【映画】小説『生贄のジレンマ』の実写映画化が決定!スタッフ発表!
実写化の報じられていた『生贄のジレンマ』が、映画として制作されることが明らかになりました。監督と脚本を務めるスタッフも発表されています。
原作の『生贄のジレンマ』は、メディアワークス文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行されている、土橋真二郎先生の小説作品。他人を生贄にしなければ自分が死ぬというジレンマに追い詰められた卒業間近の高校生達が、閉鎖された学校の中で心理的な殺し合いを繰り広げていく…というストーリーで、「扉の外」や「殺戮ゲームの館」を手掛けた土橋真二郎先生の第5作として2010年に発表され、上・中・下の全3巻が刊行されています。
映画の監督を務めるのは、「ガメラ 大怪獣空中決戦」「デスノート」の金子修介氏。脚本は「L change the WorLd」の小林弘利氏が担当するとのこと。キャストや公開時期などは後日発表される予定です。
※情報元:マイナビニュース
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