アキカン! 実写特番 「予定通り特番キター!」
アキカン! 実写特番 「予定通り特番キター!」
【出演】
福山潤(大地カケル役)
成田紗矢香(メロン役)
大久保藍子(東風揺花役)
岡本信彦(甘字五郎役)
置鮎龍太郎(男屋秀彦役)
豊口めぐみ(木崎愛鈴役)
豊崎愛生(天空寺なじみ役)
能登麻美子(エール役)
悠木碧(ぶど子役)
アキカン前半OPテーマ担当「ちゃーみー♡くいーん」
アキカン後半OPテーマ担当「Little Non」
アキカン!EDテーマ担当「のみこ」
(※敬称略)
1クールアニメで実写特番、前回の最終回的終わり方といい、相変わらず冒険してる感じのする『アキカン!』。せっかくなので特番の感想など。

「アキカン!の部屋・前半戦」は大地カケル役の福山潤さん、メロン役の成田紗矢香さん、東風揺花役の大久保藍子さん、甘字五郎役の岡本信彦さん、男屋秀彦役の置鮎龍太郎さん、木崎愛鈴役の豊口めぐみさんのアフレコ現場での様子を交えたぶっちゃけトーク。やっぱり福山さんのはじけっぷりが印象的(^^; 収録現場でもかなり楽しんでおられるようで・・・
豊口『すごい楽しそうだもんね?』
福山『めちゃくちゃ楽しいですね』
豊口『(台本に)書かれてないことも言うもんね』
成田『アドリブ大王ですよ(笑)』
福山『いや、俺、基本的に台本通りやってますよ?』
豊口『そんなことないよ!(笑)』
福山『まだ6話の段階だと本当に言いたいことの「半分」くらいしかやってないんですよ』
豊口『十分だよ!!』
置鮎『何したいんだよ!!』
岡本『アドリブ受け大変なんですけど・・・(苦笑)』
福山『テストの時だけ、ちょっとね、ひどい事しちゃうんですけど、本番はちゃんと台本通り・・・』
豊口『そんなことないよ!!テストでやって何も言われなかったヤツ基本的に本番でやるじゃん!!(笑)』
・・・とこんな感じで福山さんは現場でもかなり楽しんでおられるご様子(笑)
豊口さんもツッコミ激しく(笑)、福山さんと良い感じに絡んでましたね(^^)
■収録現場の空気は・・・
福山『このままですよね』
豊口『とりたてて何か今からお話するようなことはないですね(笑)』(一同爆笑)
大久保『このままですよね・・・(笑)』
福山『変態(カケル)、変態(男屋)、空気(甘字)、真面目な人(木崎)の中で、東風はちょっと、その中でも異彩を放ってる人物ですよね』
大久保『そうですよね・・・でも基本的には揺花も変態だと思うんですよ』
福山『まあよくよく考えるとまともな人間は誰ひとりといないんですけども(笑)』
置鮎『空気(甘字)は意外とまともじゃないの?』
岡本『性格はまともですよね』
豊口『(大久保、岡本を指して)一応この二人はねえ、まともな部類には入りそうな感じだよね』
福山『環境がまともじゃないんですよね』
岡本『周りが悪い!(笑)』
大久保『アキカンって男女のいちゃいちゃ感が実は無いんですよね。どっちかというと・・・だから百合としての揺花がなじみと接する時・・・お風呂シーンあったじゃないですか。(いちゃいちゃ感が)ない分ここで楽しんでもらおうと思って精一杯やりました』
福山『その百合の感覚がうまく・・・なじんだんですね』
置鮎『なじみだけにね(ボソリ)』
(一同爆笑)
東風揺花も十分変態の部類に入ってると思いますが(;^ω^)
大久保さんと岡本さんの二人はおしとやか?な雰囲気なのに対して周り(特に福山さん)がはっちゃけていたのが印象的(笑) お二人とも現場での収録は福山さんのアドリブに振り回されながらも(?) 楽しんでおられる様子でした。

中盤は『アキカン!』のオープニングを担当する「ちゃーみー♡くいーん」、「Little Non」、エンディングを歌うのみこさんによるトーク。全員が初対面ということもあって、緊張感が・・・と思ったら「Little Non」の大生さんが司会進行役を進める形で楽しく会話されていました。
