ストライクウィッチーズ 第9話 「守りたいもの」 感想
ストライクウィッチーズ 第9話 「守りたいもの」の感想です。

今回はペリーヌ回だと思ってた_| ̄|○ il||li

今回はペリーヌ回だと思ってた_| ̄|○ il||li
本編はミーナ隊長が坂本少佐に銃を向ける衝撃のラストシーンから。
ミーナは坂本を止めるために銃を突きつけたのでした。
『約束して。ストライカーはもう穿かないって』
無理を押して戦場に赴かんとする坂本と、彼女の身を案じるミーナ。
年長組の絆の深さを感じると同時に、今後の坂本の境遇に一抹の不安を覚えたシーンです。
最終話に向けてシリアス具合も深まってきましたね。
けど本編はやっぱりいつもの「ストライクウィッチーズ」をやってるので、いい調和がとれてるというかなんというか・・・
ゲルトの妹が目を覚ましたという吉報に、彼女はストライカーユニットで
文字通り飛んで駆けつけようと…もう妹のこととなると、周りが見えなくなる感じですね^^;
『誰にだって・・・自分にとって大切な、守りたいものがあるから・・・勇気を振り絞って戦えるのよ』
これはミーナ自身のことでもあると同時に、坂本少佐の想いでもあると思います・・・。
今回のテーマですね。『守りたいもの』。
感動の姉妹の再開シーン・・・だけどその前に。
看護婦さんもナイスズボンと言わざるを得ない。
ウィッチーズだけじゃなくて看護婦さんも履いてないとは^^;
・・・アレ?でもウィッチーズが下半身薄着なのはストライカーユニットを常時履きやすくする事や魔力伝導率を上げるためじゃなかったっけ?看護婦が履いてない理由は…?
・・・そうでした。この世界にはぱんつそのものがないんでしたね。
この世界のズボン=ぱんつ・・・現実の常識が意識から剥離していく(笑)
一方、無事に目が覚めた妹、クリスと対面したゲルト。

良かったね。バルクホルン・・・。
姉バカぶりも遺憾なく発揮されていました(笑)
チーム別演習では左捻り込みツバメ返しでケツをまくり、大勝利な芳佳とペリーヌペア。
いつの間にかベテラン先輩チームに勝てるほど実力が上がってたんですね。
でも、ルッキーニに胸の小ささを煽られて…
『ざ~んねんっこっちはちっとも変わりな~し♪』
・・・芳佳のおっぱい好きはコンプレックスからきてるのかもね・・・。
お風呂でもリーネの巨乳をガン見してるし。
相変わらず湯気は濃いし髪の毛は絶妙だし泡がいいところについてますね。ぐぎぎ…。
ただDVD版に期待ができるということでもあります。
坂本少佐の『左捻り込み』を見よう見まねで習得した芳佳に対して、
嫉妬に狂うペリーヌが二人で秘密の特訓をしたと勘違い。芳佳は決闘を挑まれることに。
『10秒以上後ろをとった方の勝ち』というシンプルなルールながら、
雰囲気を出すためと実銃を持つことをためらう芳佳。
そして決闘の最中、現れるネウロイ。サーニャのしっぽがしっかり反応してましたw
芳佳は足止めのために独断でネウロイを追うことに・・・
そんなコトしたらフラグが立っちゃうでしょ!(;><)
ペリーヌだったら坂本少佐が絡んでいれば逆に飛び出しそうだけど・・・。
出撃しようとする美緒を止めるミーナ。
やっぱりシールドが機能していなかったことも見抜かれてました。
『自分でも気付いている。私ももう二十歳だ。魔法力のピークはとっくに過ぎた。』
・・・どこかで聞いた設定の気もしますが、20代に近づくにつれて魔法力は低下・・・

