カタコト日記~日々の徒然~
最新記事
【アニメ】ジャンプラ連載『株式会社マジルミエ』TVアニメ化決定!キャストはカナ役がファイルーズあいさん、越谷役が花守ゆみりさん。メインスタッフも発表に (12/06)
【アニメ】オカルトバトルアクション『ダンダダン』が2024年にTVアニメ化!制作はサイエンスSARUが担当 (11/29)
【アニメ】WJ連載の青春部活ラブストーリー『アオのハコ』がTVアニメ化!キャスト情報とティザービジュアルが公開! (11/21)
【アニメ】藤原ここあ『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』がボンズによりTVアニメ化!スタッフ情報解禁! (11/19)
【アニメ】「まほやく」こと『魔法使いの約束』のアニメ化プロジェクトが始動! (11/13)
【アニメ】『ダンまち』第5期の制作が決定!意味深な特報PVやティザービジュアルも公開に (11/06)
【アニメ】八咫烏シリーズ『烏は主を選ばない』がTVアニメ化!日本神話に通じる壮大な世界観が魅力の和風異世界ファンタジー (10/30)
【PS/Xbox/NS/PC】『呪術廻戦 戦華双乱』の発売日は2024年2月1日!各エディションや特典、最新トレーラーも公開に (10/22)
【アニメ】冲方丁『ばいばい、アース』2024年アニメ化!主人公のベル役にファイルーズあいさんが決定! (10/14)
【アニメ】藤子・F・不二雄のSF漫画『T・Pぼん』がNetflixにて新作アニメ化!制作をボンズが担当! (10/06)
【アニメ】角川スニーカー文庫『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』アニメ化企画進行中!日陰男子と2番目ヒロインの等身大の友達関係から始まる青春ラブコメディ (09/29)
【PS4/NS/PC】『レヱル・ロマネスク origin』PV公開&予約受付開始!豪華版には新作TVアニメ「レヱル・ロマネスク2」のBD&DVDと3枚組ボーカルCDアルバムが同梱 (09/22)
【アニメ】SFバトルアクション『リビルドワールド』がTVアニメ化!アキラ、アルファ、シェリルのキャストが発表に (09/16)
【PS/PC】『グラブル リリンク』は来年2月1日に発売!グラブルで使えるアイテムパックが期間限定で付属、豪華特典がセットになった限定版も (09/11)
【ゲーム】Cygamesの新作「Project GAMM」の正式タイトルが『GARNET ARENA: Mages of Magicary』に決定!サイゲームス展でコンセプトアートや最新映像が公開に (09/05)
【アニメ】「まどそふと」の学園恋愛ADV『ハミダシクリエイティブ』がTVアニメ化!5分尺のショートアニメとして2024年に放送 (09/01)
【PS/Xbox/PC】『ペルソナ3 リロード』は2024年2月2日発売!限定版や各種特典が発表、“P3R”の魅力が詰まったPV第2弾も公開に (08/27)
【アニメ】webアクション連載『ダンジョンの中のひと』TVアニメ化決定!秘められし迷宮の裏側を描くダンジョン運営ファンタジー (08/22)
【アニメ】尾田栄一郎『MONSTERS』初アニメ化!監督は「呪術廻戦」の朴性厚氏、制作をE&H productionが担当! (08/17)
【アニメ】水上悟志『戦国妖狐』がTVアニメ化、2024年1月より全3クールで放送!スタッフ&キャストも発表に (08/10)
【アプリ/PC】『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』発表!ストーリー原案にタカヒロ氏、開発にアカツキゲームスが携わる「アトリエ」シリーズ最新作 (08/09)
【アニメ】ジャンプラ連載『忘却バッテリー』がTVアニメ化!キャストは清峰葉流火役が増田俊樹さん、要圭役が宮野真守さんに決定! (08/05)
【アニメ】『ザ・ファブル』が手塚プロダクションによりTVアニメ化!“寓話”と呼ばれた伝説的殺し屋の休業生活を描くアクションコメディ (07/30)
【アニメ他】『アイドルマスター シャイニーカラーズ』劇場本予告にてシャニPの顔と声が明らかに!はづきさんが主役の新作コミカライズや「シャニソン」の新情報、シャニマス5.5周年記念ライブの開催なども発表 (07/26)
【イベント】『異次元フェス』第1弾で「アイマス」と「ラブライブ!」のコラボライブが実現!今年12月に東京ドームで夢の歌合戦が開催! (07/21)
【漫画】「勇者シリーズ」完全新作『勇者宇宙(ブレイブユニバース)ソーグレーダー』発表!WEBコミックが7月末より連載開始! (07/18)
【アニメ】電撃文庫『ユア・フォルマ』がTVアニメ化!孤独な電脳捜査官の少女とミステリアスな男性アンドロイドが織りなすSFクライムドラマ (07/16)
【PS4/NS/PC】ウマ娘のカジュアルACT『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』が2024年発売!7月14日より最速試遊を実施 (07/14)
【PS/Xbox/NS/PC】「呪術廻戦」の対戦ACT『呪術廻戦 戦華双乱』が発売決定!呪術高専メンバーのバトルが見られる1stトレーラーが公開! (07/12)
【アプリ】『グラブル』にて「呪術廻戦」とのコラボが決定!虎杖悠仁&伏黒恵がプレイアブルキャラクターとして登場! (07/09)
ヘッドラインニュース

