新年、明けましておめでとうございます。
いつも当ブログをご利用頂き、誠にありがとうございます。
ゴツイおじさんがヒャッハーする洋ゲーと女児向けのアニメの話題が一緒のページに表示されたりもする
節操なしかつ趣味だけで続いているようなブログですが、今後もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
新しい年が皆様にとって佳き年でありますように。
2018年1月1日
カタコト日記~日々の徒然~
管理人:Juliesky
本ブログをご利用頂きありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します…。
以下駄文。
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多分、今年もやる事は変わらないと思うのですが、
個人的に考えていかなきゃいけないな~という案件もちょこちょこ
あったりして、なんとか凌いでいけたらと…。
平和が一番ですね(ため息
ブログについては、取り扱う情報が少ない分、よりわかりやすいように
一つ一つの記事に注力できれば…というか、今このブログはそこにしか価値が
ないんですよね。速報性や情報の掲載量なんかはもうどうあがいても最盛期に
戻すのは不可能ですし…。アニメやゲームも見たりやったりでレビューまで
持っていけません。「この作品の良さを伝えたい!」っていうのはいくつも
あるのですが、時間が取れない現状です。私が鈍すぎるというのも理由の一つなのですが…(汗
これまでのスタンスを保ちつつ、読者の皆様のお役に立てるよう精進していきたいと思います。
こんなブログですが、変わらずお付き合い頂ければ幸いです。
今年も一年、よろしくお願い致します。
2017年1月1日
カタコト日記~日々の徒然~
管理人:Juliesky
新年、明けましておめでとうございます。
いつも当ブログをご利用頂き、誠にありがとうございます。
以下駄文…。
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量より質を重視して、一日にひとつは記事を上げていこう…と思っても、更新量も内容的にも優れた情報系サイトは沢山あって、その中で埋もれずにいようとすれば他には無いオリジナリティを求めていく必要があるわけで、中々難しいものです。
今年はこれまであまり取り上げなかった話題を記事にしていければなーなんて考えております。
去年も色々ありましたけれど、無病息災、家内安全、家庭円満…平和が一番ですね。
新しい年が皆様にとって佳き年でありますように。
今年もどうか、よろしくお願い致します。
2016年1月1日
カタコト日記~日々の徒然~
管理人:Juliesky

三部けい先生による「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中の漫画作品で、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて来年1月にTVアニメ化も決定している『僕だけがいない街』が、藤原竜也さんと有村架純さんの初共演で実写映画化され、2016年春に全国公開されることが明らかになりました。
『僕だけがいない街』は、ある一定の場面へ何度も時間が巻き戻ってしまう「再上映(リバイバル)」という特殊能力を持つ青年・藤沼悟(ふじぬま さとる)が、何者かに殺害された母親を救おうと「再上映」によって「過去」と「現在」を往復するうちに、解決したとされていた殺害事件との関連に気付き、昔救えなかった友人や同級生の失踪など、自らの過去と事件にまつわる出来事に向き合いながら、真相に迫っていく…というSFミステリー。
原作コミックス既刊6巻の累計発行部数は139万部を突破している他、「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」に2年連続でランクインしている人気作品です。
映画の監督を務めるのは、TVドラマ「天皇の料理番」や「JIN "仁"」を手掛けた平川雄一朗氏。
タイムリープを武器に連続誘拐事件の謎に挑む主人公・藤沼悟役を、実力派俳優の藤原竜也さんが演じ、悟のアルバイト先の同僚で、ある事件をきっかけに悟と仲良くなるヒロイン・片桐愛梨(かたぎり あいり)役を、連続テレビ小説「あまちゃん」や映画「ビリギャル」などで知られる有村架純さんが担当。
この他、悟の母・藤沼佐知子(ふじぬま さちこ)役に石田ゆり子さん、悟の小学校時代の担任・八代学(やしろ まなぶ)役に及川光博さんが決定しています。
既にTVアニメ化も決定している本作ですが、これまでに50件以上の映像化のオファーがあったそうで、原作者の三部先生は「コミックス発売後、初めて頂いた他メディア化のお話が、この映画化でした。ホントに実現するとは (笑)。関係各所の皆様に感謝しています」とコメントしています。
映画『僕だけがいない街』は、ワーナー・ブラザースの配給により2016年春、全国ロードショー。来年1月より放送予定のTVアニメと共に、続報に注目したいですね。
