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SIEは、9月17日に開催された発表会「PlayStation 5 ショウケース」にて、次世代ゲーム機『PlayStation 5(以下、PS5)』の国内での発売日が11月12日に決定したことを明らかにしました。価格はディスクドライブを備えたモデルが49,980円、ディスクドライブの無い「デジタル・エディション」が39,980円(共に税別)となっています。
『PS5』は、超高速SSDと統合I/Oにより、これまで不可能だったゲームデザインを実現。読み込み速度は飛躍的に向上しており、インストールされたゲームはほぼ瞬時に起動できるとのこと。レイトレーシングやHDR、8K出力に対応することで、グラフィックは更に高品質なものへと進化し、新たな音響技術を採り入れた3Dオーディオと、ハプティック技術やアダプティブトリガーという新機能を備えた専用コントローラーによって、より濃密なゲーム体験が楽しめるようになっています。
なお、ディスクドライブの無い「デジタル・エディション」はダウンロード版のゲームのみを遊べる仕様となりますが、ディスクドライブ有りのモデルとスペックに差は無いとのこと。予約受付は9月18日から開始される予定です。
(C)2020 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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SIEは、現在発売中のPS4用ソフト『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』に、協力型マルチプレイの新モード「Legends(冥人奇譚)」を実装することを発表しました。
本作は、オープンワールドの中世日本を舞台にした時代劇アクションアドベンチャーゲーム。日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、対馬の武士団の生き残りである主人公・境井仁(さかい じん)が、冥府から蘇った「冥人(くろうど)」となり、侍の誇りや名誉を捨てて民を守るための戦いを始める…という物語が繰り広げられます。
今回発表された「Legends(冥人奇譚)」は、ゲーム本編で展開された境井仁と仲間達の物語とは全く異なる、新たなキャラクターによるオンライン協力プレイ専用の新モードです。プレイヤーは、対馬の民に語り継がれてきた伝説に登場する「4人の冥人(くろうど)」の中から好きなタイプを選び、フレンドやオンラインでマッチングした仲間と、2人協力プレイのストーリーミッション「奇譚」や、4人協力プレイのサバイバルミッション「九死」に挑みます。
「Legends(冥人奇譚)」モードは、2020年秋に無料アップデートとして配信予定。アナウンストレーラーでは、「侍」「弓取」「牢人」「刺客」の4人の冥人達が、おどろおどろしい異世界を探索する様子が映し出されています。
オンライン協力プレイ専用モードとなる「Legends(冥人奇譚)」では、本編シングルプレイでの美しいオープンワールドの対馬とは全く異なる、日本の古い民話や伝説に触発された怪奇と幻想の世界が舞台となる。
プレイヤーは、それぞれ異なる能力をもった「侍」「弓取」「牢人」「刺客」の4タイプから好きなものを選び、仲間と2~4人のチームを組んで戦いに挑んでいく。
ストーリーミッション「奇譚」は、ステージごとに難易度が上がっていく2人プレイのモード。戦闘システムの基本は変わらないが、仲間との連携がステージ攻略の鍵となる。
サバイバルミッション「九死」は、次々に押し寄せる敵のウェーブを撃退していく4人協力プレイのモード。この世ならぬ力をもった鬼など、強敵が次々に登場する。
ストーリーミッション「奇譚」とサバイバルミッション「九死」をすべてクリアすると、これまでの戦いとは異なるステージで最強の敵に挑戦する、4人プレイのレイドモード「大禍」が解放される。「大禍」は「Legends(冥人奇譚)」配信の少し後にアップデートで追加予定。
情報元:PlayStation.Blog
ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2020-07-17T00:00:01Z) ¥7,590
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
開発元:Sucker Punch Productions
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
CERO年齢区分
(C)Sony Interactive Entertainment LLC.
