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コーエーテクモゲームスは、「アトリエ」シリーズの新作タイトル『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』を2023年にリリースすると発表しました。プラットフォームはスマートフォン(iOS/Android)とPC(Steam)で、ジャンルは「シネマティック錬金術RPG」。発表と同時に、スマートフォン版の事前登録受付が開始されています。
『レスレリアーナのアトリエ』は、コーエーテクモゲームスの「ガストブランド」が手掛ける錬金術RPG「アトリエ」シリーズの最新作。ストーリー原案・シリーズ構成及びシナリオ監修を「みなとそふと」代表のタカヒロ氏、「アトリエ」シリーズ監修にシリーズの生みの親である吉池真一氏が携わり、キャラクターデザインを海鵜げそ氏とtokki氏が担当。開発は、コーエーテクモゲームスと「八月のシンデレラナイン」などのスマートフォンゲーム運営の実績を持つアカツキゲームスが担当します。
本作の舞台となるのは、錬金術が失われてしまった世界。かつては星から得られるマナによって錬金術が栄え、多くの錬金術士がいた「ランターナ大陸」ですが、それも150年前の昔の話。今では錬金術がすっかり衰退してしまい、人々から忘れ去られているという状態です。キャッチコピーに“これは、「錬金術を取り戻す」物語 ――”とあるように、本作では失われた錬金術を再び広めるべく、主人公達が手掛かりである伝説の地「果ての大地」を目指して冒険を繰り広げることになります。
主人公は錬金術をこよなく愛する少女「レスナ・シュテルネンリヒト」。錬金術に対して並々ならぬ情熱と知識を持つ“錬金術オタク”であり、今では廃れてしまった錬金術を再び世界に広め、人々の生活を豊かにしたいという夢を持っています。この他にも、レスナの親友で天真爛漫な獣人の少女「イザナ・ココシュカ」、自称・男前な冒険者の「ロマン」、レスナの錬金術の師匠である「ザスキア」といったキャラクターが公開されました。
キャストは、レスナ役を白砂沙帆さん、イザナ役を田中美海さん、ロマン役を広瀬裕也さん、ザスキア役を能登麻美子さんが担当するとのこと。公式サイトでは、4人のキャラクターデザインやサンプルボイスをチェックできる他、各キャラクターの活躍とインゲームシーンの一部を収めたプロモーションムービー第1弾も公開されています。
事前登録は「Google Play」「Twitter(X)」「LINE」で受け付けており、事前登録報酬として、10万人達成で「星導石×100」、20万人達成で「星導石×100」、30万人達成で「星導石×100」に加えて「SSRメモリア/レスナ」がプレゼントされます。「App Store」での事前登録受付と、「Steam」版の事前登録及び配信は、後日発表される予定です。
なお、『レスレリアーナのアトリエ』は8月12日(土)、13日(日)に東京ビッグサイトで開催される夏コミ(コミックマーケット102)に出展予定。「ガストショップ&KT SPOT出張所~コーエーテクモゲームス~」ブースにて特別ステージが登場し、公式コスプレイヤーによるフォトセッションの他、事前登録者を対象とした「ぷにキーホルダー」のプレゼントも用意されるとのこと。
公式X(旧Twitter)では、次回の生放送に向けた質問の募集をハッシュタグ「#おしえてレスレリ」で受け付けていますので、ぜひチェックしてみてください。
タイトル
レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~
対応機種
iOS / Android / PC(Steam)
配信開始
2023年予定
※Steam版の事前登録および配信は後日予定
料金形態
ジャンル
プレイ人数
メーカー
スタッフ
ストーリー原案/シリーズ構成/シナリオ監修:タカヒロ
アトリエシリーズ監修:吉池真一
キャラクターデザイン:海鵜げそ、tokki
開発:コーエーテクモゲームス×アカツキゲームス
(C)コーエーテクモゲームス / Akatsuki Games Inc.
