【漫画】鈴木央先生の新連載となる『七つの大罪』の“正統続編”が「週刊少年マガジン」2021年9号よりスタート!

『七つの大罪』は、中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、超人的な力を持つ七人の大罪人を結集して作り上げられたという伝説の騎士団〈七つの大罪〉が、散り散りになっていた仲間達を集めながら冒険を繰り広げるファンタジー作品。原作は2012年から2020年まで「週刊少年マガジン」に連載され、2015年の第39回講談社漫画賞において少年部門を受賞。コミックス全41巻の累計発行部数は3,700万部を突破しています。連載終了と同時に、「物語は、次の世代」に移るとして、続編「黙示録の四騎士(仮)」の制作が発表されていました。
アニメを中心に、ゲームや舞台などでのメディアミックス展開も行われており、2014年からこれまでにTVアニメシリーズ3期が放送された他、2018年には初の劇場版「七つの大罪 天空の囚われ人」も公開されています。2021年1月からは、TVアニメの最終章となる第4期「七つの大罪 憤怒の審判」がテレビ東京系にて放送される予定です。