(C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会 WARNER BROS.PICTURES
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KADOKAWA ファンタジア文庫より刊行中のライトノベル作品『対魔導学園35試験小隊』のTVアニメ化が決定。
この度、制作を手掛けるスタッフ陣が明らかになりました。
監督を務めるのは、「神々の悪戯」「貧乏神が!」の河村智之氏。
シリーズ構成は「BLEACH」「サーバント×サービス」の下山健人氏。
キャラクターデザインは「まよチキ!」「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」の川村幸祐氏。
アニメーション制作は「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」「のんのんびより」のSILVER LINK.が担当します。
公式サイトでは、キャラクター設定画第1弾として、タケル・桜花・うさぎ・斑鳩のメインキャラクター4人が紹介されていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
『対魔導学園35試験小隊』は、魔力を持つ人間が消え、武力の頂点が剣から魔法、そして“銃”に移り変わった世界を舞台に、残存する魔力の脅威を取り締まる「異端審問官」の育成機関、通称「対魔導学園」に通う主人公・草薙タケルが、“雑魚小隊”と呼ばれる落ちこぼれの寄せ集め部隊「第35試験小隊」を率いていく…という学園アクションファンタジー。
原作は柳実冬貴先生が執筆し、イラストを切符先生が担当しています。単行本は現在10巻まで刊行中です。
また、「月刊ドラゴンエイジ」(KADOKAWA / 富士見書房)と「月刊コミックアライブ」(KADOKAWA / メディアファクトリー)にて、コミカライズ作品も連載されています。
スタッフ情報
- 原作:柳実冬貴(KADOKAWA ファンタジア文庫刊)
- 原作イラスト:切符
- 監督:河村智之
- シリーズ構成:下山健人
- キャラクターデザイン:川村幸祐
- アニメーション制作:SILVER LINK.
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悪と戦うヒーローたちの“打ち上げ”だけを描くというコンセプトで話題となった特撮TVドラマ、『乾杯戦士アフターV(かんぱいせんしアフターファイブ)』の第2期製作が決定しました。
『乾杯戦士アフターV』は、悪の組織撲滅のため、警察・自衛隊に次ぐ第3の組織として結成されたものの、悪が少なくなってしまい活躍の場が減り、いつしか戦いの後の飲み会ばかりがメインになってしまったことで、「乾杯戦士アフターV」と呼ばれるようになってしまった5人組のヒーロー「黄金戦士トレジャーV」の物語を描く連続TVドラマ。
2014年4月から6月に独立局を中心に放送され、そのヒーローらしからぬ世俗的な描写の数々に注目が集まりネットを中心に話題となりました。
第2期のタイトルは『新★乾杯戦士アフターV』となり、前シリーズに引き続き、レッド役の村井良大さん、ブルー役の加藤和樹さん、ピンク役の吉川友さん、イエロー・バッファロー役の吾郎Aさん、グリーン役の飛永翼さん(ラバーガール)らヒーローの面々、悪の戦闘員役のシソンヌじろうさん、悪の総帥役の斉木しげるさんも続投。
第1期でストーリー構成・脚本・監督を務めた細川徹氏が再び製作の指揮を執ります。
そして第2期シリーズでは新たな舞台(居酒屋とカラオケボックスであることは変わらず)で、新キャラが入り乱れてのドラマが描かれるとのこと。
新規出演者や放送日時など、詳細は今後発表される予定です。
作品情報
- ■TVドラマ「新★乾杯戦士アフターV」
-
- 【スタッフ】
-
- ストーリー構成・監督:細川 徹
- 脚本:宮本武史、細川 徹
- 製作:『新★乾杯戦士 アフターV』製作委員会
- 【出演】
-
- 村井良大、加藤和樹、吉川 友、バッファロー吾郎A、飛永 翼(ラバーガール)、原金太郎、中谷 竜、シソンヌじろう、斉木しげる 他
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一迅社の月刊萌え4コマ漫画雑誌「まんがぱれっとLite」で連載されていた、“ちょぼらうにょぽみ”先生原作の漫画作品『不思議なソメラちゃん』のアニメ化が決定しました。
『不思議なソメラちゃん』は、無敵で不思議な魔法拳の使い手・ソメラちゃんを中心としたカオスでハチャメチャな日常生活を描く4コマ漫画作品。
「あいまいみー」に続く“ちょぼらうにょぽみ”先生の商業連載第2弾として、「まんがぱれっとLite」に2011年4月まで連載され、コミックス2巻が発売されています。
4月1日のエイプリルフールというタイミングでアニメ化決定PVが公開されていましたが、今回あらためてアニメ化が発表。「あいまいみー」「あいまいみー -妄想カタストロフ-」に続く「ちょぼらうにょぽみ劇場」第3弾として制作されるとのこと。
前シリーズで監督から脚本、キャラクターデザイン、絵コンテ、演出、作画、3DCGワークスまで手掛けていた“いまざきいつき”氏が引き続き監督を務めます。
