【DS】『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』2週目以降の引き継ぎ要素や新たな職業が公開!
アトラスが4月1日に発売するニンテンドーDS用ソフト『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』において、やりこみ要素であるレベルキャップおよび2周目以降の引継ぎ要素の他、ストーリーを進めていくことで仲間にできる2種類の職業が公開されました。また、スペシャルページでは新たな壁紙が追加されています。
『世界樹の迷宮III』は、システム回りや音楽等に懐かしくも新鮮な雰囲気を演出しつつ、やりごたえのある難易度と戦略性のあるゲーム要素を併せ持つダンジョン探索型RPG『世界樹の迷宮』の最新作。今作では最大5人によるマルチプレイが可能な「大航海クエスト」を搭載し、遊びの幅が広がっている他、全ての職業とキャラクターイラストが一新。大海原を舞台にした新たな冒険が楽しめるとのこと。
【DS】『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』7月1日、2本同時発売決定!
レベルファイブは、ニンテンドーDS用ソフト『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』を2010年7月1日に同時発売すると発表しました。
「イナズマイレブン」は、選手達を収集、育成しながら自分だけのチームを作っていく“超次元サッカーRPG”。試合での操作はタッチペンで行い、能力や必殺技を駆使して立ちはだかる敵に挑んでいくことになります。シリーズ最新作となる『イナズマイレブン3』では、ニンテンドーDS用ソフトとしては最大容量の4ギガロムを使用。シリーズ最多となる2,000以上のキャラクターと300以上の技を収録し、大ボリュームでお送りするとのこと。新要素として、前作の『イナズマイレブン 2』で仲間にした特定のキャラを『3』に登場させられる“2→3スパークリング”や、一人の敵を炎の壁で囲みプレッシャーを与える「パーフェクトゾーンプレス」などの“必殺タクティクス”を搭載。また、前作で隠しキャラクターだった、中田英寿さんをモデルにした“ヒデ ナカタ”が、ストーリーに絡む重要キャラクターとして登場するそうです。
なお、『スパーク』と『ボンバー』の各バージョンは、一部ストーリーや必殺技、登場キャラクターが異なっており、『スパーク』では“天使の使徒“、『ボンバー』では“魔界軍団 Z”と対戦が可能。2バージョンの違いはこの他にもまだまだ用意されています。公式サイトではストーリーやキャラクター、システム、PVなどが公開されていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
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【PSP】豪華コラボも決定!『ティンクル☆くるせいだーすGoGo!』6月24日発売!
アスキー・メディアワークスより、PSP用ソフト『ティンクル☆くるせいだーすGoGo!』が6月24日に発売されます。本作は、PCゲームソフトメーカー「Lillian」が2008年9月に発売した『ティンクル☆くるせいだーす』のコンシューマ版です。
主人公・咲良シンは、“私立流星学園”に通う2年生。貧乏生活を送るシンは、生徒会長になれば学食が無料になるという特典(シンの思い込み)のために会長選に立候補し、見事当選を果たすものの、生徒会には流星町に現れる「魔族」を退治するという役割が課せられていた。さらに父親から自分は魔王であり、シンも次期魔王であるという衝撃の事実を告げられて…!?とびっくりドッキリな展開を迎えつつ、楽しいスクールライフを手に入れる為、恋にバトルに奮闘する…というのが本作のストーリー。物語はヒロインたちと様々な展開を楽しめるアドベンチャーパートと、戦略性の高いバトルパートを交互に繰り返しながら進行します。
PSP版では、コンシューマー版オリジナルヒロイン・マカロンが登場する他、シナリオ・イベントCG共にボリュームアップ。さらにサブヒロインたちのシナリオも強化されています。また、豪華版の特典して、PSP用ソフト『ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE!!』が同梱。こちらは、通信対戦モードを搭載したオリジナルのバトルアドベンチャーゲームになっており、PC版では登場しなかった“有名美少女ソフトハウスのヒロイン”と“アスキー・メディアワークスのキャラクター”が、ゲストキャラとして登場。「とらドラ!」の逢坂大河や、「撲殺天使ドクロちゃん」のドクロちゃん、「夜明け前より瑠璃色な」のフィーナ、「祝福のカンパネラ」のチェルシーといったキャラクターたちが登場し、『クルくる』のヒロインとのコラボを繰り広げるとのこと。通信対戦機能のほか、DLCコンテンツ対応モードも実装するそうです。
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