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フロム・ソフトウェアが開発を手掛けた『Demon's Souls(デモンズソウル)』が、PS5向けにリメイクされることが明らかになりました。
『デモンズソウル』は、2009年にPS3用ソフトとして発売されたアクションRPG。ダンジョン探索の緊張感や、敵と遭遇したときの恐怖、新しい発見による喜びなど、RPGが本来持っている根本的な面白さと、高い達成感に繋がる歯応えのある難易度で、多くのプレイヤーを唸らせたゲームタイトルです。“死に(覚え)ゲー”とも呼ばれるその硬派なゲームデザインと退廃的な雰囲気漂うダークファンタジーの世界観は、後のヒット作「DARK SOULS (ダークソウル) 」シリーズなどに引き継がれています。
PS5版『デモンズソウル』の開発は、「ICO」や「ワンダと巨像」のPS3版や、「アンチャーテッド」シリーズ、「GRAVITY DAZE」のPS4版などのリマスター移植を手掛けてきたBluepoint Gamesが担当。今回のリメイクでは新たに「フラクチャードモード」を搭載し、新しいシャドウ効果やレイトレーシングに対応するとのこと。また、グラフィックとフレームレートのどちらを優先するかを選択できる仕様となっています。
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SIEの次世代ゲーム機『PlayStation 5(PS5)』の本体デザインが、6月12日に開催された映像イベント「PS5 - THE FUTURE OF GAMING SHOW」にて初公開されました。また、PS5向けに開発中のゲームタイトルのラインアップも発表されています。
PS5の本体は、白と黒の2トーンによる斬新かつ未来的なデザインとなっており、これに合わせた配色・デザインのワイヤレスヘッドセットやHDカメラ、メディアリモコン、DualSenseワイヤレスコントローラーの充電スタンドといった周辺機器も同時に公開となりました。
なお、PS5は「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ」を備えた“スタンダードモデル”と、ディスクドライブがない“デジタル・エディション”の2種類のモデルが用意されることが今回のイベントで発表されています。
このたび発表されたPS5向けの新作ゲームタイトルは28本。そのほとんどがPS5で独占発売、もしくはコンソールゲーム機における独占発売になるとのこと。
SIEワールドワイド・スタジオ及びパートナー会社からは、「グランツーリスモ7」「Demon's Souls(リメイク版)」「Horizon Forbidden West」「Ratchet & Clank: Rift Apart」など9本のタイトルが、ソフトウェアメーカー各社からは、Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto V」と「GTAオンライン」のPS5版や、Bethesdaの新作「DEATHLOOP」、IO Interactiveの「ヒットマン3」、カプコンの「プラグマタ」、カプコンの「バイオハザード ヴィレッジ」などなど、注目の新作タイトルが続々と発表されています。
PS5の本体デザインやゲームタイトルのラインアップが発表され、2020年末の発売に向けてどんどんワクワクが高まってきました。気になるPS5の価格やさらなる詳細は、後日発表の予定です。今後も続報に注目していきたいと思います。
◆SIEワールドワイド・スタジオ及びパートナー会社制作のPS5タイトル
Astro's Playroom (JAPAN スタジオ)
Demon's Souls(Bluepoint Games / JAPAN スタジオ)
Destruction All Stars (Lucid Games / XDEV)
グランツーリスモ7 (ポリフォニー・デジタル)
Horizon Forbidden West (Guerrilla Games)
Marvel’s Spider-Man Miles Morales (Insomniac Games)
Ratchet & Clank: Rift Apart (Insomniac Games)
Returnal (Housemarque / XDEV)
Sackboy A Big Adventure (Sumo Digital / XDEV)
◆各ソフトウェアメーカーのPS5タイトル
Bugsnax (Young Horses)
DEATHLOOP (Bethesda)
Ghostwire: Tokyo (Bethesda)