アニメ化発表を受けて公式サイトも開設。ソメラちゃんのキービジュアルを公開中です。
新年、明けましておめでとうございます。
いつも当ブログをご利用頂き、誠にありがとうございます。
今年もどうか、よろしくお願い致します。
以下雑文…
昨年よりニュースサイトとしての量より質を重視する一点集中型…と言いますか、一つの記事により注力してしっかりと詳しくお伝えしていく…という方針で更新を続けて参りました。
このブログに訪れて下さった皆様が、初めて知るアニメやゲームの話題に触れても興味を持って頂けるような、そんな内容を目指して取り組んできましたが、このブログが少しでもお役に立てていたなら嬉しいです。
今年も現在と同じスタイルで更新を続けていければと思います。
本当は取り上げたい話題がたくさんあるのですが…今の状態でサイトを運営していくにはどうしても更新数を上げていくことは叶わず、「相変わらず流行りがないブログだなぁ…」と思われるかもしれませんが、生暖かい目で見守って頂ければ幸いです…。
今後も「カタコト日記~日々の徒然~」を、どうぞよろしくお願い致します。
2015年1月1日
カタコト日記~日々の徒然~
管理人:Juliesky

原作を大森藤ノ先生、イラストはヤスダスズヒト先生が担当するGA文庫(SBクリエイティブ)のライトノベル作品『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(略称「ダンまち」)のTVアニメ化が決定しました。
発表と同時に、アニメの公式サイトと公式Twitterもスタートしています。
『ダンまち』は、「ダンジョン」と通称される壮大な地下迷宮を保有する「迷宮都市オラリオ」に、“運命の出会い”を求めてやってきた主人公の少年「ベル・クラネル」が、天界から降りてきた新参者の神様「ヘスティア」が運営する小さな「ファミリア」(神と人間による相互扶助組織、この世界で言う冒険者ギルド)へ入団し、自分の窮地を救ってくれた冒険者の女性「アイズ・ヴァレンシュタイン」に釣り合う冒険者になるため、ロマン渦巻くダンジョン攻略に挑戦していく…というストーリー。
原作小説は、オンライン小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されていた作品を応募用に改稿した「ファミリア・ミィス」で、「第4回GA文庫大賞」の大賞を受賞後、2013年1月より書籍化。
現在本編5巻まで刊行されており、シリーズ累計部数100万部を突破しています。
また、「第三回ラノベ好き書店大賞」で1位、「このライトノベルがすごい!2014」においては新作部門1位、総合部門で4位を獲得している人気作品です。
今回のTVアニメ化は、10月24日にニコニコ生放送で配信された「特別生配信!松岡禎丞 主演新作アニメ発表会!」にて発表されたもの。
GA文庫レーベルが10周年を迎えて始動するプロジェクトの第1弾となります。
GA文庫大賞デビュー作のアニメ化としては、「異能バトルは日常系のなかで」「聖剣使いの禁呪詠唱〈ワールドブレイク〉」に続き三作目、GA文庫大賞創設以来、初の《大賞》受賞作のTVアニメ化です。
スタッフは、監督を「キルミーベイベー」「リトルバスターズ」の山川吉樹氏、シリーズ構成を「緋弾のアリア」「デート・ア・ライブ」の白根秀樹氏、キャラクターデザインを「スカイガールズ」「とある」シリーズなどの作品で作画監督を務めた木本茂樹氏、アニメーション制作は「灼眼のシャナ」「ゼロの使い魔」「とある魔術の禁書目録」など、人気ライトノベルから生まれたアニメ作品を数多く手掛けるJ.C.STAFFが担当します。
キャストは、ベル・クラネル役を松岡禎丞さん、ヘスティア役を水瀬いのりさん、アイズ・ヴァレンシュタイン役を大西沙織さん、リリルカ・アーデ役を内田真礼さんが担当するとのこと。
今後の最新情報は公式サイトやTwitterなどで発表される予定です。
なお、11月14日には原作最新刊の第6巻が発売予定。
限定版はヤスダスズヒト先生描き下ろしの限定版カバーが用意される他、書き下ろし短編と豪華ゲストイラストを収録した48ページの小冊子が付いてきます。
さらにAmazon.co.jp限定で、書き下ろし4PリーフレットSSが付いてくるとのこと。
続いて12月13日に、「とある魔術の禁書目録」シリーズのはいむらきよたか先生がイラストを手掛けるスピンオフ小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア」より、単行本第3巻が刊行予定。
限定版は、著者である大森先生書き下ろしの短編小説や、はいむら先生による豪華キャラクター設定資料集(Ver2)、「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で連載中の矢樹貴先生によるコミック「ダンまち外伝 ソード・オラトリア」出張版を収録した小冊子(48P)が付属。
限定版カバーは、はいむら先生による描き下ろしとなります。
こちらもAmazon限定特典が用意されており、書き下ろしショートストーリーを掲載した4Pリーフレットが付いてくるとのこと。
