スクウェア・エニックスは、2013年春発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼』の最新映像を公開しました。
本作は、2012年5月の「超速変形ジャイロゼッター」プロジェクト発表会にて発表された、「超速変形ジャイロゼッター RPG(仮称)」の正式タイトル。
オリジナルとなるアーケード版とは異なり、ジャンルはRPGに。アーケード版やアニメとは世界観を共有しつつ、単独でも楽しめるストーリーとなっています。
『超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼』では、ニンテンドー3DSならではのゲームシステムや通信、対戦モードなどを搭載。
フィールドではクルマからロボットにいつでもどこでも超速変形が可能。バトルは新感覚“アクティブギアバトル”により、TVアニメやアーケード版でお馴染みの必殺技を再現可能です。アニメの登場キャラクターやジャイロゼッターはもちろん、ニンテンドー3DS版オリジナルキャラクター、ジャイロゼッターも登場するとのこと。
公開された最新PVは、「ジャンプフェスタ2013」のジャイロゼッタープレミアムシアター内にて限定公開されたもの。新しいキャラクターやジャイロゼッターが画面狭しと動き回る迫力満点のムービーやゲームシーンを収録している他、今作がTVアニメの世界から40年後の未来を描いたストーリーであることも判明する必見の内容となっています。
また、原作のアーケードカードバトルゲーム「超速変形ジャイロゼッター」2ndシーズンの告知トレーラーも公開されていますので、あわせて続きよりご覧下さい。
超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼
【対応ハード】ニンテンドー3DS
【発売日】2013年春発売予定
【価格】未定
【ジャンル】RPG
【プレイ人数】未定
【メーカー】スクウェア・エニックス
【CERO年齢区分】審査予定
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TVアニメ新番組『超速変形ジャイロゼッター』の放送日時が決定。テレビ東京系6局ネットにて、10月2日より毎週火曜日18時に放送予定です。
『超速変形ジャイロゼッター』は、スクウェア・エニックスによる同名対戦型カードゲームをはじめとしたメディアミックス作品。クルマからロボットに変形するマシン“ジャイロゼッター”を駆る主人公・カケルたちの物語が描かれます。カードゲームの展開は6月よりアーケードにてスタート。タイトー、バンダイの各社から、カードバインダー・プライズ・変形トイなど各種商品が順次展開される他、2012年10月からはTVアニメの放映も開始、2013年春のニンテンドー3DS用ゲームソフトのリリースなど、子供だけでなく家族で楽しめるエンタテインメント作品を目指し各メディアに進出していくとのこと。
アニメのスタッフは、監督を「銀魂」「男子高校生の日常」の高松信司氏、シリーズ構成を「交響詩篇エウレカセブン」「バトルスピリッツ 少年突破バシン」の佐藤大氏、アニメーション制作を「WORKING!!」シリーズや「ソードアート・オンライン」「THE IDOLM@STER」などを手掛けるA-1 Picturesが担当します。
なお、テレビ東京・あにてれにはアニメの番組公式サイトが開設された他、ゲーム・アニメ・マンガ・トイホビーなど様々なジャンルで展開する『超速変形ジャイロゼッター』のポータルサイトもオープンしました。興味がある方はぜひチェックして下さい。
TVアニメ
■TVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』
・テレビ東京系6局ネット
2012年10月2日より放送スタート/毎週(火)18:00~
【スタッフ】
・原作:スクウェア・エニックス
・企画/原案:市村龍太郎
・監督:高松信司
・シリーズ構成:佐藤大とストーリーライダーズ
・音楽:佐藤直紀
・キャラクターデザイン原案:カイエダヒロシ
・キャラクターデザイン:湯本佳典
・メインジャイロゼッターデザイン:石垣純哉
・ジャイロゼッターデザイン:池田幸雄/渭原敏明/今石進/海老川兼武/界グラフィックス/片貝文洋/河森正治/常木志伸/ヒラタリョウ/ブリュネ・スタニスラス/森木靖泰/矢薙じょう/ロマン・トマ/鷲尾直広
・制作:A-1 Pictures
・製作:ジャイロゼッター製作委員会
【キャスト】
・轟 駆流(CV:井上麻里奈)
・稲葉 りんね(CV:井口裕香)
・速水俊介(CV:松岡禎丞)
・羽根充紀(CV:陶山章央)
・美輪沙斗理(CV:清都ありさ)
・クロード博士(CV:中田譲治)
