【アニメ】『ワンパンマン』第3期の制作が始動!サイタマとガロウが背中合わせに並び立つティザービジュアルが公開!

『ワンパンマン』は、どんな敵もワンパンチで倒してしまう規格外の強さを持った平熱系最強ヒーロー“サイタマ”を主人公に描く日常ノックアウトアクション。原作者のONE先生が2009年に発表したWEB漫画をもとに、「アイシールド21」で知られる村田雄介先生を作画担当に迎えたリメイク版が、集英社のWEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」で2012年から連載されており、現在コミックス26巻まで発売中です。累計発行部数は2,600万部を突破する人気作品となっています。
アニメはリメイク版をベースに、マッドハウスが制作を手掛けるTVシリーズ第1期が2015年10月から12月まで、J.C.STAFFが制作する第2期が2019年4月から7月まで放送されました。
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【アニメ】『モブサイコ100』のTVアニメ第3期が制作決定!ティザービジュアルやスタッフ&キャストからのコメントが公開

『モブサイコ100』は、強大な超能力を持ちながら、目立たない普通の中学生として生きる通称・モブこと影山茂夫(かげやま しげお)が、インチキ霊能者・霊幻新隆(れいげん あらたか)の助手として、様々な騒動や事件を解決していく…というストーリー。
原作は「ワンパンマン」で知られるONE先生の商業デビュー作として、2012年から2017年まで、小学館のWEBコミック配信サイト「裏サンデー」やコミックアプリ「マンガワン」で連載。2017年の第62回「小学館漫画賞」(少年向け部門)を受賞し、コミックス全16巻の累計発行部数は120万部を突破しています。
アニメはボンズが制作を担当し、第1期が2016年7月から9月まで、第2期が2019年1月から4月まで放送。2018年3月と2019年9月には特別編がOVAとしてリリースされた他、舞台やスマートフォン向けゲーム、TVドラマなどにも展開され話題となりました。
【PS4/Xbox One】「ワンパンマン」初の家庭用ゲーム『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』が発表!3vs3の対戦アクションとして開発中
バンダイナムコエンターテインメントは、コミックやアニメで人気の『ワンパンマン』をゲーム化した『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS(ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ)』を、PS4&Xbox One用ソフトとして開発していることを明らかにしました。
『ワンパンマン』は、どんな敵もワンパンチで倒してしまう規格外の強さを持った平熱系最強ヒーロー“サイタマ”を主人公に描く日常ノックアウトアクション。原作者のONE先生が2009年に発表したWEB漫画をもとに、「アイシールド21」で知られる村田雄介先生を作画担当に迎えたリメイク版が、集英社のWEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」で2012年から連載されている他、2015年にはリメイク版をベースにしたTVアニメが放送。2019年4月よりアニメ第2期の放送がスタートしています。
初の家庭用ゲームタイトルとなる『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』のジャンルは“対戦バトルアクション”となっており、サイタマやジェノスを始めとした個性的なキャラクター達が、3vs3の熱い闘いを繰り広げるとのこと。発表と同時に公開されたティザームービーでは、サイタマ、ジェノスの他、地獄のフブキ、音速のソニック、無免ライダーの登場が確認できます。
【アニメ】『モブサイコ100』第2期が制作決定!

『モブサイコ100』は、強大な超能力を持ちながら、目立たない普通の中学生として生きる通称・モブこと影山茂夫(かげやま しげお)が、インチキ霊能者・霊幻新隆(れいげん あらたか)の助手として様々な騒動や事件を解決していく…というストーリー。
原作は「ワンパンマン」で知られるONE先生の商業デビュー作として、2012年から2017年まで、小学館のWEBコミック配信サイト「裏サンデー」やコミックアプリ「マンガワン」で連載。読者からの圧倒的な支持を集め、2017年の第62回「小学館漫画賞」(少年向け部門)を受賞しました。ボンズが制作したTVアニメは迫力のあるバトルシーンや実験的な演出でも評価され、第20回文化庁メディア芸術祭にてアニメ部門審査員会推薦作品に選出された他、数々のアワードを獲得した話題作です。
TVアニメ第2期では、アクションはもちろん、モブと霊幻の内面を描いたファン感涙の名ストーリーが続々登場。ボンズをはじめ第1期を手掛けたスタッフとキャスト陣が再集結し、待望の新シリーズが始動します。
【アニメ/ゲーム】『ワンパンマン』TVアニメ第2期制作決定!スマホ向けゲームアプリのリリースも発表!
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また、アニメ『ワンパンマン』のスマートフォン向けゲームアプリが2017年にリリースされる事も明らかに。 こちらの詳細も、TVシリーズ第2期の続報とあわせて公式サイトやTwitterで情報発信していくとのこと。
『ワンパンマン』は、どんな敵もワンパンチで倒してしまう規格外の強さを持った平熱系最強ヒーロー“サイタマ”を主人公に描く日常ノックアウトアクション。 原作者のONE先生が2009年に発表したWEB漫画をもとに、「アイシールド21」で知られる村田雄介先生を作画担当に迎えたリメイク版が、集英社のWEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」で2012年から連載されており、コミックス既刊11巻の累計発行部数は900万部を突破しています。 TVアニメ第1期はリメイク版をベースにマッドハウスが制作を手掛け、2015年10月より12月までテレビ東京系列3局とKBS京都、BSジャパン他にて放送されました。
【アニメ】『モブサイコ100』の放送時期が7月に決定!新キャストやアニメPV第2弾も公開!

『モブサイコ100』は、強大な超能力を持ちながら、目立たない普通の中学生として生きる通称・モブこと影山茂夫(かげやま しげお)が主人公。 インチキ霊能者・霊幻新隆(れいげん あらたか)の助手として活動するとき以外には超能力を封印しているモブだが、感情が高ぶり各話で表示される数字が「100」になった時、彼の能力の真価が明かされる…というストーリー。
原作コミックは「ワンパンマン」の原作者として知られるONE先生の商業デビュー作として、2012年から小学館が配信するWEBコミック配信サイト「裏サンデー」で連載を開始。2014年より小学館のコミックアプリ、MangaONE(マンガワン)などでも連載されています。 WEBサイトやアプリ上で読まれた回数は5,800万を越え、更新日に来場する読者数は19万人超という人気作品であり、そのアニメ化を「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」「血界戦線」等のハイクオリティなアニメーションで知られるBONES(ボンズ)が手掛ける事で話題となっていました。
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【アニメ】人気WEBコミック『ワンパンマン』のTVアニメ化が決定!AJ2015にてスタッフ&キャストを発表!

『ワンパンマン』は、どんな敵もワンパンチで倒してしまう規格外の強さを持つヒーロー・サイタマを主人公としたギャグ系アクション漫画。 普通なら終始シリアスに展開するようなヒーローと怪人達の激しい戦いや命のやりとり、その結果生まれるカタルシスの一切を無視するように、文字通り“ワンパン”ですべてを粉砕するという作風が特徴の異色のヒーローモノで、アニメ化を希望する読者アンケードなどでは常に上位をキープしていた人気作品です。
2009年に作者のONE先生がWEBコミック&小説投稿サイト「新都社」に掲載した『ワンパンマン』は、約3年間で1,000万を超える驚異的なアクセス数を記録。 2012年には、集英社が運営するWEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」で、「アイシールド21」で知られる村田雄介先生を作画担当に迎えたリメイク版の連載も開始され、コミックスの累計発行部数は220万部を突破。 売り切れ店が続出し品切れ状態が続くなど、大きな話題となっています。