【映画】実写ドラマ『戦国BASARA』の映画化が決定！新エピソードを追加したリミックスVerを前・後編の2部作で上映予定！
7月から9月にかけてMBSで放送された実写ドラマ『戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-』の映画化が決定しました。シリーズ累計310万本を記録するカプコンの人気戦国活劇アクションゲーム『戦国BASARA』を原作として、CGと実写の融合による演出でゲームの迫力あるアクションを再現、伊達政宗役を林遣都さん、真田幸村役を武田航平さん、片倉小十郎役を徳山秀典さん、織田信長をGACKTさんが担当するなど、個性豊かな実力派俳優が演じたことでも話題となった実写ドラマ『戦国BASARA』。
映画はドラマの内容を再編集し、未放送の秘話を追加したリミックスバージョンとして上映。タイトルは『戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY- Remix』で、前・後編の2部作で公開されます。11月24日からシネ・リーブル池袋にて、12月中旬からはテアトル梅田で上映が開始される予定です。
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