11月13日には「ダンまち外伝 ソード・オラトリア」のコミックス第1巻も発売されますので、こちらもぜひお見逃しなく。
ストーリー
迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ!【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」
「はいっ!僕は強くなります!」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。
これは、少年が歩み、女神が記す、
──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
スタッフ&キャスト情報
- 【スタッフ】
-
- 原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
- キャラクター原案:ヤスダスズヒト
- 監督:山川吉樹
- キャラクターデザイン:木本茂樹
- シリーズ構成:白根秀樹
- プロデュース:GENCO
- アニメーション制作:J.C.STAFF
- 【キャスト】
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- ベル・クラネル(CV:松岡禎丞)
- ヘスティア(CV:水瀬いのり)
- アイズ・ヴァレンシュタイン(CV:大西沙織)
- リリルカ・アーデ(CV:内田真礼)
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会
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日本一ソフトウェアが誇るやり込み型シミュレーションRPG「ディスガイア」シリーズの最新作『魔界戦記ディスガイア5』が、9月1日に開催された「SCEJA Press Conference 2014」で発表されました。
プラットフォームはPS4で、2015年春に7,200円(税別)の価格で発売予定となっています。
同社の年賀状や暑中見舞いといった季節の挨拶状には、未発表タイトルのキャラクターがサプライズとして掲載されることが多く、今年の暑中見舞いにも謎のキャラクターが描かれていたことで話題となりましたが、その正体は『魔界戦記ディスガイア5』の登場人物だったようです。
今作のテーマは“復讐”で、カンファレンスで公開された動画では、「復讐だけが俺を支えているんだ」「お前は血塗られた復讐者なんだ」「お前にはもう守るべきものはないんだ」「怒りに身を委ねろ……!」「俺を解放するんだ……!そしてすべてを破壊してしまえ……!」といったフレーズが確認できました。
いつもはコミカルな雰囲気から入ってくイメージが強い「ディスガイア」シリーズですが、最新作の『5』はそれまでのゆるい空気は鳴りを潜め、シリアスさを前面に押し出したストーリー展開を感じさせます。
主人公は「魔帝ヴォイドダーク」なる人物に復讐を誓う「キリア」という名の青年で、種族は悪魔。暑中見舞いのイラストで描かれたキリアらしき人物はまさにダークヒーローという雰囲気。
ボイスは「機動戦士ガンダム00」の刹那・F・セイエイや「STEINS;GATE」の岡部倫太郎などを演じた宮野真守さんが担当します。
ヒロインは「セラフィーヌ」という名前で、「絢爛魔界」の魔王という肩書きを持っていますが、威厳さは全く無く、箱入り娘のお嬢様とのこと。
イラストのイメージは小悪魔的で、露出の多い服を着た今時の女の子といった感じでしょうか。CVは「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の久遠飛鳥や「デート・ア・ライブII」の八舞夕弦を演じたブリドカットセーラ恵美さんが起用されています。
この他、「兎兎世界」の魔王で、カレーを食べないと凶暴化する呪いをかけられている「ウサリア」などの人物が登場する模様。
ウサリアを演じるのは「みつどもえ」の丸井ふたば役や「探偵オペラ ミルキィホームズ」のアルセーヌ役、「メルルのアトリエ」のメルル役などで知られる明坂聡美さんです。
また、プラットフォームがPS4となったことで、表示できるキャラが大幅に増加。PS3では高解像度のキャラは10体表示で限界ですが、PS4では100体を表示することが可能となっています。さらにシリーズ最大のボリュームとなる物語と新システムが搭載されるとのこと。
9月25日発売の「電撃PlayStation」Vol.575(KADOKAWA)では、本作の体験版が遊べるプロダクトコードが付属するとのことですので、気になる方はぜひお見逃しなく。
- タイトル
-
魔界戦記ディスガイア5
- 対応機種
-
PS4
- 発売日
-
2015年春発売予定
- 価格
-
7,200円(税別)
- ジャンル
-
シミュレーションRPG
- プレイ人数
-
1人
- メーカー
-
日本一ソフトウェア
- CERO年齢区分
-
審査予定
(C)Nippon Ichi Software, Inc.
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