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CygamesとP.A.WORKSのタッグが贈る新作オリジナルTVアニメ『アキバ冥途戦争』が発表されました。オープンした公式サイトにて、スタッフ&キャストの情報やティザービジュアル、ティザーPVが公開されています。
『アキバ冥途戦争』は、メイドを夢見てアキバにやってきた少女が“お仕事”と真剣に向き合い成長していく物語。PVでは、和平(わひら)なごみ、万年嵐子(まんねん らんこ)達メイドさんの働く姿が描かれている他、「渾身のお仕事アニメ」「メイド in 秋葉原」「メイド ミーツ メイド」「萌えと暴力について」などのワードも確認できます。本作の詳細は、公式サイトにて随時発表&更新される予定です。
監督を務めるのは、「サクラクエスト」「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」などの増井壮一氏。シリーズ構成は、映像作品のみならず舞台、漫画、YouTube動画など多方面で活躍する比企能博氏が、本作でTVアニメに初挑戦。キャラクターデザイン・総作画監督を、「神様になった日」の仁井学氏が担当します。
キャストは、可愛いメイドさんになることを夢見て、秋葉原へ上京してきた女の子・和平なごみ役が近藤玲奈さん、長い間秋葉原を離れていた元メイドで、笑顔を見せない寡黙な女性・万年嵐子役は佐藤利奈さんに決定しました。公式サイトにて、スタッフ&キャストからのコメントも公開されています。
放送情報
◆TVアニメ『アキバ冥途戦争』
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:ケダモノランド経営戦略室
監督:増井壮一
シリーズ構成:比企能博
キャラクターデザイン/総作画監督:仁井 学
美術監督:本田こうへい
美術設定:伊良波 理沙
色彩設計:中野尚美
プロップ設定:入江健司、鍋田香代子
撮影監督:石黒瑠美
3D監督:小川耕平
特殊効果:村上正博
編集:高橋 歩
音楽:池 頼広
音楽制作:Cygames
音響監督:飯田里樹
音響効果:中野勝博
音響制作:dugout
アニメーション制作:P.A.WORKS
【キャスト】
和平なごみ(CV:近藤玲奈)
万年嵐子(CV:佐藤利奈)
ムービー
(C)「アキバ冥途戦争」製作委員会
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TVアニメ制作が進行中の『スキップとローファー』。本作のアニメ公式サイトと公式Twitterが開設され、スタッフ&キャストの情報や30秒の特報映像が公開されました。
『スキップとローファー』は、高校入学を機に田舎から東京へ上京した15歳の女子校生・岩倉美津未(いわくら みつみ)を中心に描くスクールライフコメディ。勉強はできるものの、周囲とは少し感覚がズレている無自覚天然少女の「みつみちゃん」。彼女のひたむきで真っ直ぐな性格が、本人も知らないうちに周りの人の心を惹きつけていきます。原作は高松美咲先生による漫画作品で、「月刊アフタヌーン」(講談社)にて2018年より連載中です。
アニメの監督とシリーズ構成を務めるのは、「夏目友人帳」シリーズなどに携わってきた出合小都美氏。キャラクターデザイン・総作画監督は、「ステラ女学院高等科C3部」「想いのかけら」の梅下麻奈未氏が担当。アニメーション制作を、「白い砂のアクアトープ」「パリピ孔明」などのP.A.WORKSが手掛けます。
キャストは、石川県から上京してきた高校一年生の女の子・岩倉美津未(いわくら みつみ)役に黒沢ともよさん、みつみのクラスメイトのイケメン男子・志摩聡介(しま そうすけ)役が江越彬紀さんに決定しました。公式サイトにて、スタッフやキャストからのコメントも公開されています。
また、特報映像では、みつみちゃんと志摩くんの声や、P.A.WORKSが手掛けるアニメーションも確認できますので、ぜひチェックしてみて下さい。
放送情報
◆TVアニメ『スキップとローファー』
イントロダクション
地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。
カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、
勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。
だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちは
やわらかに感化されて、十人十色の個性はいつしか重なっていく。
知り合って、だんだんわかって、気づけば互いに通じ合う。
だれもが経験する心のもやもや、チリチリした気持ち。
わかりあえるきっかけをくれるのは、かけがえのない友達。
ときどき不協和音スレスレ、だけど
いつのまにかハッピーなスクールライフ・コメディ!
