【小説】『あるゾンビ少女の災難』アニメ化に続き実写化企画も進行中!続刊「あるゾンビ少女の入学1・2」スニーカー文庫から刊行予定!
池端亮先生による小説作品『あるゾンビ少女の災難』が、アニメ化に続いて実写化企画も進行中であることが明らかになりました。
本作は、100年の眠りから目覚めた天然ボケのゾンビ少女・ユーフロジーヌと、彼女を目覚めさせてしまった6人の学生たちとの生き残りをかけた戦いを描く、残酷な殺戮ゲーム…だけどコミカルとユーモアが溢れた、サバイバル・アクションコメディ。2007年に刊行された単行本は、作中に出てくるレンガをモチーフにした装丁や、実写による予告映像が話題となりました。今年7月にはアニメ化が発表され、さらに蔓木鋼音先生がイラストを手掛ける新装版ライトノベルが、7月1日より角川書店「スニーカー文庫」より刊行中です。
なお、12月1日には、続刊企画として学園アクションラブコメ「あるゾンビ少女の入学」1・2がスニーカー文庫から刊行予定。このタイミングで、実写化企画の情報と、アニメ企画の続報を展開していくとのこと。
あるゾンビ少女の災難 I (角川スニーカー文庫)
池端 亮 蔓木 鋼音
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※情報元:マイナビニュース
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