【映画】『進撃の巨人』のハリウッド映画化が決定!

監督を務めるのは、「MAMA」「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ氏。プロデューサーは、「ハリー・ポッター」シリーズや「ゼロ・グラビティ」のデヴィッド・ハイマン氏、「HEROES/ヒーローズ」の出演でも知られるマシ・オカ氏、監督の姉であるバルバラ・ムスキエティ氏の3名。製作・配給はワーナー・ブラザース、制作は「ハリー・ポッター」シリーズのヘイデイ・フィルムズとなることが決定しています。
『進撃の巨人』は、人間を捕食する巨大なヒト型の怪物「巨人」達に立ち向かう人類の戦いを描いたダークファンタジー。原作コミックは諫山創先生のデビュー作として、別冊少年マガジンにて創刊号(2009年10月号)より連載中。累計発行部数は7,600万部を突破する大ヒット作であり、TVアニメ、ゲーム、小説、映画などにメディアミックス展開されています。12月7日には最新コミックス27巻が発売予定です。