Godfall (Gearbox Publishing / Counterplay Games)
Goodbye Volcano High (KO-OP)
Grand Theft Auto V 、GTAオンライン (Rockstar Games)
ヒットマン3 (IO Interactive)
JETT : The Far Shore (Superbrothers)
Kena: Bridge of the Spirits (Ember Lab)
Little Devil Inside (Neostream Interactive)
NBA 2K21 (2K, Visual Concepts)
Oddworld Soulstorm (Oddworld Inhabitants)
プラグマタ (カプコン)
PROJECT ATHIA(プロジェクト アーシア)※仮題(Square Enix / Luminous Productions)
バイオハザード ヴィレッジ(Capcom)
Solar Ash (Annapurna Interactive / Heart Machine)
Stray (Annapurna / Blue Twelve Studio)
Tribes of Midgard (Gearbox Publishing / Norsfell)
The Pathless (Annapurna Interactive / Giant Squid)
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SIEが7月17日に発売を予定しているPS4用ソフト『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のプレイ映像が公開されました。
本作は、オープンワールドの中世日本を舞台にした時代劇アクションアドベンチャーゲーム。日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、対馬の武士団の生き残りである主人公・境井仁(さかい じん)が、冥府から蘇った「冥人(くろうど)」となり、侍の誇りや名誉を捨てて民を守るための戦いを始める…という物語が繰り広げられます。
今回の映像は、『Ghost of Tsushima』特集として5月15日に海外向けに配信された「State of Play」のもので、ゲームプレイの様子を約18分にわたって収録。雄大な自然が織りなす対馬の地を馬で駆ける「探索モード」での移動シーンから、「武士」と「冥人(くろうど)」という2つの顔を持つ主人公ならではの戦闘、爆竹や鉤縄などの道具を駆使して忍びのように敵地へ潜入するシーンなど、本作の様々な要素を確認できます。
また、モノクロの時代劇を思わせる古いシネマ調の画面でプレイできる「SAMURAI CINEMA」や、ロケーションと様々な視覚効果、BGMなどを設定して動画を作成できる「フォトモード」の存在なども明らかになりました。
目的地に向かうには「風」を利用する。風向きを見て、どの方角に向かえばいいのか判断したり、迷った時には「突風」を呼び出して、方角を確認し直せる。
探索モード中には、モンゴル軍の領地などを見つけたり、助けを求める人がいることを表す煙などを目にすることがある。道中では竹や鉄、木や布といった素材を回収できることも。また、一度訪れた場所にはファストトラベルが可能。
本作にはプレイヤーを導く動物が多数存在する。「鳥」は隠されたものや注目すべきものが近くにあることを示し、「狐」はお守りのスロットを開く効果のある社へと導いてくれる。
主人公をカスタマイズすることで見た目を変更することが可能。探索中に染色用の花を摘んで集めることで、防具の色を変えることもできる。
防具は種類によって補正効果が異なる。特殊効果のあるお守りなども装備できる。
正面に敵を見据えて一刀のもとに斬り伏せる「侍」らしい戦闘方法の他、敵の背後から忍び寄って暗殺する「冥人」ならではの戦い方がある。
敵の攻撃を弾いて隙を狙ったり、敵の種類にあわせて構えを変えることで、より大きなダメージを与えることが可能。
素早く敵を牽制できる苦無や、目眩ましに使える煙幕、敵を誘導する爆竹に風鈴、高所を飛び移れる鉤縄などの道具が使用可能。
色調が白黒になる「SAMURAI CINEMA」モードが用意されている。画面に古いフィルムを思わせる黒い線が走ったりなど、モノクロの時代劇映画を思わせるビジュアルでプレイできる。
主人公を被写体に様々な設定ができる「フォトモード」が存在。ロケーションの他、色彩効果や被写界深度、風向き、主人公・仁の表情、草花のパーティクルなどを設定したり、BGMを選曲して動画を作ったりもできる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2020-07-17T00:00:01Z) ¥7,590
