【映画】劇場版DB超の最新作は『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』!正式タイトルの発表と同時に新キャラや鳥山明先生こだわりの新ビジュアルもお披露目!

2022年に公開される『ドラゴンボール超(スーパー)』の新作劇場版の正式タイトルが、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に決定。世界最大級のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」のオンラインイベント「Comic-Con @ Home2021」のスペシャルパネル内にて、タイトルと共に映画の最新情報が公開されました。
『ドラゴンボール超』は、鳥山明先生による漫画作品「ドラゴンボール」を原作とする東映アニメーション制作のアニメ作品。1996年から1997年まで放送された「ドラゴンボールGT」以来となる完全新作のTVシリーズとして、2015年7月から2018年3月にかけて放送された『ドラゴンボール超』は、原作者の鳥山先生が自らストーリー原案を行い、漫画「ドラゴンボール」の連載時における最終章「魔人ブウ編」の続きを描くストーリーが展開。2018年12月には過去作の劇場版キャラクター・ブロリーが設定を新たに登場する完全新作劇場版「ドラゴンボール超 ブロリー」が公開され、大ヒットを記録しました。
【映画】劇場版『ドラゴンボール超』の新作が2022年公開決定!「ブロリー」に続く第2弾は“意外なキャラ”が大活躍!?

今回の新作映画は、2018年12月に公開された「ドラゴンボール超 ブロリー」に続く、劇場版『ドラゴンボール超』の第2弾。「ドラゴンボール」シリーズの劇場アニメーションとしては第21弾にあたる作品となります。今作でも、鳥山先生がセリフを含め話を作り込んでおり、ちょっと意外なキャラが大活躍する、激しくも楽しい映画になっているとのこと。続報は「ドラゴンボールオフィシャルサイト」などで随時公開される予定です。
【映画】劇場版『ドラゴンボール』第20弾が2018年12月に公開!テーマは“サイヤ人”で原作・脚本・キャラデザを鳥山明先生が担当!
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第20作目のテーマは「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」で、第18弾の「ドラゴンボールZ 神と神」以降、「超サイヤ人ゴッド」「超サイヤ人ブルー」へと進化してきた悟空らサイヤ人の“強さの原点”に迫っていくとのこと。鳥山先生は前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」に続き、原作・脚本・キャラクターデザインを担当します。劇場版20作記念にふさわしい、シリーズ最高のスケールとクオリティを目指して現在製作が進められているそうです。
【アニメ】鳥山明先生原案の新作『ドラゴンボール超(スーパー)』が7月よりフジテレビ他にて放送スタート!

