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Cygames(サイゲームス)のPS5/PS4/PC(Steam)用ソフト『GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の発売時期が、2023年冬に決定しました。また、新たにゼタとバザラガの参戦が発表され、各プレイアブルキャラクターのバトルシーンなどを確認できる第3弾トレーラーも公開されています。
『GRANBLUE FANTASY: Relink』は、Cygamesによるブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を題材としたコンシューマーゲームの第2弾です。ジャンルはマルチプレイに対応した「アクションRPG」となっており、原作の世界観と魅力を落とし込んだ本格派アクションを、4人同時プレイで楽しめるバトルが大きな見所になっています。
『Relink』の舞台となるのは、広大な空の世界の一角「ゼーガ・グランデ空域」。大いなる力を以て島々を守護する新たな「星晶獣」との出会い、空域中で暗躍する謎の組織「アヴィア教団」の出現。主人公達は空域全体を巻き込む冒険や戦い、陰謀、そして大いなる運命に挑んでゆくこととなります。
公開された最新トレーラーは、個性的な武器やスキルを備えたキャラクター達が次々と技を繰り出し、一体となって様々な敵と戦うバトルシーンが盛り込まれています。これまでに発表された16人のプレイアブルキャラクターは、素早い動きで連続攻撃を繰り出したり、遠距離攻撃主体のガンアクションで戦ったり、タイミングを見計らっての強力な一撃を叩き込んだりなど、その全てのキャラクターが独自のバトルシステムを持ち、それぞれの個性に合ったアクションをシンプルな操作で楽しめるとのこと。
また、映像では今回新たに参戦が発表されたゼタとバザラガのバトルシーンも確認できます。ゼタは強大な炎の力を秘めた「アルベスの槍」を扱い、素早く軽快、かつ高低差のある派手なアクションで敵を翻弄するとのこと。「大鎌グロウノス」を振るうバザラガは、敵の攻撃に怯むことなく、巨躯に任せた斬撃で多数の敵を薙ぎ払う豪快なアクションが特徴です。2023年冬の発売に向けて、今夏にはさらなる続報をお届けする予定とのことですので、楽しみに待ちたいですね。
タイトル
GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
スタッフ
イラスト:Cygames/CyDesignation
プロデューサー:春田康一
ディレクター:福原哲也
キャラクターデザイナー:皆葉英夫
コンポーザー:植松伸夫/成田 勤
CERO年齢区分
(C)Cygames, Inc.
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TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』の第3期となる『ウマ娘 プリティーダービー Season3』が、2023年に放送決定。キタサンブラックとサトノダイヤモンドを中心としたストーリーになることも明らかになりました。
この発表と共に公式ティザーサイトも開設され、スタッフ&キャスト情報や、キタサンブラックとサトノダイヤモンドの後ろ姿を描いたティザービジュアル、先行カットを盛り込んだティザーPVなどが公開。PVでは、キタサンブラックがお馴染みの「チームスピカ」に、サトノダイヤモンドがサトノ家の新チーム「チームカペラ」に入ることが明かされています。
また、新作アニメ『ウマ娘 プリティダービー ROAD TO THE TOP』の配信日も決定。公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」他にて、4月16日(日)21時より配信されます。
『ウマ娘 プリティダービー ROAD TO THE TOP』で綴られるのは、「クラシック三冠」を巡るウマ娘達の物語。“三強”と呼ばれたナリタトップロード、テイエムオペラオー、アドマイヤベガの3人のウマ娘が、絶対に負けられない想いを胸に、頂点を目指し競い合う姿が描かれます。今回の発表にあわせて、同アニメの公式サイトがオープン。スタッフ&キャストやキャラクターなどの情報と共に、本PVが公開されました。
『ウマ娘 プリティーダービー』は、耳と尻尾の生えた超人的な走力を持つ「ウマ娘」達が、国民的スポーツ・エンタテイメント「トゥインクル・シリーズ」で活躍するため、「トレセン学園」こと「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」で切磋琢磨する姿を描く物語。Cygamesによる競走馬の美少女擬人化タイトルとして、2021年2月より配信中のゲームアプリを中心に、様々なメディアミックス展開が発表されています。TVアニメは、第1期が2018年4月から6月まで、第2期は2021年1月から3月にかけて放送されました。
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season3』
【放送情報】
【イントロダクション】
また次の夢へ──
同じ景色を夢見て憧れの背中に追いつけると信じ、
走り続けるキタサンブラック。
一族の期待を背に、サトノ家のチーム<カペラ>で
悲願のG1制覇へ挑むサトノダイヤモンド。
いつも一緒だった二人は新たな夢と共に
やがて大舞台へと走り出す!