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開発元:Sucker Punch Productions
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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SIEは、2020年末に発売予定の『PlayStation 5(PS5)』について、ハードウェアのスペック情報を公開しました。
これまでの情報で、『PS5』はAMD社製のカスタムチップと超高速アクセスが可能なカスタムSSDを搭載し、ロード時間の大幅な短縮や圧倒的な描画スピードを実現することなどが明かされていましたが、今回の発表では、CPU・GPU・システムメモリ・SSDといった各パーツの仕様に加えて、『PS5』に取り入れられる技術的な側面での説明もなされています。
また、PS4との互換性についても言及されており、PS4で最もプレイ時間の長い上位100タイトルを調査したところ、ほぼ全てのタイトルが発売時にPS5上でスムーズに動作するであろうことが確認できたとのこと。PS4では4,000以上ものタイトルが発売されていますが、今後も検証テストを継続し、互換性の対応を進めていくとのことです。
◆ロード時間が無くなることでストレスフリーなゲーム体験が可能に
超高速SSDと統合されたカスタムI/Oにより、ゲームにアセットデータをとてつもない転送速度で送り出せるようになった。これにより、ゲーム体験はシームレスかつダイナミックに、そして広大なゲームの世界でもほぼ瞬時に移動することができるようになる。
◆さらなる高解像度のグラフィックを実現し、新技術としてレイトレーシングを導入
カスタムGPUのパワーにより、さらに高解像度な表現を可能にするのはもちろんのこと、目玉機能としてレイトレーシング技術を導入。この機能を用いることで、物体をより正確かつリアルにレンダリングすることができるようになり、水、ガラス、光の屈折、キャラクターの髪の毛など、現実と見まがうほどの表現を目の当たりにすることになる。
◆3Dオーディオを通じたゲーム上でのより深い没入感
ハイエンドなオーディオユーザーだけでなく、全てのユーザーに素晴らしいオーディオ体験をお届けする。その実現のため、パワフルさと効率性を兼ね備え、オーディオレンダリングに最適化した3Dオーディオ用カスタムエンジンを設計・搭載している。雨粒が様々な異なる表面に当たる音や、敵が具体的にどの方向に潜んでいるかまでも聞き分けることが可能になる。
※3/22追記:PS4への後方互換に関する補足が追加
PlayStation.Blogにアップされたエントリーが更新され、後方互換に関する補足が追加されました。
記事によると、PS5では、後方互換性のあるPS4のゲームを、PS4と比較してより高い周波数で実行することで、フレームレートが安定及び向上する他、場合によっては高い解像度も見込めるのだそうです。既に数百のゲームを検証しており、発売に向けてさらに数千のゲームの検証を行う準備を進めているとのこと。今後も後方互換については、発売に向けてPS5のさらなる新情報と共にアップデートをお届けするとしています。
▼より詳しい説明や各パーツの仕様等は下記ページをご参照下さい。
PlayStation 5:ハードウェア技術仕様の追加情報を公開 | PlayStation.Blog
なお、マイクロソフトの次世代機『Xbox Series X』との比較では、CPU、GPU共に『Xbox Series X』の性能が上回る(約10~15%ほど)ものの、SSD速度は『PS5』の方が2倍ほど速くなり、『Xbox Series X』の半分のロード時間を実現するとのこと。値段がどれくらいになるのかも気になりますね。
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SIEの新作PS4用ソフト『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の発売日が、6月26日に決定しました。同時に予約受付が開始された他、最新映像として「ストーリートレーラー」が公開されています。
『Ghost of Tsushima』は、オープンワールドの中世日本を舞台にした時代劇アクションアドベンチャーゲーム。日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、対馬の武士団の生き残りである主人公・境井仁(さかい じん)が、冥府から蘇った「冥人(くろうど)」となり、侍の誇りや名誉を捨てて民を守るための戦いを始める…という物語が繰り広げられます。
