【映画】『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』の劇場版が制作決定!京アニによるTVアニメから映画化へ
京都アニメーションのライトノベルレーベル「KAエスマ文庫」より刊行され、2018年にTVアニメ化された『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』の劇場版制作が決定しました。公式サイトにて、告知PVが公開された他、劇場版のティザービジュアルと、監督を務める山村卓也氏からのコメント入りイラストが掲載されています。
『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』は、弓道が大好きなものの、中学最後の試合以来、自信を失っていた少年・鳴宮湊(なるみや みなと)が、進学した風舞高校の弓道部に入部し、再び弓道と自分自身に向き合うことを決意する…というストーリー。
原作小説は綾野ことこ先生が執筆し、森本ちなつ先生がイラストを担当。2016年の第7回「京都アニメーション大賞」小説部門での審査員特別賞を受賞した後、同年12月に書籍化され、現在まで単行本2巻が発売されています。京都アニメーションが手掛けるTVアニメは2018年10月から2019年1月までNHK総合テレビにて放送されました。
【映画】『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公開日決定!「外伝 ‐永遠と自動手記人形‐」の情報も解禁!
新作アニメーション映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の公開日が2020年1月10日(金)に決定しました。これに合わせて、ストーリー、特報映像、前売券、上映劇場の情報等が公開された他、公式サイトに石立太一監督からのメッセージが寄せられています。
また、主人公・ヴァイオレットのもう一つの物語を描いた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ‐永遠と自動手記人形‐」の情報も解禁。こちらは2019年9月6日(金)より2週間限定で上映され、監督をTVアニメシリーズのシリーズ演出を担当した藤田春香氏が務めるとのこと。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、「自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)」と呼ばれる、肉声の言葉を書き記す代筆屋の女性・ヴァイオレットが、様々な依頼者と出会い、彼らの人生に触れていく…というストーリー。原作は京都アニメーションの文庫レーベル「KAエスマ文庫」より刊行されている暁佳奈先生のライトノベル作品で、アニメーション制作を京都アニメーションが担当しています。
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【小説/アニメ】KAエスマ文庫『二十世紀電氣目録』8月10日発売!京アニによるアニメ化企画も始動!

『二十世紀電氣目録』は、2017年の第8回京都アニメーション大賞にて奨励賞を受賞したライトノベル作品。和と洋、過去と未来が入り交じる明治時代の京都を舞台に、神仏を信じて止まない少女・百川稲子(ももかわ いなこ)と、電気をこよなく愛する少年・坂本喜八(さかもと きはち)、そしてかつて喜八が書き記した奇書「電氣目録」をめぐる、ひと夏の恋物語が描かれます。
小説は京アニのライトノベルレーベル「KAエスマ文庫」より、8月10日に発売予定です。文庫公式サイトもオープンしており、イントロダクション、あらすじ、登場人物紹介などが公開されています。アニメ化の続報も今後に期待したいですね。
【映画】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の劇場版が2020年1月に公開決定!
京都アニメーションが制作を手掛けるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の劇場版が制作決定。2020年1月に公開されることが明らかになりました。これは、7月1日(日)に東京・NHKホールにて開催されたスペシャルイベントにて発表されたもの。劇場版は完全新作として制作されるとのことです。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、「自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)」と呼ばれる、肉声の言葉を書き記す代筆屋の女性・ヴァイオレットが、様々な依頼者と出会い、彼らの人生に触れていく…というストーリー。原作は暁佳奈先生が執筆したライトノベル作品で、京都アニメーションの文庫レーベル「KAエスマ文庫」より2015年から刊行されています。同作は京都アニメーション大賞にて初の“大賞”を受賞した作品であり、本編上巻が2015年12月、下巻が2016年12月に発売された他、2018年3月に外伝小説が刊行。アニメは2018年1月から4月まで、TOKYO MX他にて全13話が放送され、最終回放送後に完全新作の制作が発表されました。
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【アニメ】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の新作制作が決定!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、「自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)」と呼ばれる、肉声の言葉を書き記す代筆屋の女性・ヴァイオレットが、様々な依頼者と出会い、彼らの人生に触れていく…というストーリー。暁佳奈先生が執筆した原作小説は、京都アニメーションの文庫レーベル「KAエスマ文庫」より刊行され、2014年の第5回京都アニメーション大賞にて同賞初の“大賞”を受賞。本編上巻が2015年12月、下巻が2016年12月に発売された他、2018年3月に外伝小説が刊行されています。アニメは2018年1月から4月まで、TOKYO MX他にて全13話が放送されました。
新作アニメの詳細はまだ明かされていませんが、今回の発表によれば“完全新作”として制作されるとのこと。また、新作の制作決定にあたり、石立太一監督からの所信表明が公開されています。続報は公式サイトやTwitterなどで発表していくとのことですので、楽しみに待ちたいですね。
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【アニメ】KAエスマ文庫『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』TVアニメ化決定!2018年にNHK総合テレビにて放送!
京都アニメーションのライトノベルレーベル「KAエスマ文庫」より刊行中の『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』がTVアニメ化され、2018年にNHK総合テレビにて放送されることが決定しました。
『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』は、弓道が大好きなものの、中学最後の試合以来、自信を失っていた少年・鳴宮湊(なるみや みなと)が、進学した風舞高校の弓道部に入部し、再び弓道と自分自身に向き合うことを決意する…というストーリー。原作小説は綾野ことこ先生が執筆し、森本ちなつ先生がイラストを担当。2016年に第7回京都アニメーション大賞の小説部門にて審査員特別賞を受賞し、同年12月に第1巻が発売されています。
アニメの制作はもちろん、京都アニメーションが担当。詳細は今後の続報で発表していくとのこと。また、現在制作進行中の原作小説第2巻も後日詳細が公開される予定です。特設サイトにてイントロダクションやストーリー、登場人物紹介、弓道に関する用語集などが掲載されていますので、興味がある方はチェックしてみて下さい。
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【アニメ】KAエスマ文庫『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』アニメ化企画進行中!