【スタッフ】
原作:Cygames
監督:及川 啓
シナリオディレクター:小針哲也
シリーズ構成:永井慎吾、小針哲也
キャラクターデザイン/総作画監督:椛島洋介、辻 智子
キャラクターデザイン監修:清永みなみ
総作画監督:仁井 学、藤本さとる
コンテンツディレクター:秋津琢磨
アニメーション制作:スタジオKAI
【キャスト】
キタサンブラック(CV:矢野妃菜喜)
サトノダイヤモンド(CV:立花日菜)
スペシャルウィーク(CV:和氣あず未)
サイレンススズカ(CV:高野麻里佳)
トウカイテイオー(CV:Machico)
メジロマックイーン(CV:大西沙織)
ウオッカ(CV:大橋彩香)
ダイワスカーレット(CV:木村千咲)
ゴールドシップ(CV:上田 瞳)
トレーナー(CV:沖野晃司)
アニメ『ウマ娘 プリティダービー ROAD TO THE TOP』
【配信情報】
公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」他
2023年4月16日(日)21:00~
【イントロダクション】
クラシック三冠レース「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」。
一生に一度だけ挑戦できるそのレースで勝つことは、
すべてのウマ娘、すべてのトレーナーにとっての夢である。
「ナリタトップロード」「アドマイヤベガ」「テイエムオペラオー」。
三強と呼ばれたウマ娘達が、絶対に負けられない想いを胸に頂点を目指し競い合う。
【スタッフ】
原作:Cygames
監督:廖程芝
シナリオディレクター/シリーズ構成:小針哲也
キャラクターデザイン/総作画監督:山崎 淳
キャラクターデザイン監修:清永みなみ
色彩設計:中原あゆみ
美術監督:金井眞悟、狹田 修
撮影監督:宋思之
3D監督:中野祥典
編集:木村佳史子
音楽プロデューサー:内田哲也
音響監督:金崎貴臣
コンテンツディレクター:秋津琢磨
アニメーション制作:CygamesPictures
【キャスト】
ナリタトップロード(CV:中村カンナ)
アドマイヤベガ(CV:咲々木 瞳)
テイエムオペラオー(CV:徳井青空)
沖田トレーナー(CV:土田 大)
ライスシャワー(CV:石見舞菜香)
カレンチャン(CV:篠原 侑)
メイショウドトウ(CV:和多田美咲)
ハルウララ(CV:首藤志奈)
(C)Cygames, Inc.
(C)2023 アニメ「ウマ娘 プリティーダービ― Season 3」製作委員会
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Cygames(サイゲームス)は、PS5/PS4/PC(Steam)用ソフト『GRANBLUE FANTASY: Versus ‐RISING‐(グランブルーファンタジーヴァーサス ‐ライジング‐、略称:GBVSR)』を、2023年に発売することを発表しました。
『GBVSR』は、同社のブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を原作とする対戦格闘アクション『GRANBLUE FANTASY: Versus』の続編。前作に引き続き、アークシステムワークスとCygamesがタッグを組んで開発を手掛ける今作は、前作で好評だった初心者にも遊びやすいゲームシステムはそのままに、多数の新キャラクターや新アクション、進化した各種モードなど、数々の新要素が追加。
さらにオンライン対戦時の遅延(ラグ)を軽減するロールバックネットコード方式に加え、各機種間でのクロスプレイにも対応し、より多くのプレイヤーと対戦・協力プレイすることが可能となっています。
「GBVSR」の新要素
◆新キャラクター
前作までに登場した24名のキャラクターが最初から登場。本作ではさらなる新キャラクターが多数参戦します。一人目の新キャラクターは2月25日(土)に開催される「GBVS Cygames Cup Special 2023」の決勝の場で発表予定です。
また本作には、原作グラブルの新年イベントなどでお馴染みの背景がモチーフになっていると思われる新ステージが登場。一人目の新キャラクターはこのステージがヒントとなっており、原作の限定キャラクター「十二神将」がプレイアブルになるのでは…と話題になっています。
◆新アクション
新たに「アルティメットアビリティ」が追加。これは各キャラクターに用意されているアビリティ(必殺技)の強化版で、発動の瞬間に相手の動きがスローになるため、普段では反撃できない隙や牽制への差し返しで効果を発揮するとのこと。アルティメットアビリティのみ追撃できる状況もあり、より多岐に渡るコンボを組むことができます。
今後さらなる新アクションも順次発表予定です。
◆新「ストーリーモード」の実装
前作で描かれた全50話のオリジナルストーリーの続きとなる新ストーリーが、大ボリュームで展開。ストーリーのボリュームアップに伴い、前作のRPGモードを簡略化&刷新した「ストーリーモード」が実装されます。
アイテム収集や成長要素、一部のクエストバトルなどを無くしたことで、より手軽にストーリーが楽しめるようになっています。
◆グラフィック面の強化
より「グラブル」のイラストに近い絵作りや表現を取り入れるなど、グラフィック面でも強化が図られています。対戦時の視認性は損なわないようにしつつも、より高品質な映像となった「GBVS」が楽しめます。
◆オンラインロビーがパワーアップ