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バンダイナムコエンターテインメントは、『呪術廻戦』を原作とした対戦アクション『呪術廻戦 戦華双乱(じゅじゅつかいせん せんかそうらん)』の発売が決定したことを発表しました。対応機種はPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)で、発売時期は未定です。
『呪術廻戦』は、人間の負の感情から生まれる「呪霊」を「呪術」で祓う、「呪術師」の闘いを描いたダークファンタジー。同作初の家庭用ゲームとなる『呪術廻戦 戦華双乱』では、コミックやアニメでお馴染みの15名以上のキャラクターが参戦。それぞれが持つ個性豊かな呪術の応酬が、2vs2の対戦アクションゲームとして再現されます。
プレイヤー同士で共闘しつつ戦いの中で強くなり、より強力になった呪術や領域展開で相手プレイヤーを打ち倒す、『呪術廻戦』ならではの呪術バトルが楽しめるという『呪術廻戦 戦華双乱』。アニメさながらの演出で、迫力溢れるバトルを体感できるのも大きな魅力です。
現在、その魅力の一端を感じられるファーストトレーラーが公開されています。映像には、呪術高専のメンバーである「虎杖悠仁」「伏黒恵」「釘崎野薔薇」「五条悟」が登場。2vs2で連携してバトルを繰り広げる様子が収められています。
本作の発表に伴い、『呪術廻戦 戦華双乱』の公式サイトもオープン。MAPPA描き下ろしのキービジュアルが公開されました。今後はさらなる参戦キャラクターや詳しいゲーム内容等、続報に期待したいですね。
タイトル
対応機種
PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch / PC(Steam)
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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アトラスの完全新作タイトル『メタファー:リファンタジオ』が発表されました。Xbox Series X|S、Windows PC用ソフトとして、2024年に発売されます。
『メタファー:リファンタジオ』は、アトラスが立ち上げた第三プロダクション、通称「スタジオ・ゼロ」が2016年に発表した「PROJECT: Re FANTASY」の正式タイトル。「ペルソナ3」から「ペルソナ5」までのディレクターを務める橋野桂氏や、キャラクターデザイナーの副島成記氏、そしてコンポーザーの目黒将司ら、「ペルソナ」シリーズのメインスタッフが贈る完全新作ファンタジーRPGとなっています。
完全新規IPの創出にあたりアトラスが挑戦する「王道のファンタジーRPG」
『メタファー:リファンタジオ』は、「ペルソナ5」の開発を終えたタイミングで完全新規IPの創出に乗り出したアトラスが、新たな切り口で挑むという完全新作タイトルです。同社は世の中にファンタジーゲームが溢れたかつての時代に、現代劇や神話、悪魔といったオリジナリティに富むゲームを送り出してきました。
そんなアトラスが、ありとあらゆるジャンルのゲームが世に出ている現代の状況で、改めて時代のカウンターになるべく立ち上げられた「PROJECT: Re FANTASY」。2016年の発表当時から話題となっていた新作プロジェクトが、今回遂に『メタファー:リファンタジオ』として正式発表する運びとなりました。
本作は様々なジャンルのゲームが溢れるこの状況下で、あえて「王道」のファンタジーRPGに挑戦しているといいます。それは現代ゲームへのカウンターであると同時に、ファンタジーRPGの良さとは何か、そもそもなぜゲームプレイヤーは幻想世界を求めるのか、というところを掘り下げたいという思いも込められているのだそうです。
「ペルソナ」の因子を感じるインゲームシーン。単なるファンタジーRPGで終わらない要素も
公式サイトでは、『メタファー:リファンタジオ』のファーストトレーラーが公開。また、本作のキャラクターデザインを務める副島成記氏描きおろしのキービジュアルも解禁されました。トレーラーには、副島氏のデザインによる個性的なキャラクター達が登場。どこかで聞いたことのあるキャストの音声で、「果たして、次は誰が王か」「己自身に命じなさい。内なる英雄の姿に変われと。」などの意味深なキーワードが飛び交います。
インゲーム部分では、「ペルソナ5」を思わせる戦闘シーンの他、空と地上を進む船のような乗り物や、スケボーのようなもので街を移動する主人公の姿が見て取れます。アーティスティックなUIと、人外の姿に変身(?)、もしくはそれらの力を借りるような演出には、「ペルソナ」シリーズの遺伝子が強く感じられますね。一般的な「王道のファンタジーRPG」というと、中世ヨーロッパのようなイメージが浮かびますが、本作はその枠に収まらない様々な要素が詰め込まれている印象です。
