とある魔術の禁書目録 第22話 『石像(ゴーレム)』 感想
とある魔術の禁書目録<インデックス>
第22話 『石像(ゴーレム)』より感想です。
風斬氷華の正体。
風斬氷華とインデックス、当麻の地下街巡り。コスプレプリクラってまた普通に置いてあるものなんですね(^^; 実際見たこと無いんだけどこんな感じなのか・・・いや流石にバニーガール姿でうろついてる人がいたらビックリな(笑)
『フゥン、上条さんは保健室の轍は踏みませんのことよ』
本人は同じ轍を踏まなくても勝手に不幸が展開する不運な主人公の図・・・っていうか役得もいい加減多いような気もするんだよね(^^; 子供の頃その不幸体質のせいで苦労した話が以前出ていたけれど、自分から事件に首を突っ込む主人公気質のせいもあって、常に不幸である特徴が目立たなくなってるっていうのが現状でしょうか。
その不幸を呼び込む当麻のせいかはさておき、地下街で発生するテロ。駆け付けたジャッジメントのテレパシーが当麻にだけ通じないのは、右手の幻想殺しが原因なんだろうけど、超常的な攻撃は右手でしか弾けないのに、テレパシーやら幸運やら、目に見えない力を片っ端から遮断してるのは、右手が体に作用する力を防いでるって事?
体と右手が繋がってるって理由だけなら、電撃や他の力に関しても防げるように考えてしまうんだけど・・・直接自身に働く力なんかは例外なんでしょうか。今さらながら不思議に思いました。・・・ところでこのジャッジメントは無名なエキストラなのか・・・ちょっともったいない(´・ω・`)
科学側のヒロインと魔術側のヒロインの邂逅。今まで当麻中心に話が回っていたから気付かなかったけど、初対面なんですね、インデックスと美琴。よく考えたら当麻がやっかい事に首を突っ込んでる時は、インデックスはお留守番に徹していたので、戦闘の場にインデックスが居合わせてるっていうのも珍しいですね。
この非常事態に見事に見たまま三角関係になっちゃってますが(笑) まあ、当麻の主人公属性に巻き込まれた被害者っていうことで・・・これからどんどん増えていくんだろうな?って予感は沢山あるわけです^^;
『さあ、パーティを始めましょう。土の被った泥臭え墓穴の中で、存分に鳴きやがれ』
シェリー・クロムウェルが仕掛けた地下街での戦闘。イギリス清教に所属しているということは、インデックスと同じ勢力下にある人物ってことですが、騙りな可能性もありそう。
戦争を引き起こそうとしているというのも、自分がイギリス清教を名乗って、他勢力と争いを引き起こそうとしているように思えます。展開を考えると科学側と魔術側での抗争を目論んでいるように見えるんですが・・・まだ不明瞭ですね。
当麻を追ってきた氷華はゴーレムの攻撃に巻き込まれて負傷してしまった・・・と思ったら、何とその体は空洞であった事が判明。
本人も自分の身体がそんな事になっていたとは思わなかったらしく、錯乱して逃げ出してしまう。
小萌先生の話では、風斬氷華は学園都市で様々な能力者が放出している力が、人として形を持った存在であるとのこと。
前回のAIM拡散力場という単語も伏線だったわけですか・・・。う?ん理屈は分からないでもないんだけど、単に力の集まりだったものがどうやって自我を持ったのかとか、勝手に形成されるものなのかとか疑問は湧いてくるんですが、やっぱり何らかの理由があるんでしょうか。虚数学区の鍵なんて言われている事もあるし・・・次回以降の展開待ちかな。
『そもそも人でないといけない理由は何ですか?上条ちゃんから見て、彼女はどうでしたか?風斬氷華さんは、そこにただ佇んでいるだけの、命も心もない、幻想にすぎませんでしたか?簡単に失われていいほど、軽い存在でしたか?』
今まで人間だと思っていた人が人間じゃなかったからって、あなたはそれを見捨てるんですか?・・・そんな風に置き換えられるこの言葉。
氷華が現象として存在していた事を知った当麻が、その存在を憐れむというのは、彼女の存在を認めないと同じこと。小萌先生は真実を受け止めさせた上で、それでも変わりなく、友人として受け入れられる当麻を信じていたんですね。見た目も中身も素晴らしい先生だ・・・(´ー`*)
氷華を化け物扱いするシェリーの前に立ちはだかる上条さん。『待たせちまったみてえだな・・・』とかベタだけどヒロインの危機に登場の主人公って感じが好感を持てますね(^^)
残り話数も少ないし、シェリー・クロムウェルとの戦いで一期終了って流れになるのかな?