・赤名 累(CV:田中理恵)
・マイクマン関(CV:関智一)
・久石総司令(CV:三宅健太)
・ゴート(CV:黒田崇矢)
・イレイザー01(CV:田村睦心)
・トーマ(CV:立花慎之介)
・ハルカ(CV:藤田咲)
アーケード版
■業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』
クルマからロボットに変形するマシンを操り、カードを使用して3対3のバトルを行う対戦型のゲームとなっている。テーマである“変形”はゲーム内だけでなく、筐体がプレイ中に変形するという世界初の変形筐体を実現している。
●ドライブモード
ライバルとクルマで競うモード。ステアリングとシフトレバーを操作し、コースを走り抜ける。ドライブモードの結果によって、バトルモードが有利になる。
●バトルモード
クルマからロボットに変形し、3体のチームで戦うモード。ジャイロレバーを操作してくり出す3種の技は、相手が発動した技との相性で与えるダメージが変化。
【筐体稼働日】2012年6月21日(木) 第0弾先行稼働開始
【プレイ料金】1プレイ100円(税込)
※その後2012年7月末にかけて逐次全国へ出荷
※筐体設置店舗は6月中旬頃より公式サイトにて公開を予定
※1プレイにつきカード1枚提供
※カードのみの購入も可能
ニンテンドー3DS版
■ニンテンドー3DS用ソフト『超速変形ジャイロゼッター RPG(仮称)』
ニンテンドー3DS版は、オリジナルとなるアーケード版と異なり、ジャンルはRPGとなる。アーケードやアニメ、マンガとは世界観を共有しつつ、単独でも楽しめるストーリーになっている。通信や対戦なども盛り込まれ、長く遊べる作品を目指して、鋭意制作中とのこと。
【発売日】2013年春発売予定
【価格】未定
【メーカー】スクウェア・エニックス
漫画
「最強ジャンプ」(集英社)2012年1月号より水野輝昭先生の作画によるコミカライズが連載中。
コミックス第1巻は7月4日に発売予定。
●超速変形ジャイロゼッター 1 (ジャンプコミックス)
ホビー展開
2012年10月からのTVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』の放映スタートにあわせ、劇中に登場するジャイロゼッターの変形フィギュアや、アーケードゲームで排出されるカードと連動して遊べる携帯型玩具が、バンダイから2012年10月より順次発売開始。おもな販売ルートは、玩具専門店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場など。
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-03 ニッサン GT-R
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-01 アルカディア ライバード ハイパースペック
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-02 アルカディア アギトツインS
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-04 ゼノン ギルティス 特装仕様
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-05 アルカディア コングローダー
漫画・アニメにも登場する、携帯端末「ジャイロコマンダー」(10月上旬発売・3,990円/税込)は、アーケードゲームの筐体から排出されるカードと連動して遊べるギアとして発売。カードをスキャンしてバトル遊びが楽しめるほか、友達の「ジャイロコマンダー」と赤外線通信バトルをすることができる。
●超速変形ジャイロゼッター ジャイロコマンダー
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スクウェア・エニックスは、業務用カードゲームを主軸としたメディアミックス企画『超速変形ジャイロゼッター』のプロジェクト概要を発表しました。
『超速変形ジャイロゼッター』は、クルマからロボットに変形するマシンを操り、カードを使用してバトルを行う、新しい形の対戦型カードゲーム。開発を手掛けるのは、2007年から稼動を開始し一大ブームを巻き起こした業務用カードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」の制作陣。プロデューサーの市村龍太郎氏をはじめとした、気鋭のスタッフが参加しています。