本作では、一瞬の刀さばきが勝敗を決する果し合いのような決闘はもちろん、隠密の技によって姿を隠しながら一人ずつ敵を排除したり、弓を使って遠距離の敵を次々に仕留めたりなど、様々な武器や兵法を駆使した時代劇さながらの戦いを行うことが可能。中世日本を再現した広大なオープンワールドを巡り、多くの地を訪れながら自由に探索できるのも本作の魅力です。
今回公開されたストーリートレーラーでは、対馬に襲い来るモンゴル軍の圧倒的な勢力を描きつつ、本作のストーリーを彩るキャラクターの一部を紹介しています。モンゴル軍を率いる冷酷な智将「コトゥン・ハーン」や、主人公・仁を育てた父代わりの伯父「志村」といった、物語の重要人物も登場していますので、興味がある方はぜひご覧下さい。
──武士なれど、我が故郷を守るため、鬼となろう──
各種特典、デジタルデラックスエディションの内容
全国のPlayStation取扱店、及び各種ECサイトにて、『Ghost of Tsushima』パッケージ版の予約受付がスタート。
またPS Storeにて、ダウンロード版と、様々な追加アイテムをゲーム本編とセットにした「デジタルデラックスエディション」の予約受付が開始されています。
◆『デジタルデラックスエディション』内容物
『Ghost of Tsushima』(ゲーム本編)
技会得用「技量」一点 ※1
八幡神の護符 ※1
「対馬の英雄」スキンセット(黄金の面頬、鎧、鞘と柄、馬、鞍) ※1、※2
デジタルミニアートブック
ディレクターズコメンタリー
Ghost of Tsushima「侍」ダイナミックテーマ
※1:ストーリーの進行によってゲーム内で解除されます。
※2:ゲーム内アイテムの外見を変更するもので、アイテム数やパラメータに影響を与えるものではありません。
◆パッケージ版早期購入特典
『Ghost of Tsushima』デジタル ミニサウンドトラック
Ghost of Tsushima「仁」ダイナミックテーマ
Ghost of Tsushima「仁」アバター
◆ダウンロード版および『デジタルデラックスエディション』予約特典
『Ghost of Tsushima』デジタル ミニサウンドトラック
Ghost of Tsushima「仁」ダイナミックテーマ ※3
Ghost of Tsushima「仁」アバター
※3:予約購入の決済が完了した時点から使用できます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2020-06-26) 売り上げランキング: 38
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対応機種
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開発元:Sucker Punch Productions
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社の据え置きゲーム機「PlayStation(プレイステーション)」の最新機種について、その名称が『PlayStation 5(PS5)』となることを正式発表すると同時に、2020年の年末商戦期に向けて発売を予定していることを明らかにしました。
『PS5』は、AMD社製のカスタムチップと超高速アクセスが可能なカスタムSSDを搭載し、圧倒的な描画スピードを実現。ゲームのロード時間も大幅に短縮され、クリエイターが思い描いた通りのゲーム体験が可能となります。サウンドにおいては、本機より3Dオーディオ処理専用ユニットを搭載することが明かされており、360度が音に包まれるような、上下左右からの音の臨場感が味わえるとのこと。
またコントローラーには、従来の振動機能に代わる革新的な「ハプティック技術」を投入。これにより、ゲーム上の様々な動作や反応などをこれまで以上に手で感じ取れるようになります。加えて、L2・R2ボタンにはプレイヤーが取るアクションに合わせて抵抗力を感じさせる「アダプティブトリガー」を採用。ハプティック技術との組み合わせによって、多彩なアクションをよりリアルに再現できるようになるそうです。
気になるPS4との互換についてですが、現在は開発チームが完全な互換が担保できるのか全力をあげて検証している最中とのこと。詳しくは続報待ちとなりますが、現行機との互換性を保つ方向性であることは間違いない様子。発売はまだ先とはいえ、今回の公式発表によりPS5の存在感がぐんと増した印象です。下記のリンク先の記事にて、さらに詳しい情報が掲載されていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