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:高松美咲(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督/シリーズ構成:出合小都美
キャラクターデザイン/総作画監督:梅下麻奈未
音楽:若林タカツグ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「スキップとローファー」製作委員会
【キャスト】
岩倉美津未(CV:黒沢ともよ)
志摩聡介(CV:江越彬紀)
ムービー
関連商品
(C)高松美咲・講談社/「スキップとローファー」製作委員会
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原作を四葉夕ト先生、作画を小川亮先生が手掛ける漫画作品『パリピ孔明』のTVアニメ化が決定。2022年4月より放送開始予定であることが明らかになりました。
『パリピ孔明』は、三国志の英雄にして天才軍師と謳われた諸葛亮孔明が、現代日本の東京都渋谷に転生し、そこで出会った駆け出しのシンガーソングライター・月見英子の夢を叶えるべく、軍師として英子を導きながら、音楽シーンに革新を巻き起こしていく…という物語。
原作コミックは「コミックDAYS」(講談社)にて2019年末から連載がスタート。2020年には「次にくるマンガ大賞」WEBマンガ部門「U-NEXT賞」を受賞して話題となり、2021年11月22日からは同社の週刊誌「週刊ヤングマガジン」に移籍して連載が始まる予定です。
アニメーション制作は、「花咲くいろは」や「SHIROBAKO」、現在放送中の「白い砂のアクアトープ」など、オリジナルアニメ作品を中心に制作を手掛けてきたスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメ制作を担当します。
スタッフは、監督をTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」「色づく世界の明日から」で演出を務めた本間修氏、シリーズ構成は「ウマ娘 プリティーダービー」シリーズや映画「思い、思われ、ふり、ふられ」など映画・舞台などの作品でも活躍の幅を広げる米内山陽子氏、キャラクターデザイン&総作画監督はアニメ「SHIROBAKO」シリーズや「サクラクエスト」で総作画監督を手掛けた関口可奈味氏が担当。
主人公の2人の声優は、音楽シーンに革新を巻き起こす諸葛孔明役を置鮎龍太郎さん、夢を掴むために諸葛孔明と共に奮闘するアーティスト・月見英子役を本渡楓さんが務めます。
今回の発表に伴い、ティザービジュアルとティザーPVが公開。キャラクターデザインの関口可奈味氏による描き下ろしビジュアルは、現代の渋谷に転生した諸葛孔明と街中で歌っていた英子の出会いを描いており、英子の歌に心揺さぶられた孔明が、彼女のために尽力したいという想いと、この出会いに戸惑いと希望を抱く英子の交差する想いが、シンボリックに表現されています。
ティザーPVは、パリピというキーワードからは似つかわないアコースティックギターの音色から始まり、渋谷に転生してきた諸葛孔明と月見英子の出会いと2人の想いを抒情的に表現した仕上がりとなっています。諸葛孔明を演じる置鮎龍太郎さん、月見英子役の本渡楓さんによるボイスも収録されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
また、公式サイトには本作のアニメーション制作を手掛けるP.A.WORKSと、キャストのお二人からのコメントも寄せられています。
放送情報
◆TVアニメ『パリピ孔明』
ストーリー
三国志の英雄にして天才軍師である諸葛孔明は、
ハロウィン真っ只中の現代日本・東京都渋谷に転生する。
そこで出会った駆け出しのシンガーソングライター・月見英子の歌に心打たれた孔明は、
自ら彼女の軍師になることを申し出る……。
天才軍師によるプロデュースのもと、英子は諦めかけた夢を再び追い始めるのだった。
2人の音楽と物語が、ここから始まる。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:四葉夕卜 / 小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:本間 修
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:関口可奈味
プロップ設定:宮岡真弓、牧野博美
美術監督:東 潤一
美術設定:藤井祐太
色彩設計:江口亜紗美
3D監督:市川元成
撮影監督:富田喜允
編集:高橋 歩
特殊効果:村上正博
音響監督:飯田里樹
音楽:彦田元気(Hifumi,inc.)
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:『パリピ孔明』製作委員会
【キャスト】
諸葛孔明(CV:置鮎龍太郎)
月見英子(CV:本渡 楓/歌唱:???)