本作は6月21日からの業務用カードゲームの稼働日を皮切りに、スクウェア・エニックス、タイトー、バンダイの各社から、カードバインダー・プライズ・変形トイなど各種商品が順次展開される他、2012年10月からはTVアニメの放映スタート、2013年春のニンテンドー3DS用ゲームソフトのリリースなど、子供だけでなく家族で楽しめるエンタテインメント作品を目指し各メディアに進出していくとのこと。
アーケード版
■業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』
クルマからロボットに変形するマシンを操り、カードを使用して3対3のバトルを行う対戦型のゲームとなっている。テーマである“変形”はゲーム内だけでなく、筐体がプレイ中に変形するという世界初の変形筐体を実現している。
●ドライブモード
ライバルとクルマで競うモード。ステアリングとシフトレバーを操作し、コースを走り抜ける。ドライブモードの結果によって、バトルモードが有利になる。
●バトルモード
クルマからロボットに変形し、3体のチームで戦うモード。ジャイロレバーを操作してくり出す3種の技は、相手が発動した技との相性で与えるダメージが変化。
【筐体稼働日】2012年6月21日(木) 第0弾先行稼働開始
【プレイ料金】1プレイ100円(税込)
※その後2012年7月末にかけて逐次全国へ出荷
※筐体設置店舗は6月中旬頃より公式サイトにて公開を予定
※1プレイにつきカード1枚提供
※カードのみの購入も可能
ニンテンドー3DS版
■ニンテンドー3DS用ソフト『超速変形ジャイロゼッター RPG(仮称)』
ニンテンドー3DS版は、オリジナルとなるアーケード版と異なり、ジャンルはRPGとなる。アーケードやアニメ、マンガとは世界観を共有しつつ、単独でも楽しめるストーリーになっている。通信や対戦なども盛り込まれ、長く遊べる作品を目指して、鋭意制作中とのこと。
【発売日】2013年春発売予定
【価格】未定
【メーカー】スクウェア・エニックス
TVアニメ
■TVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』
・テレビ東京系6局ネット
2012年10月より放送スタート
【スタッフ】
・原作:スクウェア・エニックス
・企画/原案:市村龍太郎
・監督:高松信司
・シリーズ構成:佐藤大とストーリーライダーズ
・音楽:佐藤直紀
・キャラクターデザイン原案:カイエダヒロシ
・キャラクターデザイン:湯本佳典
・ジャイロゼッターデザイン:石垣純哉/池田幸雄/渭原敏明/今石進/海老川兼武/界グラフィックス/片貝文洋/河森正治/常木志伸/ヒラタリョウ/ブリュネ・スタニスラス/森木靖泰/矢薙じょう/ロマン・トマ/鷲尾直広
・制作:A-1 Pictures
・製作:ジャイロゼッター製作委員会
【キャスト】
・轟 駆流(CV:井上麻里奈)
・稲葉 りんね(CV:井口裕香)
・速水俊介(CV:松岡禎丞)
・クロード博士(CV:中田譲治)
・赤名 累(CV:田中理恵)
・マイクマン関(CV:関智一) 他
漫画
「最強ジャンプ」(集英社)2012年1月号より水野輝昭先生の作画によるコミカライズが連載中。
コミックス第1巻は7月4日に発売予定。
●超速変形ジャイロゼッター 1 (ジャンプコミックス)
ホビー展開
2012年10月からのTVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』の放映スタートにあわせ、劇中に登場するジャイロゼッターの変形フィギュアや、アーケードゲームで排出されるカードと連動して遊べる携帯型玩具が、バンダイから2012年10月より順次発売開始。おもな販売ルートは、玩具専門店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場など。
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-03 ニッサン GT-R
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-01 アルカディア ライバード ハイパースペック
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-02 アルカディア アギトツインS
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-04 ゼノン ギルティス 特装仕様
●超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-05 アルカディア コングローダー
