【映画】『鬼灯さん家のアネキ』実写映画化決定！『ワールドゲイズ クリップス』の実写化企画も進行中！
2011年にアニメ化企画が進行中と発表されていた五十嵐藍先生による漫画作品『鬼灯さん家のアネキ』。本作の新たなメディア展開として、実写映画化の決定が発表された他、同作者の漫画作品『ワールドゲイズ クリップス』の実写化企画も進行中であることが明らかになりました。『鬼灯さん家のアネキ（ほおずきさんちのアネキ）』は、角川書店の漫画雑誌「ヤングエース」にて2011年7月号まで連載された4コマ漫画作品（ストーリー形式もあり）。シスコンの変態気質な高校生・鬼灯吾朗と、ブラコンな血の繋がっていない吾朗の姉・鬼灯ハルを中心とした物語が描かれています。コミックスは全4巻が発売中。同社の「4コマnanoエース」にて番外編も連載中です。
『ワールドゲイズ クリップス』は、「ヤングエース」2012年3月号より連載がスタート。思春期特有の青臭さを持つ少年少女の姿をオムニバス形式で描いた青春物語です。9月4日発売のコミックス2巻にて、同作の実写化と『鬼灯さん家のアネキ』の実写映画化が発表されました。2作品とも詳細は不明ですが、気になる方は今後の続報もチェックしてみて下さい。
【アニメ】五十嵐藍『鬼灯さん家のアネキ』アニメ化企画進行中！
角川書店「ヤングエース」で連載された五十嵐藍先生による漫画作品『鬼灯さん家のアネキ』のアニメ化企画が進行中とのこと。
『鬼灯さん家のアネキ（ほおずきさんちのアネキ）』は、シスコンの変態気質な高校生・鬼灯吾朗と、ブラコンな血の繋がっていない吾朗の姉・鬼灯ハルが織り成す物語。原作は「ヤングエース」にて2011年7月号まで連載された4コマ漫画作品（ストーリー形式もあり）で、12月3日に最終巻のコミックス第4巻が発売予定。「4コマnanoエース」では番外編が連載中です。
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