他のプレイヤーとのコミュニケーションの場「オンラインロビー」がパワーアップ。前作の騎空艇「グランサイファー」の甲板上から、今作では「島」一つ分へと舞台が広がり、対戦以外の遊びも楽しめるようになります。アバターにはジャンプなどの新アクションも追加されるとのこと。
◆大人数で遊べるパーティーゲームが登場
アバターを使って数十人規模の大人数で遊べるパーティーゲーム「ぐらぶるレジェンドばとるっ!」(略称:「ぐらばとっ!」)がオンライン専用モードとして新たに登場。
様々なアトラクションを攻略しながらゴールを目指す障害物競争「ライジングダッシュ」や、チームに分かれてヒヒイロカネを集め、時間内に自軍の陣地に運んだ数を競う「ヒヒイロカネパーティー」など、生き残りを競うバトルロイヤル形式、チームに分かれての陣地取り戦、協力して敵を倒すといった様々なルールのゲームが収録されます。
ムービー
タイトル
GRANBLUE FANTASY: Versus ‐RISING‐(グランブルーファンタジーヴァーサス ‐ライジング‐)
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)2023 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. (C)Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS
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Cygames(サイゲームス)によるPS5/PS4/PC(Steam)用アクションRPG『GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)』の2ndトレーラーが解禁となりました。新キャラクターとして、津田健次郎さん演じる「イド」が登場している他、「ナルメア」「ヨダルラーハ」といったキャラクターのアクションも確認できます。
また、1月21日に行われた「グラブルフェス2022-2023」でのステージでは、実機プレイによるインゲームシーンもお披露目。プレイ中に確認できた各キャラクターの特徴や、操作が簡単になる「アシストモード」及び「フルアシストモード」などの情報をまとめていますので、続きよりぜひチェックしてみてください。
『GRANBLUE FANTASY: Relink』は、Cygamesによるブラウザ&スマートフォン向けRPG「グランブルーファンタジー」を題材としたコンシューマーゲームの第2弾。ジャンルはマルチプレイに対応した「アクションRPG」で、原作のアートスタイルを活かしつつ3Dで再現されたビジュアルグラフィックや、巨大なモンスターを相手に複数人のキャラクターが立ち回る迫力のアクションバトルが特徴となっています。
2ndトレーラー
新キャラクター
◆イド(CV:津田健次郎)
アヴィア三将の一人で、空域随一の実力を持つ剣士。
ゼーガ・グランデ空域の旅の途中で幾度も主人公達一行の前に現れ、立ちふさがる。
各キャラクターの特徴
●主人公(グラン)
主人公だけあって、一番使いやすいキャラクターとして調整している。チャージ攻撃が可能で、通常攻撃のコンボのあとにチャージすると溜めが短縮される。
●ラカム
銃で遠距離攻撃するキャラ。連続で通常攻撃をすると特殊なメーターが増加し、溜め攻撃が短縮される。ロックオンも可能。アビリティに「デュレーション」確認。
●ランスロット
ボタン連打で高速な斬撃をずっと繰り出せる。特殊攻撃の「移動斬り」で敵の攻撃を躱すとバフが付く。
●シャルロッテ
軽快で動かしていて楽しいキャラクター。ボタン連打で素早い斬撃が繰り出せる。被ダメカットのアビリティあり。
●ジークフリート
やや上級者向けのキャラ。タイミングよく攻撃を繰り出すと攻撃力が上がっていく。
●ヨダルラーハ
本作で一番スピード感あるキャラクター。コンボをループさせることで強力な技の発動スパンを短縮できる。原作でお馴染みの「三幕」の要素もある。
●ナルメア
「神楽舞」と「源氏舞」の2つの構えを切り替えて戦う。構えごとに攻撃方法が変わり、コンボの最後にタイミングよくボタンを押すと、構えを切り替えながらコンボをループさせることができる。
新情報のまとめ
アクションが苦手な人向けの「アシストモード」あり。ボタン連打で自動的にコンボ攻撃してくれる他、回避/ガード/ダッシュがオートで実行できる。また、状況に応じてアビリティ/奥義/リンクアタックを自動発動する。道に迷った際のカメラ補助機能もある。
「アシストモード」を使うことでデメリットなどは無い。ストーリーモードの最後まで使用できるが、やり込みのエンドコンテンツなどでは無効になる。
ゲームを気軽に楽しみたい人に向けた「フルアシストモード」もある。こちらは戦闘をほぼオートで行ってくれるので、スティック操作で場所を移動させるだけでOK。戦闘中は自分で通常攻撃はできないが、アビリティを任意で発動させることは可能。
通常の操作と「アシストモード」「フルアシストモード」の切り替えはオプションからいつでも行える。
装備する武器によって見た目のグラフィックが変わる。バルムンク(ジークフリート)や六道・普天幻魔(ヨダルラーハ)、ウシュムガル(シャルロッテ)などを確認。
キャラクター毎に属性は決まっている。武器によって変わることはない。
原作のように「トライアルバトル」があり、その中の「フリーバトル」でキャラクターの操作を試せる。
タイトル
GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
スタッフ