『ドラゴンボール超』は、1996年から1997年まで放送された「ドラゴンボールGT」以来、18年ぶりの完全新作TVアニメシリーズです。 新シリーズの舞台は、主人公・孫悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球。 原作に準拠した魔人ブウ以降の世界観で描いた作品として、2013年に公開された映画「ドラゴンボールZ 神と神」、そして現在公開中の「ドラゴンボールZ 復活のF」があり、新作TVシリーズとどうリンクするのか注目が集まります。
また、本作では原作者の鳥山明先生がTVシリーズ初となるオリジナル原案とキャラクター原案を担当。これまで原作でも描かれていない新たなストーリーが展開するとのこと。
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【映画】フリーザが復活!?新作劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が2015年4月18日に2D/3Dで公開!衝撃のビジュアルと新キャラも発表!
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『ドラゴンボールZ(DBZ)』は、集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載された、鳥山明先生の代表作「ドラゴンボール」を原作とするアニメ作品。 原作におけるサイヤ人編から最終話までをアニメ化しており、主人公・孫悟空の青年編を描くTVシリーズ第1作の続編として、1989年から1996年まで放送されました。
同作は『ドラゴンボール』のアニメ化作品では最も長い、約6年10ヶ月ものロングランとなり、国内のみならず世界40ヵ国以上の国々で放映され、劇場映画でも大ヒットを記録。 ゲームソフトのシリーズやカードダス、食玩などの関連商品も続々と発売されヒット商品となるなど、高い人気を博しています。
2009年4月からは、タイトルを『ドラゴンボール改』としたデジタルリマスター版が放送され、その人気が再燃。 前作から17年ぶりの新作劇場版として昨年3月に公開された『ドラゴンボールZ 神と神』は、公開初日から2日間で動員56万1,098人、興行収入6億8,392万を突破し、映画観客動員ランキングで初登場第1位を獲得。 公開16日間で2013年公開映画初となる3週連続トップとなり、最終興行成績は29.9億円を記録するヒットとなりました。
【映画】劇場版『ドラゴンボールZ』最新作が2015年のGWに公開!
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『DBZ』としては18年ぶりの劇場作品として2013年3月に公開され、大きな話題となった『ドラゴンボールZ 神と神』に続く今回の劇場版は、原作者の鳥山先生が脚本と新キャラクターのデザインを担当。 アクションシーンも大幅に増やしていて、ファンにはスカッと楽しめる内容になっているそうです。今後の続報にも期待したいですね。
『ドラゴンボール』は集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルとして1984年から1995年まで連載され、TVアニメやゲームなど数々のメディアでも人気を博している大ヒットタイトル。 コミックス・完全版の発行部数は国内で1億5,721万部以上、全世界累計で2億3,000部を突破しています。 『DBZ』は主人公・孫悟空の青年編を描くアニメ第1作の続編として、1989年から1996年まで放送。原作におけるサイヤ人編から最終話までアニメ化され、約6年10ヵ月ものロングランとなり、劇場版やゲーム関連の作品は現在まで制作され続けている人気シリーズです。 劇場版『DBZ』の第14弾として昨年3月に公開された『ドラゴンボールZ 神と神』は、公開初日から2日間で動員56万1,098人、興行収入6億8,392万を突破し、映画観客動員ランキングで初登場第1位を獲得。公開16日間で2013年公開映画初となる3週連続トップとなり、最終興行成績は29.9億円を記録しています。
【漫画】鳥山明先生の新連載『銀河パトロール ジャコ』が「週刊少年ジャンプ」33号よりスタート!
「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明先生の新連載『銀河パトロール ジャコ』が、「週刊少年ジャンプ」33号(7月13日発売)よりスタートします。
これは、ジャンプ45周年記念の新連載3連弾のひとつとして発表されたもの。7月29発売の35号では、2013年最高支持を獲得した中村充志先生の読み切り『クロクロク』が新連載としてスタート。8月5日発売の36号からは、読み切り作品「放課後☆アイドル」のパワーアップ版となる新連載、今日和老先生の『ひめドル!!』がスタートする予定です。
【映画】『ドラゴンボールZ』公式サイトオープン!メインスタッフ発表!
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『ドラゴンボール』は、7つ全てを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるという秘宝“ドラゴンボール”と、主人公・孫悟空(そんごくう)を中心に展開する「夢」「友情」「バトル」などを描いた長編漫画。集英社「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルのひとつとして1984年から1995年にかけて連載され、コミックスの発行部数は国内のみで約1億5000万部を誇る大ヒット作品です。
アニメは1986年にフジテレビ系でスタート。1989~1996年に「ドラゴンボールZ」が放送された後、1996~1997年に「ドラゴンボールGT」が放送。さらに2009~2011年には「ドラゴンボールZ」をリメイクした「ドラゴンボール改」が放送されました。劇場版アニメは1986年の「ドラゴンボール 神龍の伝説」をはじめとする17作品が公開されています。
今回発表された劇場版『ドラゴンボールZ』は、TVシリーズの「ドラゴンボールZ」と「ドラゴンボールGT」の間となるエピソードが展開。原作の517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話までの空白の10年間に起こった出来事が初めて描かれるとのこと。もちろん、クリリンやピッコロ、べジータなど、お馴染みのキャラクターも総出演。スピンオフではない、ドラゴンボール正史のストーリーとして公開されるそうです。
また、今作には原作者である鳥山明先生が初めてアニメーションに脚本の段階から深く関わっており、オリジナルの雰囲気はそのままに、現代風のアレンジが加えられているとのこと。監督は、「デジモンクロスウォーズ」「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」を手掛けた細田雅弘氏、脚本には、映画「GANTZ」「20世紀少年」シリーズの渡辺雄介氏を起用。作画監督は「ドラゴンボール」シリーズや「墓場鬼太郎」の山室直儀氏、美術監督は「新世紀エヴァンゲリオン」の加藤浩氏が担当します。
【映画】『ドラゴンボール』の新作映画化が決定!
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鳥山明先生原作の人気作品『ドラゴンボール』の映画化が決定。7月14日(土)発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)で発表されています。
『ドラゴンボール』は、7つ全てを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるという秘宝“ドラゴンボール”と、主人公・孫悟空(そんごくう)を中心に展開する「夢」「友情」「バトル」などを描いた長編漫画。「週刊少年ジャンプ」の看板タイトルのひとつとして1984年から1995年にかけて連載され、コミックスの販売部数は653万部を記録。全世界でも発行部数3億5000万部以上のヒットを飛ばしている他、連載終了後もゲームや関連グッズなどが販売され続けており、未だ根強いファン人気を持つ作品です。TVアニメは1986年からフジテレビ系列で放映され、劇場版アニメやハリウッドでの実写映画も製作。2009年4月から2011年3月にかけて、TVアニメ「ドラゴンボールZ」を再構成したデジタルリマスター版「ドラゴンボール改」が放送されました。
今回発表された劇場版がどのような内容になるのか、また公開時期が何時になるのかなど、詳細はまだ分かっていません。集英社「週刊少年ジャンプ」の公式HP内には、現在謎のカウントダウンサイト「D」が公開されており、7月14日(土)にサプライズ発表を予定しています。おそらくこちらで『ドラゴンボール』の新作映画化が正式発表されるものと思われますので、続報にご期待下さい。