アキカン前半OPテーマ担当「ちゃーみー♡くいーん」 リーダー:坂本恵美
『最初アキカンの主題歌を歌う時に、まずアキカンって何だ?って思ったんですよ。で、早速マネージャーさんに聞いて、原作を読みました。読んでいくうちに、アキカン同士の気持ちだったり、カケルとメロンのラブコメだったり、カンひとつでこんなに深くなれるんだ・・・と思って、そんな感じで歌ってます・・・アレ?まとまってない(笑)』
アキカン後半OPテーマ担当「Little Non」 ボーカル:ノゾミ
『とにかく作品がドタバタラブコメなので、そのパワーに負けじと増強させられるような、すごい激しかったり早口だったりする曲で・・・目線は男の子目線で、可愛い女の子いっぱいの中で好きな子がいたりちょっとドキドキしちゃったり・・・もう無茶苦茶になっていく様子を作ってみました』
■アキカン!EDテーマ『恋空リサイクリング』について
大生『このアニメってエンディングが特殊なんですよね』
のみこ『エンディングは1曲なんだけど、全部違うアレンジバージョンというか、一話ごとに違う感じですね』
大生『僕らも全員ちょろちょろっと参加してますよね(「ちゃーみー♡くいーん」、「Little Non」を指して)斬新ですよね一回一回アレンジが違って・・・』
のみこ『何が起こるか分からない(笑)』
大生『面白かったですねあのレコーディングは(笑)』
のみこ『やりたい放題でしたよね!!』
タイアップ曲でもアニメのイメージを合わせる事があるように、主題歌を歌う上で作品の内容を掴むことは大事なんでしょうね。エンディング曲のレコーディングの様子がどんな感じだったのか、のみこさんの話しぶりから気になります(笑)

『アキカン!の部屋・後半戦』は天空寺なじみ役の豊崎愛生さん、エール役の能登麻美子さん、ぶど子役の悠木碧さんが登場。福山さんと成田さんの司会を交えての前半とは打って変わって男臭のない(一名除く)女性声優陣によるアキカン!トーク。
悠木『ぶど子はですね?私自身が可愛い女の子が大好きなので・・・現場も可愛い女の子とかっこいい男の人ばっかりで楽しいなぁっていう・・・』
福山『ひとつだけ違うな・・・男は基本的に「変態」しかいないから(笑)』
悠木『でも「変態」って素敵だと思います』
(一同驚嘆)
福山『・・・要するに「突き抜けた人はかっこいい」ということかな?』
悠木『あっその言い方かっこいいですね!』
福山『よしこれで俺1ポイント上がった(笑)』
豊崎『アキカンの収録を始めてから改めてそうなんだと思ったことがですね・・・人間はやっぱり皆変態なんだなーと・・・』
福山『ただまあ男屋はいきすぎだと思いますけど・・・』
能登『私好きです男屋さん(笑)もうね?あそこまで素直に生きてるって素晴らしいみたいな(笑)』
■アキカン!視聴者に向けたメッセージ
能登『オーナーとアキカンの結びつき・・・それぞれの結びつきっていうのがいろんな形があって、その辺りは見ている皆さんに楽しんで頂けるんじゃないかな?と思っております。ぜひとも最後まで楽しんでご覧になってみて下さい』
豊崎『とにかくこんな感じでわいわい楽しくやっておりますので・・・皆さんもアキカンのメンバーの仲間になった気分でアキカンを楽しんで頂けたら嬉しいと思います。これからも、続きを楽しみにしていて下さい』
悠木『ぶど子はホントに何もかもひっかき回していく女の子の役なんですけれども、きっと可愛いって思ってくれるって信じてます(笑)』
成田『本当に楽しい現場でお送りしております。これから先ももっともっとアキカン、盛り上がっていくと思いますので、ぜひぜひ最後までお見逃しなく』