原作コミック
(C)四葉夕卜・小川亮・講談社/「パリピ孔明」製作委員会
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P.A.WORKSが手掛ける新作TVアニメ『白い砂のアクアトープ』が、2021年7月より放送をスタートします。公式サイトにて、スタッフ&キャスト情報やティザーPVなどが公開されました。
本作は、監督を篠原俊哉氏、シリーズ構成を柿原優子氏、キャラクターデザイン・総作画監督を秋山有希氏、そして制作のP.A.WORKSという、少女達の青春を描いた「色づく世界の明日から」のスタッフらが新たに手掛ける完全新作アニメーションです。閉館の危機が迫る沖縄の小さな水族館を舞台に、水族館を立て直そうと奔走する18歳の女子高生・海咲野(みさきの)くくると、夢を失い、東京から逃避行の末に沖縄へやってきた元アイドル・宮沢風花(みやざわ ふうか)との、ひと夏の青春物語が描かれます。
キャストは、海咲野くくる役を伊藤美来さん、宮沢風花役を逢田梨香子さんが担当。公式サイトにお二人からのコメントが寄せられています。また、キャラクター原案を担当するイラストレーター・U35氏による描き下ろしイラスト&コメントも公開されました。公式Twitterでは、キャストのお二人による直筆サイン入り色紙や、U35氏の描き下ろしイラスト色紙が当たるフォロー&RTキャンペーンを実施中ですので、ぜひチェックしてみて下さい。
放送情報
◆TVアニメ『白い砂のアクアトープ』
ストーリー
「――見えた?」
くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。
「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」
夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。
那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。
沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、
ちいさな、すこしさびれた「がまがま水族館」。
18歳の女子高生・海咲野くくるは、そこでまっすぐ、ひたむきに仕事をしていた。
祖父に替わって「館長」を名乗るほど、誰よりもこの水族館を愛している。
ある日くくるは、水槽の前で長い髪を揺らしながら
大粒の涙をこぼしていた女の子・宮沢風花と出逢う。
風花は夢だったアイドルを諦め、あてもない逃避行の先に、
東京から沖縄へやってきたのだ。
がまがま水族館に流れる、ゆっくりとした、やさしい時間。
居場所を求めていた風花は、「水族館で働きたい」と頼み込む。
出会うはずのなかったふたりの日常は、こうして動き始めた。
しかし、がまがま水族館は、「不思議」と一緒に、
「閉館の危機」という大きな問題を抱えてもいた。
迫りくるタイムリミットを前に、ふたりは立て直しを目指して動き始める。
かけがえのない場所を、あたたかな寄る辺を、守るために。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン/総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東潤一
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:並木 智
色彩設計:中野尚美
3D監督:鈴木晴輝
編集:高橋 歩
特殊効果:村上正博
音楽:出羽良彰
音響監督:山田 陽
プロデュース:infinite
制作:P.A.WORKS
【キャスト】
海咲野くくる(CV:伊藤美来)
宮沢風花(CV:逢田梨香子)
ムービー
(C)projectティンガーラ
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5月10日にニコニコ生放送で行われた「Key、アニプレックス、P.A.WORKS 新プロジェクト発表会見」にて、新作TVアニメ『神様になった日』の制作が発表されました。放送開始は2020年10月の予定です。公式サイトにて、イントロダクション、ストーリー、ティザービジュアル、ティザーPVの他、スタッフからのメッセージなども公開されています。
『神様になった日』は、「Angel Beats!」「Charlotte」に続く、Key×アニプレックス×P.A.WORKSによるオリジナルアニメーション企画第3弾。神として目覚めた少女・ひなが、「世界の終わり」まで共に過ごすお供として、ひとりの少年を選ぶ…というストーリーが描かれるとのこと。原作・脚本は、ゲームブランド「key」のゲームクリエイターとして、「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」といった“泣きゲー”の傑作を生み出してきた麻枝准氏が担当。キャラクター原案をKeyの原画家として知られるNa-Ga氏、アニメーション制作をP.A.WORKSと、「Angel Beats!」「Charlotte」を手掛けたスタッフが再結集して制作されます。
本作は麻枝准氏にとっての「原点回帰」となる作品であり、麻枝氏のシナリオによる会話のテンポ感を活かすため、音声収録はプレスコ(映像作成に先行して音声・台詞を収録する手法)を採用しているとのこと。
『神様になった日』の制作発表にあたり、スタッフとファンが麻枝准氏について語り合う特設サイト「麻枝准研究所」がオープン。こちらには、麻枝氏と豪華ゲストによる対談企画や、インタビュー企画、これまでの麻枝作品の軌跡を辿っていく記事など、読み応えのあるコンテンツが掲載されています。今後は過去作品の出演声優へのインタビューや、監督とヒナ役の声優など最新情報も公開される予定です。
⇒麻枝准研究所「神様になった日」特設サイト
さらに、「Angel Beats!」「Charlotte」の放送当時に話題となった、「麻枝 准の殺伐RADIO」の復活が決定。第1回ゲストとして、麻枝氏と学生時代に音楽ユニット「KIMELLA」で共に活動していたという中川泰誠氏を迎え、今回もファンから届いたお便りをもとに、ボリュームたっぷりの内容をお届けしていくとのこと。
⇒「麻枝 准の殺伐RADIO」特設ページ
◆『神様になった日』プロローグ特番の放送と「Angel Beats!」「Charlotte」の一挙放送が決定!