なお、『メタファー:リファンタジオ』の正式発表を記念して、特別番組がYouTube Liveにて放送されることが決定。番組名は「アトラス完全新作ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』発表記念特番~帰ってきた!?ストーカー倶楽部~」となっており、アトラスチャンネルで配信された「ペルソナストーカー倶楽部」を思わせます。MCにはお馴染みのマフィア梶田さんと声優の磯村知美さん、ゲストとしてライターのさやわかさんが出演する予定です。放送日時は6月20日(火)22時となっていますので、興味がある方はぜひお見逃し無く。
タイトル
対応機種
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
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アトラスの学園ジュブナイルRPG『ペルソナ3』のリメイク作となる、『ペルソナ3 リロード』の発売が決定しました。発売時期は2024年初頭になるようです。
『ペルソナ3』は2006年に発売されたPS2用ソフトで、「ペルソナ」シリーズの3作目にあたります。現在のシリーズを象徴する学園ジュブナイルの要素を本格的に取り入れた作品であり、各タイトルのメインカラーを象徴したポップかつスタイリッシュなデザインや、ボーカル曲を積極的に取り入れたBGMなど、時代に合わせた新機軸のJRPGとして大きな話題となりました。
『ペルソナ3』は本編以外に、後日談などを収録したアッパーバージョンの「ペルソナ3 フェス」、女性主人公を追加した「ペルソナ3 ポータブル(P3P)」がリリースされた他、漫画やアニメといったメディアミックス展開も行われています。今年1月には、「P3P」のリマスター版がPS4やXboxシリーズ各種、Nintendo Switch、PC向けにリリースされました。
今回発売が明らかになった『ペルソナ3 リロード』は、ゲーム中のグラフィックやイラスト、UI、システム、ムービーに至るまで、そのすべてがリニューアルされたフルリメイク作となるようです。キャラクターのビジュアルは最新作である「ペルソナ5」のようなリアル頭身となり、物語の舞台となる街や学園などの背景は3Dグラフィックで再構築されています。「ペルソナ」シリーズの特徴であるインターフェースもリファインされ、より先鋭的になった印象です。
ただ、このタイミングでの情報公開はアトラス公式が意図したものではなく、海外の公式Instagramで誤って流出してしまった情報が広まったものであるとのこと。同時に公開されたトレーラーもYouTubeにアップされています。
また、『ペルソナ3 リロード』の他に、「ペルソナ5」のスピンオフ作品『ペルソナ5 タクティカ』が11月17日に発売されることも明らかに。こちらは「ペルソナQ」シリーズのようなデフォルメされたキャラクターデザインを採用していますが、これまでのような「世界樹の迷宮」のシステムをベースにしたRPGではなく、マス目状のマップで展開するシミュレーションRPGになるとのこと。
『ペルソナ3 リロード』と『ペルソナ5 タクティカ』はXbox Series X|S、Xbox One、PC向けに発売予定となっており、発売初日からXbox Game Passにも対応する模様です。なお、今回の情報は6月12日に配信される「Xbox Games Showcase」で発表するものだったと思われます。現時点ではPS5やPS4といった機種への対応は不明ですが、各プラットフォームのファーストパーティー、もしくは公式から対応機種の追加が発表される可能性がありますので、今後の正式な発表を期待したいですね。
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5月25日に配信された「PlayStation Showcase」の中で、KONAMIによるPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)用ソフト『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER(メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター、以降:MGSΔ)』が発表されました。
『MGSΔ』は、2004年にPS2用ソフトとして発売されたステルスアクション「メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)」のリメイク作。オリジナル版は「メタルギアソリッド」シリーズの中で最も古い時代を描いた作品であり、“ビッグ・ボス”ことネイキッド・スネークを主人公に、「ヴァーチャスミッション」と「スネークイーター作戦」という2部構成のストーリーが展開します。
リメイク版の『MGSΔ』は、“スネーク”の原点とも言えるオリジナル版のストーリーやキャラクター、ゲームデザインを忠実に再現。キャラクターボイスも当時のまま変更はなく、立体的なサウンド表現と最新グラフィックにより進化した『MGS3』として楽しめるとのこと。発表に伴い、本作の主な舞台となる鬱蒼としたジャングルの生態系と、そこに潜むスネークの姿を描いたアナウンストレーラーが公開されています。