福山『バカな面だけじゃなく、アキカンとオーナーの結びつき、そして人とは何か・・・とかね、もしくはまた環境問題・・・とかね、色んなところに思いを馳せなくて・・・いいです!(笑) ただただ楽しんで下さい!そして楽しみ終わってから余白でエコのこととか考えて頂ければ・・・まあ僕たちもうけもんと(笑)』
以上、いろいろと端折りましたが感想というかレポートというか・・・^^;
今更ですけれど、普段は顔を見せない声優さん方の実写トークは新鮮ですね。
アキカンではCパートでAACなんてやっていて、原作小説の朗読などかなり冒険している部分もありますが(笑) 賛否両論あるにせよこういう趣きも楽しくて良いかと。イベントなどに顔を出せない地方出身者としては声優さんの顔を見ながらの生の本音トークは面白かったです(^^)
好評であれば次回もあるかもなんて福山さんおっしゃってましたが、さすがにそれはムリでしょう(笑) あとは本編で頑張って頂いて、その後にまた何かやるとかなら分かりませんが・・・それも無理かな?(笑) 機会があれば見てみたいですけれど(^^;
で、最後に驚きの実写版エンディング。

いや、ここまで実写にこだわるとは思いませんでした(笑) でも次回予告が小さくて見えづらいよ・・・(;´Д`)
次回 アキカン! 第7話 「転校生、大カン迎!」
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成田紗矢香(メロン役)
大久保藍子(東風揺花役)
岡本信彦(甘字五郎役)
置鮎龍太郎(男屋秀彦役)
豊口めぐみ(木崎愛鈴役)
豊崎愛生(天空寺なじみ役)
能登麻美子(エール役)
悠木碧(ぶど子役)
アキカン前半OPテーマ担当「ちゃーみー♡くいーん」
アキカン後半OPテーマ担当「Little Non」
アキカン!EDテーマ担当「のみこ」
(※敬称略)
1クールアニメで実写特番、前回の最終回的終わり方といい、相変わらず冒険してる感じのする『アキカン!』。せっかくなので特番の感想など。

「アキカン!の部屋・前半戦」は大地カケル役の福山潤さん、メロン役の成田紗矢香さん、東風揺花役の大久保藍子さん、甘字五郎役の岡本信彦さん、男屋秀彦役の置鮎龍太郎さん、木崎愛鈴役の豊口めぐみさんのアフレコ現場での様子を交えたぶっちゃけトーク。やっぱり福山さんのはじけっぷりが印象的(^^; 収録現場でもかなり楽しんでおられるようで・・・
豊口『すごい楽しそうだもんね?』
福山『めちゃくちゃ楽しいですね』
豊口『(台本に)書かれてないことも言うもんね』
成田『アドリブ大王ですよ(笑)』
福山『いや、俺、基本的に台本通りやってますよ?』
豊口『そんなことないよ!(笑)』
福山『まだ6話の段階だと本当に言いたいことの「半分」くらいしかやってないんですよ』
豊口『十分だよ!!』
置鮎『何したいんだよ!!』
岡本『アドリブ受け大変なんですけど・・・(苦笑)』
福山『テストの時だけ、ちょっとね、ひどい事しちゃうんですけど、本番はちゃんと台本通り・・・』
豊口『そんなことないよ!!テストでやって何も言われなかったヤツ基本的に本番でやるじゃん!!(笑)』
・・・とこんな感じで福山さんは現場でもかなり楽しんでおられるご様子(笑)
豊口さんもツッコミ激しく(笑)、福山さんと良い感じに絡んでましたね(^^)
■収録現場の空気は・・・
福山『このままですよね』
豊口『とりたてて何か今からお話するようなことはないですね(笑)』(一同爆笑)
大久保『このままですよね・・・(笑)』
福山『変態(カケル)、変態(男屋)、空気(甘字)、真面目な人(木崎)の中で、東風はちょっと、その中でも異彩を放ってる人物ですよね』
大久保『そうですよね・・・でも基本的には揺花も変態だと思うんですよ』