他のシリーズに突入しても尺が中途半端になりそうな気もするし・・・1話限りのショートストーリーで2期に続く流れを作るっていうのも面白そうですが。とりあえずは次回に期待です。
次回 とある魔術の禁書目録 第23話 『風斬氷華(トモダチ)』
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第22話 『石像(ゴーレム)』より感想です。
風斬氷華の正体。
風斬氷華とインデックス、当麻の地下街巡り。コスプレプリクラってまた普通に置いてあるものなんですね(^^; 実際見たこと無いんだけどこんな感じなのか・・・いや流石にバニーガール姿でうろついてる人がいたらビックリな(笑)
『フゥン、上条さんは保健室の轍は踏みませんのことよ』
本人は同じ轍を踏まなくても勝手に不幸が展開する不運な主人公の図・・・っていうか役得もいい加減多いような気もするんだよね(^^; 子供の頃その不幸体質のせいで苦労した話が以前出ていたけれど、自分から事件に首を突っ込む主人公気質のせいもあって、常に不幸である特徴が目立たなくなってるっていうのが現状でしょうか。
その不幸を呼び込む当麻のせいかはさておき、地下街で発生するテロ。駆け付けたジャッジメントのテレパシーが当麻にだけ通じないのは、右手の幻想殺しが原因なんだろうけど、超常的な攻撃は右手でしか弾けないのに、テレパシーやら幸運やら、目に見えない力を片っ端から遮断してるのは、右手が体に作用する力を防いでるって事?
体と右手が繋がってるって理由だけなら、電撃や他の力に関しても防げるように考えてしまうんだけど・・・直接自身に働く力なんかは例外なんでしょうか。今さらながら不思議に思いました。・・・ところでこのジャッジメントは無名なエキストラなのか・・・ちょっともったいない(´・ω・`)
科学側のヒロインと魔術側のヒロインの邂逅。今まで当麻中心に話が回っていたから気付かなかったけど、初対面なんですね、インデックスと美琴。よく考えたら当麻がやっかい事に首を突っ込んでる時は、インデックスはお留守番に徹していたので、戦闘の場にインデックスが居合わせてるっていうのも珍しいですね。
この非常事態に見事に見たまま三角関係になっちゃってますが(笑) まあ、当麻の主人公属性に巻き込まれた被害者っていうことで・・・これからどんどん増えていくんだろうな?って予感は沢山あるわけです^^;
『さあ、パーティを始めましょう。土の被った泥臭え墓穴の中で、存分に鳴きやがれ』
シェリー・クロムウェルが仕掛けた地下街での戦闘。イギリス清教に所属しているということは、インデックスと同じ勢力下にある人物ってことですが、騙りな可能性もありそう。
戦争を引き起こそうとしているというのも、自分がイギリス清教を名乗って、他勢力と争いを引き起こそうとしているように思えます。展開を考えると科学側と魔術側での抗争を目論んでいるように見えるんですが・・・まだ不明瞭ですね。
当麻を追ってきた氷華はゴーレムの攻撃に巻き込まれて負傷してしまった・・・と思ったら、何とその体は空洞であった事が判明。
本人も自分の身体がそんな事になっていたとは思わなかったらしく、錯乱して逃げ出してしまう。
小萌先生の話では、風斬氷華は学園都市で様々な能力者が放出している力が、人として形を持った存在であるとのこと。
前回のAIM拡散力場という単語も伏線だったわけですか・・・。う?ん理屈は分からないでもないんだけど、単に力の集まりだったものがどうやって自我を持ったのかとか、勝手に形成されるものなのかとか疑問は湧いてくるんですが、やっぱり何らかの理由があるんでしょうか。虚数学区の鍵なんて言われている事もあるし・・・次回以降の展開待ちかな。