『私は・・・あいつがもっと高く、高く飛べると信じている。そしていつか、皆の後ろではなく、皆の前に飛ぶあいつの姿を見てみたいんだ』
自分が引っ張り込んだ戦争の中で成長していく芳佳。
坂本少佐にとって最後まで守りたい恩人の娘でもあり、大切な教え子。
坂本美緒が衰えてなお戦いたい理由は、芳佳のためだったんですね・・・。
先行した芳佳の前に現れたネウロイはいつもに比べてかなりスモールサイズ。
芳佳に近づいたと思ったら、姿を真似た!
サーニャの歌を真似てみたり、ネウロイってやっぱり人の事を知ろうとしている?
エ○ァンゲリ○ンの使徒みたいな存在なのか・・・。

人の姿をとったネウロイを撃つことをためらう芳佳。
ペリーヌとの決闘の前に、実銃を持つことに反発した事が、こういう意味を持つことになるとは・・・中々考えます・・・。
というかこのネウロイは戦闘の意思がまるでなし。
人型のネウロイは芳佳と一緒に飛行し、ただじゃれているようにも見える。単純に遊びたがってるだけ?

『ねえ・・・あなたたちは、本当に私たちの敵なの?』
芳佳の前にコアをさらけ出すネウロイ。それに惹かれ、触れようとする芳佳。
ネウロイとのコミュニケーションを取ろうとする芳佳ですが、救援に駆けつけた坂本は、ネウロイに攻撃を仕掛ける。
反撃するネウロイ…そしてついに恐れていた出来事が。

坂本少佐、撃墜。
後半から一気にシリアス方面に話が進んじゃって前半とのギャップに疲れました・・・。
それにしても、坂本少佐。こんなとばっちりみたいなやられ方で死ぬような人じゃないはず・・・。
っていうか死なないで下さいorz
ネウロイの存在についてもただの敵からストーリーの謎を握る存在に大成長。
てっきりこのままあやふやなままで終わるのかと思ったら、次回予告を見る限りそうでもないようですし。

空軍大将のトレバー・マロニーが脅迫してまでウィッチたちに隠したがる秘密とは・・・。
ネウロイは『人類の敵』という根底が崩れそうな勢いですね・・・。
次回は芳佳がまたもやネウロイと接触するようです。
それにしても坂本少佐の安否が気になる・・・_| ̄|○ il||li
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ミーナは坂本を止めるために銃を突きつけたのでした。
『約束して。ストライカーはもう穿かないって』
無理を押して戦場に赴かんとする坂本と、彼女の身を案じるミーナ。
年長組の絆の深さを感じると同時に、今後の坂本の境遇に一抹の不安を覚えたシーンです。
最終話に向けてシリアス具合も深まってきましたね。
けど本編はやっぱりいつもの「ストライクウィッチーズ」をやってるので、いい調和がとれてるというかなんというか・・・
ゲルトの妹が目を覚ましたという吉報に、彼女はストライカーユニットで
文字通り飛んで駆けつけようと…もう妹のこととなると、周りが見えなくなる感じですね^^;
『誰にだって・・・自分にとって大切な、守りたいものがあるから・・・勇気を振り絞って戦えるのよ』
これはミーナ自身のことでもあると同時に、坂本少佐の想いでもあると思います・・・。
今回のテーマですね。『守りたいもの』。
感動の姉妹の再開シーン・・・だけどその前に。
看護婦さんもナイスズボンと言わざるを得ない。
ウィッチーズだけじゃなくて看護婦さんも履いてないとは^^;
・・・アレ?でもウィッチーズが下半身薄着なのはストライカーユニットを常時履きやすくする事や魔力伝導率を上げるためじゃなかったっけ?看護婦が履いてない理由は…?
・・・そうでした。この世界にはぱんつそのものがないんでしたね。
この世界のズボン=ぱんつ・・・現実の常識が意識から剥離していく(笑)
一方、無事に目が覚めた妹、クリスと対面したゲルト。