福山『まあよくよく考えるとまともな人間は誰ひとりといないんですけども(笑)』
置鮎『空気(甘字)は意外とまともじゃないの?』
岡本『性格はまともですよね』
豊口『(大久保、岡本を指して)一応この二人はねえ、まともな部類には入りそうな感じだよね』
福山『環境がまともじゃないんですよね』
岡本『周りが悪い!(笑)』
大久保『アキカンって男女のいちゃいちゃ感が実は無いんですよね。どっちかというと・・・だから百合としての揺花がなじみと接する時・・・お風呂シーンあったじゃないですか。(いちゃいちゃ感が)ない分ここで楽しんでもらおうと思って精一杯やりました』
福山『その百合の感覚がうまく・・・なじんだんですね』
置鮎『なじみだけにね(ボソリ)』
(一同爆笑)
東風揺花も十分変態の部類に入ってると思いますが(;^ω^)
大久保さんと岡本さんの二人はおしとやか?な雰囲気なのに対して周り(特に福山さん)がはっちゃけていたのが印象的(笑) お二人とも現場での収録は福山さんのアドリブに振り回されながらも(?) 楽しんでおられる様子でした。

中盤は『アキカン!』のオープニングを担当する「ちゃーみー♡くいーん」、「Little Non」、エンディングを歌うのみこさんによるトーク。全員が初対面ということもあって、緊張感が・・・と思ったら「Little Non」の大生さんが司会進行役を進める形で楽しく会話されていました。
アキカン前半OPテーマ担当「ちゃーみー♡くいーん」 リーダー:坂本恵美
『最初アキカンの主題歌を歌う時に、まずアキカンって何だ?って思ったんですよ。で、早速マネージャーさんに聞いて、原作を読みました。読んでいくうちに、アキカン同士の気持ちだったり、カケルとメロンのラブコメだったり、カンひとつでこんなに深くなれるんだ・・・と思って、そんな感じで歌ってます・・・アレ?まとまってない(笑)』
アキカン後半OPテーマ担当「Little Non」 ボーカル:ノゾミ
『とにかく作品がドタバタラブコメなので、そのパワーに負けじと増強させられるような、すごい激しかったり早口だったりする曲で・・・目線は男の子目線で、可愛い女の子いっぱいの中で好きな子がいたりちょっとドキドキしちゃったり・・・もう無茶苦茶になっていく様子を作ってみました』
■アキカン!EDテーマ『恋空リサイクリング』について
大生『このアニメってエンディングが特殊なんですよね』
のみこ『エンディングは1曲なんだけど、全部違うアレンジバージョンというか、一話ごとに違う感じですね』
大生『僕らも全員ちょろちょろっと参加してますよね(「ちゃーみー♡くいーん」、「Little Non」を指して)斬新ですよね一回一回アレンジが違って・・・』
のみこ『何が起こるか分からない(笑)』
大生『面白かったですねあのレコーディングは(笑)』
のみこ『やりたい放題でしたよね!!』
タイアップ曲でもアニメのイメージを合わせる事があるように、主題歌を歌う上で作品の内容を掴むことは大事なんでしょうね。エンディング曲のレコーディングの様子がどんな感じだったのか、のみこさんの話しぶりから気になります(笑)

『アキカン!の部屋・後半戦』は天空寺なじみ役の豊崎愛生さん、エール役の能登麻美子さん、ぶど子役の悠木碧さんが登場。福山さんと成田さんの司会を交えての前半とは打って変わって男臭のない(一名除く)女性声優陣によるアキカン!トーク。
悠木『ぶど子はですね?私自身が可愛い女の子が大好きなので・・・現場も可愛い女の子とかっこいい男の人ばっかりで楽しいなぁっていう・・・』
福山『ひとつだけ違うな・・・男は基本的に「変態」しかいないから(笑)』
悠木『でも「変態」って素敵だと思います』
(一同驚嘆)
福山『・・・要するに「突き抜けた人はかっこいい」ということかな?』