新作アニメ『神様になった日』の制作実現に至る秘話などを綴ったプロローグ特番が、TOKYO MXにて5月24日(日)に放送決定。ナレーションは「リトルバスターズ!」で棗恭介を演じた緑川光さんが担当します。こちらの特番内では重大発表もあるとのことですので、ぜひお見逃し無く。
■『新作アニメ「神様になった日」プロローグ特番~Keyと麻枝准による感動の軌跡~』
放送日時:TOKYO MXにて5月24日(日)20:30~
また、Key×アニプレックス×P.A.WORKSが手掛けたオリジナルアニメ「Angel Beats!」と「Charlotte」の2作品が、ニコニコ生放送にて一挙放送されることも決定しました。
■「Angel Beats!」
放送日時:5月17日(日)19:00~
番組URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325823061
■「Charlotte」
放送日時:5月24日(日)12:00~
番組URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325823541
◆「Charlotte(シャーロット)」のBlu-ray BOX化が決定!
放送情報
◆TVアニメ『神様になった日』
2020年10月より放送開始
ストーリー
神として目覚めた少女・ひなは「世界の終わり」を予見する。
そこで彼女はひとりの少年を選ぶ。
その終わりまでを過ごし、見届けるお供として――
スタッフ情報
原作/脚本:麻枝 准(VISUAL ARTS/Key)
キャラクター原案:Na-Ga(VISUAL ARTS/Key)
アニメーション制作:P.A.WORKS
ムービー
(C)VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project
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P.A.WORKSによる新作オリジナルアニメーション『天晴爛漫!(APPARE-RANMAN!)』が発表されました。同時に公式サイトと公式Twitterもスタート。キービジュアルやPV第1弾の他、スタッフ情報が公開されています。
『天晴爛漫!』の舞台となるのは、文明が大転換を迎える20世紀幕開けの時代。天才ながら社交性ゼロなエンジニアの少年・空乃天晴(そらの あっぱれ)と、凄腕ながら臆病な侍の青年・一色小雨(いっしき こさめ)の日本人二人組が、ある事故で日本からアメリカに漂流してしまい、故郷へ帰るため、「アメリカ大陸横断レース」に参加することを決意する…というストーリーが描かれます。
監督・シリーズ構成・ストーリー原案を務めるのは、映画「クレヨンしんちゃん」シリーズで知られる橋本昌和氏。キャラクター原案は「恋情デスペラード」などを手掛ける漫画家・アントンシク氏、キャラクターデザイン・総作画監督はP.A.WORKS所属のアニメーター・大東百合恵氏が担当するとのこと。
キービジュアルには、物語を彩る登場キャラクター達が色彩豊かに描かれ、波乱のレースの始まりを予感させる内容となっています。またPVでは、アメリカの大都会に放り出された天晴と小雨の二人が、大陸横断レースに参加するまでの様子を、躍動感あるアニメーションで映し出しています。公開メディアやキャストなど、今後の続報にも期待したいですね。
公開情報
◆アニメ『天晴爛漫!』
イントロダクション
19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代・・・
天才だが社交性0のエンジニア『空乃天晴』と、凄腕だが臆病な侍『一色小雨』は
ある事故で日本からアメリカに漂流してしまう。
無一文の二人が日本へ帰るために選んだ方法は、「アメリカ大陸横断レース」に参加すること。
スタートは西海岸ロサンゼルス、ゴールはニューヨーク。自作の蒸気自動車で荒野を駆け抜け、
クレイジーなライバルと競い合い、アウトローや大自然から身を守り・・・
果たして二人は過酷なレースに優勝し、賞金を手に入れ故郷へ帰ることができるのか!?