sponsored link
navigation
HOME > [ゲーム]ゲーム情報 > title - 【PSP】『Ys SEVEN (イース7)』と『Ys?&?Chronicles』の新情報が判明

【PSP】『Ys SEVEN (イース7)』と『Ys?&?Chronicles』の新情報が判明

「Ys SEVEN」「Ys I&II Chronicles」

イースシリーズ最新作『Ys SEVEN (イース7)』と、イース?・?完全版の移植作『Ys?&?Chronicles』の新情報が明らかに。


『Ys SEVEN (イース7)』はこれまでのシリーズで謎に包まれていた“アルタゴ”が舞台になる他、各用語、キャラクター、シリーズ初のパーティ制を取り入れたバトルシステムの情報が判明しました。


『Ys?&?Chronicles』には難易度やグラフィック選択、BGMのリアレンジなどの新要素が追加されています。


どちらもPSPをプラットフォームに、『Ys SEVEN (イース7)』は2009年9月、『Ys?&?Chronicles』は2009年7月に発売予定です。


Ys SEVEN (イース7)

「イース7」では、これまで謎に包まれていたアルタゴが舞台となる。「アルタゴの五大竜」の記述はPC版の取扱説明書に“冒険日誌”として記述されていたものの、これまでゲーム化されることはなかったが、「イース7」でその秘められた大冒険がついに明かされることに。

Ys SEVEN (イース7)あらすじ

イースを巡る旅から6年。アドルはドギと冒険を続けていたが、あるときアルタゴ公国を訪れる機会に恵まれる。アドルにとってアルタゴはあこがれの地であったが、コムン帝国との紛争のため、これまで断念していた地でもあった。点在する多数の遺跡、消えた古代民族、そして謎めいた≪五大竜≫の伝承。謎多きアルタゴを舞台に、新たな冒険が始まる……。


<用語説明>

イース

700年前にエウロペ地方西部、ドゥアール海に浮かぶ小さな島エステリアに栄えたとされる古代の王国。魔法と呼ばれる力と白銀に輝く金属によって栄華を極めたが、恐るべき災厄に見舞われて一夜にして滅んだ。現在では少数の伝承が残るのみとなっている。

ロムン帝国

エレシア大陸の南部に位置する強大な軍事国家。多数の軍船を有し、勢力範囲の拡大を行う。エステリアも侵攻を受けて征服され、帝国領になっている。

アルタゴ

北アフロカ大陸に位置するアルタゴ。その中心的なアルタゴ市は、随一の交易都市として栄える一方、内陸部には人の手が入っていない未開の地や、伝統的な集落も存在する。この地方には、数年前から不治のイスカ熱という奇病(風土病)が流行り始めているというが……?