漫画・アニメにも登場する、携帯端末「ジャイロコマンダー」(10月上旬発売・3,990円/税込)は、アーケードゲームの筐体から排出されるカードと連動して遊べるギアとして発売。カードをスキャンしてバトル遊びが楽しめるほか、友達の「ジャイロコマンダー」と赤外線通信バトルをすることができる。
●超速変形ジャイロゼッター ジャイロコマンダー
※情報元:
ファミ通.com
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新作TVアニメ『超速変形ジャイロゼッター』が2012年に放送予定とのこと。また、アニメーション制作をA-1 Picturesが担当することも明らかになりました。
本作は、スクウェア・エニックスが2012年夏に稼働を予定している同名対戦型カードゲームを題材とするTVアニメ作品。原作はクルマからロボットに変形するマシンを操り、カードを使用してバトルを行う、新しい形の対戦型カードゲームとなっています。
なお、『超速変形ジャイロゼッター』はTVアニメの他にも、集英社「最強ジャンプ」での漫画連載、ニンテンドー3DS版のゲーム開発、玩具・カードサプライ・ガジェットといったホビーグッズなど、様々なメディアミックス展開を予定しているとのこと。
スクウェア・エニックスは、業務用カードゲームを主軸としたメディアミックス企画『超速変形ジャイロゼッター』を発表しました。
本作は、クルマからロボットに変形するマシンを操り、カードを使用してバトルを行う、新しい形の対戦型カードゲーム。開発を手掛けるのは、2007年から稼動を開始し一大ブームを巻き起こした業務用カードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」の制作陣。プロデューサーの市村龍太郎氏をはじめとした、気鋭のスタッフが参加しています。
カードゲームの概要
カードゲームに登場するクルマは、オリジナルデザインのものだけでなく、マツダ、三菱、光岡、日産、富士重工業(SUBARU)、トヨタといった国内自動車メーカー6社より、実在の人気自動車が数多く登場。それらのクルマがロボットへと変形し、熱いバトルを繰り広げます。どのような姿に変形するのかは、公式ティザーサイトにて随時公開されていくとのこと。
また、本作は世界初の“変形筐体”を実現。クルマを操作するステアリング機構から、ロボットバトルを操作するレバー機構へと、“ゲーム筐体”そのものが変形するという、これまでにない機能を筺体に搭載することにより、プレイヤーはクルマを運転するモードと、ロボットを操作して戦うモードの2種類をリアルに体感しながらプレイすることができます。業務用カードゲーム『超速変形ジャイロゼッター』は、2012年夏より稼動開始予定です。
メディアミックス展開
さらに、本作はアニメや漫画、家庭用ゲーム、玩具(ホビー)などのメディアミックス展開が行われることも決定しています。現在判明しているメディアミックス企画は以下の4つ。詳細は決定次第、随時発表されるとのこと。
●アニメ
2012年、TVアニメ放送予定。制作はA-1 Picturesが担当。
●漫画
2011年12月3日創刊予定の「最強ジャンプ(集英社刊 毎月4日発売)」にて連載開始。
●ゲーム
ニンテンドー3DS版の開発を決定。
●ホビー
玩具や、カードサプライ、ガジェットなどゲーム、アニメと連動して展開。
ジャンプフェスタ2011年に出展
2011年12月17日、18日に幕張メッセにて開催される『ジャンプフェスタ2012』(主催:集英社)に、『超速変形ジャイロゼッター』が出展決定。
当日は、スクウェア・エニックスブース オープンメガシアターにて、本邦初公開となるゲームのトレーラーと、A-1 Pictures制作のアニメーションPVが上映される他、特設コーナーでも多数の企画を実施。主人公や仲間たちの操るロボットの巨大立像の展示、玩具などの試作品の展示、そして世界初の変形筐体のお披露目などが行われるとのこと。
商品概要・スタッフ
■商品概要
【タイトル】超速変形ジャイロゼッター
【対応ハード】業務用カードゲーム機
【ジャンル】カードバトルゲーム
【プレイ人数】1~2人(2台接続時は4人)
【稼働開始予定】2012年夏稼働予定
【プレイ価格】1プレイ 100円[税込]予定(100円につきマシンカード1枚提供、カードのみの購入も可能)
■スタッフ
・プロデューサー:市村龍太郎
・音楽:佐藤直紀
・メカデザイナー:石垣純哉、河森正治、海老川兼武、鷲尾直広、常木志伸、片貝文洋、ヒラタリョウ ほか多数
・キャラクターデザイン:カイエダヒロシ
・企画/プログラム:ロケットスタジオ
・グラフィック/カードデザイン:界グラフィックス
※情報元:
ファミ通.com
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