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カプコンがPCやスマートフォンで展開しているブラウザゲーム『鬼武者Soul（おにむしゃソウル）』のコンシューマ版が登場。PS3向けにサービスを提供する予定であることが明らかになりました。

『鬼武者Soul』は、戦国時代を舞台に青年剣士が敵を倒し、謎を解きながら進んでいく戦国サバイバルアクションゲーム「鬼武者」シリーズを題材とした“戦国シミュレーションRPG”です。プレイヤーは戦国大名の1人となり、内政による自国の発展や武将の育成、他のプレイヤーとの合戦などを行い勢力を拡大していきます。「鬼」「人」「幻魔」それぞれの陣営の登場人物が織り成す本作独自のストーリーを楽しめるのも本作の魅力です。PC向けのサービスは2012年10月よりスタート。昨年7月よりスマートフォンでもサービスが提供されています。

PS3版は、人気イラストレーターが描く武将が1,000人以上も登場。料金は基本無料のアイテム課金制で、今春よりサービス開始予定とのこと。