アルタゴ五氏族

かつてアルタゴを治めていた五つの氏族(海の民エドナ/大地の民シャヌア/炎の民セグラム/黒の民カイロス/月の民イスカ)。五氏族はそれぞれの「五大竜」を崇め、互いに強調しあうことでアルタゴの平穏が保たれていた。長い年月を重ねる中で、いくつかの氏族は歴史から姿を消し、残された氏族はアルタゴの各地方で半自治的な生活を営んでいるという。

竜騎士団

アルタゴ公国の正規軍にして公国の武を象徴する存在。メドー海有数の軍船を保有し、判図の拡大を続けるロムン帝国に対抗してきた。陸軍・海軍を兼ねた海兵隊的な部隊編成で、神速の機動力による各個撃破を信条とする。

イスカ熱

数年前からアルタゴ各地で流行り始めた奇病(風土病)。突然の発作による発熱と喘息、皮膚の一部の硬化(石化)などの症状が見られる。不治の病で、発病後は徐々に衰弱し、やがて死に至る。


登場人物

メインキャラクター

アドル・クリスティン

世界各地を旅する23歳の冒険家。人目を引く燃えるような赤毛が特徴で、少年のように曇りない心と誠実さを持つ。本作では長年の夢だった、数多くの遺跡が点在し、巨大な獣がうろつく悠久の大地「アルタゴ」を冒険することに。そこに待っているものとは……。

ドギ

アドルの相棒で、力自慢の風来坊。粗野な言動が目立つが、人情には厚い。特技は豪腕による力まかせの壁壊し。

アイシャ

アルタゴ公国の公女。勝ち気な性格だが根は素直。公女として育てられたせいか、世間知らずで空回りすることが多い。

アルタゴの街で出会うキャラクター

・サイアス

天才剣士と言われる竜騎士団の若き千竜長。りりしさと面倒見のよい性格を兼ね揃え、街でも人気がある。

・ティア

ハーブ売りの娘で、貧しいながらも清楚で可憐な雰囲気を持つ。薬草に関する知識が豊富。

・マヤ

ティアのもとで暮らす少女。身寄りを失くしたショックで言葉を失っている。


バトルシステム

・シリーズ初のパーティ制になったことで、キャラクターの中から3人を選んで一緒に冒険することができる(プレイヤー以外の2人はAI行動)。今作ではアドル以外のメンバーも操作可能。

・アクション部分も前作までの爽快感を継承しつつ、完全リニューアルされている。

・武器にはスキルが設定されていて、装備すると発動できる。また、キャラごとに必殺技と呼べる強力なEXスキルを持っている。



Ys?&?Chronicles

『Ys?&?Chronicles』PSP版ならではの5つの要素


ゲームの難易度は4段階から選択可能

「easy、normal、hard、nightmare」のの難易度を用意。初心者から上級者まで対応している。

PSP版、Windouws版のグラフィックが選べる

Windouws版の「イース?&?完全版」のグラフィックに加え、PSP版オリジナルのグラフィックを新たに追加。
ゲームプレイ時にはどちらかを選んでゲームを始めることに。

ボスラッシュモードを搭載

各エリアでアドルを待ち受けるボスキャラたちとのバトルだけを楽しめるモードが“ボスラッシュモード”。
ルールなどの詳細は不明だが、ラッシュという文字から連戦方式と思われる。

BGMも3タイプを用意

PSP版のために全BGMを再アレンジ。さらにオリジナルのPC-8801版やWindows版も収録されていて、自由に切り替え可能になっている。

会話内容の変化

オリジナルで好評だった住人たちのメッセージの変化の細かさや、ファルコム作品おなじみのチビキャラによる演出劇も完全移植。



日本ファルコム代表取締役 近藤季洋氏のインタビューより

PSPでイースを発売することが決まった経緯について

以前からPSPで『イース』シリーズを遊びたいという要望があった。また、PSPはPCからの移植が中心だったが、開発が軌道に乗り、次の一歩を踏み出すためにも最新作をやるべきだという考えもあった。ファルコムが本気で家庭用ゲーム機に取り組んでいくという姿勢をアピールするために、イース最新作をPSPで発売することを決定した。

『イース?&?』の追加要素について

「?&?」の制作は久々だったので、徹底的にやろうと、BGMのアレンジやビジュアルの追加は最初から決めていた。
ゲームにはクロニクルズとオリジナルの2つのモードがあり、クロニクルズは新ビジュアル、オリジナルは旧ビジュアルで楽しめる。

『イース?&?』を制作するにあたって「イースVI」のような3Dの作品にするアイデアは出なかった?