また、1987年の「METAL GEAR」発売から2022年に生誕35周年を迎えた「メタルギア」シリーズの集大成として、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION』の発売も決定。これは発売当時のゲームをそのままに、最新のプラットフォームで遊べるようにした「メタルギア」シリーズ作品のコレクションタイトルとなり、「Vol.1」が今秋に発売予定となっています。こちらの情報も順次発表されるとのことです。
【キャスト】
ネイキッド・スネーク(CV:大塚明夫)
ザ・ボス(CV:井上喜久子
エヴァ(CV:渡辺美佐
ゼロ少佐(CV:銀河万丈
パラメディック(CV:桑島法子
シギント(CV:藤原啓治
エヴゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン(CV:内海賢二
オセロット(CV:山崎たくみ
イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ(CV:堀内賢雄
ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ(CV:龍田直樹
アレクサンドル・レオノヴィッチ・グラーニン(CV:青野武
ニキータ・セルゲーエヴィッチ・フルシチョフ(CV:塩屋浩三)
【MGS3とは】
潜入先は大自然に囲まれたジャングル。常に周囲の環境に合わせた迷彩服やフェイスペイントを施すことで敵の目を欺くことが出来る「カモフラージュ」が搭載され、物陰に隠れるだけではないユニークな潜入方法が行える。
またジャングルに生息する動物たちを捕獲して食料にし、スタミナを回復する「フードキャプチャー」や、至近距離の敵と戦うため、格闘術をベースとした戦闘システム「CQC(Close Quarters Combat)」(近接戦闘術)の搭載などが詰まった、メタルギアシリーズ正史5作目のタイトルである。
タイトル
『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』
(メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター)
対応機種
PS5 / Xbox Series X|S / PC(Steam)
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)Konami Digital Entertainment
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バンダイナムコエンターテインメントは、4月29日に開催した新作発表会にて、スマートフォンアプリゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(略称:シャニソン)』の情報を解禁しました。
『シャニソン』は、育成シミュレーションゲーム『シャニマス』こと『アイドルマスター シャイニーカラーズ』シリーズの最新作となるiOS・Android向けアプリゲーム。発表に伴い、ティザーPVやキービジュアル、ゲームシステムなどの情報が公開された他、「Demo版 テストプレイ」の実施が決定し、参加者の募集が開始されています。
『シャニマス』は、バンダイナムコエンターテインメントが展開する「アイドルマスター」シリーズに連なる育成シミュレーションブラウザゲーム。プレイヤーは「283(ツバサ)プロダクション」所属のプロデューサーとなって、個別にユニットが編成されたアイドル達をプロデュースし、オーディションやアイドルフェスに臨んでいくことになります。
2018年よりサービスが開始された『シャニマス』は現在スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」とiOS/Android向けに配信中。2024年春にはTVアニメも放送予定です。
今回発表された『シャニソン』では、283プロのアイドル全26人が3Dモデルとなって登場。4月2日に加入したばかりの「斑鳩ルカ」ももちろん登場します。
ゲームジャンルである“アイドル育成シミュレーション&リズムゲーム”のとおり、本作ではアイドルユニットを育成する「プロデュースパート」と、プロデュースしたアイドル達をリズムゲームと共にステージで輝かせる「リズムゲームパート」を交互に行っていくことに。
「プロデュースパート」は、プロデューサーとしてアイドルのスケジュールを選択し、「レッスン」や「お仕事」を通して能力を高めていく『シャニマス』ならではのゲームシーンが展開。3Dモデルになってぐいぐい動くアイドル達は必見です。アイドル達とのやり取りを通して、彼女らの魅力や成長を感じられるシナリオも豊富に用意されます。
また、『シャニマス』といえば一種の美術作品とも形容されるような美麗なイラストも特徴のひとつ。『シャニソン』でも、アイドル達の新たな魅力を表現できるようなカードイラストを制作中とのことで、1枚のイラストから、前後のストーリーや動き、さらには音や匂いまで伝わってくるような、映画の1シーンを切り取るようなイメージで制作が進られているそうです。公式サイトでは既に一部のイラストが公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