⇒PS5の気になるポイントをソニーに直撃! PS4互換は検証中。Ultra HD Blu-rayの再生&新コントローラーの詳細も - ファミ通.com
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新作PS4用ソフト『The Last of Us Part II』の発売日が、2020年2月21日に決定しました。
本作は、ノーティードッグの開発によるサバイバルホラー・アクションADVゲーム『The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)』の続編タイトル。舞台は前作から5年後。寄生菌に侵された「感染者」が蠢き、理性を失くした略奪者達が跋扈する非情な世界で、19歳になったエリーの新たなサバイバルが繰り広げられます。発売日の発表に伴い、本作の最新トレーラーも公開されました。エリーが直面する過酷な体験が描かれる本トレーラーには、前作の主人公・ジョエルの姿も見受けられます。
『The Last of Us Part II』のラインアップは、通常版、スペシャルエディション、デジタルデラックス、コレクターズエディションとあり、各エディションには本作に登場するキャラクターと関連した様々なコンテンツやアイテムが含まれます。
なお、本作はノーティードッグの35年にわたる歴史の中で最も野心的、かつ最も長いストーリーで規模の大きいゲーム であり、そのボリュームはディスク2枚組に収められる ことが明らかになっています。
◆「COLLECTOR'S EDITION」特典内容
48ページのミニアートブック(Dark Horse社制作)
スチールブックケース
12インチ「エリー」スタチュー
リトグラフのアートプリント
エリーのブレスレット(レプリカ)
エナメル製ピンバッジ6種類のセット
ステッカー5種類のセット
PlayStation 4用ダイナミックテーマ ※
アバター6種類のセット ※
デジタルサウンドトラック ※
デジタルミニアートブック(Dark Horse社制作) ※
◆「SPECIAL EDITION」特典内容
48ページのミニアートブック(Dark Horse社制作)
スチールブックケース
PlayStation 4用ダイナミックテーマ ※
アバター6種類のセット ※
◆「DIGITAL DELUXE EDITION」特典内容
PlayStation 4用ダイナミックテーマ
アバター6種類のセット
デジタルサウンドトラック
デジタルミニアートブック(Dark Horse社制作)
※パッケージ内に同梱されるプロダクトコードをPlayStation Storeで使用して入手します。プロダクトコードは2023年2月20日(月)までにご使用ください。プロダクトコードのご利用にはPlayStation Networkのアカウントとインターネット接続が必要です。
PlayStation Storeでいずれかのエディションを予約注文すると、エリーのタトゥーをモチーフにした『The Last of Us Part II』のPS4用アバターを入手可能。さらに、いずれかのエディションを事前予約すると、アバターに加えて本作の発売時に以下の予約特典を入手できます。
「装弾数増加」:エリーが持っているピストルの装弾数を増やすアップグレードを解除できる。
「工作サバイバルガイド」:工作サバイバルガイドを解除して、新たな作り方やアップグレードを利用できるようにする。
タイトル
対応機種
発売日
ジャンル
メーカー
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(開発:ノーティードッグ)
CERO年齢区分
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アクティビジョンは、ミリタリーFPS「CoD」シリーズの最新作となる『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア(Call of Duty: Modern Warfare、略称「CoD:MW」)』を、PS4/Xbox One/PC向けにリリースすると発表しました。PS4版は2019年10月25日に発売される予定です。
本作は、現代戦を舞台とした「モダン・ウォーフェア」シリーズのコンセプトを受け継ぎつつ、設定を2019年現在に置き換えて“Re-imagine(再構築/再創造)”した新たな「CoD:MW」とのこと。2007年から2011年にかけて3部作として発売された「CoD:MW」シリーズの世界観をリセットし、現在に紐付いた世界を背景に物語が動き出します。