良かったね。バルクホルン・・・。
姉バカぶりも遺憾なく発揮されていました(笑)
チーム別演習では左捻り込みツバメ返しでケツをまくり、大勝利な芳佳とペリーヌペア。
いつの間にかベテラン先輩チームに勝てるほど実力が上がってたんですね。
でも、ルッキーニに胸の小ささを煽られて…
『ざ~んねんっこっちはちっとも変わりな~し♪』
・・・芳佳のおっぱい好きはコンプレックスからきてるのかもね・・・。
お風呂でもリーネの巨乳をガン見してるし。
相変わらず湯気は濃いし髪の毛は絶妙だし泡がいいところについてますね。ぐぎぎ…。
ただDVD版に期待ができるということでもあります。
坂本少佐の『左捻り込み』を見よう見まねで習得した芳佳に対して、
嫉妬に狂うペリーヌが二人で秘密の特訓をしたと勘違い。芳佳は決闘を挑まれることに。
『10秒以上後ろをとった方の勝ち』というシンプルなルールながら、
雰囲気を出すためと実銃を持つことをためらう芳佳。
そして決闘の最中、現れるネウロイ。サーニャのしっぽがしっかり反応してましたw
芳佳は足止めのために独断でネウロイを追うことに・・・
そんなコトしたらフラグが立っちゃうでしょ!(;><)
ペリーヌだったら坂本少佐が絡んでいれば逆に飛び出しそうだけど・・・。
出撃しようとする美緒を止めるミーナ。
やっぱりシールドが機能していなかったことも見抜かれてました。
『自分でも気付いている。私ももう二十歳だ。魔法力のピークはとっくに過ぎた。』
・・・どこかで聞いた設定の気もしますが、20代に近づくにつれて魔法力は低下・・・

『私は・・・あいつがもっと高く、高く飛べると信じている。そしていつか、皆の後ろではなく、皆の前に飛ぶあいつの姿を見てみたいんだ』
自分が引っ張り込んだ戦争の中で成長していく芳佳。
坂本少佐にとって最後まで守りたい恩人の娘でもあり、大切な教え子。
坂本美緒が衰えてなお戦いたい理由は、芳佳のためだったんですね・・・。
先行した芳佳の前に現れたネウロイはいつもに比べてかなりスモールサイズ。
芳佳に近づいたと思ったら、姿を真似た!
サーニャの歌を真似てみたり、ネウロイってやっぱり人の事を知ろうとしている?
エ○ァンゲリ○ンの使徒みたいな存在なのか・・・。

人の姿をとったネウロイを撃つことをためらう芳佳。
ペリーヌとの決闘の前に、実銃を持つことに反発した事が、こういう意味を持つことになるとは・・・中々考えます・・・。
というかこのネウロイは戦闘の意思がまるでなし。
人型のネウロイは芳佳と一緒に飛行し、ただじゃれているようにも見える。単純に遊びたがってるだけ?

『ねえ・・・あなたたちは、本当に私たちの敵なの?』
芳佳の前にコアをさらけ出すネウロイ。それに惹かれ、触れようとする芳佳。
ネウロイとのコミュニケーションを取ろうとする芳佳ですが、救援に駆けつけた坂本は、ネウロイに攻撃を仕掛ける。
反撃するネウロイ…そしてついに恐れていた出来事が。

坂本少佐、撃墜。
後半から一気にシリアス方面に話が進んじゃって前半とのギャップに疲れました・・・。
それにしても、坂本少佐。こんなとばっちりみたいなやられ方で死ぬような人じゃないはず・・・。
っていうか死なないで下さいorz
ネウロイの存在についてもただの敵からストーリーの謎を握る存在に大成長。
てっきりこのままあやふやなままで終わるのかと思ったら、次回予告を見る限りそうでもないようですし。

空軍大将のトレバー・マロニーが脅迫してまでウィッチたちに隠したがる秘密とは・・・。
ネウロイは『人類の敵』という根底が崩れそうな勢いですね・・・。
次回は芳佳がまたもやネウロイと接触するようです。
それにしても坂本少佐の安否が気になる・・・_| ̄|○ il||li
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Entry ⇒ 2008.08.29 | Category ⇒ [アニメ]ストライクウィッチーズ | Comments (0) | Trackbacks (13)