そして新たなゲームパートとなる「リズムゲームパート」では、育成したアイドルを編成し、シャニマスの様々な楽曲でリズムゲームをプレイすることが可能となっています。シンプルかつ、直感的で爽快感のあるリズムゲームになっており、ステージ衣装をカスタマイズしてアイドル達の歌とダンスを楽しめるそうです。
ライブシーンは、育成したアイドル達がより一層輝くステージであることを意識し、カメラワークやライティング、そしてゲームならではのAR風演出にこだわり、鋭意開発中とのこと。
またプロデュース後には、プロデューサーとアイドルが歩んだ軌跡を振り返ることができる「メモリアルライブ」が開催。こちらはプロデュース中に発生したシナリオやアイドル達の編成などが反映され、自分が歩んだ「プロデュースの軌跡」を楽しむことができます。
ゲームのサービス開始を前に、一足先に『シャニソン』を体験できる「Demo版 テストプレイ」の実施が決定しました。現在『シャニマス』内にて参加者を募集中です。応募した方には、『シャニマス』のゲーム内にて使用できる「限定SSRアイドル入り無料10連ガシャチケット」などのアイテムがプレゼントされます。
募集期間は5月7日(日)23時59分までで、テストプレイは5月19日(金)15時から5月23日(火)14時59分まで行われる予定です。詳しくは下記URLをご参照ください。
※募集要項を確認のうえご応募ください。
https://idolmaster-official.jp/news/01_8462
ムービー
関連商品
(C)窪岡俊之 THE IDOLM@STER& (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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「東方Project」の第19弾となる『東方獣王園 ~ Unfinished Dream of All Living Ghost.』が発表されました。(画像は第18.5弾「バレットフィリア達の闇市場」のもの)
ZUN氏が主宰する同人ゲームサークル・上海アリス幻樂団の弾幕シューティング(STG)を中心とした「東方Project」は、妖怪などの人外が住まう「幻想郷」を舞台に、個性豊かなキャラクター達の物語が描かれており、そのノスタルジックな世界観やSTGとしての美しい弾幕演出、優れた楽曲の数々で、多くのファンを魅了し続けています。
今回は東方Project第9弾「東方花映塚」のような“世にも珍しい対戦弾幕ゲーム”となっており、常にアドリブ的な避け方を強いられるスピーディな対戦が楽しめるとのこと。簡単に言うと、“東方力が高い人ほど有利なゲーム”になっているそうです。
『東方獣王園』のストーリーのあらすじは以下のとおり。
市場が開かれた影響で、古の土地の所有権が無に帰した。
所有者を失った土地は荒んでいくだろう。
だが、心配することはない。
自然と霊達が土地に取憑いていき、いつも通りの窮屈さを取り戻すのだから。
そこに欲深き獣たちがいなければ話だが……
画面構成は東方Project第9弾「東方花映塚」を踏襲していますが、操作感や弾幕感はいつもの東方に近くなる様にシステムを再構築されています。操作できるキャラクターは「博麗霊夢」「霧雨魔理沙」「高麗野あうん」「ナズーリン」「清蘭」の5名が明かされており、キャラ選択画面のスクリーンショットから察するとプレイアブルキャラクターは総勢で19人になる模様です。
大量のストーリーモードは、対戦モードとはやや別のシステムで一人プレイで楽しめるようにしているので、お友達がいなくても安心なのだそう。ちなみに、ストーリーでも東方力が試されるとのことです。ZUN氏は本作の紹介を「ダークで元気いっぱいで、ちょっぴり可愛い妖獣たちの狂宴をお楽しみに。」と締めくくっています。
『東方獣王園 ~ Unfinished Dream of All Living Ghost.』は、東京ビッグサイトにて8月12日(土)から開催される「コミックマーケット102」で発売される予定。これまで通りSteamでのダウンロードも行われます。5月7日(日)に行われる「博麗神社例大祭」では、体験版の頒布が予定されており、前述の5キャラを使用して本作を楽しめるとのこと。ただし、使用キャラに制限がある為、体験版のストーリーは製品版とは異なるそうです。
(C)上海アリス幻樂団 (C)東方よもやま委員会
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バンダイナムコエンターテインメントは、『ナルティメットストーム』シリーズの最新作となる『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』を、PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox SeriesX|S/XboxOne用ソフトとして、2023年に発売することを発表しました。
『ナルティメットストーム』は、岸本斉史先生による原作コミックをはじめ、様々なメディアミックス展開でも大ヒットとなった『NARUTO‐ナルト‐』を題材とする忍道対戦アクション。3Dのフィールドを自由に駆け回りながら、簡単操作で原作さながらの忍術バトルを体験できるゲーム性と、まるでアニメの絵がそのまま動いているかのようなグラフィックや演出で、多くのファンを唸らせた人気シリーズです。