イラスト:Cygames/CyDesignation
プロデューサー:春田康一
ディレクター:福原哲也
キャラクターデザイナー:皆葉英夫
コンポーザー:植松伸夫/成田 勤
CERO年齢区分
(C)Cygames, Inc.
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Cygamesは、2023年放送予定の新作オリジナルTVアニメ『THE MARGINAL SERVICE(ザ・マージナルサービス)』を発表しました。
発表に伴いオープンした公式サイトでは、登場人物が“全員裸”というインパクトのあるティザービジュアルと、「知られてはイケナイ新サービス、爆誕」「202X年 澁宿(シブジュク)」という気になるワードが目を引くティザーPVが公開されています。また、本作の制作スタッフとキャラクターを演じるキャストも発表されました。
スタッフには、監督を迫井政行氏、シリーズ構成を猪原健太氏と、「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」を手掛けた二人が参加。キャラクターデザインに、迫井氏が監督を務めた「NEEDLESS」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」などに携わった小堺能夫氏を迎え、アニメーション制作は「天体のメソッド」「フリップフラッパーズ」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」などで知られるStudio 3Hzが担当します。
キャストは、内山昂輝さん、下野紘さん、杉田智和さん、中村悠一さん、名塚佳織さん、三木眞一郎さん、宮野真守さん、森川智之さんら、人気と実力を兼ね揃えた声優陣が発表。配役は未発表ですが、ティザーPVでキャラクターの名前を確認できます。誰が誰を演じるのか予想してみるのも面白いですね。
本作はストーリーの内容もまだ明らかにされていません。これまで「ゾンビランドサガ」や「アキバ冥途戦争」といったトガったオリジナル作品を打ち出してきたCygamesだけに、今回の『THE MARGINAL SERVICE』も多くのアニメファンが関心を寄せているようです。本作にはどんな驚きが隠されているのか、今後の展開にも期待したいですね。
放送情報
◆TVアニメ『THE MARGINAL SERVICE』
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
監督:迫井政行
シリーズ構成:猪原健太
キャラクターデザイン:小堺能夫
アニメーション制作:Studio 3Hz
【キャスト】
内山昂輝
下野 紘
杉田智和
中村悠一
名塚佳織
三木眞一郎
宮野真守
森川智之
ムービー
(C)THE MARGINAL SERVICE PROJECT
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TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』のシリーズ第3期が制作決定。11月6日に行われたイベント「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! EXTRA STAGE」の2日目に発表されました。また、今年5月に制作が発表された新作配信アニメ の続報も解禁。タイトルは『ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top』となり、2023年春頃の配信を予定しているとのこと。
『ウマ娘 プリティーダービー』は、耳と尻尾の生えた超人的な走力を持つ「ウマ娘」達が、国民的スポーツ・エンタテイメント「トゥインクル・シリーズ」で活躍するため、「トレセン学園」こと「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」で切磋琢磨する姿を描く物語。Cygamesによる競走馬の美少女擬人化タイトルとして、2021年2月より配信中のゲームアプリを中心に、様々なメディアミックス展開が発表されています。TVアニメは、第1期が2018年4月から6月まで、第2期は2021年1月から3月にかけて放送されました。
TVアニメ第3期の制作は、シリーズ第2期「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」に引き続き、スタジオKAIが担当するとのこと。今回の発表にあわせて、第3期制作決定の告知映像が公開されています。
新作配信アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top』は、公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」にて2023年春頃に配信予定。この度、クラシックの頂点を目指す「ナリタトップロード」「テイエムオペラオー」「アドマイヤベガ」の3人をドラマチックに描いたキービジュアルが解禁されました。さらに、このキービジュアルを使用したティザーPVも公開となっています。
この他イベントでは、新たなナンバリングイベント「5th EVENT」の開催決定、「東京メガイルミ」コラボの続報や「明治」とのコラボ情報、新作フィギュアにアルバムのリリースなど、『ウマ娘』に関連する様々な最新情報が公開されました。発表内容は公式ポータルサイトでチェックできます。
(C)Cygames, Inc.