スタッフ情報
原作:APPERRACING(アッパーレーシング)
企画:菊池剛・工藤大丈
監督・シリーズ構成・ストーリー原案:橋本昌和
キャラクター原案:アントンシク
キャラクターデザイン・総作画監督:大東百合恵
メカニックデザイン:竹内志保
美術監督:杉浦美穂
撮影監督:並木智
色彩設定:中野尚美
3D監督:市川元成
編集:髙橋歩
音響監督:飯田里樹
音楽:Evan Call
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:P.A.WORKS
PV制作:10GAUGE
製作:天晴製作委員会
ムービー
(C)2020 KADOKAWA/P.A.WORKS/天晴製作委員会
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2018年4月に行われたイベント「武蔵境×SHIROBAKO 春祭り」で制作が発表された、アニメ『SHIROBAKO』の新作劇場版。その公開時期が、2020年春となることが明らかになりました。同時に映画の公式サイトもオープン。キャラクターデザイン・総作画監督を務める関口可奈味氏による描き下ろしの新ビジュアルも公開されています。
新ビジュアルには、武蔵野アニメーションのロゴをあしらった旗を持ち、厳しい戦いを終えた後のような様相を見せる主人公・宮森(みやもり)あおいが描かれ、その後ろには新キャラクターらしき人物の姿も見受けられます。「私たちは諦めない!約束を果たすその日まで…」という新たに添えられたキャッチコピーも相まって、何か大きな困難に立ち向かうかのような、決意の意志を感じるイメージです。新作劇場版でどんなストーリーが描かれるのか気になりますね。
また、7月4日(木)からは、TOKYO MXにてTVアニメ『SHIROBAKO』の再放送がスタートすることがアナウンスされています。映像業界における作品の成果物「白箱(シロバコ)」の完成を目指し奮闘する、アニメ業界の日常を描いた群像劇。まだ観たことがないという方は、この機会にぜひチェックしてみて下さい。
『SHIROBAKO』は、アニメーション業界を題材としたP.A.WORKSのオリジナル作品。日々のトラブルやクリエイティブな仕事のさなか経験する葛藤・挫折、集団だから起こる結束や衝突といった業界の日常が、夢を追う5人の女の子の視点で描かれています。アニメはP.A.WORKSが手掛ける「お仕事シリーズ(働く女の子シリーズ)」の第2弾として、2014年10月から2015年3月までTVシリーズ全24話が放送され人気を博しました。劇場版はTVアニメ版のスタッフとキャストが再集結して送る完全新作ストーリーとなっています。
公開情報
◆映画『劇場版「SHIROBAKO」』
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島 努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
美術監督:竹田悠介、垣堺司
色彩設計:井上佳津枝
3D監督:市川元成
撮影監督:梶原幸代
特殊効果:加藤千恵
編集:高橋 歩
音楽:浜口史郎
音楽制作:イマジン
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:劇場版「SHIROBAKO」製作委員会
【キャスト】
宮森あおい(CV:木村珠莉)
安原絵麻(CV:佳村はるか)
坂木しずか(CV:千菅春香)
藤堂美沙(CV:高野麻美)
今井みどり(CV:大和田仁美) 他
放送情報
◆TVアニメ『SHIROBAKO』(再放送)
TOKYO MX
2019年7月4日より毎週(木)22:00~
※放送日時は予告なく変更となる場合があります。
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(C)2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会
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数々のアニメーション制作を手掛けてきた「P.A.WORKS(ピーエーワークス)」の新作『Fairy gone フェアリーゴーン』が、2019年4月より放送をスタートすることが明らかになりました。
『Fairy gone フェアリーゴーン』は、妖精を兵器として自在に操る“妖精兵”が存在する世界を舞台にしたオリジナルアニメ作品。戦争が終結し、行き場を失った妖精兵達が、ある者は政府に、ある者はマフィアに、そしてある者は復讐のためテロリストとなり、それぞれの正義を求めて再び戦い始める…というストーリーが展開します。
発表と同時にオープンした公式サイト及び公式Twitterでは、本作のティザービジュアルやティザーPV、スタッフとキャスト、キャラクター情報などを公開中です。また、オープニングテーマには、「灰と幻想のグリムガル」や「サクラクエスト」の主題歌で知られる音楽クリエイティブユニット「(K)NoW_NAME(ノウネイム)」による新曲『KNOCK on the CORE』が決定。この楽曲は作品の熱量を更に盛り上げるパワフルなロックチューンに仕上がっており、ティザーPVにてその一部を聴くことができます。
『Fairy gone フェアリーゴーン』の監督を務めるのは、「ジョジョの奇妙な冒険」「DRIFTERS」の鈴木健一氏。シリーズ構成・脚本は、「灰と幻想のグリムガル」「薔薇のマリア」などを手掛けるライトノベル作家でもある十文字青氏が担当。キャラクター原案と妖精原案は「ウルトラジャンプ」(集英社)で「Levius/est(レビウスエスト)」を連載中の中田春彌氏、キャラクターデザインは「ジョジョの奇妙な冒険」の清水貴子氏が手掛けています。