3Dにする労力は最新作を1本作るのと変わらない。そうなると、「イース7」とい「イース」の3Dリメイク版をどちらを作るかという話になってくる。今回は「イース7」の開発を優先したが、将来的には再び『究極の「イース?&?」』を作ってみたい。

『イース7』で描く冒険として「アルタゴの五大竜」を選んだ理由は?

ファンが一番気にしていると思ったから。ただあまりに過去の設定を意識した「アルタゴの五大竜」だと新規ユーザーが疎外感を受けるおそれがあるので、全PSPユーザーにとってまったく新しい冒険を描いていきたい。

アドルの年齢が23歳という設定は、『イースVI』と同じ年齢だが、その前後関係は?

「イース7」は「イース6」の半年後くらいの設定。「イース6」当時はアルタゴがロムン帝国と戦争をしていて航路がなかったため諦めていたが、「イース6」の冒険が終わると戦争が終わり航路が開通していた。今回はアドルがアルタゴに渡るところから物語が始まる。

パーティプレイの見どころは?

詳細は秘密だが、アドル以外のキャラで操作する場合でも難しくなくスピーティに操作でき、画面全体を使った派手なアクションも楽しめる。また、画面のエフェクトもかなり凝っている。

『EXスキル』とはどんな攻撃?

通常の必殺技より強いが、それだけでなく、特定のボスにスキルの攻撃が有効だったりする仕掛けも用意してある。

『イース7』のアニメ・CGムービーに関して

ゲームのオープニングは、最初のデモムービーと絡んでいく部分もあり、こちらにとってもゲームの顔になる。当然手は抜けないし、制作スタッフもその点を肝に命じて作っているという感触はある。

ゲームのボリュームはどれくらい?

おそらくシリーズ最大規模。『イース7』では徹底的にやると言っているので、少なくとも10時間程度ではない。

イースをプレイしたことがないユーザーと、これまでずっと応援しているファンに対して

「イース」シリーズ第7弾ではあるが、今作でシリーズを区切り、改めて新しい立ち位置から制作したものになっているので、シリーズ未経験者も入り込みやすくなっている。これを機会にぜひプレイしてほしい。
 ファンの方々にとってはアドルの冒険の中で謎とされていた「アルタゴの五大竜」の20年の歳月を経てのゲーム化。プラットフォームはPSPに移りはしたが、「イース」らしさをしっかり受け継ぎ進化した形になっているので、その隅々まで楽しんでほしい。


ソース:VideogamerX.net


Ys SEVENYs SEVEN
(2009/09/30)
Sony PSP

商品詳細を見る

Ys SEVEN (イース7)

【対応ハード】PSP
【発売日】2009年9月発売予定
【価格】6,090円(税込)
【ジャンル】アクションRPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】日本ファルコム




Ys I & II ChroniclesYs I & II Chronicles
(2009/07/31)
Sony PSP

商品詳細を見る

Ys?&?Chronicles

【対応ハード】PSP
【発売日】2009年7月発売予定
【価格】5,040円(税込)
【ジャンル】アクションRPG
【プレイ人数】1人
【メーカー】日本ファルコム





<関連記事>

【PSP】イースシリーズ最新作『Ys SEVEN (イース7)』2009年9月発売決定!『Ys?&?Chronicles』は7月発売決定!


<関連サイト>

イースシリーズ オフィシャルポータルサイト

ファルコム公式サイト




ランキング参加中です。
にほんブログ村 ゲームブログへ
1クリックの応援をお願い致します。
アクセスランキング

私を登録して頂けますか? by BlogPeople
sponsored link

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

sponsored link
広告枠
プロフィール

Author:Juliesky
当ブログについて・連絡先
※相互リンク・RSSをご依頼の方もご一読下さい。


プライバシーポリシー

参加中ランキング
banner2.gif
にほんブログ村 ゲームブログへ にほんブログ村 アニメブログへ
RSSフィード
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
スポンサード リンク
ブロとも一覧
相互リンク
カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Twitter
ブログ内 検索
Amazon 検索
スポンサード リンク
※著作権の帰属
当ブログで掲載されている情報、及び画像には、著作権者所有者様の権利を侵害、もしくは損害を与える意図は全くありません。著作権所有者様より、掲載内容の訂正、削除を求められた場合には、速やかにその指示に従うことをお約束致します。
人気ページランキング
スポンサード リンク
フリーエリア