<新着記事>
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Cygames(サイゲームス)が展開するブラウザ&スマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』において、8月6日(土)公開の映画『ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルム レッド)』とのコラボイベントが開催されることが明らかになりました。
これは、『ONE PIECE FILM RED』と人気6大アプリゲームとのスペシャルコラボの後半3タイトルの一つとして発表されたもの。第6弾コラボとなる『グランブルーファンタジー』のイベントは、9月14日(日)から25日(木)にかけて開催される予定です。詳細は8月6日(土)18時より放送される「グラブル生放送 うきうきSummer!SP」にて発表されます。
『グランブルーファンタジー』は、それぞれが異なる文化や国家を形成している空中に浮かぶ島々を舞台に、空を飛ぶ騎空艇(きくうてい)を駆る「騎空士(きくうし)」となった主人公=プレイヤーが、星の島・イスタルシアを目指して仲間と共に壮大な冒険を繰り広げる…というファンタジーRPG。2014年のサービス開始から現在までの登録者数は3,200万人を突破し、これまでにも様々な外部作品とのコラボが実施されています。
『ONE PIECE FILM RED』は累計4億1,000万部を突破する大ヒット漫画『ONE PIECE』を原作としたアニメの劇場版第15作。「FILM」シリーズとしては第4作目にあたり、原作連載25周年記念作品として発表された劇場アニメの最新作です。
ビッグタイトルの記念映画だけあって、公開前から様々なイベント・キャンペーンが実施されており、その中でも映画のヒロイン「ウタ」を中心に展開する「ウタプロジェクト」では、YouTubeにウタによる計7曲もの劇中歌のMVが順次配信されたり、ウタがバーチャルYouTuber風の動画を投稿するなど、これまでに無い試みが話題となっています。
ちなみに、『ONE PIECE』の作中には「空島」と呼ばれる空に浮かぶ島が存在し、『グランブルーファンタジー』の世界観ともマッチしやすいことから、『ONE PIECE』で描かれた“空島編”に縁のあるキャラクターが登場するのでは、あるいは実質“空島編”なのでは?などという声がSNSで上がっているようです。ルフィをはじめとした『ONE PIECE』のキャラクターがどんな形でグラブルに登場するのか、8月6日の生放送での発表を楽しみに待ちたいですね。
(C)Cygames, Inc.