『そもそも人でないといけない理由は何ですか?上条ちゃんから見て、彼女はどうでしたか?風斬氷華さんは、そこにただ佇んでいるだけの、命も心もない、幻想にすぎませんでしたか?簡単に失われていいほど、軽い存在でしたか?』
今まで人間だと思っていた人が人間じゃなかったからって、あなたはそれを見捨てるんですか?・・・そんな風に置き換えられるこの言葉。
氷華が現象として存在していた事を知った当麻が、その存在を憐れむというのは、彼女の存在を認めないと同じこと。小萌先生は真実を受け止めさせた上で、それでも変わりなく、友人として受け入れられる当麻を信じていたんですね。見た目も中身も素晴らしい先生だ・・・(´ー`*)
氷華を化け物扱いするシェリーの前に立ちはだかる上条さん。『待たせちまったみてえだな・・・』とかベタだけどヒロインの危機に登場の主人公って感じが好感を持てますね(^^)
残り話数も少ないし、シェリー・クロムウェルとの戦いで一期終了って流れになるのかな?
他のシリーズに突入しても尺が中途半端になりそうな気もするし・・・1話限りのショートストーリーで2期に続く流れを作るっていうのも面白そうですが。とりあえずは次回に期待です。
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この記事へのコメント
>タキさん
イギリス清教であることに騙りはなく、何かの目的と信念があって戦いを仕掛けてきたということでしょうか。久しぶりの当麻の熱弁には期待したいですね(^^)
イギリス清教であることに騙りはなく、何かの目的と信念があって戦いを仕掛けてきたということでしょうか。久しぶりの当麻の熱弁には期待したいですね(^^)
今の当麻はうれしい不幸ばかり
なので、分かりにくいですが
学園都市に来る前には
近所の人たちから“厄病神”と
言われたり、TVの霊能番組に
かこつけて顔を無断で撮影して
化物呼ばわりされたことも
あったみたいですよ…。
なので、分かりにくいですが
学園都市に来る前には
近所の人たちから“厄病神”と
言われたり、TVの霊能番組に
かこつけて顔を無断で撮影して
化物呼ばわりされたことも
あったみたいですよ…。
>エリスさん
やっぱり過去に辛い経験しているんですよね(^^; 父親の上条刀夜からも少し語られていましたけれど、当時は深刻な状態だったんでしょうね・・・。今はその分事件や他のベクトルに“不幸”が向けられている状況でしょうか。
やっぱり過去に辛い経験しているんですよね(^^; 父親の上条刀夜からも少し語られていましたけれど、当時は深刻な状態だったんでしょうね・・・。今はその分事件や他のベクトルに“不幸”が向けられている状況でしょうか。
当麻…熱い!熱すぎるww
なんつか。…
このアニメちゃんと区切りよく終わるんですかねw
あって26話とかまでですよね?
何だか2期を予感させる感じに終わってきそうですね(ちょw
インデックスとビリビリは初対面だったのかーw
何か当麻が羨ましすぎるww
なんつか。…
このアニメちゃんと区切りよく終わるんですかねw
あって26話とかまでですよね?
何だか2期を予感させる感じに終わってきそうですね(ちょw
インデックスとビリビリは初対面だったのかーw
何か当麻が羨ましすぎるww
>そぺさん
あまり重要度の高いお話ではないようですし、2期に続くんじゃないかな~って流れですね(^^)
スピンオフ作品がアニメ化するようなお話もちらほら耳にしますし、期待していいのかも(´∀`*)
あまり重要度の高いお話ではないようですし、2期に続くんじゃないかな~って流れですね(^^)
スピンオフ作品がアニメ化するようなお話もちらほら耳にしますし、期待していいのかも(´∀`*)
今回の上条君も、これに似ていますね?