今回発表された『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』は、アニメ『NARUTO‐ナルト‐』20周年を記念した『ナルティメットストーム』シリーズの決定版となっており、過去作に登場した「NARUTO‐ナルト‐」とその続編「BORUTO‐ボルト‐」のキャラクター達が集結するだけでなく、大筒木アシュラ(CV:杉山 大)や大筒木インドラ(CV:近藤 隆)など、新たなプレイアブルキャラクターも登場。その総数はシリーズ過去最多になるとのこと。
また、シリーズ過去作で描かれてきた『NARUTO‐ナルト‐』の物語のうち、少年編から最終決戦までの見どころを選りすぐって収録。この1本でナルトとサスケが歩んできた忍道を一気に追体験できます。公式サイトにはプレイアブルキャラクターの一覧と、ファーストトレーラーが公開されており、映像では新キャラの大筒木アシュラと大筒木インドラの対戦の様子も収録されています。気になる方はぜひチェックしてください。
タイトル
NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ
対応機種
PS5 / PS4 / Nintendo Switch / Xbox Series X|S / Xbox One
発売日
価格
ジャンル
プレイ人数
メーカー
CERO年齢区分
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
(C)劇場版NARUTO製作委員会 2012
(C)劇場版NARUTO製作委員会 2014
(C)劇場版BORUTO製作委員会 2015
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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3月5日から6日にラスベガスで開催された「ドラゴンボール」ゲームの世界大会「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2023」にて、『ドラゴンボールZ Sparking!(ドラゴンボール ゼット スパーキング!)』シリーズの最新作が発表されました。
『ドラゴンボールZ Sparking!』は、アニメやコミックで人気を博す「ドラゴンボール」シリーズを題材とした3Dアクションゲーム。原作やアニメを再現した演出と、リアルタイム性の高い戦闘システム、劇場版、アニメオリジナルなどのややマニアックなキャラを含む豊富なプレイアブルキャラクターが特徴となっています。シリーズは2005年から2007年にかけて、PS2とWii向けに3タイトルが発売。2009年からは「Sparking!」シリーズの流れを組む『ドラゴンボール レイジングブラスト』シリーズが派生しています。
発表時に公開されたティザーPVでは、新規モデリングの孫悟空が「超サイヤ人ブルー」こと“超サイヤ人ゴッド超サイヤ人”に変身する様子が収録されています。気になるプラットフォームや正式タイトル、発売日は現時点で不明です。今後の続報に注目ですね。
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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“異能×学園RPG”と称する新作ゲームプロジェクトが始動。PS5、PS4、Nintendo Switch用ソフトとして発売されることが発表されました。
本作が告知されたTwitterアカウントでは、タイトルが「繧キ繧ォ繝医Μ繧ケ」と文字化けしていますが、これは意図的に伏せられているようで、復元ツールなどで解読できます。作品内容については「異能×学園RPG」というキャッチコピー以外は明かされておらず、メーカーすら不明の状態です。
なお、この告知にあわせて公開されたティザートレーラーでは、半身が異形化したようなキャラクターのイラストと、モザイクで隠されたタイトルロゴが確認できます。解読したタイトルなどの情報を知りたい方は、続きよりチェックしてみてください。
「繧キ繧ォ繝医Μ繧ケ」を文字化けの復元ツールで直すと、『シカトリス 』となります。あまり聞き慣れない言葉ですが、検索にかけると「cicatrice」とあり、フランス語で傷跡などを意味する言葉となるようです。ただ、ティザートレーラーで見られるタイトルロゴには「X」の文字が入っており、「cicatrice」という綴りにならないのが気になるところ。「cicatrice」という単語をもとにした造語である可能性もあります。
また、同じように文字化けした同アカウントのツイートを読み解くと、本作の情報が解禁される日時がわかります。
同じように文字化けを復元すると、「?????による完ゼン新さくRぴージー 二月2十二日零時情報解キン 」となり、2月22日の0時に詳細が明かされるようです。
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