(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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CygamesとP.A.WORKSのタッグが贈る新作オリジナルTVアニメ『アキバ冥途戦争』が発表されました。オープンした公式サイトにて、スタッフ&キャストの情報やティザービジュアル、ティザーPVが公開されています。
『アキバ冥途戦争』は、メイドを夢見てアキバにやってきた少女が“お仕事”と真剣に向き合い成長していく物語。PVでは、和平(わひら)なごみ、万年嵐子(まんねん らんこ)達メイドさんの働く姿が描かれている他、「渾身のお仕事アニメ」「メイド in 秋葉原」「メイド ミーツ メイド」「萌えと暴力について」などのワードも確認できます。本作の詳細は、公式サイトにて随時発表&更新される予定です。
監督を務めるのは、「サクラクエスト」「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」などの増井壮一氏。シリーズ構成は、映像作品のみならず舞台、漫画、YouTube動画など多方面で活躍する比企能博氏が、本作でTVアニメに初挑戦。キャラクターデザイン・総作画監督を、「神様になった日」の仁井学氏が担当します。
キャストは、可愛いメイドさんになることを夢見て、秋葉原へ上京してきた女の子・和平なごみ役が近藤玲奈さん、長い間秋葉原を離れていた元メイドで、笑顔を見せない寡黙な女性・万年嵐子役は佐藤利奈さんに決定しました。公式サイトにて、スタッフ&キャストからのコメントも公開されています。
放送情報
◆TVアニメ『アキバ冥途戦争』
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:ケダモノランド経営戦略室
監督:増井壮一
シリーズ構成:比企能博
キャラクターデザイン/総作画監督:仁井 学
美術監督:本田こうへい
美術設定:伊良波 理沙
色彩設計:中野尚美
プロップ設定:入江健司、鍋田香代子
撮影監督:石黒瑠美
3D監督:小川耕平
特殊効果:村上正博
編集:高橋 歩
音楽:池 頼広
音楽制作:Cygames
音響監督:飯田里樹
音響効果:中野勝博
音響制作:dugout
アニメーション制作:P.A.WORKS
【キャスト】
和平なごみ(CV:近藤玲奈)
万年嵐子(CV:佐藤利奈)
ムービー
(C)「アキバ冥途戦争」製作委員会
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Cygames(サイゲームス)による競走馬の美少女擬人化作品『ウマ娘 プリティーダービー』について、「うまよん」に続く新作ショートアニメシリーズ『うまゆる』の制作が決定しました。また、集英社とCygamesがタッグを組んで贈る「サクラローレル」の新作コミカライズも発表されています。
これは、5月5日に開催された『ウマ娘』のライブイベント“「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!」横浜公演 DAY2”にて新プロジェクトとして発表されたもの。この他にも、ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』に新しく「シンボリクリスエス」と「タニノギムレット」が登場することや、「オグリキャップ」「ダイワスカーレット」「ツインターボ」のねんどろいど化、サントリー「BOSS」とのコラボなどが発表されています。
新作ショートアニメシリーズ『うまゆる』制作決定!!
『うまゆる』は、“天高くぱかっとゆる~いウマ娘の日常”を描く新作ショートアニメ。公開は2022年秋の予定です。
告知映像やティザービジュアルには、ダイワスカーレットとウオッカ、そして今回発表された新ウマ娘のシンボリクリスエスとタニノギムレットが“ゆる~い”姿で登場しています。
アニメーション制作は、アニメプロデュース会社「ツインエンジン」の子会社であり、2022年4月より放送中の「じゃんたま PONG☆」を手掛けるSCOOTER FILMS(スクーターフィルムズ)が担当するとのこと。この他の詳細は後日発表予定です。
▼「うまゆる」特設サイト
https://umamusume.jp/anime/umayuru/
集英社×Cygamesが贈る「サクラローレル」の新作コミカライズが発表!!
集英社×Cygamesが贈る、「サクラローレル」の活躍を描く新作コミカライズが、「少年ジャンプ+」「ヤンジャン!」「となりのヤングジャンプ」の3媒体にて同時掲載されることが決定しました。Cygamesと集英社のタッグによるコミカライズ展開は、「ウマ娘 シンデレラグレイ」に続き2作目となります。
(C)Cygames, Inc.
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アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』の新シリーズが制作決定。5月4日に行われたウマ娘4thイベント「SPECIAL DREAMERS!!」横浜公演 DAY1にて発表されました。
『ウマ娘 プリティーダービー』は、耳と尻尾の生えた超人的な走力を持つ「ウマ娘」達が、国民的スポーツ・エンタテイメント「トゥインクル・シリーズ」で活躍するため、「トレセン学園」こと「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」で切磋琢磨する姿を描く物語。Cygamesによる競走馬の美少女擬人化タイトルとして、2021年2月より配信中のゲームアプリを中心に、様々なメディアミックス展開が発表されています。TVアニメは、第1期が2018年4月から6月まで、第2期は2021年1月から3月にかけて放送されました。
今回発表された新作は、クラシックの頂点を目指して「ナリタトップロード」「テイエムオペラオー」「アドマイヤベガ」といったウマ娘達がぶつかり合うという、TVアニメとは異なる新シリーズになるとのこと。また、この新シリーズはTV放送ではなく配信作品として制作される予定です。発表に伴い、3人のウマ娘を描いたティザービジュアルと、特報映像が公開されています。
(C)Cygames, Inc.
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