--------------
才人:おーい!洗濯できたぞー!
前回同様、主の洗濯物を抱えた才人は主の部屋へ戻る。
才人:今度はノックして、
(コンコンコン)
タバサ:わたしたち・・・着替え中・・・だから・・・待ってて。
才人:同じ過ちは繰り返さねぇ。
主 :タバサ、あそこのタンス開けて、ドレス出して。
タバサ:今日習った授業で・・・タンス・・・開ける・・・。
マニピュレイション!
(ガチャ)
タバサ:間違えた・・・。
タバサは着替え済みだった、しかし、主は下着姿だった。
主:・・・・・!!('_'+)
才人:・・・・・・。(^o^;)
画面が階段前に変わる。
(ペンペンペン!)
才人:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!
↑声だけで、部屋でレッスンを教えられている。
コルベーヌ先生:またですか?
学園の外で、
才人:またかよ・・・。(顔面ミミズ腫れ)
主 :「タバサの過りであったことは明らか」だと
減刑したから感謝しなさい!
才人:はい・・・。
主 :この前の魔女(グランチルダ)から買った水晶で撮影した写真よ。
タバサ:わたしたち・・・結構・・・、キレイ・・・。
--------------
失礼します。
--------------
才人:おーい!洗濯できたぞー!
前回同様、主の洗濯物を抱えた才人は主の部屋へ戻る。
才人:今度はノックして、
(コンコンコン)
タバサ:わたしたち・・・着替え中・・・だから・・・待ってて。
才人:同じ過ちは繰り返さねぇ。
主 :タバサ、あそこのタンス開けて、ドレス出して。
タバサ:今日習った授業で・・・タンス・・・開ける・・・。
マニピュレイション!
(ガチャ)
タバサ:間違えた・・・。
タバサは着替え済みだった、しかし、主は下着姿だった。
主:・・・・・!!('_'+)
才人:・・・・・・。(^o^;)
画面が階段前に変わる。
(ペンペンペン!)
才人:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!
↑声だけで、部屋でレッスンを教えられている。
コルベーヌ先生:またですか?
学園の外で、
才人:またかよ・・・。(顔面ミミズ腫れ)
主 :「タバサの過りであったことは明らか」だと
減刑したから感謝しなさい!
才人:はい・・・。
主 :この前の魔女(グランチルダ)から買った水晶で撮影した写真よ。
タバサ:わたしたち・・・結構・・・、キレイ・・・。
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失礼します。
>鳴海みぐJr.さん
当麻も才人もフラグ体質を持った主人公同士、繋がるところがあるのかも(^^; 知り合ったら気が合いそうな気もしますね。
当麻も才人もフラグ体質を持った主人公同士、繋がるところがあるのかも(^^; 知り合ったら気が合いそうな気もしますね。
御坂とインデックスが初対面ってのは言われて気付きましたが、今回のことや今までの事例を考えても、ここに姫神とか合わさっても関係が複雑になるよりは結束が固まるんでしょうね(笑)
当麻の能力に関してはかなり恣意的に影響を加減されてるようですが、上手い具合に説明できてるのかな?
この辺は原作読まないとわからないのかも。
氷華の形成の理由なら「偶然」で片付けられるでしょうね。
地球ができたのも人類が生まれたのも「偶然」だし。
そこに意思を見ようとすると創造論になってしまいます。
自我に関しては不特定多数の人間が想像する居たら面白い人物というのが現実化してるんでしょうけど、そうなると学園都市の人間の嗜好がここに表れてるわけか…巨乳ですね(笑)
当麻の能力に関してはかなり恣意的に影響を加減されてるようですが、上手い具合に説明できてるのかな?
