公式サイトではこれらのゲーム概要に加え、立体音響の臨場感を体験できるブログパーツを公開中です。興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
【3DS】『謎惑館 ~音の間に間に~』3DSの機能や立体音響を活かした斬新なADVゲームが登場!
カプコンより、ニンテンドー3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~』が、2011年夏に発売されることが明らかになりました。
本作は、ニンテンドー3DSの機能をフル活用したアドベンチャーゲーム。立体音響によるサウンドが特徴で、耳の中に蜂が入ってくる音や、メイドが耳元でふーふーと息を吹いてくれる音、自分がガムテープでぐるぐる巻にされる音など、360度から聞こえる音が臨場感を演出してくれるとのこと。また、今作では本体のボタン操作を行わずに、3DSに搭載された機能を使ってゲームを進めることが可能。ボイス入力によって、話す内容に対して住人が様々な反応を返してくれたり、本体を傾ける事で部屋を見回したり、画面をタッチして調べるといったことが可能です。もちろん立体視に対応しています。
舞台となる“謎惑館”は、不思議な住人が住み、様々な部屋が用意された不思議な館。水着を着たお姉さんにタッチする「マッサージ部屋」や、囲炉裏に炎を点す「囲炉裏部屋」、耳の中にスズメバチが入ってくる「虫の部屋」、本体を揺らさずに持つと花火が最後まで持つ「線香花火部屋」など、プレイヤーは色々な部屋を訪れる事になります。その部屋の一つ一つで、ホラーやサスペンス、お笑いなど、様々な遊びや不思議な体験をすることができるそうです。
本作のディレクターを務めるのは、「バイオハザード4 Wii edition」や「デッドライジング ゾンビのいけにえ」などに携わる中井実氏。キーグラフィックや住人は、アメリカの3Dアニメ映画「コララインとボタンの魔女 3D」のコンセプト・アートを手掛けたイラストレーター・上杉忠弘氏、シナリオは「大神伝?小さき太陽」などの北島行徳氏が担当しています。