また、今回の「CoD:MW」は、“善”の側で語られる特殊部隊だけでなく、抵抗勢力の兵士の視点からも物語が描かれ、複数の立場から立体的に物語が展開していきます。これによってストーリーに深みが増している他、最新兵器を持った者同士の戦いがあれば、地元の民兵に数の多さやゲリラ戦術で迫られる戦い、またはその逆があったり、時には旧式の武器をお互い抱えたゲリラ兵同士の戦いが繰り広げられるなど、戦闘のシチュエーションの幅も広がっているとのこと。
なお、本作においてはシーズンパスは廃止され、クロスプラットフォームプレイがサポートされる予定です。この他の特徴は以下のとおり。
写真のような美しい映像とリアルなゲーム体験をプレイヤーにお届けする、最新技術を駆使した新型エンジンを搭載。
新しいGPUジオメトリーパイプラインを採用。スペクトラルレンダリングによって、ゲーム内での熱探知映像とナイトビジョン映像のどちらにおいても、熱放射と赤外線識別が利用可能に。
多くの技術投資によって、最先端のアニメーションシステムとブレンドシェイプシステムが導入されている。
ADS(照準覗き込み)状態のままのリロードや、柱などに銃を沿わせて覗き込んでいくマウントといった新アクションも登場。
俳優のバリー・スローン氏が演じる“3代目”のプライスが登場する。
マルチプレイヤーではオンラインでの究極の戦闘体験が待っている。部隊を編成して、全てのスキルレベルに対応した数々の作戦に協力して挑める。
さまざまなプラットフォーム間でのクロスプレイを実現。シーズンパスのポストローンチを廃止することで、無料マップや無料コンテンツを今まで以上に多くお届けしていく。楽しいコミュニティイベントやお祝いイベントも開催する予定。
PlayStation Storeでは、本日5月31日より予約受付がスタート。通常ダウンロード版の他、オペレーター版プレミアムデジタルアイテムが付属する「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア オペレーター版」、オペレーター版プレミアムデジタルアイテムに加えて3,000 Call of Duty ポイントが付属する「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア オペレーター改」がラインアップされています。いずれも予約特典として先行予約ボーナスやPS4用テーマなどが付属するとのこと。Blu-ray Disc版は本日以降、全国の取扱店および各種ECサイトにて順次予約受付が開始され、こちらには早期購入特典が付属するとのことです。
⇒ PlayStation Store
タイトル
対応機種
発売日
価格
【PS4】
<Blu-ray Disc版>
7,900円(税別)
<ダウンロード版>
・デジタルスタンダード版:8,532円(税込)
・オペレーター版:10,584円(税込)
・オペレーター版:12,852円(税込)
・オペレーター改アップグレード:4,320円(税込)
ジャンル
メーカー
開発元:Infinity Ward
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
CERO年齢区分
特典内容
■早期購入特典
・ゲーム内カスタムタクティカルナイフ
・「擬装完了」オペレーターパック
・「クルーの価値」オペレーターパック
・「戦車の影」オペレーターパック
■ダウンロード版特典
◎共通予約購入特典:ダイナミックテーマ、Black Ops 4プレステージトークン
<デジタルスタンダード版>
・デジタル版ボーナスアイテム
<オペレーター版>
・デジタル版ボーナスアイテム
・オペレーター版プレミアムデジタルアイテム
<オペレーター改>
・デジタル版ボーナスアイテム
・オペレーター版プレミアムデジタルアイテム
・3,000 Call of Dutyポイント
<オペレーター改アップグレード>
・オペレーター版プレミアムデジタルアイテム
・3,000 Call of Dutyポイント
※デジタルスタンダード版をオペレーター改にアップグレードすると、
3,000 Call of Dutyポイントとオペレーター版ボーナスアイテムが入手できます。
(C)2019 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and MODERN WARFARE are trademarks of Activision Publishing, Inc.
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