この辺は原作読まないとわからないのかも。
氷華の形成の理由なら「偶然」で片付けられるでしょうね。
地球ができたのも人類が生まれたのも「偶然」だし。
そこに意思を見ようとすると創造論になってしまいます。
自我に関しては不特定多数の人間が想像する居たら面白い人物というのが現実化してるんでしょうけど、そうなると学園都市の人間の嗜好がここに表れてるわけか…巨乳ですね(笑)
>ヴィーさん
同じヒロイン・・・のはずなのに割り込んでいけない哀しさ;; 姫神さんは原作でも相当な空気扱いのようです(涙
当麻のイマジンブレイカー、何でも異能の力が加わったものなら慣性さえ打ち消してしまえるのだとか・・・どこまで都合よく万能なのかは分かりませんけれど、きっとどこかに秘密の設定が置いてあるのではないかと(^^;
氷華の存在に関しては、現象なのかそうでないかは物語の進行によってまた変わってくるのかな~という気もします。伏線がどこで働くのか分からないので、驚く展開が用意されているのかも?
ちなみに禁書世界で氷華さんは1、2を争う巨乳だそうです(笑)
同じヒロイン・・・のはずなのに割り込んでいけない哀しさ;; 姫神さんは原作でも相当な空気扱いのようです(涙
当麻のイマジンブレイカー、何でも異能の力が加わったものなら慣性さえ打ち消してしまえるのだとか・・・どこまで都合よく万能なのかは分かりませんけれど、きっとどこかに秘密の設定が置いてあるのではないかと(^^;
氷華の存在に関しては、現象なのかそうでないかは物語の進行によってまた変わってくるのかな~という気もします。伏線がどこで働くのか分からないので、驚く展開が用意されているのかも?
ちなみに禁書世界で氷華さんは1、2を争う巨乳だそうです(笑)
友達がお世話になりました。
インデックスが地下街で、美琴たちを以下のように
言ったらいかなる結果になりましたか?
インデックス:上条、このメス牛たちは?
(英語でも女性のことを"Cow"だから。)
他のアニメ記事でツッコム箇所があったら言います。
さようなら。
インデックスが地下街で、美琴たちを以下のように
言ったらいかなる結果になりましたか?
インデックス:上条、このメス牛たちは?
(英語でも女性のことを"Cow"だから。)
他のアニメ記事でツッコム箇所があったら言います。
さようなら。
>スミスさん
こちらこそお世話様です。
メス牛・・・ですか(^^;
それはもう大変なことになって上条さんも巻き込まれて阿鼻叫喚の以下略なことになったのかもしれませんがどうでしょう(笑)
こちらこそお世話様です。
メス牛・・・ですか(^^;
それはもう大変なことになって上条さんも巻き込まれて阿鼻叫喚の以下略なことになったのかもしれませんがどうでしょう(笑)
トラックバック
シェリーの策略で、地下街に閉じ込められる当麻達。
そして今回は氷華の正体が明らかになります。
ついに出会ってしまった2人。
メインヒロインことインデックスは前半で退場
こうなると思ってたw インデックスの活躍は各編で最初の一話程度だからなw
とある魔術の禁書目録 第22話「石像(ゴーレム)」 当麻乙かれ回 地下街テロ事件
地下での攻防
とある魔術の禁書目録 第22話「石像(ゴーレム)」の感想です。
とある魔術の禁書目録 第22話「石像(ゴーレム)」
当麻が風斬に触ったら消滅するんじゃなイカ?
内容のほとんどが氷華についての説明回となったとある魔術の禁書目録第22話。今週はCLANNADともども1日遅れです…すみません。
第22話『石像 (ゴーレム)』とある魔術の禁書目録 第1巻(初回限定版) [Blu-ray]今回は・・・まぁ前回の続きです。
とある魔術の禁書目録 第22話「石像(ゴーレム)」の感想です。
URL :
- タキ - 2009年03月06日 00:07:13
その理由も確かに一理あるものなんですが…
今回は上条君のいつも通り(笑)のお説教…にプラスして、彼の切実な「想い」も混じりますよ。そしてシェリーもまた、「想い」があると言えるかもしれません。正しい正しくないは別にして。
因みにこのシェリー、後々再登場する際には、何故かコメディっぽいシーンが多いのです(笑)