本作は2014年の第5回京都アニメーション大賞にて、同賞初の“大賞”を受賞したライトノベル作品です。 「自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)」と呼ばれる、肉声の言葉を書き記す代筆屋の女性・ヴァイオレットが、様々な依頼者と出会い、彼らの人生に触れていく…というストーリーで、原作を暁佳奈先生、イラストを高瀬亜貴子先生が手掛けています。 単行本は上巻が昨年の12月に発売されました。
公開されたCM映像は、監督を「境界の彼方」の石立太一氏、キャラクターデザイン・作画監督を原作のイラストを手掛ける高瀬先生が担当しており、叙情的な作品のイメージが京アニならではの美麗なアニメーションで表現されています。ぜひ続きよりご覧下さい。
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【映画】京アニ『境界の彼方』劇場版プロジェクト始動!2015年春公開予定!
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『境界の彼方』は、人間と妖夢の間に生まれた「半妖(夢)」の少年・神原秋人(かんばら あきひと)が、ある日学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女・栗山未来(くりやま みらい)と出会ったことで、世界を徘徊し人に害をなす異形「妖夢」や妖夢を討伐する異能者「異界士」に纏わる事件に関わっていく…というストーリー。原作は鳥居なごむ先生が執筆、鴨居知世先生がイラストを手掛けるKAエスマ文庫(京都アニメーション)のライトノベル作品で、「中二病でも恋がしたい!」に続く京アニ大賞奨励賞受賞作として、文庫化が決定。単行本は現在3巻まで刊行されています。2013年4月に発行元の京都アニメーションによるアニメ化が発表され、同年10月から12月にかけてTV放送されました。
【アニメ】京アニ新作『境界の彼方』公式サイトオープン!TVアニメ10月より放送開始!スタッフ発表!

『境界の彼方』は、人間と妖夢の間に生まれた少年・神原秋人が、ある日学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女・栗山未来と出会い、彼女を助けることを決意したことから、不可思議な出来事に巻き込まれていく…というストーリー。
原作は鳥居なごむ先生が執筆、鴨居知世先生がイラストを手掛けるKAエスマ文庫(京都アニメーション)のライトノベル作品で、『中二病でも恋がしたい!』に続く京アニ大賞奨励賞受賞作として、文庫化が決定。単行本第1巻が昨年5月に、第2巻は今年4月に発売されています。
アニメはTVシリーズとして制作され、10月よりTOKYO MX、ABC朝日放送、BS11、アニマックス他にて放送開始予定。スタッフは、京都アニメーションの作品で原画などを手掛けてきた石立太一氏が監督を務め、シリーズ構成を「中二病でも恋がしたい!」「ラブライブ!」の花田十輝氏、キャラクターデザインを京都アニの若手ホープ・門脇未来氏が担当するとのこと。
なお、公式サイトのオープンと同時に、公式Twitterがスタート。公式サイトではスペシャルページにてTwitterアイコンを配布していますので、お見逃しなく。
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【アニメ】KAエスマ文庫『境界の彼方』アニメ化企画進行中!
KAエスマ文庫(京都アニメーション)のライトノベル作品『境界の彼方』のアニメ化企画が進行中。本日4月3日に公式サイトで発表されました。
『境界の彼方』は、人間と妖夢の間に生まれた少年・神原秋人が、ある日学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女・栗山未来と出会い、彼女を助けることを決意したことから、不可思議な出来事に巻き込まれていく…というストーリー。著者は鳥居なごむ先生、イラストは鴨居知世先生が手掛け、アニメ化が決定した『中二病でも恋がしたい!』に続く京アニ大賞奨励賞受賞作として、文庫化が決定。単行本第1巻が昨年5月に発売され、今年4月8日に最新第2巻が発売の予定です。