悠木『あっその言い方かっこいいですね!』
福山『よしこれで俺1ポイント上がった(笑)』
豊崎『アキカンの収録を始めてから改めてそうなんだと思ったことがですね・・・人間はやっぱり皆変態なんだなーと・・・』
福山『ただまあ男屋はいきすぎだと思いますけど・・・』
能登『私好きです男屋さん(笑)もうね?あそこまで素直に生きてるって素晴らしいみたいな(笑)』
■アキカン!視聴者に向けたメッセージ
能登『オーナーとアキカンの結びつき・・・それぞれの結びつきっていうのがいろんな形があって、その辺りは見ている皆さんに楽しんで頂けるんじゃないかな?と思っております。ぜひとも最後まで楽しんでご覧になってみて下さい』
豊崎『とにかくこんな感じでわいわい楽しくやっておりますので・・・皆さんもアキカンのメンバーの仲間になった気分でアキカンを楽しんで頂けたら嬉しいと思います。これからも、続きを楽しみにしていて下さい』
悠木『ぶど子はホントに何もかもひっかき回していく女の子の役なんですけれども、きっと可愛いって思ってくれるって信じてます(笑)』
成田『本当に楽しい現場でお送りしております。これから先ももっともっとアキカン、盛り上がっていくと思いますので、ぜひぜひ最後までお見逃しなく』
福山『バカな面だけじゃなく、アキカンとオーナーの結びつき、そして人とは何か・・・とかね、もしくはまた環境問題・・・とかね、色んなところに思いを馳せなくて・・・いいです!(笑) ただただ楽しんで下さい!そして楽しみ終わってから余白でエコのこととか考えて頂ければ・・・まあ僕たちもうけもんと(笑)』
以上、いろいろと端折りましたが感想というかレポートというか・・・^^;
今更ですけれど、普段は顔を見せない声優さん方の実写トークは新鮮ですね。
アキカンではCパートでAACなんてやっていて、原作小説の朗読などかなり冒険している部分もありますが(笑) 賛否両論あるにせよこういう趣きも楽しくて良いかと。イベントなどに顔を出せない地方出身者としては声優さんの顔を見ながらの生の本音トークは面白かったです(^^)
好評であれば次回もあるかもなんて福山さんおっしゃってましたが、さすがにそれはムリでしょう(笑) あとは本編で頑張って頂いて、その後にまた何かやるとかなら分かりませんが・・・それも無理かな?(笑) 機会があれば見てみたいですけれど(^^;
で、最後に驚きの実写版エンディング。

いや、ここまで実写にこだわるとは思いませんでした(笑) でも次回予告が小さくて見えづらいよ・・・(;´Д`)
次回 アキカン! 第7話 「転校生、大カン迎!」
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この記事へのコメント
>LapislazuriRoseさん
よ・・・予告で実写!(笑)
確かにそれをやってくれれば完璧でしたね~(ぉ
エンディングに予告を埋め込むのはいいけれど、も少し見やすくしてほしかったですね^^;
よ・・・予告で実写!(笑)
確かにそれをやってくれれば完璧でしたね~(ぉ
エンディングに予告を埋め込むのはいいけれど、も少し見やすくしてほしかったですね^^;
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博士「まさに歪みねぇ作画www」助手「実写だったろうがwww」...
こんなアニメ家族で見れませんて(笑)。
アキカン! 特番 「予定通り特番キター!」
なんかすごい楽しかったぞwww
URL :
- LapislazuriRose - 2009年02月15日 18:00:54
これは私も思いましたw
少々視力が悪い私には全く見えませんでした^^;
こちら(予告)も実写でやれば…神でした(笑)