音楽プロデュースは、「灰と幻想のグリムガル」の主題歌・挿入歌・劇中BGMなど作中の音楽を全て手掛けた「(K)NoW_NAME(ノウネイム)」が、アニメーション制作を「SHIROBAKO」「さよならの朝に約束の花をかざろう」のP.A.WORKSが担当するとのこと。
メインキャストには、主人公の違法妖精取締組織「ドロテア」の新入隊員“マーリヤ・ノエル”役に市ノ瀬加那さん、ドロテア第一部隊隊長代理“フリー・アンダーバー”役に前野智昭さん、復讐を誓う暗殺者“ヴェロニカ・ソーン”役に福原綾香さん、戦争ですべてを失った孤高のテロリスト“ウルフラン・ロウ”役には細谷佳正さんが決定しました。
放送情報
◆TVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』
イントロダクション
かつて妖精は、“兵器”だった―。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。
妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、
妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。
妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。
長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。
あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。
それぞれの生きる道を選択する。
戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、
違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。
未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、
復讐のためテロを起こす。
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う
『妖精兵』たちの物語―。
スタッフ&キャスト情報
【スタッフ】
原作:Five fairy scholars
監督:鈴木健一
シリーズ構成・脚本:十文字青
キャラクター原案・妖精原案:中田春彌
キャラクターデザイン:清水貴子
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
アニメーション制作:P.A.WORKS
【キャスト】
マーリヤ・ノエル(CV:市ノ瀬加那)
フリー・アンダーバー(CV:前野智昭)
ヴェロニカ・ソーン(CV:福原綾香)
ウルフラン・ロウ(CV:細谷佳正)
主題歌情報
オープニングテーマ
◆『KNOCK on the CORE』(TOHO animation RECORDS)
歌:(K)NoW_NAME(公式HP )
ムービー
(C)2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会
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P.A.WORKSの制作によるアニメ作品『SHIROBAKO(シロバコ)』の劇場版制作が決定しました。4月28日(土)に開催されたイベント「武蔵境×SHIROBAKO 春祭り」にて発表されたとのこと。
劇場版は、TVシリーズを手掛けた水島努監督や脚本の横手美智子氏、キャラクターデザインの関口可奈味氏らオリジナルスタッフが集結し、完全新作として制作。公開時期などの詳細は、今後続報にて発表となる予定です。公式サイトでは、主人公の宮森(みやもり)あおいの新ビジュアルが「武蔵野アニメーション新たなる戦い!!」というキャッチコピーと共に公開されています。
『SHIROBAKO』は、アニメーション業界を題材としたP.A.WORKSのオリジナル作品。日々のトラブルやクリエイティブな仕事のさなか経験する葛藤・挫折、集団だから起こる結束や衝突といった業界の日常が、夢を追う5人の女の子の視点で描かれています。キャッチコピーは「アニメーション業界の今が、ここにある。」で、タイトルはアニメ業界で使われる「白箱」をもとにしたもの。P.A.WORKSが手掛ける「お仕事シリーズ(働く女の子シリーズ)」の第2弾として、2014年10月から2015年3月までTVアニメ全24話が放送され人気を博しました。
アニメーション制作会社「P.A.WORKS」は、電子書籍レーベル『P.A.BOOKS(ピーエーブックス)』を2018年5月に創刊すると発表しました。
『P.A.BOOKS』は、アニメーション制作会社が日本で初めて手掛ける電子書籍専門レーベル。各作品は短い話数単位でリリースされ、興味を持った小説に気軽に触れられる他、TVアニメシリーズのような感覚で、隔週ごと(予定)に新しい物語を楽しめる仕組みとなっています。
また、誰にでも購入できるよう、国内の主要電子書籍サイトをほぼ網羅。スマホ、タブレット、PCなど、時とデバイスを選ばず、いつでもどこでも新しい物語に触れられるサービスを目指していくとのこと。
5月の創刊時には「true tears 小説版」のリリースが予定されている他、6月に「クロムクロ 秒速29万kmの亡霊」、7月には「続 TARI TARI(仮)」と、P.A.WORKSが制作を手掛けるオリジナルアニメ作品の電子小説などが続々刊行される予定です。
(C)2018 P.A.WORKS All rights reserved.
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